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海外版「風の谷のナウシカ」の『原型がないレベルで改変されまくったポスター』が話題に、そこの主役っぽい男は一体誰だよ……

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テレビ討論会に出演した小泉進次郎、お隣の経済評論家にボコボコに論破されてしまう……

1:名無しさん


 

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米ロスに誕生した「ちいかわ」ポップアップストア、凄まじい外観でファンは大喜びしている模様

1:名無しさん


 

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台風13号の「大陸直撃ルート」がほぼ確定した模様、勢力を強めながら上海方面に上陸する可能性が濃厚に

1:名無しさん


 

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雨天を走行中の車の目の前に「雷が落ちる」衝撃的な光景、凄まじい閃光と音に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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真偽不明の「サクマドロップにハッカ味が入っている理由」がSNSで拡散、サクマ製菓が公式見解を出すことになった模様

1:名無しさん


 

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大阪の下水道施設で爆発事故、建物から瞬時に火が噴き出る衝撃的な光景に目撃者騒然

1:名無しさん


 

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「もう日本を手本にしてはいけない」と中国紙記者が提唱、我々には日本から学ぶ能力も基盤もないのだから

1:名無しさん


現地9月10日、中国代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦をサウジアラビアと戦い、1-2の逆転負けを喫した。14分に幸先良く先制し、直後には相手が一発退場で10人となる好条件を得たにも関わらず、CKからの2発に沈んだのだ。

大連に詰めかけた5万大観衆は呆然と立ち尽くし、単調な攻撃に加えて、ブランコ・イバンコビッチ監督の采配や選手交代策にも非難が集中した。中国国内ではにわかに解任論が噴出しており、政権崩壊も囁かれている。

 一方で同じグループCの日本は快調だ。初戦で中国を7-0で一蹴すると、敵地での第2戦でもバーレーンを相手に5-0の圧勝劇。唯一の連勝スタートを飾り、8大会連続の本大会出場に順風満帆の滑り出しをみせている。

 あまりにも好対照な両国の現状に、中国の地元サッカー記者からはリアルな本音が飛び出した。スポーツ専門メディア『直播吧』は苗原記者の論説を紹介。同記者は「もう日本を手本にするのはやめよう」と題して、中国サッカーに向けて次のように提唱している。
 
「日本がバーレーンを5-0で下したことで、中国が0-7で敗れた現実も受け入れやすくなった。いまや日本が中国をどれほど引き離した実力を持っているのか、そうとうな差が開いたという事実に、我々はまだ慣れていないのかもしれない。日本にも欠点はあるし、アジアのサッカー界には日本に勝利できるチームもたしかに存在するが、それは中国代表ではないのだ。もう日本を手本にしてはいけない。かといって、『日本から学びたくない』とも言うべきではない。我々には日本から学ぶ能力も基盤もないのだから

中国は10月シリーズでオーストラリア、インドネシアと対戦。かたや日本はサウジ、オーストラリアとの連戦を戦う予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53a6a30dcbb92896971ed8453f550d54973ca4d

 

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日本が18年連続で「イグ・ノーベル賞」の受賞を達成、今度の研究は呼吸に関する能力だが……

1:名無しさん


イグ・ノーベル賞 日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞

ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日本人の受賞は18年連続です。

「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。

武部貴則さん
日本時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。

研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。

その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認できたということです。

主催者は「多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した」と評価していて、日本人の受賞はこれで18年連続となりました。

このほかにも
▽第2次世界大戦中などに行われた研究で、標的を認識するよう訓練されたハトを弾頭の中に入れて飛ばす誘導ミサイルの研究を行ったアメリカの著名な心理学者が「平和賞」に、
▽投げたコインの表と裏の出る確率に偏りがあること示すため、35万回以上、実際に投げる実験を行ったオランダなどの研究チームが「確率賞」にそれぞれ選ばれるなど、9つの研究が受賞しました。

