なんか流れてきたけど、これ、石丸伸二さん完全に窓際族だったのでは?
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 15, 2024
2006年入行だよ?2019年だよこれ?
キャリア二桁のアナリストの姿かこれ?新卒の仕事やないの?つーかパソナワーク?(パソナルーム的な仕事)
肩書きないから会社関係ない奴?肩書出せずに学生相手にこんな講義を?訳分からん https://t.co/KCB88SnlXB pic.twitter.com/esizdez5Ng
なんか流れてきたけど、これ、石丸伸二さん完全に窓際族だったのでは?
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 15, 2024
2006年入行だよ?2019年だよこれ?
キャリア二桁のアナリストの姿かこれ?新卒の仕事やないの?つーかパソナワーク?(パソナルーム的な仕事)
肩書きないから会社関係ない奴?肩書出せずに学生相手にこんな講義を?訳分からん https://t.co/KCB88SnlXB pic.twitter.com/esizdez5Ng
ミヤネ屋に出てるこいつ大丈夫?米国の射撃訓練にも参加したことあるって言ってるけど
— 団長 チンフルエンサー 人の不幸はマヌカハニー🍯 (@daimon_hentai) July 15, 2024
私の耳ほどもある弾丸がものすごい勢いで飛んでくるんですよ!この大きさですよ!
って言ってたけど、飛ぶのは先端の部分だけじゃないの?
え?薬莢も飛ぶの?漫画かよ pic.twitter.com/KhGibIYIJ3
各種調査によると、政治的動機に基づく暴力犯罪は70年代をピークに沈静傾向にあったが、近年再び増えているという。とくにトランプ氏が大統領選で当選した2016年以降に顕著だという。
20年の前回大統領選後、敗北したトランプ氏の支持者が連邦議会を襲撃した。人種差別やジェンダー、人工妊娠中絶など、社会を分断する個々の問題をめぐっても、市民の間で衝突が頻発している。
主要機関による昨年の世論調査では、自分の信じる「より良い社会」につながるならば、暴力は「容認しうる」との回答が約2割もあった。米社会の緊張は、すでに危険水域に達していたといえよう。
この点で、前回大統領選の結果を認めず、憎悪をあおってきたトランプ氏の責任もまた重いと言わざるをえない。根拠のない陰謀論を語り、「報復」を示唆する言動が国民の分裂を深めたことを自省すべきだろう。
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15983438.html?iref=sp_rensai_long_16_article
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。米トランプ前大統領銃撃事件について言及した。
トランプ氏が米東部ペンシルベニア州で開いた集会で13日、銃撃事件が発生し、トランプ氏は右耳を負傷した。トーマス・クルックス容疑者は、トランプ氏が演説していた集会の外にある建物の屋根から銃でトランプ氏を狙ったとみられている。狙撃地点の建物は重点警備の対象外で、約150メートルの地点だったとみられる。
玉川氏は「あそこから撃てるんであれば、今回はアサルトライフルでしたけど、アメリカだったらロケットランチャーとかでも入手できるんじゃないかと思うんですよね」と指摘。「ロケットランチャーを撃ってたら、弾丸じゃないから狙った場所の周辺は全部。今回だって他の人の命が失われることをなんとも思ってないんでしょ犯人は。とにかくトランプ大統領だけを殺そうということもなかったようですから、他の犠牲者が出てもやむを得ないくらいな撃ち方をしているわけで、あの上に上れるんだったらロケットランチャーだって1000メートルくらいの射程がありますからね。それを撃たれていたらアウトでしたよね。まあ今回も数センチずれていたらアウトでしたけどね」と語った。
その上で「1000メートルくらいの範囲内の屋根の上なんかは全部チェックされているもんかと思ったら、チェックされていないというか。むしろそれが驚きでしたよね」と話した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407160000394.html
仕事が早い人がいる。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) July 16, 2024
しかし、これは不謹慎なのか、否か。pic.twitter.com/AAOIpUuYc8
トランプ狙撃犯、AR-15を持って狙撃地点の工場の屋根にいるのが演説の15分ぐらい前に見つかり通報されてて、警察が屋根に登って事情聴取したけど銃を向けられてすごすご引き下がり、そのあとトランプが狙撃された──https://t.co/PdqSaLzl2v
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) July 16, 2024
アメリカって国のよくわからない底知れなさを感じます。
別のチームにお願いした事が全然進んでなくて直接確認に言ったら”何ですか?それ。そんな話聞いてませんので出来ません”と言うので"伝えたはずですが"と言ったら、何時ですか?、何処でですか?誰にですか?と聞くのできちんと具体的な情報を出したら、今度は何の為にやるのですか?と聞くので(続)
— komitsubo (@komitsubo) July 14, 2024
ユニクロ系ショップの自動会計機。
— MW岩井 (@mwiwai) July 15, 2024
「なんでここに入れると計算されるの?」という小学生男児の疑問に、「うるさい。金を払ってるんだから黙ってろ」と怒鳴る母親。
近くにいた父親も「うるさいとゲンコツだぞ」と警告。
彼の、理系への興味が絶たれないことを祈るばかり。
僕がRFIDのことを教えたい pic.twitter.com/cOj9PbrA9R
中国への直接投資は9割減少した!
