youtubeで「一橋大の世界史は狂問」と怨嗟を吐いている動画が流れてきたので前からやぞと思いながら去年の問題みたら常軌を逸していた。まずAもBもどこやねんここ pic.twitter.com/zs5EYXVdFj
— JB (@Jwahrheit) May 24, 2024
youtubeで「一橋大の世界史は狂問」と怨嗟を吐いている動画が流れてきたので前からやぞと思いながら去年の問題みたら常軌を逸していた。まずAもBもどこやねんここ pic.twitter.com/zs5EYXVdFj
— JB (@Jwahrheit) May 24, 2024
非業の死から約30年、アジアを代表するロックスターがまたしても悲劇に見舞われた。1993年、フジテレビのスタジオでバラエティ番組のセットから転落し、6日後に搬送先の病院で亡くなった香港のロックバンド、BEYOND(ビヨンド)の黄家駒(ウォン・カークイ)さん。安眠の地である香港の墓は現在もファンの聖地だが、先日、心無い輩に激しく荒らされてしまったのだ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05251052/?all=1
48才が窓際に追いやられて強く思うのは、
— キャプテンもとやま【7年後にサイドFIRE目指すサラリーマン】 (@kabu_motoyama) May 24, 2024
・敵を作りすぎた
・会社で正しさを追求しない
・会社は正論を言う場所ではない
・出世に必要なのはシゴデキより愛嬌
・仕事とはバカを相手にバカになるゲーム
・言わないと気が済まないことは言わないが正解
・実はバカ相手に上手くやれない自分が一番バカ
スミソニアン博物館による2024年の素数ゼミ1兆匹同時発生の予測地域。青のドットは17年ゼミ、赤は13年ゼミ。重なるのはイリノイ州中部とアイオワ州東部です。ここです。 https://t.co/fXaYJhY8K4 pic.twitter.com/DUPfjqFMqV
— 龍陽⛵海容 (@unbonvinblanc) May 24, 2024
221年に一度の蝉の大量発生を現場からお伝えしておきます。 pic.twitter.com/9AjujicUGm
— Shin-ichiro Agake (@shinaga1) May 23, 2024
2024年は、それから初めて北米固有の「素数ゼミ」(訳注=13年ごとに大量発生する「13年ゼミ」と17年ごとの「17年ゼミ」がある。13も17も素数であることからこの呼び名があり、「周期ゼミ」とも呼ばれる)の二種がともに羽化する年となる。
https://globe.asahi.com/article/15163443
1度しか産卵できない高級食材キングサーモンの卵を何度も産むニジマスを開発!希少なサケ類保存に一助 東京海洋大学
高級食材であるキングサーモンは一度産卵すると死んでしまうが、そのキングサーモンの卵を何度も産むことができるニジマスを作り出すことに成功したと、東京海洋大学が発表した。地球温暖化で絶滅が危惧される希少なサケ類を保存していく観点でも期待される。
キングサーモンやベニザケは、一度産卵をすると死んでしまう一方、ニジマスなどは毎年産卵をする。
東京海洋大学の吉崎悟朗教授は、キングサーモンの生殖幹細胞をオスとメスのそれぞれのニジマスに移植し、そのニジマスがキングサーモンの卵と精子を生産したことを確認したという。さらに、キングサーモンは一度しか産卵しないが、移植されたニジマスは4年間にわたり、キングサーモンの卵と精子を生産したうえ、これらの卵と精子を受精させ健常なキングサーモンも生まれたという。
キングサーモンは人気で商品価値が高いが、成熟するまでに3年から4年がかかるうえ、一度産卵すると死んでしまう。一方ニジマスは、1年から2年で成熟するうえ、何回も産卵することが可能だ。
吉崎教授は「地球環境が急激に変わっていて、魚も苦しい。冷たい水を好む魚は北へ北へ移動し、場合によっては絶滅している。このような魚種を守るためにはこういう技術が重要」と訴えた。そして、「今回の研究と生殖幹細胞の凍結とを組み合わせることで絶滅が危惧されるキングサーモンを必要な時にいつでも生産することも可能になる」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d072a4229f340cb266c9619edaca8680f93eb92d
不審者対応訓練の不審者役を初めてやりました。
— アイダさん (@eyedacom) May 24, 2024
結果
職員15人殺傷
本部(校長不在の職員室)全滅
