なんでこういう木の使い方をするかな…。2年後の姿が目に浮かぶ。 pic.twitter.com/KBoKU8S24h
— EMURA Tetsuya (@emuratee) June 11, 2023
経過観察。10ヶ月。
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
塗装はほぼ失われて、風化が進行して木目が浮き上がってきた。まだ使える。 https://t.co/GSMVubQOLe pic.twitter.com/XLkCVBuIMz
今気づいたけど、痩せて自然と隙間が空いてる
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
すみません、これは厳密には10ヶ月前と同じベンチではないです。敷地内に複数同じ設計のものがある中の、別のものです。
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
また拡散されていて怖いのですが…。一応言っておくと、ここに再度載せたのは、このような使い方では、どのような経過でどのような変化があるかを確認しているだけです。
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
趣旨から外れるかも知れないが、自然素材は劣化しても美しいな。
— 辺野辺野 茂平次 (@MrbMpFqpqt71323) April 21, 2024
はい、わかります。
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
あとは所有者や利用者がどれだけその価値観を共有できるかです。
表は大丈夫そうですけど、裏側のジョイント部分とかから腐食は進みそうですね。
— 坪井宏嗣 (@hiro_tsuboi) April 21, 2024
確認しましたが、まだ、大丈夫です!
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
結構好きな風合いかも。
— ぐっさん@ハイレバETF🇺🇸野生経済考 (@kyogussan) April 21, 2024
こういう濡れて乾いてには意外と強い。
濡れっぱなしになると一気に腐朽が進む。
それがいつまで続くか、ですね
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
乾燥したら割れるのわかっているから
— 🇪🇸🚲🔑👨👩👧👦 (@andalucia_I_F) April 21, 2024
芯の部分まで下のほうにノコギリであらかじめ割れ目を入れておかないと
雨が降ったら上面にできた割れ目から水がしみ込んで腐るのが早くなるのに
それ以外に弱点が多いので、どのみち腐ると思います。
— EMURA Tetsuya (@emuratee) April 21, 2024
なんでも永久的な物は無いんだから、メンテナンスの必要性と、その頻度に対するコストが最初に解った上でやってるかどうかですよね。
— 静奈 (@S_i_z_n_a) April 21, 2024
さすがにコケだらけとかになったら微妙ですけど、単にこんな感じで劣化するだけであれば革製品のダメージみたいな感じで雰囲気が出てよさそうですね
— ぴーなっつ (@peanut_ai) April 22, 2024
ほかの方のリプ見てると痛んできてしまうみたいですけど
樹木の年輪の芯のところを使って、屋外雨ざらしというわざわざ全方向から温度差や水分での膨張収縮が起こるような材料選定をしてる割に、隣の芯材との間に通気用の空間を開けずに並べている、という見た目だけでの設計の効果が期待されますね🥺
— とりもぐ (@trytobe17) April 21, 2024
せめて2年に一度ぐらいステイン塗装すりゃまだ行けそう感あるけど、まずやらんだろうし来年の夏は厳しそう
— たぬきち (@Tanukichi_SAGA) April 21, 2024
木のウッドデッキが有る新築の家とか「あ~あ、やっちゃったな」って思う😅
— おみそ (@8LibnuCSSfOL5zJ) April 22, 2024
背割してない木そのまま使うの初めて見た
— うんちょこ🦆 (@ebebemoom) April 21, 2024
杉じゃなくてヒノキ使ったら虫も入りにくいし良いんだけども
国産材を使おうと言うお役所さんの気持ちは嬉しいけども
もう少し勉強して欲しい
10ヶ月でこんな状態に…
— Танака Цушіґа 🥺 милий! (@streyAI) April 21, 2024