今回公表されたのは2024年上半期のデータですが、外国から中国への投資金額は激減しています。
1998年第1四半期から2024年第1四半期までの、四半期ごとの直接投資の金額推移※を見ると以下のようになります。
※国際収支統計の「金融収支」内の、直接投資の負債の部に計上されています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/07/sozai_5950_img.jpg
※データ出典は『中国 国家外貨管理局』「中国の国際収支統計」
分かりやいように、コロナ前の2019年第1四半期から2024年第1四半期までを切り出すと以下のようになります。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/07/sozai_5951_img.jpg
※データ出典は『中国 国家外貨管理局』「中国の国際収支統計」
コロナ禍のロックダウンが終了し、中国経済が復活するぞ――なんて期待があった2022年第1四半期には「1,072億ドル」あった対中国直接投資は、第2四半期から激減しています。
2023年第3四半期には、なんと「-121億ドル」とマイナスを記録しています。
負債の部でマイナスということは、外国人投資家が直接投資において、中国に入れるお金より、中国から抜くお金の方が多かったことを示しています。少なくともプラスだったものが、この四半期はついに中国からお金を抜いたのです。
直近の2024年第1四半期は「102億ドル」しかありません。
2022年第1四半期と比較すれば、わずか9.5%。つまり、2022年第1四半期比較で中国への直接投資は9割も減少したのです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/131044
米Broadcom(ブロードコム)がVMware製品のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を終了したことに伴い、国産サーバーメーカーがVMware製品をバンドルした製品を販売できなくなったり、既存製品の保守を提供できなくなったりしていることが、日経クロステックの取材によって2024年7月16日までに分かった。メーカーやユーザー企業がブロードコムの動きに翻弄されている。
「富士通から購入した製品にもかかわらず、『当社では面倒を見られない』と言われ、一方的に保守打ち切りを告げられた」。
悲痛な声を寄せるのは、富士通製HCI(ハイパー・コンバージド・インフラストラクチャー)製品を長年使用するユーザー企業A社の担当者だ。同社は2024年4月、富士通からHCI製品の保守打ち切りについて通達があったという。
「VMware製品をサポートできなくなったため、保守の自動更新を停止したいという趣旨だった。当然あらがったが、『できない』の一点張りだった」(A社担当者)。A社は今も、保守切れの状態でのITインフラストラクチャー運用を余儀なくされている。
サーバーメーカーへのOEMライセンス提供を一斉廃止
富士通に何が起こっているのか。実はブロードコムが米VMware(ヴイエムウェア)を買収し、その後VMware製品のライセンス見直しに乗り出したことが大きく関係している。
ブロードコムは2024年1月までに、VMware製品のライセンス体系を大きく見直した。これまで単体で購入できた各種コンポーネントが今後はバンドルで販売されることとなり、これが多くの顧客にとって「値上げ」に相当するため注目された。ただ実は、値上げ以外に深刻で国内外のサーバーメーカーを苦しめているのがOEMライセンスの廃止問題だ。
従来、サーバーメーカーはヴイエムウェアから仮想化製品についてOEMライセンスの提供を受け、自社のハードウエアにVMware製品をバンドルして販売していた。代表格がサーバー、ストレージ、ネットワークという3種類のハードと仮想化ソフトを統合したHCIだ。ユーザー企業にとってHCIは、ハードとソフトが一体提供されるため短期導入が可能であったり、運用負荷を軽減できたりするといったメリットがあった。HCIはこれまでVMwareの普及に大きく貢献してきた製品だ。
ただ、ブロードコムがVMware製品ライセンスの見直しの一環でサーバーメーカーへのOEMライセンスの提供を一斉に廃止したため、ベンダー各社はvSphereなどをバンドルしたサーバーやHCIの販売も「一時」停止せざるを得なくなった。ここで「一時」としたのは、後にブロードコムが一部のサーバーメーカーに限り、OEM提供を再開すると発表したからだ。
全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02864/070900007/
横浜駅で見知らぬ男にしつこく声かけられ…仲裁に入った別の男性をいきなり殴る 容疑で女逮捕
戸部署は15日、傷害の疑いで横須賀市富士見町3丁目、職業不詳の女(21)を逮捕した。
逮捕容疑は15日午前0時45分ごろ相鉄線横浜駅構内で、大学4年の男性(22)の顔を殴り、下唇を切るなどのけがを負わせた、としている。
署によると、女は「覚えていない」と供述、容疑を否認している。
全文はこちら
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-1094055.html
平野レミ 生放送で思わず…NHKアナ大慌て「お控えください!」ネット大盛り上がり「放送事故(笑)」
料理愛好家でタレントの平野レミ(77)がNHK「平野レミの早わざレシピ!2024夏」(前8・15)に生出演。とっさに口にした言葉に、出演者たちが慌てる場面があった。
