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30件のコメント

軽自動車が大型トラックに追突された事件、追突された軽の「凄まじい破壊されっぷり」に目撃者騒然

1:名無しさん


中央道笹子トンネルで追突事故 1歳男児死亡、運転の母親もけが



 4日午前7時15分ごろ、山梨県甲州市の中央道上り線・笹子トンネルで、大型トラックが軽乗用車に追突した。

 軽乗用車に乗っていた同県都留市の男児(1)が搬送先の病院で死亡が確認された。軽乗用車を運転していた10代の母親は首を捻挫するなど軽傷を負った。県警は、大型トラックを運転していた茨城県五霞町、会社員田所義光容疑者(54)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死傷に切り替えて調べている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26170902/

 

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8件のコメント

アメリカの稚魚放流が「常人の想像を遥かに超えたダイナミックさ」で日本側騒然、実際はただの事故です……

1:名無しさん


横転したトラックから大量の生きたサケ放出⇒8割が川に到達して生き延びる



アメリカ・オレゴン州でタンクローリーが横転して大量の若いサケが放り出されたものの、8割近くが生き延びた。

オレゴン州野生生物局によるとタンクローリーは3月29日、州北東部のルッキンググラス養殖場で育てられた約10万2000匹のサケをイムナハ川に放流するため運搬していた。

しかし、全長約16メートルのタンクローリーは養殖場近くの急カーブを曲がり切れずに横転。道路上を横滑り、岩だらけの川岸でようやく止まったという。

野生生物局によると、この事故で2万5529匹のサケが死んだものの、約7万7000匹はすぐ横のルッキンググラス川に流れ込み、生き延びた。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/oregon-salmon-live-river_jp_660dff5ce4b083254eaad3c2

 

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伝説のドラマ「スクール☆ウォーズ」の撮影裏話を関係者が暴露、色々な意味で酷すぎる時代だった

1:名無しさん


 俳優の松村雄基(60)が4日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。ラグビーを題材にした伝説の熱血青春ドラマ「スクール☆ウォーズ」の撮影裏話を明かした。

 ドラマは山下真司演じる“泣き虫先生”こと滝沢賢治が不良のたまり場・川浜高に赴任。ラグビーを通じて生徒と向き合い、強くなる軌跡を描いた。1984~85年にTBSで放送され強いインパクトを残し、伝説のラグビードラマとなっている。松村は同作で川浜イチのワルとして恐れられた大木大助役を務めた。

 この日はゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。「『スクール☆ウォーズ』の撮影激しかったっぽい」とのイメージを振られると、「〇」の札を掲げてみせた。

 「当時20歳でしたけど、朝は始発で撮影現場に行きまして。霜柱がびっしり立ってるグラウンドに。普通スポーツはウオーミングアップして短パンになったりするじゃないですか。もう撮影なんで関係なく、“はい男子は外ね~”って言って、朝の6時ぐらいには短パンとラガーシャツになって。霜柱立ってるんですよ」と告白。

 「そこで後でも運動すりゃいいんですけど、芝居なんかしてる時には運動しましたっていう後だと汗かくじゃないですか。この汗を霧吹きの水で。この霧吹きが現場に置いておくともう凍ってて、氷水なんですよ。かけてもらいながらとか」と打ち明けた。

全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/04/kiji/20240404s00041000386000c.html

 

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52件のコメント

「LIXIL」入社式で祝辞を述べた元日本代表、空気を読まずに非常識なパワハラ発言を連発した結果……

1:名無しさん


「新入社員のみなさま、本日はおめでとうございます。社会で生きていくうえで大事なことがあります」

 4月1日。“新社会人”となった面々が歩み出す特別な1日。この日、建築材料・住宅設備機器業界の最大手『LIXIL』の入社式で祝辞を述べたのがサッカー元日本代表の内田篤人(36)。

「LIXILは内田さんが現役時代に所属していた鹿島アントラーズのスポンサーを長年務めており、彼は現在も同社の『SDGsアンバサダー』です。その縁で今回入社式の挨拶を担ったのでしょう」(サッカーライター)

内田篤人、入社式でパワハラ!?

