1:名無しさん
次世代原子炉「常陽」 茨城県と大洗町が事実上再稼働認める
国が実用化を目指す次世代原子炉の一つで、プルトニウムを利用する高速炉の国内唯一の実験施設「常陽」について、地元の茨城県と大洗町は再稼働に必要な安全対策工事の開始を了解し、事実上、再稼働することを認めました。
茨城県大洗町にある「常陽」は、原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再び燃料に使う高速炉を開発するための小型の実験炉で、事業者の日本原子力研究開発機構は、原子炉の冷却や事故対策などの安全対策工事を行ったうえで2026年度半ばの再稼働を目指しています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240906/k10014574191000.html
安全第一でお願いします🙏
— みつばち🐝↣バリスタFIRE実践中 (@mtsubachiworks) September 6, 2024
いよいよですね☺️
— 酒酒(シュシュ) 3年目こずかい投資 (@nanarinxx) September 6, 2024
ついに始まったか
— ヒロ×ラーメン好き投資家 (@ramen_toshika12) September 6, 2024
再稼働は大きな1歩となるのか??🙄
— FIREボーイ🔥 (@fireboykun) September 6, 2024
よっしゃ!
— 4ttsu (@4ttsu_mangrove) September 6, 2024
燃料増えるとか、最☆高🆒。じゃんじゃんがんばってけろ😎
— チーナちゃん (@cheena_chan) September 6, 2024
https://t.co/nj0nZTCFrl
— 寺三郎 (@Qph2VfpMDLTKY23) September 6, 2024
地域の同意大事。
電力の安定は、経済の発展
ガルパンで有名な大洗だけど、妙に街並みが綺麗なのは、原発関連の補助金が出ているおかげ。大洗港近くに原子力広報館もありますね
— 友引(甲甲甲乙-) (@tomobiki10) September 6, 2024
欧州みたいに日中電力余剰、夜中電力不足みたいにならないようにうまくバランス取ってもらいたい。
— トマ (@tomLiberalArts) September 6, 2024
高速炉は放射性廃棄物処理の要であるから必ず強力に推進しなければならないhttps://t.co/INaXWRJbXa
— lactose (@vespaflaviceps) September 6, 2024
常陽とはいい名前をつけたね。
— 赤ホッピー (@amespi6mg) September 6, 2024
再稼働が楽しみだ。