牛1頭死ぬ クマに襲われたか あの大型ヒグマ “コードネーム”OSO18の仕業か 北海道標茶町
北海道標茶町の牧場で7月11日、牛が1頭が死んでいるのが見つかりました。
クマに襲われたとみられています。
田中 うた乃 記者:「牛はこちらで死んでいるのが見つかりました。牛のパドックや住宅から約200メートルほどしか離れていません」
牧場の経営者:「まさかこんな所で死んでいるとは思わないからびっくりして、すぐハンターに電話をしました」
7月11日午前6時ごろ、標茶町の牧場で乳牛1頭が死んでいるのを経営者が発見しました。
牛は腹部がえぐり取られていて、付近には足跡があったことから、クマに食べられたとみられています。
標茶町では7月1日にも、牛3頭がクマに襲われる被害がありました。
町は2019年から標茶町や隣の厚岸町で、放牧中の牛を襲っている大型のオスのクマ「OSO18(オソ18)」による被害の可能性もあるとみて、付近にカメラを設置したほか、パトロールを強化するなどして警戒を強めています。
https://www.youtube.com/watch?v=ObYuJAA7OR0
ここの牛肉めっちゃ旨いで有名
>>3
ヒグマが喋った!
>>3
グルメやな
>>3
道東は肉牛農家少ないんじゃね?
>体重350kg
ここまででかくなると、バレットM82のような対物ライフルじゃないと倒せないんじゃ
>>109
このサイズでもハンターは一か八かやな
正面から戦わなくていいように罠猟で倒したい
さぞかし名のある主と見受けた
こいつ快楽殺人熊だからマジで怖いぞ
>>8
人殺してんのか?
殺牛熊か
ツキノワグマはよく人間が撃退したっていうニュース聞くけどヒグマは無理なの?
>>12
土佐犬とチワワぐらい違う
>>12
テント 姉妹 ひぐま
でググってみ
>>12
でかいヒグマだったら腕の一振りで人間の子供だったら首が飛んじゃうらしいからな
出会ってしまったら荷物を置いてとにかく刺激を与えず静かに引き下がるしかないらしい
これからどんどん少子化過疎化が進んで人里は減り野山が荒れていくからますますヒグマが傍若無人に暴れそう
北海道だけ猟銃所持許可条件緩和とか必要になるかも
てか人が山林を開発しすぎるからだろ
昨今の札幌のヒグマ出没なんて完全にそれだし
滝野霊園で伐採したことによりキツネや鹿が道路に飛び出すようになったし
生態系を壊してる事に気がつけ
それでも何人か犠牲になったとしても気がつかないのが人間
>>20
人間の力が衰えたからだよ
>>20
一時はそうだったけど、今は逆マジで
一般人が日常的に山に入らなくなったり、林業の衰退、過疎化した場所で土砂崩れが起こっても他にルートがあれば通行止めにしたりした結果、山が人里に近づいた
ニュースで山菜取りに行った人がヒグマに襲われて~ってやってたら、ヒグマがいるのにそんな山奥に入るなよと思ってしまうけど、実際は自宅から目と鼻の先だったりするよ
350kgくらいのヒグマになると
しょぼい銃撃くらいじゃ頭蓋骨に跳ね返されるって聞いた。
19年から既に50頭以上牛襲いまくってんだな…
しかも本当に体重300kg超えとか三毛別のやつ超えるじゃねぇか
赤カブト仕留めた彼奴らを呼ぶんだ
牛を真っ二つにする怪力だけど用心深くて猟友会とか何年も追ってるけど罠にかからず
被害額数千万とかいうクマでしょ
有名な三毛別羆事件の「袈裟懸け」が身長2.7m(二足で立ち上がると3.5m)体重340kgだから
それよりもデカイんだな まだ人間を襲わないだけましって感じだな
>>85
三毛別は人間に執着したパターン
OSOは牛に執着している
ヒグマは体毛と皮下脂肪が厚いから猟銃で何発か撃った程度じゃダメらしいね
頭も頭蓋骨が丈夫で一発命中したくらいじゃ死なない
おそろしい