 アントラーズのスポンサーなどサッカーに深い関係のあるLIXIL。2024年度の入社式は国立競技場で行われた。

「内田さんの登場がアナウンスされたものの、会場の新入社員らの反応は薄く静かなもの。それを受けて彼は“(今日のゲストが)芸能人だと思いましたか? 僕でちょっと残念ですか?”と、問いかけた後、“こういう時にワーッと反応するのも社会人として大事なことです。静かでしたよね? やり直しましょう”と、登場をやり直しさせました。

 再登場すると、今度は新入社員から大きな歓声が。内田さんは“これが社会です。僕はそれを鹿島アントラーズで学びました”とつなげました」(前出・サッカーライター、以下同)

 内田の“社会人としての訓示”は止まらない。

「僕がLIXILのSDGsアンバサダーだと知っていた人?」

 そう内田が問いかけると、半数ほどの新入社員が手を挙げた。

「その光景を見た内田氏さんは役員が座る後方を振り返り、“今、手を挙げていない方はクビでいいですか? クビにしちゃいましょう。(入社)初日に”と話しました」

 上記の入社式の模様が記事になったが、内田に対しかなり辛辣な声が上がっている。

《普通にパワハラ》

《新入社員にしてみりゃ「誰?」だろ》

《お前の全盛期に小学生だった人材だぞ》

《めんどくせぇ》

《イエスマンになれってことかよ》

《校長の「静かになるまで○分経ちました」に通ずるウザさやな》

《自分で空気の読めないことを証明しとるやん》

「“芸能人じゃなくて残念?”は場を盛り上げるためのもので、“クビ”ももちろん笑わせるためのネタではありますが、“やり直しをさせた”ということに大きく引っかかる人が一部にいて、それで発言内容にも批判的になっているのだと思います。

 内田さんは“イケメンサッカー選手”として知られてきたこともあり、あまりそういうイメージがない人も多いですが、基本的に“飄々とした調子乗り”であり、多くのサッカーファンなら知っていることだと思いますが、サッカーの場面でわりと上から目線な発言も少なくありません。

 でも、それはある意味で仕方のないことで、ヨーロッパサッカーにおける最高峰のチャンピオンズリーグでベスト4進出という日本人最高成績を残しており、これ以上の結果を出した日本人選手は未だにいない。

 内田さんの“(ヨーロッパの)サッカーはこうだから”という発言に対して、反論できない部分がある。その表現がどうにも上からのように聞こえたり、口調がダラけた感じだったりフランクすぎたり、ウザいと思われることはありますね」

 発せられた冗談を、冗談と受け取る意識も社会人として重要?

https://www.jprime.jp/articles/-/31503?display=b

 

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地震対応の件で日本を揶揄ろうとした野党議員、特大級の地雷をうっかり踏み抜いてしまった模様

1:名無しさん




 

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水原一平氏が行方不明になった件が「凄まじくやばい状況」になっている模様、国土安全保障省が乗り出してきたという情報もあり

1:名無しさん


《妻と愛犬と一緒に姿を消した》水原一平氏の行方に「韓国からフェリーで第三国へ」「北海道経由でアメリカ」と錯綜する情報、「命の危険を察知」説も

 全米を揺るがした大谷翔平(29才)の盟友の違法賭博スキャンダルから2週間あまり。事態はいまだに収束の気配を見せないどころか、渦中の水原一平氏(39才)の周辺では不穏な情報も飛び交っている。新たな捜査機関も乗り出した一大スキャンダルの次なる展開は──。

「韓国からアメリカに戻った直後は、13打席連続ノーヒットと結果が出ませんでしたが、どうも体調を崩していたようです。本人は『時差ぼけもあった』と言っていましたが、やはり、水原さんの件でショックを受けていたのでしょう。番記者たちは、“ショーヘイも人の子だった”と笑っていたけど、この騒動、周囲が思っている以上に深刻になっています……」(在米ジャーナリスト)

 大谷翔平にとって、野球に集中しづらい状況が続いている。元通訳の水原一平氏が違法なブックメーカーに約450万ドル(約6億8000万円)ものギャンブルの負債を抱え、大谷の口座から送金していた事件は、あまりに衝撃的だった。

 大谷自身が3月26日(日本時間)、記者会見を開き、初めて自分の言葉で経緯を説明したことで、ファンやマスコミから一定の理解を得るという効果はあった。だが、捜査自体はどんどん混迷を深めている。これまで、この違法賭博をめぐるスキャンダルについては、FBI(連邦捜査局)やIRS(内国歳入庁)という捜査・行政機関が動いていると伝えられてきたが、新たに“第三の機関”まで登場したのだ。

