儲けてる先輩税理士はオフィスが地味で古いんだけど「キレイで豪華なオフィス構えてたら顧客はええ気がせんわな」って言ってて、一方儲けてる先輩弁護士はオフィスは一等地のピカピカで「こういうオフィスをだから高い単価を覚悟してもらえる」って言ってた。どっちが正解なのかは今でも分からん。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) May 18, 2025
仕事だとオンボロ軽自動車でプライベートはレクサスあるある
— ぴんくべりーX (@pinkberryoskoho) May 19, 2025
これは自営業あるあるですね(笑)
— 野瀬大樹 (@hirokinose) May 19, 2025
税理士先生のお客様はお金を得することに全振りですが、弁護士先生は(必ずしもお金だけではなく)喧嘩して勝てる、儲かってることを匂わせることが必要です、其処の違いは御座いますですね。
— 真壁六郎太_2.1 (@nomobilemail_1) May 18, 2025
顧客層と扱っているものの差という感じがします。
— 玄野亭ひぃろ@おやすみがほしいマン (@chronosophia) May 18, 2025
関西では前者、東京は後者のイメージなんですが、実際はどうでしょうか?
— てりたま|公認会計士の新しい生き方を見つける (@teritamadozo) May 18, 2025
税理士は顧客と税務署以外との交渉はない
— 時代遅れのカレンダー屋 (@Tetsubou246) May 19, 2025
弁護士は関係者含め第三者との面談が多い
の違いだと思います。
小さな企業の顧問弁護士は裏路地の古い事務所の弁護士をお勧めします。
坊さんも同じで、高級車持ってるけど檀家をはじめ世間からやっかまれるのを回避するため法事などに出向くときは普通の中古車で行くというしおすし
— ふしだらな萩原雪歩 (@refugee_yukiho) May 19, 2025
前者:品質が高い商品に対して価格が安いことを価値とする。
— おうみたかゆき🚲💻⚡ (@takayki) May 19, 2025
後者:ブランドや知名度を含めて安心感を価値とする。
顧客の層によるのかね。
— カンピロバスター(ボブ) (@TK14349168) May 19, 2025
ピカピカオフィスでむかつく層と単価が高くなっても理解しちゃう層
大阪と東京の層か
「ただ、共通点は二人の先輩の応接間には卓上ライターとガラスの灰皿が置かれていた、、、、」
— しゅら PPMP (@ShSyura2) May 19, 2025
「そこか、、、」
先に手に取った方が喧嘩で有利になるってことか。
— rero (@rero_carnelian) May 19, 2025
鑑定士はがっぽり儲かってそうに見えたらちょっと業種的におかしい位に見えてしまうかも汗
— 真壁六郎太_2.1 (@nomobilemail_1) May 18, 2025
客層がわかれる
— はしりたいわん (@ichibandiet) May 19, 2025
結局、どんな顧客層を相手にしてるかで正解が分かれるのかなと感じます。堅実さや実務重視の層には地味なオフィスが信頼につながるし、洗練やブランド感を求める層にはピカピカの空間が説得力になる。どっちも戦略として理にかなってる気がします。
— 池田龍太|司法書士 @効率化で経営の時間を取り戻す (@souzou_office) May 19, 2025
節約したいと金に糸目をつけずに勝ちたいという客のニーズの違いですかね
— 松浦梅溢 (@pxp96ucLFxJBFds) May 19, 2025
税理士は定型処理。どこを使ってもアップサイド(節税)には限界あり、一定以上確実なら安さが求められる。
— いっしぃ 100 (@issy_100m) May 19, 2025
弁護士は非定型処理。弁護士のパフォーマンス次第で、将来の利益(例 合弁契約)や損失の低減度が大きく変わり、高くても高パフォーマンスが求められる。
コモディティと高級品
相手にするお客様の懐具合。どの業種にも上から下がいる。
— しゅう (@cgscarai) May 19, 2025