生放送で、平野がたくさんの料理を作るこの番組。過去の放送では、斬新な盛り付けや、思い切った調理法が話題を呼んだ。
この日は、70分間の放送で13品を料理。慌ただしく調理していく中、「復活そうめんピザ」の仕上げの場面で、平野は「そこにタバス…」と言いかけて「タバスコって言っちゃいけないの知ってる?」と言い換えた。
同局の安藤佳祐アナウンサーが「商品名はお控えください!ホットペッパーソースです」と注意し、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑が「危ない。レミさんギリギリセーフでした」とコメント。
しかし再び中山秀征が「レミさん、それなんて言うんですか」と呼びかけると、平野は「これホットペッパーソース。絶対“タバスコ”じゃない」と答え、出演者たちは大笑い。安藤アナは「NHKです!生放送でお送りしております!」と念押しした。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/15/kiji/20240715s00041000197000c.html
面会調停で妻を肯定していた調停委員
— ジャンジャ◯(3@)_ハスティー (@janjan018aa) July 13, 2024
『あなたが不倫訴訟をして奥様を不安な気持ちにさせた。同居親の奥様を訴えたら育児に影響があると思わないんですか?げんに奥様は訴訟されて精神的に辛くて追い詰められていたと言っています』
不倫された俺が訴えたら家裁で怒られたんだけど家裁は司法名乗るな
奈良県警がカスなのは今に始まったことじゃなく、学生時代に突然横に止まったタクシーの運転手が短刀抜いて追いかけてきた事があり、何とか逃げて110番したが「タクシー運転手は皆で庇いますんで特定無理っすね」と禄に対応されなかった事があった。そのこと大阪府警の親父に話したら激怒してたなあ。
— 有馬桓次郎 (@aruma_kanjiro) July 14, 2024
トランプ前大統領暗殺未遂犯 射撃がヘタすぎたため射撃クラブ入部拒否された過去 https://t.co/We23Khdo0B #スマートニュース
— 粗製 (@Sogekisyu01) July 15, 2024
えぇ…(困惑)
学校の射撃場は距離50フィート(約15メートル)、幅21フィート(約6・4メートル)で、7つのレーンがある。クルックス容疑者はかつて、右の壁に最も近い第7レーンから発砲し、左の壁に命中し、壁の標的をすべて完全に外した。彼は標的を20フィート近く外したと元同級生は回想している。
「彼は入部テストを受けたが、あまりにもひどい射撃だったので入部できず、初日で部を去った」と元同級生は語った。
狩猟服を着て授業に来る孤独な人物と評されたクルックス容疑者は、「射撃は全くできなかった。射撃がヘタだった。しかも、彼は、学校に銃がある状況ではふさわしくない下品な冗談を言った」と別の元同級生は付け加えたが、クルックス容疑者が具体的に何を言ったかは詳しく述べなかった。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/309436
富士山で事故が多発しているー─。
2024年7月10日、静岡県側が山開きすると、わずか24時間で4件の遭難事故が発生し、3人が死亡。14日にも登山道で倒れている男性の死亡が確認され、死者は4日で4人を数えている。
「山梨側は7月1日に山開きしていますが、こちらも8日に吉田ルートで中国籍の男性が死亡しています。つまり、夏山期間ですでに5人の死亡者が出ている異常事態なのです。
原因は、天候の悪化に加え、3連休で登山客が多かったからでしょう」(事件担当記者)
静岡県警の地域課は、「X」で富士登山の危険性を訴えている。
《【緊急配信】静岡県側富士山開山(7/10 9:30)から24時間以内に3人の登山者が命を落とされました。他にも救助要請が多数。登山前に必ず天気予報を確認。暴風雨予報なら登山自体の中止を。生命に関わる事です。山頂より命の選択を》(7月12日)
この投稿には、暴風雨のなか、要請を受けて出動する救助隊員の動画も添付されている。あまりの風に前進できず、「みんなで、かたまっていこう」と叫んでいるシーンだ。救助する側も命がけであることがよくわかる動画で、閲覧数は15日時点で1000万を超えている。
登山家の野口健氏は、12日、この投稿を引用し、自身のXを更新。
《レスキューする側もリスクを背負っています。原則、県警による救助は税金で賄われます。遭難者からしたら無料。そのおかげで安易に救助要請するケースも。私は有料にすべきだと。ドカンと請求すれば、登山者側も行動に慎重になるのではないかと》
野口氏の発言に対して、コメント欄には《山の救助は有料では?》という質問もあるが、野口氏は《民間ヘリは有料ですが、県警ヘリは無料となります》と返答している。
野口氏は13日にも、軽装で富士登山を強行する外国人が多いというニュースを引用して、
《「登らないで」と伝えたにも関わらず強行した場合は仮に遭難しても「救助しなくてもいい」というルールを作った方がいいのか。または膨大な救助費をペナルティーとして請求するのか》
《仮に「救助しなくてもいい」となっても、その後の処理を考えるといずれにせよ費用は発生します。やはり、外国人の入山料金を3万円ぐらい徴収してもいいのではないでしょうか》
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ed4d432e5106e5b43d10056d15cf48b9d10c51