昔、聞いたんだけど
— かぴさん (@kapihige) September 14, 2025
岐阜の豆腐屋
「この豆腐、都会では高くするほど売れるんだよね。最初は350円だったけど、500円にしたら爆売れした。都会の人ってアホだね…」
岡山の八百屋
「この2,000円のシャインマスカット、あの百貨店にも卸してるけど、店頭価格は5,000円。同じものだよ」
こえぇぇぇ😱
ユニクロ戦略と同じですね。
— パピオン🇵🇭🇬🇪🇯🇵 (@mahal5555) September 14, 2025
ユニクロが中国で価格安くしていた時全然売れない。ユニクロ香港🇭🇰のマネジャーの提案で値段上げたら馬鹿売れした。
その戦略で今 日本のユニクロも値上げしています
値付けってそう言うものだよ。
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) September 14, 2025
ターゲットが価値を感じる価格帯がどこかを見極めて決めるもの。
当然場所によっても変わるし、原価率はほとんど関係ない。
コレがわからない人が『良いものを安く出せば売れるはず』って店を潰すのよ
それだけに普段から生産農家と良好な関係を築いていると、フルーツパーラーや高級青果売り場に行くメリットがなくなりますね。
— Alice & Māra (@AliceMarapp) September 14, 2025
化粧品も同じ
— 🕶️ 紅のぶた🐖 (@MarcoP_PorcoR) September 14, 2025
シャイマス、道の駅では不揃いのやつが1000円だったな。あんま甘くなかったから百貨店におろしてるやつはだいぶ良いやつだとおもうよ値段なりに。
— add (@addreality) September 15, 2025
ブランディングとかマーケティングってやつですよ。
— 疲れ目3y®️ (@pentate1234) September 14, 2025
値付けって安けりゃ良いわけじゃなく
同じ物でもガワよくして値段上げると売れたりします。
高い方が美味しく感じるとかなんとか
— タイキちゃん💫🥞💛XRP|株 (@ta1k1_xrp) September 14, 2025
あの百貨店(天満屋かな)🏬😊まぁ、建物の固定費が載りますから仕方ないか
— ALEX🍩すごいけんぎょうとうしか (@akaruikeizai) September 14, 2025
だんご3兄弟が流行った時も
— 小仏ちゅん子 (@deo_kusoripu) September 15, 2025
4個入りより3個入りの方がバカ売れした話思い出した
ブランディングって言えばそれまでですがね
— 名古屋の大魔神 (@daimazin_nagoya) September 15, 2025
まぁエルメスみたいな
値段を上げるとなぜか途端にクレームも減るんだよね。
— 亜音速茶柱@🇺🇸野生経済考 (@kyogussan) September 14, 2025
客層が変わる。
男性化粧品が特別安いんじゃなくて、女性の化粧品は高くしないと売れないんだよ。
— ☁️🌜️空🌞 (@pBO77RSRiXhq7R2) September 14, 2025
みたいなやつ
茂木枇杷だって現地で3000円が千疋屋では10000円だな。
— jaway (@jawayjaway) September 15, 2025
果物は非破壊糖度測定してあるのでまあ妥当かも(´・ω・)
— アヲハタマスミ★日曜日 東L20b (@AohataM) September 14, 2025
銀座千疋屋のせとか一個2500円とか
高いものほど良いものという効果なのだ
— コバッペ (@kobakobakoba99) September 14, 2025
ブランド品が値下げしないのと同じ
外部経済効果なのだ
和歌山のミカンも
— teruteru (@teruskywalker) September 15, 2025
包装含めて完全に同じものが
大阪の百貨店では2倍
年末年始には3倍にも
因みに和歌山の人で
「親戚などからもらえない人」は
箱で買います。安いし
自宅用なら
青秀SサイズできればSSサイズを
贈答用は赤秀ですね
ショバ代とオサレ代込みだから適正な値付け
— 菊千代 (@kikutiyo07) September 15, 2025