ガソリン代を節約する最強の裏技は?選手権
— 坊主 (@bozu_108) July 23, 2025
最優秀賞
◯ガソリン満タンは、ダメ
重さが増えると燃費増
半分程度に留めるのが良い
荷物も積みすぎないように
金賞
◯給油は火曜朝がおすすめ
地域によるが、週末より平日が値段安くなりやすい
入賞
◯日中の運転は控える
気温が高いと消費増
最優秀のやつのバカ話
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 23, 2025
エンジン吹けないと入庫した車、確かに吹けない
調べてくと燃料が来てない、しかしポンプは回る、燃料フィルタかと思いしらべる、中がサビっ錆びのサビ
問診すると燃費のために10Lしか入れないとのこと
結果、燃料タンク錆で燃料系統全死亡
節約して浮いた金は修理費になった https://t.co/tnpO8uRpCg
バズったので宣伝しておこう
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
最近イチオシのヴィヴィたんです
関西弁の農夫です
かわいくおもしろいので是非https://t.co/zm1uIeBNSl
ちなみに、車はデイズルークス
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
10年前まだ新車に近かったはず
それが腐った
燃料フィルタはインタンクだからみたらそもそもタンクがサビサビだったと判明したわけ
ちなみに、そこまでたどり着くのに他業務も挟みながら2日かかった記憶
んな新車に近い車のタンクが錆びるなんて予想できねぇって…
もうしわけありません。
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
デイズのつかないルークスだった可能性があります。
10年もたつと記憶が劣化してダメですね。
燃料タンクってガソリンが揮発して充満してるから、錆びにくいものだと思っていましたが、濃度が薄くてほとんど防錆効果ないんですね
— エリー (@super_ery) July 24, 2025
むしろ燃料で冷えたり、外気と温度差ができたりで結露し、付着する水分のが多いのかなと。なので昔は水抜き剤なるものが売られてました。
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
節約して浮いたカネで収支が合えばまだいいけど、ね
— ソエム (@YoshidaSoem) July 24, 2025
まあ、まず、還元できてないでしょうねぇ…………
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
昔の車かな
— tmrtmrtmr (@_tmr_tmr_) July 24, 2025
10年前ですね。
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
まだ新車でも鉄タンクがある時代です。
水抜き剤の登場?
— Tokoyotchi@(北)福島支部長。 (@mtokoyo) July 24, 2025
水抜き材はガソリンに沈殿した水をガソリンに混ぜ込むためのもので、このような場合のガソリンのないタンク壁面への結露水を除去する能力はないため、意味がないのです
— HYDRA🌸💅✨ (@HYDRA1923) July 24, 2025
また、水の溶けたガソリンは燃焼としてはよろしくないので満タンにして水の混合率を下げる必要もあるため、
結局満タン推奨です
最近は燃料タンク樹脂製のがあるらしいですね。
— azusa70 (@azusa70) July 24, 2025
金属製タンクってどんな車だろう…?
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) July 24, 2025
最近の乗用車なら樹脂製タンクの方が多いと思うんで、
旧車なのかかなり昔の話なのか、一部の変わった車なのか…
ガソリン40Lって重そうだものな
— Balck@fenrir-ffxi (@BalckFenrir) July 24, 2025
軽飛行機は乗る前に毎回燃料タンクのストレーナーからゴミや水を抜かないといけなくて、タンクに空気が多いと水が溜まるのが良く分かる。それを経験してからバイクや車も走った後は出来るだけ満タンにしてる。
— マック (@WWJ0MvGCs060174) July 24, 2025
某主の大喜利から離れた理由がここにあるのよ😇
— 富士宮の上杉 (@fqw8oTEa8JLt4VA) July 24, 2025
俺、頭悪いけど“あっ…”と思うことあるし。大喜利なのにつまらないし。
今の燃料タンクは樹脂製かなあ。https://t.co/ujnVUlPb1z
— 賞品 (@p1vuEzGD6JdQAHD) July 24, 2025
そもそもほとんど浮いてないっていうね。
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) July 24, 2025