割と革新的な技術のはずなのに、
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) August 31, 2024
嘘みたいな本当にあるネーミングの製品
「ポキポキモーター」 pic.twitter.com/IykVG7Kp6y
エレベーターに使われてますね!
— うらごえ23(うらごえにーさん) (@falsettomaccom) September 1, 2024
三菱製品のモーターなら、この構造使ってるの多いと思います!
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
分割鉄心
— とうがらし (@07lUiXFRht37611) August 31, 2024
分割鉄心も更に分類分けされるみたいですね
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) August 31, 2024
電機業界ではよく聞きますね。
— バイオスフィアの居候 (@elcaset_hitomaz) September 1, 2024
解りやすさ優先って事らしいです。
確かにわかりやすいです
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
今はこうやってるのか!
— Live long&prosper (@titan3xFnfxte) September 1, 2024
上の方しか知らなくて、「面倒くさそう」と思ったことは覚えてる。
あれ?でもモーターだと鉄芯には大きな力が加わるから、ポキポキモーターを下手に作ると、一気にばらけて大変なことになるんじゃ?
技報とか見るとコイル側は固定なので問題なさそうですね
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
集中巻きと分布巻きはどっちがいいんですか?
— おまぬけうさちゃん (@lateralrabbit) September 1, 2024
適材適所の扱いになると思います!
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
コイルとしての品質では分布巻きの方が有利です。
ただ、サイズが大きくなってしまう+生産性が悪いので大型モーターに使用されやすいです。
集中巻きは、品質的には分布巻きにお取りますが、サイズダウン+生産性に優れているので小型モーターに使われやすいです。
クルマは前進にトルクを使うけど後退にはさほど使わないなら、
— Akihito(・o・) (@Akihi_X) August 31, 2024
前進だけ磁石大きくして、後退用の磁石はちっちゃくてもいいんじゃね?
…という発想で作られた三菱のモーターも頭いいと思う。
これのお陰でコンパクトでパワフルなモーターを実現した。 https://t.co/rY9WWL5QD5 pic.twitter.com/abEXMtpD0M
ドラ○もん、生技の味方と現場の力
— みえないてゃん (@mienai_teyan) September 1, 2024
「ポキポキモーター!」 https://t.co/zD7wwr3Dah
分割された鉄心部分、部品点数が増えるのにともなうコストだったりよりも巻線の容易さのほうが大切なのね https://t.co/Zje7YdhrgB
— ねこ背 (@I5y0QAmAnz5442) September 1, 2024
ポキポキモーターのすごいところは、コア部分が
運搬効率が良いロール材からプレスで順走カシメによる積層の自動化、製品的にも積層方向へのサイズが容易なマスカスタム性が高いのに、その構造を確立しているところだと思います。
巻線も自動化できて工程間の運搬効率も非常に高い。
ここまで生産設計性が高い製品はなかなか無いですね❗️
ポキポキモーターのすごいところは、コア部分が
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
運搬効率が良いロール材からプレスで順走カシメによる積層の自動化、製品的にも積層方向へのサイズが容易なマスカスタム性が高いのに、その構造を確立しているところだと思います。
巻線も自動化できて工程間の運搬効率も非常に高い。… https://t.co/nXB7yybecJ pic.twitter.com/g8B2WNw3jZ
組み上げなんで回転のバランスとかどうなんすかね?
— シバテック®︎™️ (@shibatech_01) September 1, 2024
あとダボだとクリアランスが多く生じるので放熱特性は、どうなんだろう?
製造としてはだいぶ効率良さそうだから、革新を狙うなら、空気抵抗を狙って窒素充填で回転性を上げるみたいなの狙いたいとこですね
そこは治具で真円を出した状態で固めるんだと思います。
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) September 1, 2024
放熱特性はこのステータのみだと言及ありませんね。
放熱は何か工夫してるんですかね、エポキシ等の樹脂系でデメリットを相殺してるのか気になりますね pic.twitter.com/qAOP5h1GD6
ありがとうございます
— シバテック®︎™️ (@shibatech_01) September 1, 2024
ブラシレスは、熱が少ないイメージですが小型化で内部熱の審査基準上がってますね
多分200℃から250℃に上がってる認識です