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63件のコメント

「手土産は”必勝しゃもじ”ではなく”千羽鶴”にすべきだった」とメディアが主張中、岸田首相の意図が伝わっていない

1:名無しさん


言葉のプロの見解は
イット!ではコメンテーターで明治大学文学部教授の齋藤孝さんに話を聞いた。

榎並大二郎キャスター:
国会で追及されていた「必勝しゃもじ」の手土産、斉藤先生はどう見ますか?

明治大学文学部・齋藤孝教授:
微妙ですよね。首相の地元の手土産なんですけれども、「しゃもじ」って贈られた方は、そもそも何の意味なのか分からないし、「必勝」というのは、ちょっと好戦的な感じがしてしまうと思うんですね。今回は普通の戦争ではなくて、ロシアに一方的に侵略されてきた。その侵略を「排除」するということですから、いわゆる「勝つ」「負ける」というよりは、「排除」というニュアンスで言うと、「必勝」というのは、この文脈からするとズレているのかなと思いますね

榎並大二郎キャスター:
一番大事なのは岸田首相の意図したところが、ちゃんとゼレンスキー大統領に伝わっているかということですね?

明治大学文学部・齋藤孝教授:
そうですよね。千羽鶴なら伝わるなと思いますね

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc126f89f9639f7be90523b2f4b76a6f42222118?page=2

 

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39件のコメント

「スッキリ」生放送中に「那須どうぶつ王国」の池に芸人がわざと転落、動物の尊厳を傷つける行為に動物園側が激怒

1:名無しさん


「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。

問題となっているのは日本テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。

スタジオではMCの加藤浩次が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての”振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの”注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。

動物園側はこの生中継での出来事に言及。「ペンギンビレッジからの中継について事前打ち合わせに無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました」と報告し、「今後は取材ロケの受け入れについては報道側に動物の尊厳を傷つける様な行為が無いように厳しく対応してまいります」とした。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303240000648.html

 

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42件のコメント

岸田首相の「必勝しゃもじ」のメッセージ、ロシア側にもきちんと伝わって物議を醸している模様

1:名無しさん


ロシア外務省のザハロワ情報局長は23日の記者会見で、岸田文雄首相の21日のウクライナ訪問について、先進7カ国(G7)議長国・日本が「米国の論理と圧力」の下で計画を遂行したと論評した。

 そのタイミングは、21日のモスクワでの中ロ首脳会談にぶつけて影響を及ぼすためにあえて選んだ可能性があると主張した。

 一方で国営タス通信は、岸田氏がウクライナ訪問時、ゼレンスキー大統領に「必勝」と書かれた広島名物のしゃもじを贈ったことを紹介した。日本の報道などを引用して「日露戦争時の兵士のお守り」と強調。現地メディアはロシアへの挑発と捉えたもようで「奇妙なプレゼント」と不快感をもって伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/33cd654a52a27f502ec55e10aa310e61ecba6d7d

 

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11件のコメント

耐性菌に汚染された人工涙液の使用で「眼球摘出・死亡」に追い込まれる事例が続出、FDAが製品の回収と使用中止を通知

1:名無しさん


米国で特定製薬会社の人工涙液を使用して視力を失い、ひどい場合は死亡に至る事例が相次いでいる。米国食品医薬品局(FDA)は、この製品が抗生剤耐性菌に汚染された可能性があるとし、先月製品を回収して使用中止を通知した状態だ。

米国疾病予防管理センター(CDC)は21日(現地時間)、16カ州で14日までカルバペネム耐性緑膿カ(VIM-GES-CRPA)に感染した事例は68件であることが分かったと発表した。

このうち死亡に至ったケースは計3件だ。先月に比べて死亡者は2人増えた。また、感染者のうち8人は視力を失い、4人は眼球を摘出したとCDCは説明した。

感染者は皆、インド製薬会社「グローバル・ファーマ・ヘルスケア」の人工涙液点眼薬「エズリケア」(EzriCare)など、人工涙液や点眼液3種を使用したことが把握された。CDCは先月、問題の製品から緑膿菌が検出されたと発表している。CDCは製品の汚染が製造過程で発生したかなどを確認するために分析している。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/302394

 

