← 迷惑系YouTuberの支援物資
— お侍さん (@ZanEngineer) January 5, 2024
→ 迷惑系YouTuberのせいで発送が遅れている正規の支援物資 pic.twitter.com/zT4xES3K7Z
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中国シャドーバンク大手、中植企業集団が破産申請-債務超過5兆円超
中国のシャドーバンキング(影の銀行)大手、中植企業集団が破産申請を行った。ピーク時の運用資産が1400億ドル(現在の為替レートで約20兆2600億円)を超える巨大企業だったが、深刻化する不動産危機にのまれ、急激に転落し破綻した。<中略>
中国当局は昨年11月、中植系の資金管理事業について刑事捜査に着手したと発表。中植はその数日前、バランスシート上で364億ドル(約5兆3000億円)の資金不足に陥っており、「深刻な支払い不能状態」にあると投資家に説明していた。1月5日の営業時間外に同社にコメントを求める電子メールを送ったが、返答はなかった。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-05/S6S8TBT0G1KX00
自衛隊も支援物資を持って徒歩行進で前進してる
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 5, 2024
やっぱり人海戦術は組織力が無いとできない https://t.co/o4sDMsmz4J pic.twitter.com/NrJeNXk35K
■ 有働由美子 能登半島地震の被災地で起きている“最低な”犯罪 「昨日あたりからすごく聞く」
フリーアナウンサー有働由美子(54)が5日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に、能登半島地震が発生した石川県から中継で生出演した。
4日放送の日本テレビ系「news zero」では、同県穴水町で取材し、被災者の声に耳を傾ける様子が放送されていた。この日は震度7を記録した志賀町から状況をリポート。
時々、音声が途切れ途切れになりながら、「電波がおかしくなったりしたらご容赦下さい」とリスナーに呼びかけた。時を追うごとに風が強くなる予報とあり、被災者たちは午前中からさまざまな作業に追われていたという。
簡易トイレが設置された避難所もあるが、お年寄りが利用に苦労しているという。「簡易トイレって段があって、和式のお手洗いがあったり、洋式のがあるんですけど、その段が大変なので、トイレを我慢することで水を我慢していらっしゃって、体調も凄く心配」。
また「支援という意味でもまだまだこれからですし、十分に暮らせるというよりは、生きるための支援がまだまだ必要だなと思いました」と、さらなる支援の必要性も訴えていた。
生きるために必死な被災地で、許せない出来事が起きているという。
「昨日あたりからすごく聞くのが、避難所での盗難。避難所に避難している時に、盗難がとても心配だとおっしゃっていて」。
各地から警察や消防も入り、救助活動などが行われる中での犯罪に、有働は「被災して心配されている方は、“そういう人たちは最低だな”とおっしゃっていました」と悲痛な思い。
「私は“最低”という言葉は好きじゃないですが、本当にこの大変な中で、命を守っている人たちがいないところで、盗難があるということで、地震のたびに起きていることかもしれないですけど、こうしたことの警備も必要になってくるなと思いました」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df02a9e4a773dc90700e8f514674e757c11ff7d9
ファミリーマートは、石川県金沢市の加盟店で、販売していた水の価格を誤って販促物に表示していた事例があったとして、1月5日に公式サイト上で謝罪しました。
12本入り商品を24本入りの価格で表示していた X(Twitter)では1月4日、令和6年能登半島地震の被災地となった金沢市内のファミリーマート店舗で、ペットボトルの水が通常の2倍の価格で販売されていたという投稿が拡散されていました。
同社によると販売していたのは「宮崎県霧島の天然水1020ml」。通常1ケース12本入り1788円のところ、販促物では3576円と表記されていました。3576円は「24本入りの価格」だったとしています。
同社は「ファミリーマート本部において事実関係を確認しましたところ、当該店舗において、箱入り飲料水の飲料の本数を間違えて手書き販促物を作成したことがわかり、現在は、正しい通常価格の表記とさせていただいております」と説明。同商品の誤った価格での販売はなく、レジ会計時も正規価格が表示されるとのことです。
同社は「お客さまには、多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。
