普通に強打者のことを大砲って言ったりしません? https://t.co/iwhhTxricX
— オオカミ少佐のニュースチャンネル (@okamisyousa) July 5, 2025
米大リーグなどで話題となった「魚雷バット」は報道の言葉としてふさわしいのか――。日本新聞協会に加盟する新聞社や通信社、放送局の用語担当者らが、そんな議論をかわしたという。毎日新聞社にも読者から戦争を想起させるとの意見が寄せられた。今年は戦後80年の節目の年。協会の用語専門委員である関根健一さんに「戦争用語」とどう向き合うべきかを聞いた。【聞き手・田原和宏】
――なぜ議論することになったのでしょうか。
◆新聞協会の「新聞用語懇談会関東地区幹事会」では月に1度、報道各社の担当者らが集まって会合を開いている。ある放送局の担当者から「魚雷バット」について報道で使うには違和感がある、意見交換をしたいと提案があり、6月の会合で議論した。
ただし、…
https://mainichi.jp/articles/20250704/k00/00m/050/033000c
主砲とも言いますし…(;´∀`)
— 転職戦線 (@Rocketman00900) July 5, 2025
巨人「戦」とかもアウトになりそう。
— RWB (@RandmWalkinBear) July 5, 2025
大昔の、セーフを「よし」、アウトを「だめ」に言い換える運動に近いものを感じます。
強打者はつまり横綱
— 赤澤 (@KfOKZfojeJSSTdB) July 5, 2025
小学5年生の時の担任が他の学校から転任してきた50代のおばさんで「軍手と呼ぶのはおかしい布手」とか「ニュースで天皇を拝んでいる人がいました、おかしいですよね?」と今思うとガチだったんだけど、東北で夫婦で長く教師をやってたらしいけどなんで神奈川に赴任してきたんだろうと今にして思う。
— 肛門の大神 (@mount_low) July 5, 2025
マシンガン打線🥱
— ウンコ・モレソデフ (@2B5WFmowdTGSgXK) July 5, 2025
失敗しなくても後が悲惨になるマシンガン継投も追加で
— 新車が欲しい現場猫 (@ngiaf1998) July 5, 2025
主砲も頻出表現です。
— 丸の内サラリーマン (@DieD61iZYckjBLE) July 5, 2025
サッカーでは布陣をよく使います。
もしかしたら動力がついていたり、誘導兵器はだめなのかもしれませんね…
— kaji (@rkaji) July 5, 2025
個人的には、結局は文脈によるのだと思います。例えば昭和のプロレス技で「原爆落とし」と言ってたのは今ではさすがにまずいというのは、ある程度共通の理解が得られるのではないでしょうか。
— noisy (@noisy_344) July 5, 2025
「自分」が気に入らない🟰間違ってる
— 古田重然 (@sucipio) July 5, 2025
昭和の頃から言ってますね
— ぷゆきち (@snwN6fWENmu0qw1) July 5, 2025
ON砲とか
言いますよ、主砲などとも
— kleiber (@PCL86) July 5, 2025
それなら「情報」自体軍事用語じゃ…….w
— 信濃國海軍工廠 (@poncots_robot01) July 5, 2025
しくじった人を「戦犯」って言うのひどいとおもう
— 0Multi (@EwellMulti) July 5, 2025
読売が爆笑してそう
— ゴーダ (@goda_kazunto) July 5, 2025
何せチーム自体が「軍」だし
トレンチコートやうんてい(雲梯、もとは攻城ツール)なんかどうなるんでしょうね
— 株日照 (@kuroponpoko) July 5, 2025