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国産量子コンピューターが3日後に稼働開始する模様、実際に使いながら改善点を洗い出す予定だ

1:名無しさん


理化学研究所などの研究グループは24日、開発を進める国産初の量子コンピューターについて27日からクラウドを通じた外部からの利用を開始すると発表した。当初は研究グループ内の大学や企業で進めるが、徐々に対象を拡大したい考え。

 スーパーコンピューター(スパコン)を上回る計算能力を秘めた量子コンピューターは、研究開発の国際競争が激化している。理研などは実際に使いながら改善点を洗い出すなどして開発を進め、人材育成や関連産業の発展も目指す。

 研究グループが開発した量子コンピューターは超電導方式と呼ばれ、超電導素材を使った集積回路を絶対零度まで冷却して使う。情報を扱う基本部品「量子ビット」は64個搭載している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032400862&g=soc

 

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ドイツ銀行の株価が絶賛暴落中だと判明、クレディスイスの信用不安が波及してしまったか?

1:名無しさん


 

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「今のウクライナに『必ず勝て』というメッセージを送るのか」と野党が「必勝しゃもじ」の件を猛批判、緊張感のなさを露呈した

1:名無しさん


首相ウクライナに“必勝しゃもじ”立民泉代表「違和感拭えず」

岸田総理大臣がウクライナのゼレンスキー大統領に、広島特産の「必勝」と書かれたしゃもじを贈ったことについて、立憲民主党の泉代表は「戦争中の国家元首に受験やスポーツの応援で使われている地元の名産品を贈るのは違和感が拭えず、緊張感のなさを露呈した」と批判しました。<中略>

これについて、立憲民主党の泉代表は記者会見で「戦争中の緊迫した国家の元首に受験やスポーツの応援で使われている『必勝しゃもじ』を贈るのは違和感が拭えない。験を担いで今のウクライナに『もっと戦え』『必ず勝て』というメッセージを送るのか」と指摘しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230324/k10014018491000.html

 

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一時期はテレビ業界を風靡したYoutuberが消えた理由、業界関係者が「出演者」ではないからだと分析

1:名無しさん


テレビ業界ではいまとにかく「テレビが斜陽産業になってしまったのはなぜだろう」ということに全員悩んでいます。なにか理由を見つけねば! なんとかせねば! です。

で、その理由をだいたいみんなこんな感じで考えて、このような流れになりました。

若者がテレビを見ないから斜陽産業になった→若者にテレビを見せよう!→若者に人気のある若者を出演させれば若者もテレビを見るだろう→とにかくお笑い第7世代とユーチューバーを出演させた番組が大量出現→そういう番組が消える(イマココ)

「若者を出せば、若者が見るだろう」という考え方は、当たっている面ももちろんあるとは思いますが、かなり安易だと思います。

お年寄りが出ていようが、面白ければ若者だってその番組を見ます。つまんない若者が出てれば、そりゃ見ません。当然です。

■ユーチューバーは「出演者」ではなく「制作者」

さて、ではユーチューバーはなぜテレビからいなくなってしまったのかというと、そこには深い理由があります。

じつはユーチューバーは「出演者」ではなく「制作者」だから、なのではないかと思っています。<中略>

テレビマンたちに言われたとおりに、望まれた役割を的確にこなすのが、優秀な「出演者」なのです。

つまり、ユーチューバーたちが面白いのは「自分で考えたコンテンツで、自分の考えたとおりやっているから」なのであって、「テレビマンが考えた台本どおりに、与えられた役割を演じても面白くない」のです。

全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/8019

 

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ミケランジェロの「ダビデ像」を児童に見せた校長が解雇される、伝達ミスで保護者への事前通告がなかった

1:名無しさん


ダビデ像を見せた米校長を解雇。一部の親が「ポルノ」と批判

16世紀のミケランジェロの作品「ダビデ像」を、6年生の児童に見せたアメリカ・フロリダ州のタラハシー・クラシカル・スクールの校長が解雇された。

地元の新聞タラハシー・デモクラットは3月23日、一部の親がダビデ像を「ポルノグラフィー」と呼んだと報じている。

一方、解雇された元校長のホープ・カラスキージャ氏は「状況はそれよりも少し複雑です」とハフポストUS版の取材で語った。

カラスキージャ氏によると、ダビデ像のような古典芸術作品を見せる時には、通常は事前に手紙で親に伝えている。しかし伝達ミスが生じて6年生の保護者に手紙が届かず、何人かが苦情を申し立てたという。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/principal-fired-michelangelos-david_jp_641ce5a6e4b0fef152496c3a

