A:落札したから。
— 北信景提督 (@gama_kita10) May 4, 2025
競争入札で相場感のない新規参入がうっかり落札してしまって現場を荒らすだけ荒らして次回入札辞退で事業撤退というのは、公共事業あるある過ぎて全く話題にならないけど何処の自治体でも頭を抱えてる。 https://t.co/ef4vRHDHlf
従来は安かろう悪かろうの業者を弾くために過去の実績やその他の条件を色々入れたり、技術要件を厳密にしてたり諸々、入札文書の規定に頭を使うんだけどねー。
— さや🌈 (@RetroSayaFuture) May 5, 2025
昔と違ってすぐ人事異動してしまうので役所にプロがいないというのも大きな問題で。 pic.twitter.com/HQi1KvkPCE
「入札参加資格として、年間37万点以上の貸し出し数がある公共図書館で業務委託を請け負った実績などを条件としてた」みたいなんですが、どうやってこの条件をクリアしたんでしょうね。
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) May 5, 2025
名古屋市立鶴舞図書館(年間貸出数93万点)での業務委託を請け負った実績があるらしいですが、大阪市立中央図書館は年間貸出数183万点だそうで、鶴舞図書館の倍の規模ですから無理だったのかもしれませんね。
— nonchan (@nonchanmile) May 5, 2025
部活動の指導員を人材派遣会社が「落札」してしまって入れ代わり立ち代わりの派遣で全然指導できなかった話を思い出しました
— macaronic(マカロニック) (@macaronic_uncle) May 5, 2025
これが不味いので、
— QB狐@佐世保room1 (@AZUR_QBFox) May 5, 2025
公共工事では過去の実績を点数にして、
一定の点数が取れていないところは入札できない事もあるんだったかな
極端に安い業者はこれあるよなー
— 福砂屋 (@fukusaya) May 5, 2025
システムコンサル謳ってるのに、Excelの縦横の合計が一致してないってどういうことやねん
これ、多分なんですけど大阪市としてもバックスグループが入札してくるとは思ってなかったと思うんですよ。図書館流通センターが、引き続いて応札して継続して…ってことだったと思うし、裏でもそういう話をしていたと思うんですが、予想外の事業者が最安値で参入してきてしまった。
— 多海地 優 (@tauchi_you) May 5, 2025
IT関連でも、JTC(富士通やらNECやら)は値段が高いとかボッタクリとかいう「コンサル」や「日経新聞の記事」に騙されて怪しいベンダーや外資系からシステムを導入し、結局2~3年後に結局それら日本企業が尻拭いて回るのが、コロナ前から多くなってますね。
— ただの老ヲタ (@AkihalH) May 5, 2025
入札額はもう一方より1億5千万ほど下で、最低額よりも少なかったよう。
— 山吹色のかすてーら (@sir_manmos) May 5, 2025
正しい積算もできないレベルなんじゃないか?
同僚の仕事で、新規参入が落札して作業を始めてからその仕事の大変さを理解して作業内容を縮小できないか願ってきたことがあります。無論、突っぱねたようですが。
— Take0m (@Take0m) May 5, 2025
新規業者「入札が開かれてないのはおかしい! うちもできます!」
— S-N曲線 (@ilovedx3) May 5, 2025
お役所「ということになって……」
弊社「エッ、この不採算なヤツを巻き取ってくれるんですかヤッター」
新規業者「すみませんダメでした。やり方教えてください……」
お役所「お願いできますか」
われわれ「」
みたいなのがよく https://t.co/2a4ovWI6Gy
前職場の改修工事でも、落とした業者が経験値なくて、こっちの意見を聞かずに施工して苦情
— 工場長 (@koh_joh_cho) May 5, 2025
→逆ギレしてきて今後は県で指名しない!みたいなことがあった。
向こうの図面に合わせて退職直前に作った溶接ブース、勝手に穴あけられたらしいw せっかくいいものを作ったんだがなぁ〜 https://t.co/EPKZUZatzW pic.twitter.com/GmeID2s0vB
あるなぁ。超ある。
— DePO zOe (@depo_zoe) May 5, 2025
役務領域は最低価格落札方式の競争入札を止めて、プロポ型にすべきだと思ってる。
せめて、最低制限価格は条件付きしとくべき。 https://t.co/FhfFGpzefS
継続性のある事業で最低価格落札なのはなぁ。
— しごでき郭図 (@100consul) May 5, 2025
せめて総合評価にしないと。 https://t.co/FErJcXH7Vi
仕様書に実質一社しかクリア出来ない条件を記載しつつ、役所の決裁取れる程度には公平感を演出する能力が発注者には必要なんですね。 https://t.co/kieM3oEHY4
— どこかの助教 (@dokkaresearcher) May 5, 2025
何年前だったかしら…
— いっちゃん (@icchan41543407) May 5, 2025
とある博物館のミュージアムショップの入札で当該博物館のやってることの経験も敬意も乏しい団体が入札しちゃったとき、当該ミュージアムショップで売っててほしいものが全くなくて困ったのを思い出した。
ちなみに大阪市の博物館ね、これも。今はもとに戻ってるけど。 https://t.co/1cXUUiH0hY
でも競争にしなきゃ談合だの癒着だの中抜きだのチューチューだの言われちゃうんですよねえ。
— 貝塚英輔 (@598424929632) May 5, 2025
批判を恐れて事なかれ主義に染まると、競争にして機械的に最安値を一番札にするのが安牌になっちゃう https://t.co/dnYbSvvOHK
仕様書を特定企業しか条件満たさない様に作ると一社応札が続いて本省やら会計検査院から指摘されるパターン。 https://t.co/rzM3SYFF04
— こんにちは絶望公務員 (@3kkorosuke) May 5, 2025
これの対策はプロポーザルというけれど、プロポと談合の違いがわからない https://t.co/7tAUsRAlSB
— せとめ (@setome97) May 5, 2025
これはあるあるで、A社と契約していたのに、安いが売りの聞いたこともないB社と契約。でも安いのには理由があるわけで。「前に契約していた誼で見てもらうことはできないだろうか?(当然無料で)」というのは稀によくある https://t.co/TE0NViTndJ
— とまはち4 (@Nt7AqSOlMPkuI2x) May 5, 2025