1:名無しさん
某カード会社、入社前のストレス耐性テスト(単純計算を大量に解かせミスの少なさや回答速度でストレス耐性を調べる)でストレス耐性が高いと出た子を激務の営業部に配属。その子はそろばんを習っていたから計算が速く正確だっただけでメンタルは激弱だったらしく即休職。就活生は気をつけて。
— ぺんぱん (@penpan_IT) October 14, 2024
元上場企業の人事にいましたが、入社前のテストのみで入社の可否や適正部署決めたりしてましたよ。
— ☠️林檎 (@c50ews) October 14, 2024
過去の統計から、そういうのわかるみたいです。
あと、1人の権力持った人が配属決めたり、結構適当だったので、嫌だったら声あげるのは大事だと思います🥹
ストレス耐性チェックの仕方が間違ってるような…🫠
— ユージ (@yaesutokyobashi) October 14, 2024
キリンや他の会社もやってる内田クレペリン検査を行ってる会社はお察しってこと。
— キャベツコレイラ (@K1hawaiitaikai) October 14, 2024
色々間違ってる
— じょーあ (@oguber3) October 14, 2024
あれって、ストレス耐性テストなんですね。
— 製薬Prince Vegeta 元MR (@CherryVegetable) October 15, 2024
転職活動の中で一度だけ受けさせられました。
それでストレスチェックできるならみんな強いよ…(´;ω;`)
— メタキン@愛妻家営業マン (@metalking_exp66) October 14, 2024
クレペリ検査だと、計算のスピードと正確さと量の変動で持続性も見るので、わかるはずなんだけどな。
— rice / photo (@ricephotojp) October 15, 2024
いまだにあるのか 懐かしいの領域。
— ころろん (@nahadank) October 15, 2024
いうて就活試験って基本そういう感じのニュアンス多いよなぁ
クレペリン検査はストレス耐性を測るテストでは無いから使い方間違ってるんよな。。。
— こーやのやーつ (@kooukooo) October 15, 2024
ストレステストで配属決まるの怖すぎますね…..
— エマ|航空会社の人 (@ema_plane) October 15, 2024
バカみたいなテストですね。自分も小2からそろばんやってましたが昇級試験の制限時間がたしか3分とかで、学校の算数数学のテストも5〜10分で全問書き終わるのは当たり前(全問正解とは言ってない)ぐらいスピード感が全く違うのに
— テラーニch (@Terrani1960) October 15, 2024
クレペリン検査だとしたら珠算経験を問う質問項目があるはずだが、採用試験でそこまで細かいことは考慮しないんだろうな。
— 非魔神 (@himajinespalin) October 15, 2024