 

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29件のコメント

50年間放置されて廃墟に変貌した廃ホテル、権利者不明のためにやむをえず税金で解体する羽目になった模様

1:名無しさん




和歌山市は23日、長年放置されている雑賀崎の廃旅館を解体して除去する最終手続きにはいったと公告した。所有者が名乗りでなければ5月22日以降すみやかに着手する。所有者は分からなくなっているため7千万円の税金をつかうことになりそうだ。

 和歌山市空家対策課によると、問題の廃旅館は「太公望」。鉄筋コンクリート造り一部木造の3階建てで延べ床面積は937平方メートルある。昭和初期には営業していて、1975年ごろから使われなくなった。2013年からは関係する法人・個人の破産手続きがはじまった。その後に所有者が亡くなったり相続人が相続を放棄したりしたため、いまは「所有者を確知できない」状態にあるという。

 廃旅館は崖地にあって倒壊の危険があるほか、イタリアの景勝地アマルフィに似ているということで売りだしている雑賀崎の風景の一角を占めていることから、まわりの住民は対応を長年もとめてきた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3R6SF7R3RPXLB014.html?iref=comtop_7_04

 

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WBCの成功をNHL世界No.1選手が大絶賛、「これこそホッケーがここ10年近く失っていたものだ」と同種イベントの開催を熱望

1:名無しさん


エドモントン オイラーズのスーパースターであるコナー マクデイビッドは、プロとしてのキャリアの中で、ベスト オン ベストのホッケー トーナメントでカナダを代表したことはありません。

火曜日にメジャー リーグ ベースボールによって開催されたワールド ベースボール クラシックのフィナーレを見た後、マクデビッドは、ナショナル ホッケー リーグが同様のイベントを開催することへの希望を述べました。

「本当にクールだと思った」と、マクダビッドは水曜日に記者団に語った。 みんな野球の話をしていて、『大谷とトラウトの対決を見たか』と聞いてくるが、これこそホッケーがここ10年近く失っていたものだ。それこそが私たちが長い間ホッケーに求めてきたものです。ベスト オン ベストです。」

全文(英語)はこちら
https://www.tsn.ca/nhl/edmonton-oilers-connor-mcdavid-desires-a-best-on-best-hockey-event-1.1935139

 

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37件のコメント

志位委員長がWBC米国主将トラウトの名前を間違える失礼アピール、まさに「興味ないね」な感じだった

1:名無しさん


共産党の志位和夫委員長は23日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表が米国代表を破って優勝したことに喜びをあらわにした。国会内で記者団に語った内容は次の通り。

――野球の日本代表「侍ジャパン」が優勝しました

「すごいドラマだなと思って、最後、みました。日米両チーム共にファインプレーだったのではないかなと。大谷(翔平)さんがああいう形で最後、(対決した打者は)クラウドさんと言いましたっけ?

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230323-GRYMLJVR4VNCLCL7XSC6RFX6DY/?outputType=theme_wbc2023

 

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96件のコメント

WBC優勝を達成した栗山監督の采配を野球専門誌記者が猛批判、あまりに無理筋な難癖にツッコミ殺到

1:名無しさん


 だが、野球関係者の間では、その采配に疑問の声があがっているという。

「今回の戦いで、あらためてはっきりしたことがあります。それは、日本ラウンドと米国ラウンドでは大きな差があり、明らかに米国ラウンドに出場したチームのほうが、レベルが高かったことです。日本は、予選で大差で4連勝しましたが、栗山監督の采配には大きな疑問が残りました」(野球専門誌記者・以下同)

