お客様より
— Grande uomo®︎/ギターベースストラップ専門店 (@Grandeuomo2016) February 20, 2025
『お財布を洗濯しちゃいました、、もうどうにもならないですよね?』
とご連絡が。
一度見せてください!やれる事はやってみます。と送ってもらったこちら。
皆さんなら、ここまでなってしまったら諦めますか? pic.twitter.com/ONIz30RnU9
Grande uomo
大阪市の革製品専門店
ストラップのために開発したオリジナルレザーを使用し、究極のレザーストラップをすべてのミュージシャンへ。現場主義のプロミュージシャンからも高い信頼を得ているギターストラップです。
また、店舗ではギターストラップだけでなく、ハンドメイドの財布などの革製品をはじめ、倉敷市児島の国産ジーンズメーカー「graphzero」のデニムアイテムも多数取り扱っています。
https://grandeuomo.thebase.in/
僕は諦めたくないんですよね、逆に燃える。笑
— Grande uomo®︎/ギターベースストラップ専門店 (@Grandeuomo2016) February 20, 2025
とりあえず形を整えたところ。 pic.twitter.com/uZ2wiQmYta
革の染め直し、オイルを入れて完了。
— Grande uomo®︎/ギターベースストラップ専門店 (@Grandeuomo2016) February 20, 2025
もちろん完璧まではいきませんが、使えるようにはなりましたよ! pic.twitter.com/f9huWJoEAS
こうまでなっても使いたいと思う理由が気になる。
— 俺こそが第一位 (@tree_diagram2) February 20, 2025
やはり革って我々人間が食肉の為に頂いた動物の命なので、簡単に捨てたりしたくないんですよね。
— Grande uomo®︎/ギターベースストラップ専門店 (@Grandeuomo2016) February 20, 2025
これって鹿革ですか??
— ちょこ🌗 (@owtyoko) February 21, 2025
それなら水に強いですよね
鹿革です!よくご存知で!
— Grande uomo®︎/ギターベースストラップ専門店 (@Grandeuomo2016) February 21, 2025
すごいですね。
— ムジーク先生 (@musik_sensei) February 21, 2025
ここまでになった財布を送るお客様、かなり愛着があるのでしょう。
それはそれで尊いことだと思います。
なんか感動しました。
昔夏フェスで財布をスラれて3ヶ月後に池の掃除で出てきましたが、5000円札が完全に財布に同化して剥がすことさえできず、銀行にそのまま持ち込んだら「剥がして」と言われたから、泣く泣く財布を切って剥がしました。
— TKG (@tamagokakegunda) February 21, 2025
なお一万円だけパクられた模様。
財布、こんな完璧に戻るんですね。
スゴイな。。!このミギーみたいなのが財布だったなんて!
— Kai@S622ht (@s622ht) February 21, 2025
すごい…、最初スルメなのかと本気で思ったぐらいなのにここまで戻るとか
— べりばでぃ (@Verybirdy) February 21, 2025
革なら破れてなければ復活できますよ!
— Zakk (@GrandMarquis87) February 21, 2025
人の肌と同じです。
鮭のカマかと思った
— takelatta:タケラッタ (@takelatta1) February 21, 2025
(クソリプスマン)
職人魂…!!
— まめ丸にる吉( ‘ᾥ’ ) ー狂奏樂團ー (@mamemaruniruki1) February 20, 2025
これなら、ずぶ濡れに濡らしてプラ板などを挿して整形の陰干しですかね?
— 儀谷(ぎたに) (@hr_GIGA) February 20, 2025
よく革ブーツを洗うので似たような感じしますね😀
話題になっていた謎の100均財布普及よりも、こう思える財布を使いたい。
— PORCO🇯🇵 (@PORCO_1928) February 21, 2025
雨にぬらしてしまった自然の風合いが持ち味のカバンを乾かしてから色の補正、レザーコートマットで拭いたらかなり復活しました。ミズノの野球グローブのクリームをすり込むのも一つの方法みたいですね
— けべ太@quevetarou (@quevetto) February 21, 2025