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18件のコメント

「「たかが2匹の犬で何が出来る!」と自信満々に作戦を敢行した米軍、実際に交戦してみると信じられないことに……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NTE0MDI5M

    映画が名作
    ぜひ観てほしい

  • 2 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MzA0Mjg4M

    ペスト云々はデマじゃなかったっけ?

  • 3 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MTY2Mzc3M

    わんちゃん、死んじゃったのか…

  • 4 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MzAzODEyM

    アッツ島の玉砕で大和魂を見せつけられた米陸軍がひびりちらかして上陸したのが遠因
    当時、米軍がアリューシャン列島に空港整備して長距離爆撃て本土を脅かすと信じてたから
    激戦になった

  • 5 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NDY1NDUxO

    キスカ島撤退の奇跡は、
    ・木村昌福提督の胆力(天候が完全になるまで臆病者と罵られても戻ってきた。
    ・山崎大佐以下アッツ島守備隊が玉砕するまで粘り強く戦った事によるキスカ島への米軍攻撃の遅れ
    ・樋口季一郎中将による5000名以上の将兵を1時間足らずで回収するために嵩張って重い小銃の海洋投棄を認めた英断。
     →天皇陛下から預かる兵器を粗末にした!とブチギレたお偉方も樋口季一郎中将には敵わず黙り込んだ。
    ・ともすれば見捨てようとする大本営に対して、樋口季一郎中将が徹底批判の上(アッツ島を救助すると決めた後で見捨てたから)キスカ島だけはなんとしても救うのだ!と強く談判した。
    ・救助艦隊がキスカ島に来る直前に何故か米海軍の軍艦(戦艦含む)が海に向かって砲弾をばら撒き、その後の補給のために一旦キスカ島の方位を解いていた。
     →一部の軍艦のレーダーにゴーストが映り、我が帝国海軍艦艇と勘違いしてしこたま撃ち込んだらしい。
    これらのどれか一つでも欠けていたら守備隊に加えて第五艦隊側にも被害が出ていただろう。
    最後のレーダー上のゴーストは、玉砕したアッツ島守備隊が仲間を助けるために見せた…ゴーストだけに…と言う話がある。

  • 6 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NDY1NDUxO

    アッツ島守備隊の玉砕の報告を受けた昭和の陛下は、守備隊に対して感謝電を打つように依頼された。
    「もう全メツしておりますが?(受信できる者はいない)」と聞いた部下に、「だからだ!」と仰になられた。
    魂になっても感謝電を受けてくれると、日本人なら分かる感覚だ。
    だからこそ!
    アッツ島守備隊の魂はキスカ島守備隊と第五艦隊を守ったのだと思いたい。

  • 7 名前:OTL=3ブッ 2025/09/17(水) ID:MzgwNzEyO

    敵側の行方不明が191人ってあるから、てっきり
    犬 「美味しかったワン」 なのかと思ったわ。

    2000年代に入り、イスラエルでコーナーショット用の器具が開発された。
    銃口には擬装用の ”子猫の縫いぐるみ” が装着されている。
    撃つたびに子猫の顔面が吹き飛び、綿が飛び出てグロくなる。

    ネコ 「来やがれツラ見せろ。出て来い、チェーンガンが待ってるぜ」

  • 8 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MzgxNTgyN

    濃霧の発生を必死の思いで予測し当てた気象予観測係の士官が居たんだっけな。またペストとのニセ看板を翻訳したのが若き日のドナルドキーンさんでしたっけな。

  • 9 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NDU5MTE1M

    動物って結構速いし硬いからね。
    中学の頃通ってた塾の先生が空手バカで若い頃に野犬と戦ったらしいんだけど、どんだけ頭に正拳叩き込んでも全然応えなかったらしくて結局散々噛まれて噛んでるの押さえつけて絞めコロしたって言ってた

  • 10 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MzAzODgxO

    消すなよ
    洒落のわからんやっちゃ

  • 11 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:MzA0MDAzN

    ※5
    引き揚げる時にアッツ島の方からバンザイの声が聞こえた、ってエピソードもあったよね

  • 12 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:Mzk5NjkzN

    こんな「戦闘」があったのか
    エミュー戦争と良い勝負してんな

  • 13 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NjI0MjE4O

    >「たかが2匹の犬で何が出来る!」と自信満々に作戦を敢行した米軍

    初めから犬二匹と分かったうえで侵攻したんじゃないので、この表現は錯誤を狙った捏造に等しいやろ

    日本軍が待ち構えている、存在しているって前提で行動してたし、そこに犬二匹が残存してただけで、米軍は詳細をある程度理解していたわけでもない
    結果的に戦場の霧によって同士討ちなどで大きな被害が出ただけ

    物語や冗談で話すにはよくある過剰表現かもしれんけど、歴史の一部でもあるんで錯誤するような表現ばかり広がるのも良くない

  • 14 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:NDY2MzYxN

    >>5
    日本側も霧の中で敵艦発見と魚雷発射したら、相手がただの岩礁だった
    というのがあった戦い

  • 15 名前:匿名 2025/09/17(水) ID:Mzk5Njk0N

    看板は「ペスト患者収容所」のやつか。情報戦の有用性が分かりやすいな

  • 16 名前:匿名 2025/09/18(木) ID:MzgxMTQ3O

    良かった、置いて枯れたイッヌ(言いにくい)は居なかったんだね

  • 17 名前:匿名 2025/09/18(木) ID:NTQ0MjkwN

    あの当時、如何に報連相が難しく且つ重要だったことか

  • 18 名前:匿名 2025/09/18(木) ID:NDA0MDc5O

    連れて行くとむしろ危険だし、いくら米軍でも日本軍が飼っていたという理由で犬までは頃さないだろう、という判断で餌と水を十分置いていったんだっけ。

    なお、犬は可愛がられたようです。どっとはらい。

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