武部教授 専門は「再生医学」 画期的成果を相次ぎ発表
今回の研究は腸からの呼吸がテーマですが、武部貴則教授(37)の専門は実は「再生医学」です。世界の研究者がしのぎを削るこの分野で、画期的な成果を相次いで発表してきました。

共同研究者とともにヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持つ細胞のかたまりを作ることに初めて成功し、世界で注目を集めたのは11年前、26歳のときでした。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/K10014580141_2409121752_0912192555_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014580141000.html

 

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三笘選手の「現実とは思えないようなスーパープレイ」が国際的な話題に、ちんたら歩いていたはずなのにいつのまにか……

1:名無しさん


 

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鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレを利用、すると「見たことのないタイプ」が鎮座していて……

1:名無しさん


 

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値上げしまくった東京ディズニーリゾート、地味にやばい状況になりつつあると専門家の調査で発覚

1:名無しさん


若者のディズニー離れが進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」

東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。 1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。

過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。 ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)

さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。 一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。 チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93

 

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一見熱心だが上司にも作家にも適当に接する編集、そんな地雷編集から突然打ち切りを通告された漫画家さんは……

1:名無しさん


 

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中国の銀行で5万元(100万円)を引き出した在中邦人、だが出てきた紙幣のうち3万元分は……

1:名無しさん


 

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せっかく完成したICが「住民の反対運動」に直面、そのまま使われないまま40年近く放置された結果……

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TV討論で”女系天皇の件”を問われた石破議員、何度も繰り返し問い質されているにも関わらず……

1:名無しさん


 

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アパートに不法侵入した男が監禁暴行を試みた事件、弁護人の主張に思わず目を疑う人が続出している模様

1:名無しさん


 

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不注意なアホに管理職が権限を渡した結果、Teamsに保存された3年分の成果物が誤消去される悲劇が発生

1:名無しさん


 

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日テレが自民党員の世論調査を実施した件、「なんで日テレさんが党員名簿持ってはるんですやろ?」と高市議員からツッコミが入ってしまい……

1:名無しさん


 

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妻の強い要望でタワマンを購入した外資系コンサル、「思っていた暮らしと違う!」と妻から猛烈な苦情を食らうことに

1:名無しさん


シニア層急増…「今後も増えていく」

 若いうちは虚栄心を満足させてくれるタワーマンションに住み、子どもが生まれたら広く快適な注文住宅や、安全面に配慮された低層マンションへ――。こうした流れから比較的若手の富裕層から人気を集めてきたタワマンに、今、異変が起きている。

「つい最近、都内某所のタワマンに引っ越したんですが、シニア層が多くて驚きました」

 そう話を切り出したのは、外資系コンサル企業に勤める赤城拓真さん(仮名・39歳)だ。コロナ禍の最中に、遠距離で2年間付き合った20代女性と結婚。その妻の強い要望でタワマンを購入し、昨年、海の見える部屋に引っ越すこととなった。

「幼い頃から田舎暮らしだった妻は、都心のタワマン暮らしに憧れを抱いていたようで、海が見えるタワマンを理想としていました。まぁ、まだまだ駆け出しのコンサルである僕の稼ぎで買えたのは、中古の部屋なんですけど。全面リフォームしたので快適ですし、子どもが生まれても大丈夫なように3LDKの部屋を購入したので、終の棲家とまではいかないにしても、長くここに住むことになるだろうと思っていました」

 そんな目論見が外れたのは、タワマン住人の年齢にあったという。

「入居してから知ったんですが、ウチのタワマン、高齢の住人が多いんですよ。僕はクライアントの関係で早朝から仕事に行くことが多いのですが、エレベーターで出会う人に高齢者が多いことを『シニアの方は朝が早いんだな』くらいに思っていました」

 引越してから半年くらいたった頃、帰宅した赤城さんを待っていたのは、妻からの苦情だったという。「思っていた暮らしと違う!」。そう言われたとき、脳内にクエスチョンマークがたっぷり浮かんだと、赤城さんはその時のことを振り返る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2b29eb80382b9de23baf88c6c5035a0effd439

 

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