山中伸弥先生が、外科医時代に「ジャマナカ」などとなかば無能扱いされていたという話も、なかなか考えさせられますよね。 https://t.co/0kTKlfQeaM pic.twitter.com/UkQ7AvrFeC
— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) December 1, 2024
山中伸弥先生が、外科医時代に「ジャマナカ」などとなかば無能扱いされていたという話も、なかなか考えさせられますよね。 https://t.co/0kTKlfQeaM pic.twitter.com/UkQ7AvrFeC
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年末恒例の「2024ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)が2日に発表され、俳優の阿部サダヲ(54)主演で今年1月期に旋風を巻き起こしたTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称「ふてほど」が年間大賞に選ばれた。阿部や磯山晶プロデューサーら当事者は「言ったことがない」と話す「ふてほど」という略称が、流行語大賞に選ばれるほど浸透した背景は、制作陣の“戦略”にあった。
ドラマ関連ワードが大賞に選ばれるのは、2013年に大賞に輝いたTBS日曜劇場「半沢直樹」の名ゼリフ「倍返し」とNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」以来、11年ぶりとなった。
授賞式に登壇した阿部は、「正直、“ふてほど”って自分たちで言った事は一度もないんですけど(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘ったが「ドラマ全体が評価されたということ。ありがとうございます」と喜びいっぱいに語った。
阿部によると、当事者や俳優仲間の間でも「ふてほど」という言葉は浸透していなかったという。「ふてほど以外の略し方はあったのか」という質問に対しても「特になかったですね。『不適切…』と言っていました」と明かした。
だが、ドラマの中でも『ドラマのタイトルを四文字に略せると当たる』というワンシーンがあったように、局側は“ヒットさせる戦略”として「四文字略し」を意識していた…という背景がある。このワンシーンを念頭に、阿部は「制作の方や、宣伝の方が考えたのだと思いますね」と、宣伝部の戦略に思いを馳せた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/02/kiji/20241202s00041000214000c.html
「ふてほど」を「不適切報道」と最初に言ったのは誰かを遡るとニコニコのコメントに行き当たり、ニコニココメントの力、未だ消えておらず、という感想になった。
— happy_world (@happy_world2) December 2, 2024
流行語大賞にノミネートされた「ふてほど」。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) December 2, 2024
プレミアムの機能でXにどれだけ投稿されたか調べましたが、昨日までほぼゼロですね。
もうええでしょう。こんな賞。 pic.twitter.com/KgqbAEjM7L
今年話題になった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、発表された。TBS系で今年1~3月に放送された連続ドラマ「不適切にもほどがある!」の通称「ふてほど」が「年間大賞」に選ばれた。
全文はこちら
https://hochi.news/articles/20241202-OHT1T51081.html?page=1
引越し後の清掃が不安だったので
— のぞみ (@N0Z0Mi_web) December 1, 2024
高いけど噂のじゃぶじゃぶクリーンをやってみたらコレで怯えてる、沼かな???
洗ってからにしようとシャワーで耐えててよかった🫠 pic.twitter.com/3zGoHdLLtv
霊能力者の人に「なんでデブの幽霊はいないんですか?」と話したら、「そういえば見たことないですね」となった。討論した結果、デブは十分満足して死んでいくからこの世に未練を残さない、という結論になった🐷
— 羽田遼亮@魔王軍アニメ化 (@hata_ryousuke) December 2, 2024
仲が良い友人が結婚したのだが、
— ファッション捜査課のスカリー (@Hedi_Scully) December 1, 2024
その後の食事会でエンゲージではなくマリッジリングを2つ着用していたのでたまたま話題に出したら悲しいエピソード聞かされて鬱。
まあ本人がネタに出来るくらい立ち直ってる事が救い。
いつもはやらないがあとで供養してあげよう。ちょっと許しがたい。
(´・ω・`)えぇっ!?あの対クマスーツ一着44万円もするの!?それで着用してスーパーの周りをうろつくだけ…?
— yukiti0203 (@yukiti0203) December 1, 2024
>計20セットを導入予定
県警は、開会中の定例県議会に提案した2024年度一般会計補正予算案に、クマ対策用資機材の整備費として880万円を計上https://t.co/IXKjKPvZLX
「若手がドンドン辞めてる!これはまずい!飲み会だ!BBQやろう!」って息巻いてた部長が異動した途端、離職率が激減したって話を聞いた時の衝撃が今も残ってる。
— はなび🎇 (@hanabi_support) December 1, 2024
大学で講義していて気づいたが、プレゼンや議論が得意な学生は、家庭でも親と議論したり、話し方や聞き方を親から教わっていたりする。以下、学生から聞いた親に教わった話し方と聞き方。
— モア (@Livermore_777) December 1, 2024
①最後まで相手の話しを聞いてから反論する。
②議論は相手に勝つ為にではなく良い結論を導く為にするもの。→
メルセデス・ベンツの中国での売上
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) December 2, 2024
そのうちドイツ車は中国撤退になるのでは。
アメリカでも今どきドイツの高級車を買うのは老人とチンピラくらい。
ドイツの自動車産業は近いうちに崩壊するかもしれません。 pic.twitter.com/t4VDSQ18Xe
ナントカの一つ覚えみたいに「指トリガー」という誰でも使える安易な「指摘用マウント用語」が広まってしまったお陰で、演出上、本来既にトリガーに指を掛けてなければいけない時でもトリガーコンシャス(笑)に気を使ってる映像作品が出回るようになっちゃったのだよね… https://t.co/hDQ4fkJFun
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) December 1, 2024
いすゞのトラックの歌は最初は30秒の企業CMのサビだけだったんです。でも広告代理店の担当者が気に入ってフルバージョンを制作。カラオケに入れてもらうために営業。USENでも流して着メロやCDまで作成。さらにいすゞの電話の保留音にも採用。こうした地道な活動のおかげで広く認知される名曲になった。 pic.twitter.com/3WA1Top15n
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) December 2, 2024
ライフカード、なんですかこれ。今時「良い表現と悪い表現があるので、悪い表現はワシらが検閲する。そうすれば日本のアニメやマンガが世界に広まるからよろしく」みたいな周回遅れの剛速球見るとは思いませんでした。だれだこの文章考えた輩は…。https://t.co/znVKQtgyw3 pic.twitter.com/LAc34i0aaw
— 三崎尚人 (@nmisaki) December 2, 2024
カルディがしれっと売り始めたターキーレッグ…夢の国のアレそっっっくりそのまんまのお味すぎた🍖むしろこっちの方が食べ応え抜群で神。 pic.twitter.com/uyiDj75gJA
— 🥺 (@puniko___01) December 2, 2024
ムロオのトラックさん、先頭固定規制で煽っても仕方ないのに。。。。
— 進撃のWorld (@roketdan4) December 1, 2024
pic.twitter.com/y09ddnkscw
【福井でブリ大漁 船積めないレベル】https://t.co/SWIlwzL2h8
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 2, 2024
福井県高浜町和田の和田漁港で、寒ブリの水揚げ作業が行われている。定置網には6千匹以上のブリの群れが入り、漁師は「ここまでの豊漁は今までない。船に積めないレベル」とうれしい悲鳴を上げている。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b639483b2c45e862e626d10a8399160026c5d140
今回も「クマ駆除かわいそう」と抗議の電話が秋田市に来てるそうだけど、知事が頼もしいので安心😊 pic.twitter.com/cxa0N36Vm7
— 札幌暮らし(東京→北海道Uターン移住)🍛♨️ (@sapporolife2021) December 2, 2024