#乱気流事故の真相
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 22, 2024
エアポケットは都市伝説、ウソ、存在しない。機材の故障でもこうはならない、積雲でもない、ジェット気流でも予兆がある、ベルトサイン点灯させる時間もなく突然酸素マスクも飛び出るような激しい上下動はCB(積乱雲)でしかない、そしてそれを避けることは出来るということです
#乱気流怪我は機長の責任
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 21, 2024
シンガポール航空機が乱気流で1人死亡、30人が怪我をしたと。機長が前方の積乱雲を気象レーダーや目視でよく見ていないでそこに突入した可能性が大である。この手の怪我は気象のせいではなくパイロットの責任だ、ベルトサインが消えていてもベルトは緩くても締めて!
具体が発表されない状態で、機長の責任と断言するのは尚早では?情報発信は確認された事実のみとし、それ以外の情報を安易に発信することは事故に対する誤った認識を社会に与える恐れがあり厳に慎むべきであります。航空評論家を名乗るものが、この程度の理解もないとは呆れます。
— あいた (@aita_tt34) May 21, 2024
メディアや素人は何もわかっていないのです、突然の激しい揺れは積乱雲しかないのです、言葉を謹んで下さい、プロの元パイロットが65カ国43年飛んでいた経験から断言しているのですよ
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 21, 2024
分かっていない云々ではなく、航空評論家たるものが、事実確認ままならぬものを、あたかも事実のように公述することに問題提起しています。こちらを素人と決めつけ、過去の経験のみから判断すること、それこそが事実を見誤らせるものではないですか。
— あいた (@aita_tt34) May 21, 2024
本当にわかっていないと言わざると得ないのです。この手の原因はCBとプロのパイロットなら知っていますが遠慮して言わないだけです
— 杉江 弘 (@CaptainSugie) May 22, 2024
プロのパイロットとしてCBではない可能性は十分にあると考えます。フライトレーダーで当該便の航跡を見るとFL370から2000fpmでFL310に降下しており、CBの避け方のセオリーに反します。
— hatosan (@kobatosennsei) May 22, 2024
こうして簡単に調べるだけでもCBではない可能性の理由を説明できるのに、なぜCBだと断言できるのか理解できません。
晴天乱気流ご存知ですか?
— 国内線副操縦士 (@352535256si) May 22, 2024
元プロが1966年(昭和41年)3月5日のBOAC機の空中分解、墜落事故の原因をご存じない?
— R☆AKI (@hirlos) May 22, 2024
今でも富士山の風下側など大きく迂回させられることがあると思うんですが?
プロの現役コーパイが71カ国33年飛んだ経験から言わせてもらいます、、、断言しちゃダメですよ https://t.co/pG3JuS7twr
— トニー師匠 (@Flightlogbook) May 21, 2024