能登半島地震の被災地コンビニで水を高額販売? SNS情報拡散も…… ファミリーマートは「表記ミス」認め謝罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe481f64e335e2d82162f7eb3c88d0986807d977
羽田管制塔に「誤進入」監視機能、事故当日も作動…国交省「画面を常時凝視するものではなかった」
国交省が5日、明らかにした。同省によると、同システムは「滑走路占有監視支援機能」と呼ばれる。着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという。
システムは衝突事故当日も作動していたが、国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」と説明。ただ、羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d16b8bf690299ffddea5d2d195436dcca0cfe6
■石田ゆり子「どうかそんなに怒らないで」白熱する航空機のペット同伴論争に弁明
女優、石田ゆり子が5日、自身のインスタグラムを更新。物議を醸す航空機のペット同伴を巡る物議に私見をつづった。
事の発端は2日、羽田空港で起きた日航機と海上保安庁の航空機が衝突し、炎上した事故について投稿したフリーアナウンサーの笠井信輔(60)のインスタグラムに、「わたしは、あの旅客機に乗っていました。あの事故で貨物室に乗っていた愛猫を失いました」と乗客からのコメントが寄せられた。
これを受け笠井アナは3日、海外で対応するペット同伴を取り上げ、動物アレルギーに配慮しつつ「始発便の最後列・数例のみ1人分の追加料金徴収など条件を定めて、日本でも試験的に始めてみては」と提案。石田はこの投稿に「家族同然の動物たちを機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して欲しいです」とコメントをよせ、「生きている命をモノとして扱うことが私にはどうしても解せないのです」と悲痛な思いを記した。
石田のコメントには1400件を超える「いいね」がつく半面、「ペットがあなた方が言うように、ほんとうに家族や友人なら、値段を付けて売り買いしているのがそもそも変な話」「たとえ座席に乗せられたとしても、脱出時は手荷物と同じ扱いで、置いて出ると聞きました」「アレルギー持ちの自分としては、地獄」など賛否両論となった。
石田は5日、自身のインスタグラムで「書き込んだ私のコメントに対して、ものすごい勢いで反対する方々が…」と書き出し、「でも、私はそれでもいいと思ってます。人命より動物が大切なのかといわれたり、アレルギーが、と言われてもその点も考慮しながら少しずつ、解決していけたらとほんとに思っているのです」と理解を示した。
「自分の意見を通そうなんてぜんぜん思っていません。どうかそんなに怒らないで。考えを書いているだけ」と釈明し、「この問題に限らず動物たちとの共存していく問題を日本の皆さんがもっともっとみんなで話し合える世の中になっていってほしいと思ってます」と呼びかけた。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-_entertainment_geino_OXRLYUPYEBG2LMI3MS5YBAUCDE
え?これ消しちゃったんだ🫢
艦船3000隻は、トレンド入りしてたのに…😂 https://t.co/Hpl29GNPW2
国土交通省が公表した事故前の交信記録によりますと、管制官が海上保安庁の航空機に対し、すでに待機していた別の航空機よりも先に離陸できるとして、「ナンバー1(ワン)」と伝えていたことが分かりました。
国土交通省によりますと、この「ナンバー1」ということばは日本航空機が着陸したあとの離陸の順番を示したものだということです。
この際、管制官は、滑走路の手前まで走行することを指示しましたが、実際には海上保安庁の航空機は日本航空機の着陸前に滑走路に進入し、その後、衝突しました。
国土交通省は、「ナンバー1」の指示を受けた海上保安庁の航空機が、着陸しようとする日本航空機に気がつかないまますでに離陸の許可を得たと認識していた可能性もあるとみて確認を進めています。
羽田空港事故 管制官 海保機に離陸順番1番と伝え許可と認識か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240105/k10014310951000.html
元機長が解説してくれていて
— JA811A (@jtt17643) January 4, 2024
聞いても理解出来る内容でしたが…
『そういうことを聞いてるんじゃない!!』
となんで偉そうな態度で指を差すのか…。
そもそもあなたの専門外で知識がないわけでしょ?
