中国安徽省、650年前の西暦1375年に作られた建築が倒壊pic.twitter.com/nuHmiOhRGq
— 黒色中国 (@bci_) May 21, 2025
中国メディアの新聞晨報によると、19日夜、「鳳陽鼓楼が崩れた」とする複数の動画が中国のネット上で拡散された。動画には鼓楼の屋根から大量の瓦が落下し、粉じんが立ち上る様子が映っている。
鳳陽鼓楼(明中都鼓楼)は安徽省・鳳陽県に位置する1375年に建てられた鼓楼で、中国の国家3A級観光地に指定されている観光スポットだ。
その建物部分は1995年に再建されており、瓦の落下を目撃したある女性は「『瓦が落ちた』という声を聞いて初めて落下に気付きました」とコメント。鼓楼から数十メートルの場所にある店の関係者は、「落下は1~2分続きました」と説明した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b953408-s25-c30-d0190.html
中国在住者に聞いたんですがここの土地の人ってまともに議論できない
— 酒仙志望のシュウ (@Mrliquorofdream) May 21, 2025
そうです
わけのわからないことを わめきらして騒ぐ
まあ傾向というか
そう言う人が多い
ってだけの話かとは
思いますが。
日本で言う県民性
みたいな話。
🇨🇳にもあるようで.
私は安徽人との接触があまりないのですが印象としては、「真面目な人」(李克強がその典型)と、「ちょっとぶっ壊れた人」がいる感じですね。その落差が大きすぎる。
— 黒色中国 (@bci_) May 21, 2025
現代の建造物でもないのになぜ、と思ったら昨年修復プロジェクトが行われてたのか、道理で。
— 石油王 (@BKNoil) May 21, 2025
修復部分で何かトラブルが起こってそれが引き金で崩壊ですかね。
— yu_ku@M💉💉💉💉P💉💉💉💉済 (@yu_ku_yu_ku) May 21, 2025
何かの予兆かも……(-∀-`)
— 白凰坊 (@Ixtav) May 21, 2025
なぜ!?
— たろきち (@3e45LlmpoVHIxq0) May 21, 2025
と思いましたが、再建されたものだったんですね。なるほど。
屋根瓦が落ちただけに見えますが、他も崩れているのでしょうか?(まあ、それだけでも大変なのに違いはありません))
— しぶちん⏳🌏🧭🔨 (@pmagshib) May 21, 2025
1853年に燃えて、基台は1989年に省の文化財に、建物は1995~98年に再建だと思う
— インヤンでもだがしかし (@ketuatutakamesa) May 21, 2025
もう中国語怪しいけど
四川の行ったことがある所かと焦ったら安徽省鳳陽の鼓楼だった
仰る通りですね。
— Y.Sさん (@rekishi53) May 21, 2025
安徽省の「明中都鼓樓」で、中国の記事を見ると、そのように書かれています。
2017年頃から瓦が落ち始め、2023~2024年に掛けて修復を終えたばかりで、修理費は290万元とありました。
凄い、一気に壊れるものなんですね、ビルの爆破解体みたい😳
— meiling (@meiling27531440) May 21, 2025
周りの人が逃げるでも無くのんびり動画撮ってるのが違和感ありますね。
ショックです
— Erika少尉💘 (@E__Hartmann) May 21, 2025
修復できますように
また手抜き工事が原因?
— Touchi (@tachi19708948) May 21, 2025
これって、徽州古城ですかね。
— 螺子宮 🔩🔧 (@yabadabadoo00) May 21, 2025
壊れちゃったのか、とても残念です。
古い外装を脱皮させて新しい外装が下から出てきただけとか言いそうです。
— マッツン@大阪コミコン5/4のプレデター。 (@kigurumiotaku01) May 21, 2025
修繕して14ヶ月で崩壊ですか
— まめ (@Mame360e) May 21, 2025
瓦解の語源が見れました。
— R (@asyura6pon2) May 21, 2025
>2024年に341万元(6800万円以上)をかけて、大規模な修復作業を終えたばかり
— Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を (@Mtodo) May 21, 2025
いくら人件費等が日本に比べて安いであろう中国であっても、その価格でこの規模の文化財補習が無理なことは素人にも分かりそうなもの。https://t.co/CYIuBdjYJ6