「飼育したヒラメを食べるか、食べないか」――。東京都足立区立弘道小学校の6年生が、自分たちで育てたヒラメの命について真剣に考えた。全長数センチだった稚魚から大きく育った10匹のヒラメを前にして、児童たちは悩んだ末にどちらの答えを選んだのか。(大原圭二)
「いのちの授業」と題し、命の大切さに加え、環境問題なども考えてもらう日本財団「海と日本プロジェクト」の一環だ。国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に貢献する取り組みで、特定非営利活動法人「NPO日本養殖振興会」(埼玉県)が監修してきた。
児童は昨年9月下旬から、稚魚10匹を育て始めた。校内の普段使われていない教室に水槽を二つ置き、5匹ずつに分けると、授業の合間に交代しながら餌を与え、水槽を掃除した。当初3センチ程度だったヒラメはすくすくと育ち、最大で20センチほどまでに成長した。
毎日のように世話をしながら、観察日記をつけるうちに、児童たちはヒラメに愛着がわいてきたという。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220605-OYT1T50098/2/
この程度で悩むのは頭が悪い。
食ってんじゃねーかw
最後は絶対食べるんだから討論する必要あんなのかw
>>4
増やして売るって選択肢もあるやろ
>>534
それは今食うのと意味は一緒だろw
養殖とペットはまた違う次元だろ
売りさばけよ
>>7
これが正解かも
>>7
たしかに
選択の中にに入れてもいいはず
ペットを食べるような教育には反対
こう言うのって絶対食べるよね
そもそも食べる目的で育ててるなら愛着もたせる育て方はさせるな
食うために育てたんじゃねえだろバカ教師
学校で飼ってるニワトリ食うのかよ?
>>21
それな
結局こうやって教師が話題になりたいだけの自己満だよ
可愛がって育てさせてそれを食べさせるなんて児童虐待だよね
食わせるなら、最初から食材として割り切って育てさせろよ
>ヒラメは3日にさばかれ、児童たちは残さずに食べたという。
>>23
ヒラメさん…
(´;ω;`)
>>23
家庭科の授業で捌いたのかな
五枚下ろしはあんまり経験できない
>>23
結局それな
綺麗事や感傷なんか現実の前に無意味なんだよな
20センチのヒラメなんてほとんど身がないだろ
出来る料理は丸ごと唐揚げくらいか
>>33
これはキツいなw
>>33
嫌がってんだろ
>>33
これは本当に可哀想
>>33
最初から食肉にするつもりなら名前をつけたらあかん
名前をつけたら、ただの豚から特別な存在に変わってしまう
え、ヒラメってそんな簡単に育てられるのか??
水だって水道水じゃなくて海水だろ?
家畜とペットは別だって何度言ったら
心配しなくても極限状態になればなんでも食うわ
別に食べるのも逃すのも良いけど多数決で決めるのはどうなんや
嫌だって人に決まったことだから黙って従えと言うのはおかしい
最初に決めとけよ
別に食いたくないけど命の学習的な観点では魚は迷わんw
経済動物として業者が飼育するのと
愛着もってペットみたいに育てるのは違う
食べると言う選択肢があるなら
分別のつかない子供にこんな決断をさせるのは残酷だと思う
小中でやるべきじゃない
哺乳類と魚類だと圧倒的に哺乳類が可哀想と思うのは何でや
>>171
やっぱ自分たちに近いのは抵抗あるんじゃね
魚でも鰤とか大きいやつは捌いていてグロいなと思うことはある
食えば美味いからまたやるけど
個人的には4つ足は捌けないなお肉屋さんに感謝
20cmじゃ食う身がねえぞ
リリースが正解だろ
この授業まじで意味がわからん
将来絶対に経験しなきゃいけないならともかく知識としてしっときゃいいんだよ
食べるの前提の養殖にしては少なすぎない?観察日記書いて個体差に目をつけてたら愛着湧いて当たり前
「愛情があるのはわかる。でも、日々の食事でも命を頂いて、
私たちは生かされている。深く考えて結論を出して」
↑完全に誘導です
>>262
日常では動物育てるのと食べるのは分離されてる者にとっては、深く考える必要性がないのにな
食べさせたくない方に誘導したいとしか思えんわ
自分が愛情持って育てた野菜は食えるけど動物はちょっとw