解説をしてくれている人に敬意を持って
接することが出来ないなら
テレビに出る資格はないのでは? pic.twitter.com/T7V9g2wuHN
羽田空港で2日、日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、搭乗していたSTVの社員が事故当時の緊迫した機内の様子を手記にまとめました。
■着陸の瞬間…衝突音
1月2日、日本航空516便は定刻の午後3時50分より15分遅れて新千歳空港を離陸した。
座席は前方の中列の通路側。
機内アナウンスで最新の機体であると案内があり、内装やデザインを見渡した。
道中はまったく通常のフライトと変わらず、いつものように着陸態勢へ。
途中揺れるとアナウンスがあったが、それほど揺れなかった。
着陸の瞬間、後輪が滑走路に降りた直後だったと思う。
機体の下部に固いものが強く「ゴン!」と当たったのを感じる。
突き上げられるという表現もあるが、私の座席では体が跳ね上がるような衝撃ではなかった。
その後、「ガガガガー」という異音とともに機体は滑走路を進んだ。
酸素マスクが出たが、地上だったのでつける乗客は周りではいなかった。
衝撃の直後から乗務員は「落ち着いてください、大丈夫です」と何度も繰り返していた。
■「キャプテン!火が出ています!」炎が上がり死を覚悟
振り返ると左翼のエンジン部分あたりから炎が上がっているのがわかる。
不安が募る中、右側後方の乗客からも「火が近い」との声が聞こえ、左右両方から炎があがっているようで機内全体に動揺が広がる。
どのタイミングで機体が停止したか正確に記憶していないが、乗客の声が聞こえ始めたあたりで停止したのだと思う。
炎を目視できる客室乗務員が「キャプテン!炎が出ています!炎が出ています!キャプテン!」と大声で繰り返す。
いま思えば、緊急脱出の判断のため状況を必死に伝えていたのだと思う。
乗客からは「なんで早く出さないんだ」と声も上がる。
機内の不安はピークに…。
ここで私も一瞬、死を覚悟した。
その直後、腹をくくった。
手元の荷物を確認し脱出に備える。
後になって感じたことだが、同じ気持ちになった乗客も多かったのだろうと思う。
報道では「機内はパニック状態になった」との内容もあったが、本当のパニック状態であればあのような無事全員脱出という結果にはなっていなかったと感じる。
平常時に比べればパニックかもしれないが、その中で冷静さを保とうとする人が多かったと思う。
私の周りだけだったかもしれないが…。
停止してから脱出開始までどのくらいの時間がたったか正確に記憶していないが数分程度(3分以内)だったと思う。
もっと短かったかもしれないし、長かったかもしれない。
とにかくみな必死だった。
■みんな助かりたい…泣く女児をなぐさめる乗客
前方の客室乗務員が明るいライトを振りながら脱出を誘導しているのが目に入る。
乗務員の声は肉声だったので、乗客全員に届いたのかは定かではないが、脱出口から近い乗客から動き始め、言われることなく席の順に脱出を進める。
前方だけかもしれないが、私だけ助かりたいのではなく、みんな助かりたいという空気を感じた。
シューターを滑り降りると、先に降りた乗客がほかの乗客の着地をサポートしていた。
機体から離れ、50~60メートルくらい離れたところで振り返ると、左右のエンジン付近から炎を上げている機体が見える。
ほどなく消防車両が到着し消火活動が始まる。
滑走路上は想像以上に暗く、その中で乗務員は「10名ずつまとまってください、10名になったらしゃがんでください」と散り散りになった乗客に声をかけていた。
人数を把握するためだと感じた。
この時、エンジンの炎は小さくなっており、ひょっとしたら荷物は大丈夫かもと、淡い期待をいだく。
しかし突然、航空機のエンジンが唸るような音を上げ始め、乗務員が「さらに離れてください」と声をあげ、また散り散りに機体から離れる。
機体から100メートルほど離れたところで再び10名ずつまとまる。
機内に上着を忘れてきたと泣いている女の子を、ほかの乗客が両親と一緒に「大丈夫」となぐさめていた。
機体をみると再び炎が上がっており、客室にまで広がっているのを見て荷物をあきらめる。
■医師らが避難した乗客をサポート
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e68b0063d00709ea445cf2765ea439083e7a8435
問題はもっと根深いんです。
— ジミーちゃん (@0816Jimmy) January 3, 2024
大災害時に派遣される「緊急消防援助隊」に消防車を登録すれば国から補助金が出ます。
だから全国の消防はこぞって消防車を買う時に登録します。
ただ、この登録要件を満たすためにはダブルキャブや大量の資機材を装備する必要があり、→ https://t.co/lZ9tqmPKce
お笑いコンビ「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)がMCを担当する「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)が4日、放送された。
この日の番組では、年始恒例の「芸能界 2024 最強運ランキング!」として、星座と血液型を組み合わせた48通りの2024年の総合運ランキングを発表した。
この番組で注目されたのは「テレビCM」だ。この日は1本目からACジャパンによる募金を呼びかけるCMが流れると、30分過ぎには再びこども食堂支援センターの周知を図るCMを放送。さらに10時以降、本来の〝放送枠〟でも再び同CMが流れた。
本来ACジャパンのCMは企業CMが自粛した際などに使われるものだ。さらに「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしております」といった文言でおなじみの「クレジット」も一切映らないという、年始の特番としては異例の事態となった。
松本は昨年末、「週刊文春」に〝性的スキャンダル〟を報じられた。所属事務所はこれを「事実無根」と否定したものの、12月29日に松本が出演した「人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡」では一部スポンサーらが〝一時退却〟していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa5aed133092568c5455d3117ca6cb43ddb69ff
能登地方における気象庁の津波観測地点の状況について
報道発表日
令和6年1月5日
概要
気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっておりますが、地震後に撮影された空中写真によって海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
本文
「令和6年能登半島地震」による影響により、気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっております。
地震後に国土地理院が撮影した空中写真によって、当該観測地点の一帯で地盤隆起によるとみられる海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
気象庁では、周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
https://www.jma.go.jp/jma/press/2401/05a/noto_tsunamikansoku.html
読売新聞が出してる「道路の現況写真」見た?
