30年近い会社員生活で、様々なサボりの言い訳を聞いてきたけど今は亡き上司(部長)の「妻の配偶者が死んだ……」を上回るものはないですね。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) December 25, 2024
配偶者とは、法律(民法)上の婚姻関係にある夫婦の一方から見た他方を指します。具体的には、夫から見て妻が、妻から見て夫が配偶者に当たります。配偶者としての身分は婚姻によって生じ、婚姻の解消によって失われます。
婚姻成立日は婚姻届を役所に提出し受理された日となり、受理日から法的な効力が生じます。
婚姻の法的効力には、夫婦の氏(民法750条)や、同居、協力、扶助義務(民法752条)、婚姻費用の分担(民法760条)、日常の家事に関する債務の連帯責任(民法761条)、子の監護および教育をする権利と義務(民法820条)などがあります。
https://jp.indeed.com/career-advice/career-development/what-is-spouse
当該上司のアレな言い訳オールタイム第2位は「新潟県がある金沢にいたイトコでハトコが亡くなった…今日告別式で明日お通夜なので山梨県にいかなければならない」なのだけど10数年経ってもまだ解読できてなくて意味不明です。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) December 25, 2024
いま目の前に居るのは亡霊ですか
— 長浜やよい@お腹ポケット付きワイシャツ(公式) (@nagahamayayoi) December 25, 2024
よくそんなパワーワード思いつきますね…!!
嫁の旦那がよおと言ってた先輩思い出しましたw
— 八谷誠賢(競輪選手) (@88masatoshi77) December 25, 2024
お前は一体なんなんだよと問い詰めたくなる…
— うさみこ@亡くなっても愛犬好き (@usamiko) December 25, 2024
フミコさん、本当に「人の引き」が強いですねえ(^_^;) フィクションは現実に勝てないっす(^_^;)
— 鈴木輝一郎(職業小説家) (@kiichirosjp) December 25, 2024
自分やん
— こばだい (@dai1k1) December 25, 2024
同じ言い訳を聴いた事あります
— seiichi saitou (@the_handars) December 25, 2024
「嫁の旦那が死んだ」
細かい事言うとそれは息子に当たるんで
— オルク (@TOSANZA_TOMIOKA) December 25, 2024
嫁って「自分の妻」って意味より、「息子の妻」の方が言葉的には正しいです。
— レイン (@rain_DQ10) December 25, 2024
なので、「嫁の旦那」は「自分の息子」ということになります。
(この例の場合は自分の妻の意味で使っているんでしょうけど。)
俺の弟は高校生の頃に、親戚の葬式出席で部活を12回休んだらしい
— Spider (@KLIaEwxpJA40w) December 25, 2024
マネージャーからの手紙にしっかり書いてあって笑った
今は亡き上司、ですか。
— hiro (@hiro_literal) December 25, 2024
その連絡より前に御本人が亡くなっていた
……という夏のお話ではないですよね?
今は亡き上司(フラグ回収)
— U.P.ウプシ (@NoBoRushi46) December 25, 2024
もしこれ電話口で言われて、スムーズに「そうなのですね……お悔やみ申し上げます」と返答できる自信がない
— ⳽ɾ ᵏʁ.° (@shirake_tea) December 25, 2024
会社まで徒歩で来れるくらい近いところに住んでた後輩が、すいません、道が混んでたので… が最強でした。
— 水中花 (@1FaTx5FWx13YLv8) December 25, 2024
意味がわかると怖い話(初級編)
— よつばんchannel(2代目)@セカライ最高!@アポロ児 (@yotuban_ch) December 25, 2024
何度読んでも面白い(´・ω・`)
— もきゅ@MOQ (@aganai001) December 25, 2024