字幕翻訳家の戸田奈津子(86)が3日、TOHOシネマズ日比谷で行われた映画『トップガン マーヴェリック』のイベントに登壇し、トム・クルーズの通訳を引退した理由を明かした。
この日はトムの記念すべき60歳の誕生日で、長年トムと親交のある戸田の誕生日でもある。戸田は「今日は本当に、こんなことになるとは思いもしませんでした。たまたまトムとお誕生日が一緒なものですから、このようなイベントを催していただいて、トムに感謝でございます」とあいさつ。誕生日には毎年、トムから必ず花が届くというが、今年は花とエルメスのスカーフを贈られたそうで、そのスカーフをさっそく身に着けていた。
5月末にはトムが来日を果たしたが、その隣に戸田の姿はなかった。それについて戸田は「もうトムの通訳を30年近くやってきましたけど、トムはいつもやること全てに熱心でしょう? 彼はいつも200%の力を出す人で、そんな彼を通訳しているのね。でもこの年になって、パッとうまく通訳できなくなったら、もしわたしが100%の力でしか応えられなかったら、常に200%の力を出しているトムに申し訳ないなと思ったんです」と説明。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6a7b346476549a8bd3f0ecd8d1cad5c9670adf
そいつは事だぜ
翻訳って言うか意訳じゃね?
>>3
超訳
>>3
戸田訳だぜ
>>3
意訳ですらねえよ
意味が間違ってるんだから
お前のせいで台無しになった原作に謝罪してから消えろ
意訳多過ぎなんだよお前
>>10
意訳はいいよ
誤訳をやめろ
>>10
意訳ならどんなによかったか
>>10
ワンシーン中に人間が無理なく読める文字数が決まってる
意訳しないと制限オーバー
100のちからが出せないので?
監督が激怒するような超訳はもう出来ないという事か
ロードオブザリングの時に、この人の限界を見た
>>19
いや、あれはしょうがない
>>21
生命の創造主、秘密の炎に仕えるものだ!
の生命の創造主ってどこから生えてきたんすかね
あとアラゴルン関連も誤訳が多すぎる
仕方ないと言えるのは韋駄天くらいで他は擁護のしようもないクソ翻訳だろ
でもこの人のおかげでガキの頃はターミネーターとか見れたんだから
あんまり文句言うのも違うかなと思う
80年代のアクション映画とか子供の頃からなっち文体で字幕見てきたから
「を?」とか「せにゃ」とか慣れちまってあんまり変だと感じない
ジゴワットは元々から間違ってて
なっちゃん悪くないって聞いた
今回のトップガンでも
ここから先が「棺桶ポイント」だ
ってセリフ、棺桶ポイントってなんだよって思った
>>57
アメリカ人って変な言い回し好きだよな…で今まで流してきた何割かは彼奴によって作られた変な言い回しだったのかもしれんね
仕事量とジャンル幅考えたら普通に感謝しかないわ
誤訳多かったけどな(字幕)
DeepLにコスパで負けた
ええ、コスパで
>>102
いうて映画字幕はまだまだ人に頼らんと無理やで
当然そういう人達がDeepLをツールとして使ってても
機械翻訳だけではとんでもない単語ぶち込まれるのがザラだからね
まだ手直ししないと商品にならない
我々はアメリカ映画見てるわけじゃない
戸田さんの映画を見てる
あれだけトンデモ誤訳連発するんだから限定というだけど通訳としても相当マズイ誤訳してんじゃないの?
記録に残らないだけで
>>135
トムの通訳でへどもどしてロクに訳せなかったり
「人間がクールな人が1番クール」とか迷言残してる
ただ、その辺のやらかしまとめた
なっちのまとめサイトがなくなったから
原文ややり取りまではわからんのよなぁ…
映画の終わりに字幕戸田奈津子って出ると変な笑いが起こる
間違いなく功労者だけどゆっくり休んでどうぞ
Fire(撃て!)を「火だ!」と書いてあったのはさすがにわろたわ
いやまあ語源をたどれば正しいんだけどさぁ
翻訳にミスがないか専門家の検証をさせないんだよな
フルパワー戸田奈津子はいつ時代?
映画の字幕や熟考できない通訳はとても難しいんだよね
二か国語っていう番組で江原正士も力説していたよ
もう86才なのか(´・ω・`)