 それが顕著に出ていたのが、中国戦だったという。

日本は8対1で勝利し、一見、圧勝のように映りました。しかし、その戦いぶりはお粗末そのものでした。中国投手陣は日本打線を恐れ、被安打9に対し、与四死球はじつに16。日本は、中国投手陣が勝手に四球を出して塁を埋めさせてくれたにもかかわらず、ヒットを出せずに追加点をとることに苦労しました。だからこそ残塁が16にも上ったんです。この試合では、たとえば進塁打にするとか、盗塁やエンドランを絡めるといった工夫も皆無でした。初戦ということもあって打たせたい気持ちもわかりますが、これだけレベルの低い相手なら、強豪との戦いに備え、練習させる気持ちがあってよかったはず。少なくとも中国は、コールド勝ちしなければいけない相手でした。この試合の采配を見て、不安に思った報道陣は多かったんです。結局、予選ではこうした戦いに終始し、準々決勝、準決勝、決勝と、レベルの高い相手には苦労することになりました」

 ダルビッシュ有の使い方にも疑問が残ったという。

「ダルビッシュは宮崎合宿から参加しており、投手陣への精神的な影響力は絶大でした。しかし、本人の調子は、100%の状態からはほど遠かったです。速球はまずまずも、生命線の変化球のキレが明らかに悪かった。その証拠に、登板した韓国戦、イタリア戦、そして決勝の米国戦のいずれでも本塁打を浴びています。とくに米国戦は、1点を争う展開で登板しましたが、シュワーバーに一発を食らいました。じつはダルビッシュは、昨季のリーグ優勝決定戦でも、シュワーバーに本塁打を打たれており、苦手としていました。ツーツーまでいきましたが、あの場面では四球でもよかったはず。そうした“厳しい”指示を栗山監督が出していたとは思えません

 栗山監督の“甘さ”は、関係者の間で話題になっていた。

監督が選手を下の名で呼ぶのはもちろんのこと、愛称で呼ぶのはどうか、ということです。ヌートバーを『たっちゃん』、近藤健介を『こんちゃん』と呼ぶのは、いかにも監督としては軽すぎます。しかも自分から『(今回の侍ジャパンは)ダルビッシュジャパンと呼んでもいいのではないか』といったときには、驚きを通り越して、あきれました。また、先発投手を試合前日に発表し、相手にデータや対策の時間を与えたことにも、疑問が持たれていました」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/227280

 

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要衝バフムトの陥落に失敗したロシア軍が失速、ウクライナ軍の反抗作成に怯えきっている模様

1:名無しさん


ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ロシア軍の大規模な冬の攻勢は東部ドネツク州の要衝バフムトを陥落させられないまま失速しているとし、ウクライナ軍は「極めて近いうちに」反転攻勢を開始すると述べた。

シルスキー司令官は、バフムトを陥落させようとしていたロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘部隊は「かなりの力を失い、失速しつつある」とし、「キーウ、ハリコフ、バラクレヤ、クピャンスクでこれまでに行ったように、(ウクライナ軍は)極めて近いうちにこの機会を利用する」と述べた。シルスキー氏が挙げた地名は昨年に反転攻勢を行った戦闘地で、これによりウクライナは広大な領土を奪還した。

ロシア政府はバフムトでロシア軍が失速しているとの主張に対し反応していないが、ワグネルの創設者のエフゲニー・プリゴジン氏は20日に公開したショイグ国防相宛ての書簡で、ウクライナ軍による「大規模な攻撃」が3月下旬から4月上旬に計画されているとし、ウクライナ東部のロシア軍本体からワグネル部隊を切り離すことを目的としたウクライナ軍による攻撃が差し迫っていると警告している。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPL4N35V3OV

 

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14件のコメント

欧州メディアもWBCの劇的な結果に注目、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出して詳報を伝える

1:名無しさん


ドイツ紙が特集「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が前回王者・米国に3-2で2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を果たした。第5回となった野球の世界一決定戦に欧州メディアも反応し、9回2死で対戦した大谷翔平VSマイク・トラウトのエンゼルス同僚対決を中心にクローズアップしている。

 米マイアミで行われた日本―米国の激闘を報じたのは、ドイツの日刊紙「ターゲス・シュピーゲル」。WBC閉幕を受け、「WBC決勝は日本が勝利:歴史に残る一戦」との見出しで結果を詳報している。特に9回2死で迎えた大谷とトラウトの対決について「これを野球界は待っていた。水曜の夜、ファンの願いが叶い、2023年WBC決勝は期待を裏切るものではなかった」と伝えた。