「2001年9月11日の同時多発テロを受けて誕生した、国土安全保障省(DHS)という新しい捜査機関です。テロ対策を軸に、アメリカはもちろん同盟国への脅威を取り除くことを目的としています。100か所近い国や地域に拠点があり、海外に駐留する捜査機関としてはアメリカ最大の組織です」(前出・在米ジャーナリスト)

 なぜこんな仰々しい機関が捜査に乗り出したかというと、DHSは「マネーロンダリング」も監視しており、テロ組織などの資金源につながりかねない違法賭博も取り締まりの対象としているからだ。

「当初はFBIが違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏を捜査していると伝えられてきました。DHSが乗り出してきたということは、ボウヤー氏の背後に国際テロ組織のような“巨悪”がいる可能性が疑われているということです。水原氏が大谷選手から奪った大金は、ブラックマネーとして裏社会に流れていた可能性があるのです」(現地特派員)

 現地では、水原氏は大谷の口座から送金した約7億円以外にも借金があったと報じられている。

「DHSはIRSと連携しながら、水原氏の捜査を進めているようです。IRSは2021年から2023年の間に、違法ギャンブルを100件以上調査し、そのうち89件が起訴されました。起訴された事件の有罪判決率は96%であり、水原氏も何らかの罪に問われる可能性が高いでしょう」(前出・現地特派員)

 当の水原氏はドジャースを解雇されて以来、行方知れず。自宅はカリフォルニア州ニューポートビーチの高級マンションだが、違法賭博が発覚して以降、まったく姿を見せていない。

「おそらく自宅には一度も戻っていません。荷物をまとめることもなく、妻、愛犬と一緒に忽然と姿を消したんです。わかっていることは、韓国から帰国したチーム便には同乗していなかったということだけ。『韓国からフェリーに乗って第三国へ消えた』『北海道を経由してアメリカに帰国した』などの怪情報が飛び交っています」(前出・現地特派員)

 妻と一緒に雲隠れを続ける水原氏の周辺では“姿を消したのは、命の危険を察知したから”という、おどろおどろしい話まで飛び出している。

「『オータニの名前は、おれの信用を上げるのに使える』と豪語していたボウヤー氏ですが、水原氏のスキャンダルが明るみに出てからは、どんなメディアにも一切口を割っていません。資金の流れについて、彼にしゃべられると都合の悪い勢力がいるのは間違いない。

 借金を抱えていた水原氏にも、裏社会からさまざまな脅しがあったはず。だからこそ、大谷選手のお金にまで手をつけてしまったのでしょう。ボウヤー氏にからめ捕られ、借金でどんどん追い詰められていった水原氏が、命の危険を感じる瞬間があったとしても当然のことです」(別の在米ジャーナリスト)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240405_1953880.html?DETAIL

 

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能登地震の対応を「初動が遅い」と批判した某県知事、地元近辺の花蓮県地震の被害に対しては……

1:名無しさん


 

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東大学食に新しくできたハンバーガー屋、あまりにも「見窄らしいハンバーガー」を出してしまい購入者唖然

1:名無しさん


 

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他局番組に出演した日テレの元アナ、唐突に古巣の後輩への敵意をむき出しにして他出演者を驚かせる

1:名無しさん


3月末に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転向した上重聡(43)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)にゲスト生出演。日テレ退社後初のテレビ出演で、古巣の後輩に敵意をむき出しにした。

上重は日テレ時代、「ズームイン!!サタデー」のMCを6年務めていた。MCの垣花正から「『ズームイン!!サタデー』見てるときに、どう考えても『月~金(曜)』は上重さんにいくなと」と話を振られた上重は「そうなんですよ」と同調した。

続けて「桝(太一、現在フリー)という恐ろしい後輩が登場してきて。『ズームイン!!サタデー』やって、(ズームイン!!の)『月~金』の朝をやるっていうのが流れであったんですよ。次、私だと。で、桝がひょんと。抜いてちゃったんですよ。きれいに抜いていきました」と打ち明けた。

突然のカミングアウトを受け、垣花は「僕は上重派だったな。桝派じゃなかったですね」と主張し、MCミッツ・マングローブは「私? 桝さんかな」と明かした。

東大出身の桝は06年、日本テレビにアナウンサーとして入社し、22年3月末で退社。同志社大学ハリス理化学研究所に転職し、フリーアナウンサーとしも活動している。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404050001074.html

 

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産経新聞出版の例の本、一部の書店員による工作で「読者が書籍を購入できない状態にされていた」と発覚

