1:名無しさん


「再生目的では音楽を『聴いて「再生目的では音楽を『聴いている』とはいえない」

ファンダムによる数字稼ぎは、Twitterのみならず、あらゆるプラットフォームで組織的に行われている。例えば以前、経済誌『Forbes』がBTSの事例を取り上げていた。

そういった背景からか、アーティストやレーベル側も、特定の楽曲の再生を促す「再生数キャンペーン」など新たなアプローチを仕掛けるようになった。

Billboard JAPAN編集長の高嶋直子さんによれば、その動きは、いまや総合チャートにまで影響を及ぼすようになってきたという。

「『キャンペーンによって特定のサービス内だけで再生数を伸ばしている楽曲が、本当に社会的に浸透していると言えるのか?』という議論は、私たち運営の間でも長く行われてきました。

チャートの係数の変更は、年間チャートの結果に影響してしまうので基本的に年度が代わる12月にしか行いません。しかし、2022年に関しては複数回チャートの係数を変更しています。占有率のバランスを、従来の意図より崩している指標に関しては、調整を施してチャートに反映しています」

キャンペーンを実施した期間だけ短期的に再生数が伸びたとしても、他のダウンロードやCDの売上に影響するには至らないケースも多い。それは果たして、ヒットに繋げるための正しいアプローチと言えるのだろうか。

「アーティストの夢を叶えようとするファンダムの熱量は大切にしたい部分もあるのですが、それが行き過ぎてしまうと、『再生する』ことが目的となってしまいます。それは新たなファンの流入を阻害することに繋がりかねないですし、音楽を聴いているとは言えないのではないでしょうか」(高嶋さん)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1ca57351d582717c5317d1958fde48935da8d9?page=1

 

10:名無しさん


ほんと迷惑だよな

 

12:名無しさん


再生数積み上げてチャート上位とってるのバレバレなんですよね
不正でチャート上位になって嬉しがる神経が理解できない

 

14:名無しさん


反論が直球で来るよ「音楽を聴いているつもりではない」とね

 

25:名無しさん


これが広く知られてるから関係者に嫌われる

 

27:名無しさん


集計方法を変えざるを得ないように追い込んだBTSすげえw

 

31:名無しさん


韓国のせいで色んな集計変わってるからな
凄い影響力

 

35:名無しさん

>>31
普通にCDやDLの売上で決めるべき

51:名無しさん

>>35
BTSのせいでミニアルバムとかのDLの価格の上限を決められたり
同一IPからのダウンロードの集計方法変えたりした

42:名無しさん


ネトフリのランキングもこれじゃないの?

 

33:名無しさん


いいタイミングで解散したよな

 

38:名無しさん

>>33
それはほんとそうだな
集計変わって上位取れなくなったところだし

47:名無しさん


自動集計によるランキングなんて、音楽業界誌が取材もしないで儲ける方法の一つってなぐらいでしょ?
ちゃんと自分らの耳と足でアーティスト発掘すりゃ良いだけでしょ?

 

55:名無しさん


何年か前に某ゲームアプリにバックグラウンドで勝手にYouTube動画を再生する機能が付いてた
Wi-Fi接続時にしか動画を再生しないし音量ミュート・再生画面1×1ピクセルだから誰も気付いてなかった
俺はテザリングしてたからえらい通信量になっておかしいとGoogleに調べさせたら発覚しGoogle PLAYからも削除された
ああいうのが他にも山ほどあって勝手に再生工場として金稼いでるんだろうな

 

103:名無しさん


観客席に案山子のいるコンサートはOKニカ?

 

116:名無しさん


>>1
いくら言っても伝えたい相手には微塵も届かない。

 

118:名無しさん


面倒くさいから再生キャンペーンしたらランキング対象外でいいよ

 

195:名無しさん


音楽として評価されてるわけではないから
別に良いのでは?