不審者取り押さえ不可能で訓練は途中で強制終了
以下ツリーは
敢えて男性👨女性👩に分けてます。
日本手話で授業受けられず権利侵害 原告訴え退ける 札幌地裁
道立のろう学校に通う児童など2人が、日常的に使っている「日本手話」で授業が受けられず学習する権利を侵害されたなどとして道に賠償を求めた裁判で、札幌地方裁判所は「日本手話で授業ができる教員の確保には限界があり、ほかの手段も使って授業の水準を保つことには合理性がある」などとして、原告の訴えを退けました。
「北海道札幌聾学校」に通う小学5年生の男子児童と、去年卒業した中学2年生の女子生徒の2人は、日常的に「日本手話」で意思の疎通を図っていますが、おととしまでに「日本手話」ができる教諭が相次いで定年退職し、「日本語対応手話」を主に使う教諭に代わったため、授業についていけなくなり学校を休みがちになったと主張しています。
そのうえで「日本手話」で教育を受けられないことは、学習する権利の侵害で、アイデンティティーを否定する差別的な扱いだとして、道に対して合わせて1100万円の賠償を求めていました。
これに対し被告の道は「あらゆる手段で意思の疎通を試みており、恒常的に意思疎通ができていない事実はない」などとして、訴えを退けるよう求めていました。
24日の裁判で札幌地裁の守山修生裁判長は「日本手話は習得が難しく、ろう学校がひととおり日本手話で授業を提供できる教員の確保に苦労してきた経緯からすれば、限られた人材の中でほかのコミュニケーション手段も使って授業の水準を保つことには合理性がある」と指摘しました。
そのうえで「言語は個人にとって社会生活やアイデンティティーの基盤であり尊重すべきだが、特定の言語で授業を求めることまでが個人の人格の重要な要素であるとはいえず、差別的な扱いには当たらない」などとして原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。
【原告「とても残念な結果」】
判決後の会見で、去年学校を卒業した中学2年生の原告の母親は、「娘は第1言語の『日本手話』で学びたいという思いがある中で、これまで満足に学べない苦しさや母語を奪われるつらさを感じてきました。今回の判決はとても残念な結果です」と言葉を詰まらせながら話しました。父親も、「望んでいた判決とは全く異なりました。学校で日本手話を提供する環境ができるよう、娘だけでなく娘の後輩たちのためにも、今後も声を挙げていきたい」と話していました。弁護士などによりますと、原告は、控訴を視野に今後の対応を検討するということです。
【道教委「主張認められた」】
道教育委員会の倉本博史教育長は「当方の主張が認められたと考えている。引き続き、日本手話を含む手話を適切に活用しながら、学習指導要領に基づく教育活動を進めていく」というコメントを発表しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20240524/7000067192.html
いや本当に酷すぎて…
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) May 24, 2024
泉さん終始頭真っ白だったんじゃないか?ってくらい「おまえは何を言ってるんだ」状態だった…https://t.co/9XIPFUnFUt https://t.co/5ml8c6O721 pic.twitter.com/1VRaxuBUAY
モノマネタレントのコロッケが22日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど」に出演。大物ロック歌手のモノマネをしたところ、歌手のファンから怒られた体験を語った。
「トンボをコンサートで歌っている間に、友達を見つけた長渕剛」というネタを行っていたコロッケ。「そしたら、ファンの人に、渋谷のニトリの前で、30分説教くらったんです」と明かした。
「ファンが怒っているということは、長渕さん本人はもっと(怒っているはず)。見ているか見てないか分からないけど、怖いから」と想像したコロッケ。しかし、長渕本人と顔を合わせる可能性が高い機会が訪れてしまったという。
NHK「紅白歌合戦」に長渕がゲスト出演、コロッケが応援ゲストで出場することになったという。「もう名前が見えていたから、俺、楽屋からずっと出ないで、ジーッとして、帰ったのを聞いてから、出た。会わない努力をしようと」と話した。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/24/0017692053.shtml