1:名無しさん


 

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有名コンサルの手掛けた高級食品店が「軒並みやばい店ばかり」で目撃者を困惑させまくり、当然ながらことごとく……

1:名無しさん


 

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台湾東部沖地震で「日本時代の橋の強靭さ」が話題に、半世紀以上前の橋が耐えた一方で隣接する新しい橋は……

1:名無しさん




 台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。

 崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651

 

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家族で日本旅行に訪れたアメリカの人気司会者、アメリカとは全然違う光景に大きなショックを受けた模様

1:名無しさん


アメリカのコメディアンで人気司会者のジミー・キンメルさんが自身の番組で「家族旅行で日本に行き、大きなショックを受けた」と報告した。

アカデミー賞授賞式で司会を務めたことでも知られるキンメルさんは、アメリカのテレビ局ABCで平日夜に放送されているトーク番組「ジミー・キンメル・ライブ!」の司会者でもある。セレブやアスリートなど様々な分野で活躍するゲストを迎え、コメディー要素を織り交ぜながら社会問題や政治といった世の中の関心事について語ることもある番組だ。

キンメルさんは4月2日の放送の冒頭で、「今週、家族と日本に行ってきました」と報告。「日本での出来事についてどう感じていいかまだわからずにいます」と、日本滞在中の経験について話し始めた。

対比としてアメリカを挙げ、「欠陥もあるし、改善の余地はあるけれど、おしなべて言うと世界の他の国に比べていろいろ整っている方だと思うんです」と前置きしたうえで、「日本に行った今では、アメリカが汚くて不潔な国に感じてしまいます」と日本の清潔さがあまりに衝撃だったと話し始めた。

「日本には7日間滞在しましたが、東京と京都のトイレはどこもきれいでした。アメリカの手術室よりも清潔でした」とコメディアンらしく面白みを加えて自身の体験を語った。

「どのトイレに行っても臭くないし、(用を足した後に)きれいに洗ってもくれます。ホテルのトイレだけじゃないんですよ。レストラン、バー、サービスエリアのトイレだってめちゃくちゃきれいだったんです」

キンメルさんを驚かせたのは、トイレの清潔さだけではなかったようだ。「ゴミも落ちていませんでした。東京には(公共の場に)ゴミ箱がないのにですよ。みんな自分のゴミは持ち帰るんです」とポイ捨ての少なさについても視聴者に力説していた。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_660f4bb4e4b078af1447fb4e

 

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「鯨肉の需要はない」と主張した反捕鯨派、現実の市場によってボッコボコにされた模様

1:名無しさん




昨年11月、イワシクジラの「尾の身の生肉」が下関市場で1キロ80万円という史上最高値で競り落とされた。捕鯨会社の共同船舶の所英樹社長は「クジラ肉の『かたい』『くさい』というイメージは、調理方法を間違えているから。適切に調理すれば、中トロと牛肉を足して割ったような味と食感になる」という――。(後編/全2回)(聞き手・構成=ノンフィクションライター・山川徹)

■「こんなにもうまかったのか」と驚いたクジラのある部位

 (前編から続く)

 ――2019年に商業捕鯨が再開しました。しかし商業捕鯨が成り立つほどクジラ肉に需要があるのでしょうか。

 以前、消費者がクジラ肉にどんなイメージを持っているか調査を行いました。

〈かたい〉〈くさい〉〈調理の仕方が分からない〉〈クジラを食べる必要がない〉などの回答が寄せられました。しかもクジラ肉を食べた経験がない若い世代も増えています。いや、食べた経験がないどころか「クジラって食べていいの?」という意識の人も少なくない。

 私が社長に就任する2020年までは、クジラ肉は、高齢者がノスタルジーで買ってくれる商品と受け止められていました。

そうしたイメージを払拭するために、いま2つのことに取り組んでいます。ひとつは、クジラの本当の味を知っていただくこと。もうひとつは、クジラ肉の成分を広めることです。

私自身、クジラってこんなにうまかったのか、と感動した経験があります。10年ほど前、私は経営コンサルタントとして、日本鯨類研究所が主導するKKP(くじら改善プロジェクト)にたずさわっていました。捕鯨のコスト削減とクジラ肉の品質向上を目指したKKPの一環で、捕鯨国のアイスランドを視察したんです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2522728d78374ecdf254b0aa3044399c11551afe

 