 2人についてエンゼルスでプレーする同僚であり、日米を代表するスターでありながらチームは近年低迷していることを紹介。「だからこそ、両選手にとってはキャリアにおいて最も大事な試合だったのかもしれない。そして、世界的に大きな注目を集めていた一戦だったのだ」と対決の価値を報じた。

 特に大谷については「MLBで投手と打者をトップレベルでこなす唯一の選手である28歳は100年に一度のタレントと言われ、ベーブ・ルースを彷彿とさせる選手だ」と特筆。その上で「オオタニは最後の相手としてチームメートのトラウトと対峙した。この対決では31歳のトラウトが敗者となり、大会は三振で幕を閉じた」と劇的なエンディングで日本が優勝したことを伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/909cece73941bb4be540fc45ff1dd41431f25c3f

 

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女性グループが山梨県知事に提言書、「女性が飲食店などで特典が受けられるようにする」などの要求を列挙

1:名無しさん


女性が活躍できる社会へ 女性グループが山梨県知事に提言書

女性が活躍できる社会の実現に向けて、企業などで働く女性のグループが必要な施策などの提言をまとめ、23日、長崎知事に提言書を手渡しました。

県内の企業や団体などで働く女性10人でつくる、「ジェンダー平等ワーキンググループ」は、去年6月からおよそ半年にわたり、女性が活躍できる社会の実現に向けて必要な施策などを検討し、提言をまとめました。23日はグループのメンバー7人が県庁を訪れ、長崎知事に提言書を手渡しました。

この中では、子育てや自己啓発などのため、早く帰るよう県民に呼びかける、「早よカエルDAY」を設け、飲食店などで特典が受けられるようにすることや子どもの習い事の送り迎えの時間がないという悩みを解消するために、習い事やリモートワークができる場所が一緒になった、複合施設の設置などを求めています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230323/1040019661.html

 

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タモリ倶楽部に続いて「ブラタモリ」も年内終了する可能性が浮上、NHKが一大プロジェクトを水面下で準備している

1:名無しさん


タモリ倶楽部に続いて「ブラタモリも年内終了の可能性」のなか、水面下でささやかれる「NHKの一大プロジェクト」

『ブラタモリ』が年内終了の可能性

今年はタレントのタモリ(77歳)が世間を驚かせる年になりそうだ。

3月末に、司会を務める『タモリ倶楽部』(テレ朝系)が40年半の歴史に幕を下ろすことは大きな話題となった。それだけではなく、もうひとつの冠番組『ブラタモリ』(NHK)も年内に終了する可能性が高いという。

引退の大きな理由は体力面の問題。少し前までは『ブラタモリ』で日本全国を飛び回っていたタモリですが、今年に入ってからは関東圏が増えてきた。遠方だと1泊2日のロケになってしまい、身体に負担がかかってしまうからでしょう」(映像制作会社幹部)

そうした中、NHKでは、局の貢献者たるタモリの「花道」を飾る一大プロジェクトを水面下で準備しているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c62f0a23bb6e0d6cdca2721e9722afab52df8f5

 

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「中国に置く半導体生産拠点を撤収できないのか?」と米国がサムスンに不満を漏らす、韓国政府を通じて圧力をかけている模様

1:名無しさん


「中国に置く半導体生産拠点を撤収できないのか?」

 米国はサプライチェーン再編の最大の目標を、最先端半導体の独占に置いている。日本の安全保障分野の専門家は「AIや量子コンピューター、バイオなど、米国が中国に優位を保っている分野に欠かせないのが、最先端の半導体だ」と語る。そして、最先端の半導体を生産できる企業は、世界で事実上、韓国のサムスン電子、台湾のTSMCの2社に絞られつつある。

 米国は水面下で韓国政府を通じ、サムスン電子が中国に置く半導体の生産拠点を撤収できないか、探りを入れているという。米韓関係筋は「サムスンは、中国で生産しているのは最先端ではない半導体だから問題ないだろうと反論しているようだ。だが、米国は、生産拠点があれば、人材や情報が漏れることになるとして、サムスンの態度に不満を持っている模様だ」と語る。<中略>

