1:名無しさん


滑走路を溶かすほどの熱波!

イギリス国内最大のブライズ・ノートン空軍基地の滑走路が溶けてしまったそう。というのも、ヨーロッパは現在ものすごい熱波に襲われていて、空軍基地の滑走路もその影響を受けたと考えられています。熱波での温度上昇と何度も同じところを走る飛行機のタイヤのダブルパンチで溶けてしまったというわけです。一旦、着陸予定の飛行機は近場の別の飛行場へと回されることになったそうです。

異常高温で史上初の非常事態宣言も

イギリス軍のスポークスマンは「この気温上昇の中なので、飛行が安全に行われることが最優先です。しっかりとした計画のもと、航空機は別の飛行場への着陸に切り替えました。よってイギリス軍のオペレーションには何も影響は出ていません」と答えています。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2022/07/runway-at-bryce-norton-air-force-base-melted-in-heat-wave.html

 

3:名無しさん


ジェット機のアフターバーナー耐えれるのになぜ

 

83:名無しさん

>>3
時間


12:名無しさん


ロシアが宇宙から虫メガネのレンズみたいな作戦やってんじゃねこれ

 

16:名無しさん


あっちの方はそのせいで山火事酷いらしいな
毎日トップニュースで出てるわ

 

27:名無しさん

>>16
Googlemapで山火事出るようになったのはこれのせいなんかな

https://i.imgur.com/MOEJJaH.png


30:名無しさん

>>27
めっちゃ燃えてて草


21:名無しさん


昔 アスファルトがねばついた

 

26:名無しさん


融点何度だよ

 

28:名無しさん


子供の頃は夏場にアスファルトが溶けているところをわりと見た記憶があるけど最近はまず見ないわ
耐温度の舗装ってあるんかいな

 

31:名無しさん


なんで欧州ってこんな雑魚なん?

 

72:名無しさん

>>31
今まで、夏でも欧州は涼しかったんだよ。緯度的には北海道より上だし。

あと、風も四季関係無しに、常に一定方向に吹いてたらしいな。だからオランダとかで風車を動力に使うのが発展してたし

最近まで風力発電が再エネの主だった。ところが地球温暖化で日本と同じ様な気候になってるらしく

夏はメチャメチャ暑くなり、おまけに風が今まで通り吹かなくなったw 結果として風力発電が上手く機能しなくなってる。

欧州の電気料金が激上がりしてる主因の一つ。


38:名無しさん


イギリスはいつも涼しいからエアコン無いらしいね
ホテルに泊まるしかないな

 

46:名無しさん


コンクリアスファルトは放熱効果薄いからな

 

50:名無しさん


昭和時代はよく溶けてたよな
最近みないけど

 

60:名無しさん


離陸滑走は最大パワーでスタートしてランディングギア収納後にアフターバーナー点火すれば滑走路の負担減るんじゃね?

 

63:名無しさん


何でコンクリート製にしないの?

 

68:名無しさん

>>63
コンクリートは長持ちするけど高いって土建屋の知り合いが言ってた


73:名無しさん

>>63
硬いから欠けたり割れたり削れたり
補修は部分的じゃなく広範囲に及ぶし補修に時間かかるしひっきりなしに大重量旅客機が通る滑走路にはデメリットしかない


66:名無しさん


熱波は太陽光発電の反射熱が影響してるとかないよね?

 

75:名無しさん


イタリアで道が溶けてて靴が嵌まったことあるわ

 

79:名無しさん


夏場なら黒地のアスファルトに立ってたら自分の靴が溶けてたことはけっこうあるけどな
てか舗装したばっかのアスファルトが平らになってるのは溶けたからか?

 

87:名無しさん


アスファルトが柔らかくなってバイクのサイドスタンドがめり込んで倒れてたことがある

 

88:名無しさん


日本じゃ役立たずな冷風扇がかなりの効果を上げそう
国内販売じゃ詐欺紛いでもこういう海外向けなら間違いなく喜ばれるから
冷風扇作ってるとこは積極的に輸出すべし

 

92:名無しさん


イギリスの空軍基地からウクライナ周辺に飛んでる飛行機結構おったけど
業務に支障大有りっぽいわね

 

94:名無しさん


橋の金属の部分が熱で変形するとかでアルミのマット巻いてでっかいクーラーで冷やしているらしいよ