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コンサドーレが「札幌ドームの使用料」を払いきれず撤退の可能性が浮上、環境が悪すぎて選手からも絶賛大不評な模様

1:名無しさん


 日本ハムが新本拠地に移転してから1年が経ち、想像以上の“苦境”に立たされている旧本拠地の札幌ドーム(以下ドーム)。赤字の幅も当初の見通しよりも膨らみ、市民や道民からは「解体」を望む声すら出ているほどだ。

 とはいえ、現在サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌(以下コンサドーレ)はドームを本拠地として使用しているため、「解体論」は現実的ではないという意見もある。だが、コンサドーレは今季ここまでJ1で最下位に低迷している。仮にJ2への降格となればクラブにとって予算規模の縮小を避けられないだろう。引き続きドームを使用することは大きな負担となり、決して無視できないものになるはずだ。

「(コンサドーレは)昨シーズンまでの主力選手がチームを去った一方で、外国人をはじめとする補強を積極的に行わなかった。近年の物価高騰なども相まりクラブ経営が打撃を受けているのも理由の1つであり、その中にはドームの高額使用料も含まれる」(サッカー関連のスポーツライター)

 3月19日にSNS上で明らかになった2022年度のJ1クラブ損益計算書によると、コンサドーレの主催試合開催費がJ1最多の5億400万円となっている。一方で入場料収入は6億3000万円であることを考えると、ドーム使用が大きな負担となっていることがうかがい知れる。

 プロ野球・日本ハムが北広島市のエスコンフィールド北海道へ移転したことで、収入はコンサドーレの主催試合が主となったドーム。その他にも、収入源を生み出そうと動いているが芳しくないものが多い。10億円をかけた2万人規模イベント開催を可能にする「新モード」も使用希望者は少なく、場内広告は激減、公募している命名権も決まる気配がない。何とか状況を変えようとドーム側も奮闘しているが、なかなか“明るい未来”が見えてこないのが実情だ。

「ドームの現状は予想以上にひどい。運営を続けるなら革新的な取り組みをしないと現状打破は難しい。そうでなければ早い段階での解体も視野に入れるべきではないか」(在京テレビ局スポーツ担当者)

 札幌市議会議員・成田祐樹氏が「予定のマイナス3億円より下方修正して4億円前後かなと。資金残があるので税投入はしばらく無いです」と赤字額が膨れ上がっていることを認める発言もしている。

「経営難もあるだろうが芝生の状態が悪いのも看過できないこと。サッカーのトップリーグが開催されるには劣悪すぎる。一歩間違えば選手生命に関わるような事故に繋がりかねない。選手は宝であり、彼らに何かあったらどうする気なのかとも思う」(コンサドーレ担当記者)

 3月10日の浦和レッズ戦ではピッチ上に茶色の部分も見かけられ、レッズ選手が立て続けに負傷交代をした。芝生の状態との因果関係はわからないが、「思った以上に芝の状態が悪かった」という声が両チーム選手から上がっていた。

「春先は雪が残ったり日照時間の問題もあり芝生の育成が難しいのも理解できます。しかし2001年の開場から同様の方式でやっているのだから言い訳にならない。選手が最適なコンディションでプレーできるようにするのは当然のこと。経営難は関係ないことでドーム側の責任は大きい」(Jリーグ選手の代理人)

 ドームは野球で使用される場合は人工芝だが、サッカーでは「ホヴァリングサッカーステージ」と呼ばれる天然芝が使用される。試合ではドーム外で育成されている天然芝ステージが使用時には屋内へ取り込まれる方式だ。育成、使用に関しては莫大な経費がかかることは想像に難くない。

「同様の悪コンディションが続くのならドームを本拠地として使用する意味がない。選手、ファン、関係者からはドームへの失望と諦めも感じられつつある。『旧本拠地・札幌厚別公園競技場や道内の他会場でやった方が良い』という声まで出ている」(コンサドーレ担当記者)

 札幌厚別公園競技場はコンサドーレ創設時から使用しており、「聖地」としていまだに愛されている。また現時点でも3000人収容の練習場・宮の沢白い恋人サッカー場を「改修で何とかならないか?」という人もいるほどだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/66fcb99a303cd4e94f544e4c629d8ffaf101c08b

 

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童話みたいな事故で意識を失い警察を呼んだ人、警察官に正気を疑われて監視カメラ映像を確認すると……

1:名無しさん


 