 ただ、米韓関係はこれですべて進展したことにはならない。サムスン電子は依然、中国国内に半導体の生産拠点を維持している。サムスンにしてみれば、「中国から撤退しろというなら、代わりのマーケットを見つけてくれ」と言いたいところだろうが、米国は「それはサムスンが考える問題だ」として取り合わないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f739cdb797b79e8ac1ad06ffa41e58f63f7f30

 

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日本代表ロコ・ソラーレが韓国に勝利、連敗をストップして決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ

1:名無しさん


<カーリング:世界選手権>◇23日◇スウェーデン・サンドビーケン◇1次リーグ

 女子日本代表のロコ・ソラーレ(3勝5敗)が韓国(4勝4敗)との1次リーグ(L)第9戦に臨み、7-4で勝利した。連敗を「3」でストップ。決勝トーナメント進出へ望みをつなぐ1勝となった。

 3連敗中と苦しんでいた日本が、中盤以降に突き放した。

 1-1で迎えた後攻の第5エンド(E)でフロントエンドからチャンスを整えると、ダブルテークアウトを狙った相手の第8投がスルー。すかさずスキップ藤沢五月(31)がドローショットを決め、3点を奪った。

 序盤は表情がこわばるシーンもあったが、後半からは笑顔も増え始めた。4-2の第7Eでも2点を追加。サード吉田知那美(31)がダブルテークアウトを3つ成功させるなど、相手に大量得点のチャンスを与えなかった。

 吉田は「4勝目を挙げるまでに長い時間がかかってしまったので、この1勝がとてつもなくうれしいです」と破顔した。

 今大会6日目にして9試合を消化。声をからすほど、1投1投に思いを込めている。「7年前(の世界選手権)でもさっちゃんが声をからしてしまったように、いろんなスキップやバイススキップが声を失っております」と笑い飛ばした。

 4勝5敗とした日本は、日本時間23日午後10時からカナダ(6勝3敗)との次戦に臨む。吉田は「エネルギーを持って氷に上がることだけに集中したい。どんな時も自信を手放さず、自分たちのパフォーマンスを出せば、必ずいい結果が出ると思う。気持ちの準備をしっかりして、次の試合に臨みたい」と誓った。

 出場13カ国による1次Lは全チーム総当たり方式で行われ、上位6チームが25日(日本時間)以降の決勝トーナメントへ進出する。

 すでに5敗を喫している日本は、負けられない戦いが続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c090f4c73acaee0934266285b3b8595271ebe2e8

 

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WBC優勝を喜ぶ日本人に「日本も所詮は”金儲けの駒”に過ぎない」とメディアが嫌味、WBC連覇逃した米国のやりたい放題

1:名無しさん


WBC連覇逃した米国のやりたい放題! カネ・ルール変更・身内の審判…その先に見据えるもの

 WBC世界一で優勝賞金約4億円を手にした日本もしょせんは「金儲けの駒」に過ぎない。

 WBCは「MLBが金儲けのためにつくった大会」といわれている。大会を主催するワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)は、MLBとMLB選手会が共同で立ち上げた組織だ。チケット代、スポンサー契約料、放映権料、グッズの肖像権などの総収入から分配金が出場国に支給され、6~7割はMLBと同選手会に入るといわれる。2月の宮崎合宿から大谷やダルビッシュのレプリカユニホームはバカ売れしたが、その肖像権はNPBにはなく、利益の大半はWBCIに持っていかれる。

 自国優遇は「カネ」だけではない。

 先週16日には記者会見を行い、日本代表が準決勝に進出した際の対戦相手が米国ではなく、メキシコ対プエルトリコの勝者に急きょ変更され、米国が勝ち上がった場合、1次ラウンドの順位を問わず、準々決勝は18日(日本時間19日)、準決勝は20日(同21日)に戦うという公式サイトの注釈も削除された。突然の変更は、「米国が準決勝で日本と対戦すれば負けるかもしれないから」「決勝は米国対日本の方が試合中継の視聴率も高くなる」などの臆測を呼ぶと同時に、「米国はやることが露骨」との声も聞かれた。

 決勝戦の球審を務めたのもMLBの審判だった。対戦国から審判を出すのは、他競技の国際大会ではあり得ない。実際、日本投手陣の際どいコースが何度もボールと判定された。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320456

 

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