東京駅ポケセン、母親に「好きなぬいぐるみ選んでいいよ」と言われた女児がカイロスぬい持ってたら、「えっなんでそれ!?可愛くないよ!ガーディとかにしなよ!ほら可愛いよ!」と説得されてたけど、頑なにカイロスぬいを手放さなかった女児を忘れられない https://t.co/GWsuWR3uLG
— めめめ (@Argento2014) May 24, 2024
インドの首都で47.4度 当局が警報発令 選挙の投票率低下も懸念
「世界最大」の総選挙が実施されているインドで、北部を中心に熱波が到来し、連日のように日中の気温が40度を超える酷暑が続いている。
首都の一部地域では20日に最高気温が47.4度を記録。総選挙でも、酷暑の影響で前回よりも投票率が下がることが懸念されている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26469369/
24日午前10時半ごろ、金沢市に住む船哲夫さん(52)がイヌの散歩をしていたところ、クマ1頭が突然茂みから襲いかかってきました。
船哲夫さん「ガサガサと来たけど、風向きでイヌはわからなかったし、何かおかしいと思って、イヌには『待て』と言った。しばらくしたらクマがドッと出てきたので胴体たたいても無理やし。かわいそうやけども目をたたきつけた」
クマは体長1メートル前後の大人とみられていて、船さんは右頬をひっかかれたほか、右のすねを10針縫うけがをしました。
全文はこちら
https://x.com/livedoornews/status/1793976238249267540
やっとニュースになってくれた🥲
— 三河屋精米店(清澄白河) (@mikawayaokome) May 24, 2024
三河屋でも値上げは不本意なのですが、米穀業界では今パニック状態です😓
お米の仕入れ価格が異常で、それに加えてお米不足もあり、高いお米を買わないと販売できるお米がなくなる。という状態です💦
父も何十年米屋をやっててこんな事初めてだそうです😣 pic.twitter.com/jm661RORk8
米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントが巨額のマージンコールに追い詰められていた2021年3月、ウォール街各社の取引口座から余剰資金を引き出し始めた。同社は当時、ゴールドマン<GS>に約4億7000万ドルを預けていた。
しかし、アルケゴスのスタッフは資金を引き出すのではなく、誤ってゴールドマンに送金してしまった。ゴールドマンは直ぐには返金に応じず、資金確保に奔走していたアルケゴスはこのミスで10億ドル近い不足に陥り、経営破綻に至ったという。ブルームバーグが伝えた。
アルケゴス、ゴールドマンに4.7億ドル誤送金 破綻寸前に決定的な一撃
https://fx.minkabu.jp/news/301080
退職代行が流行ってるらしいが、米国では会社が退職代行を元々実装している。やめたくなったらその日に「辞めます」とメールして人事が淡々と事務処理。上司との話し合い無し。その変わりやめさせられるのもいきなり。日本の会社も実装してそれを売りにすればいいのに
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) May 23, 2024
韓国のサムスン電子は24日、同社の広帯域メモリー(HBM)が米半導体大手のエヌビディアに納品するためのテストにまだ合格していないとする報道に対し、「多様なグローバルパートナーとHBM供給のためのテストを順調に進行中」と反論した。
ロイター通信はこの日、複数の消息筋の話として、人工知能(AI)用画像処理装置(GPU)に使用されるサムスン電子の第4世代製品「HMB3」、第5世代製品「HBM3E」に発熱や消費電力などの問題があり、投資家の間で競合するSKハイニックスや米マイクロン・テクノロジーに後れを取る可能性があるとの懸念が出ていると報じた。
サムスン電子はDRAM市場で世界1位だが、HBM市場では10年前からHBMに積極的に投資してきたSKハイニックスが主導権を握っている。
このような報道の影響で、同日の有価証券市場ではサムスン電子の株価が3%以上下げた。
同社はこのような報道に対し、「現在多数の企業と緊密に協力し、持続的に技術と性能をテストしている」として「一部で提起されている特定時点でのテストに関する報道は、当社のイメージと信頼度を損なう恐れがある」と強調した。
全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240524001600882