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「岸田翔太郎の買い物を見て唖然とした」と在京テレビの政治部記者が暴露、だが読者は記者の対応にドン引きする皮肉な展開に

1:名無しさん


安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、一方で身内には大甘なようだ、と在京テレビの政治部記者が明かす。

「3月上旬、あの “バカ息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。

2022年10月に政務担当の内閣総理大臣秘書官に就任したものの、2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入していた疑惑が報じられました。さらに、公邸で親族を交えた忘年会を開いていたことが発覚し、猛批判を浴びました」(同前)

 結局、“忘年会” の責任をとって総理大臣秘書官を辞職した翔太郎氏。

「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)

 だが、父譲りの “トンチンカン” ぶりを遺憾なく発揮しているようで……。

「先週、議員会館地下のコンビニで見かけたのですが、自分のためにチョコ菓子を一つ買って、事務所に戻りました。唖然としますよね。政治家になりたいなら、お菓子一つ買うにせよ、事務所にいるほかの秘書や事務員のために複数買っていくのが当たり前の世界ですから。周囲に細かい気配りができないお坊ちゃん気質は変わらないようです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5

 

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韓国LG製の洗濯機が「なぜか1日3.6GBもデータ通信をしている」と発覚、LGが調査に乗り出すも……

1:名無しさん


LGの洗濯機がなぜか1日3.6GBもデータ通信をしていると持ち主が困惑、LGが調査に乗り出す

LGのスマート洗濯機が、1日に3.6GBもの膨大なデータを通信をしていると報告するX(旧Twitter)の投稿が大きな話題となりました。

Xユーザーのジョニー・リー氏は2024年1月9日に、「なんてこった!どうして私のLG洗濯機は1日に3.6GBもデータを使っているんでしょうか?」と投稿しました。このポストは、記事作成時点で1750万回も閲覧されています。

この洗濯機は、Wi-Fiネットワークを通じてアプリから監視や操作が可能なスマート洗濯機で、ユーザーはスマートフォンを使ってリモートで洗濯を開始したり、インターネットから追加の洗濯プログラムをダウンロードしたりできます。リー氏はこの機能を、ユーモアたっぷりに「DLC(Downloadable Laundry Cycles:ダウンロード可能な洗濯サイクル)」と呼びました。

リー氏が異変に気づいたのは1月の初めに自宅のインターネットが重くなった時のことです。リー氏が、自宅のルーターのログをチェックしてどの機器がネットワークの帯域幅を消費しているのかを調べたところ、LGの洗濯機がその週で4番目にデータ使用量が多いデバイスだということがわかりました。

調査の過程では、洗濯機の通信の中になぜかAppleのiMessageのトラフィックがあったことも判明しています。これについてリー氏は、ASUS製ルーターのトラフィック監視ツールの誤認識だろうと推測した上で、「洗濯機が私の洗い物の写真を送信しているのでないのであれば、ですが」と付け加えました。

リー氏がルーターでスマート洗濯機の通信をブロックしたところ、無事にデータ使用量が減少しました。問題が一段落したリー氏は、「私の洗濯機でビットコインをマイニングしていた人には申し訳ないことをしました。もしよければ、喜んで私の洗濯機のLPU(洗濯プロセッシングユニット)を時間貸ししますよ」との感想を漏らしています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240404-washing-machine-uses-internet/

 

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花蓮地震の件で日本を揶揄しようとした人、事実で反論されまくって半日と持たずに本音を自白

1:名無しさん






 

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日本が「リニア超電導磁石」を超進化させて劇的に性能が向上、貴重な液体Heが不要になり信頼性も大幅にアップ

1:名無しさん






 強力な磁力で車両を約10センチ浮かせて走る超電導リニア。金属を極低温まで冷やすと電気抵抗がなくなる「超電導」を利用する。ただ、従来の磁石は液体ヘリウムなどでマイナス269度まで冷やす必要があり、磁石1台あたり数十リットルの液体ヘリウムが必要だった。磁石は1編成(16両)あたり34台搭載する予定で、走行距離などに応じて液体ヘリウムの補充が必要なほか、液体ヘリウムなどをためるタンクも必要で配管構造も複雑だった。

 一方、高温タイプはマイナス255度で超電導磁石として使える。わずか14度の差ながら、液体ヘリウムや液体窒素、タンクが要らなくなり、冷凍機を当てて冷やすだけですむ。構造が簡素化され、コストが大幅に削減される見込みだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO037451/20230628-OYTAT50023/

 

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