— 加藤AZUKI (@azukiglg) January 4, 2024
これ、外国の救援部隊とか、自衛隊員を人数投入すればすぐに開通すると思う?
しかも、ここ一個所だけじゃない。https://t.co/ZoSH1Q0pur pic.twitter.com/HoyUjtxdeR
幹線道路復旧進む 珠洲・輪島の中心部まで大型車も通行可
地震の影響で被災した幹線道路の復旧作業が進み、珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではタンクローリーやトラックなどの大型車も通行できるようになっています。
県によりますと、「珠洲道路」や主要地方道「七尾輪島線」などの幹線道路は、4日午後2時に復旧作業が終わり、大型車も通行できるようになりました。これによって地震で大きな被害が出ている珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではガソリンなどを運ぶタンクローリーや食料や毛布などの支援物資を運ぶトラックがたどり着けるようになったということです。
ただ、こうした市や町の全域で大型車が通行できるようになるには時間がかかるということです。
県は、必要な物資を市役所や町役場などに運ぶことで多くの人に行き渡るようにしたいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240105/3020017787.html
災害報道 過去の報道と比べると、ヘリや中継が大きく減っていることに気が付きませんか?ワイドショーなどの予算がおおむね半分以下になっており、災害報道に追加予算もでないのです。また、地方局はさらにひどい状態で人員も最小限、NHKは予算はありますが、煽情的な報道をしないように指示
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 5, 2024
新千歳空港発の日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した2日の事故は、衝突から18分間で、全379人(乗客367人、乗員12人)が炎上する機体からの避難を完了した。欧米メディアが「奇跡」とも評した18分間の脱出劇を、専門家はどう見るのか。
日本航空516便は羽田空港C滑走路に降りた午後5時47分ごろ、海保機と衝突、炎を上げて約1キロ滑走して停止した。機内に煙が立ちこめる中、9人の客室乗務員は8カ所ある非常口のうち、前方と後方の計3カ所に乗客を誘導した。全員が避難し終えたのは午後6時5分。機体全体はほどなく炎に包まれた。
約30年間、日航に勤務した元客室乗務員の江上いずみ筑波大客員教授は「18分間が長いとは思わない」と評価。さらに「北海道発の便だったことから、ハイヒールの人が少なかった」と分析した。
脱出用シューターを使った避難の際、客室乗務員はシューターを傷つけ、空気が抜ける恐れがあるハイヒールは脱ぐよう指示する。スニーカーやブーツなどを履いた人が多かったことが「スムーズな避難につながった」とみる。
日航によると、同機は8カ所に非常口があったが、そのうち5カ所から炎が見えたため、客室乗務員は使用を断念。機内放送やインターホンが使用不能になり、最後尾の客室乗務員は機長らの指示を受け取れず、自身で状況を判断して脱出用シューターを展開した。江上客員教授は「前のドアしか開けていなかったら(避難の)時間が足りなかったかもしれない」と話す。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/959747/
自分以外の家族全員インフルエンザなった(;;)
— ᵁᴺᴬᴿᴼᴬ (@Roas7y) January 4, 2024
自分が頑張らんと…!!水が来ないから危険やし行きたくないけど今日も水分確保 pic.twitter.com/NdHNHdp9pS
羽田、管制画面に注意喚起機能 進入機検知し表示点滅
https://news.yahoo.co.jp/articles/d06644b318806ed0c3161fea0cf80e6e60c1165f
羽田空港の滑走路で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、注意喚起をする機能が管制塔に備えられていたことが5日、国土交通省への取材で分かった。海保機の進入を検知していれば、管制官が使う表示装置の画面上で滑走路全体が黄色に点滅し、航空機が赤色で表示されていた可能性がある。
管制官「他の航空機の調整で海保機意識せず」 羽田航空機衝突事故
https://news.yahoo.co.jp/articles/102341745193a59ac6395b51af470fca0b79edba
羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、管制官が海保機に対して滑走路手前まで走行するよう指示を出した後について、「他の航空機の調整などがあり、意識していなかった」と話していることがわかりました。