「奈良 富雄丸山古墳の鏡、同型の鏡が「信じられない場所」で発掘されていて研究者に衝撃を与えまくり……」のコメントページ
-
1 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4MzE0N
つまり道鏡の人種はスタンだったのか
-
2 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4MzE4N
令和の「神の手」なんてことがないか心配になる
-
3 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTkyNDU1N
大月氏国と倭国は昔から金印貰う仲だし
-
4 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:ODI5MjMzN
中国からシルクロードで伝わった事を誰か言わない?
-
5 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjI0NDg4O
別にウズベキスタンと国交があったわけじゃないだろう、
同じものがそこまで広範囲に流通していた、という話で。 -
6 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4Nzk1O
(またゴッドハンドかよ…)Oo。( ´・ω・`)
-
7 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4ODUxN
紀元前1世紀ごろに作られたなら
作ったのは前漢だね。日本に渡ってきたのは
別の時代かもしれないけど。 -
8 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjMxOTQ2N
他では出土していないのかな?
日本とウズベキスタンだけで大事にされてたものなのか。 -
9 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:Mjk0NzYyN
どこで鋳造されたのかな
-
10 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjM1MTEzO
で、中国のどこの工房で作ったの?って話になったらなかなか先に進まないって話を聞いた
贈答用だから国内にはないって事なのか
なんかまどろっこしい -
11 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4MzE1O
同じ文様と言ってるけど、同じものとは言ってないだろ
-
12 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTAyNDgzM
富雄丸山遺跡から出土された三種の鏡のうちもっとも古い「き龍文鏡」はBC1~AC1の間に作られたそうです。
前漢~後漢初期ですから、当時のウズベキスタン周辺は大月氏の支配下にあり、漢は大月氏とは対「きょう奴」(漢字出てこない)で接近しました。軍事面でというよりは交易で繋がっていた様です。
なので、シルクロードの東の終わりである日本に同じ鏡があっても不思議ではありません。 -
13 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MzQwNDI4M
>日本の有力な古墳を調査して古来のつながりを解明
そういう浪漫はあるけれど、そこお墓なんだよね… -
14 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjE4MzMyN
また新ゴッドハンドが埋めたんじゃね?
と思われるほど、未だに悪影響があるから罪深いんだよね… -
15 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjY2OTQ0N
普通に「チャイナ起源説」で済む話では?
テョソと違ってちゃんとした歴史がある国なんだし。 -
16 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTAwOTYyN
中国原産なんだろ。
日本で作成ならうじゃうじゃでてこないと。 -
17 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjA2MzU4N
やはり日本文化は中国、イスラム、インドとの交流で造られてる。万里の長城で、蛮族認定され隔離された朝鮮半島からは重要な文化は何も伝わっていない。
-
18 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MjA2MzU4N
半島から伝わったのは、不細工な日用品の焼き物だけ。
-
19 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:NjA0ODc4O
珍敷塚古墳の壁画がエジプトの太陽の船と共通点あったりするので、遠くても貿易とかで何かしら繋がりがあったんだろ
-
20 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MTc4MzIxN
皇帝かなんかの下賜品なんだろうなまで想像した
-
21 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:MzAzMjkxM
まぁ何年もかけて盗んだものが回り回った可能性もあるし、原産地の可能性れば、大昔の中国様が外交でばらまい可能性ある
『ただ見つかりました』という程度のことを放送して国民からどれだけ視聴料を取っているんだ? -
22 名前:匿名
2025/09/10(水)
ID:NjU0NTMyN
前1世紀ごろに作られた鏡が日本に伝わって4世紀ごろに埋められたのか、同じ(ような)製法材料で5世紀くらい鏡を作り続けてたのか
・個人への誹謗中傷
・特定の民族に対する差別的表現
・根拠なき在日、朝鮮人認定
・殺害を示唆するコメントなど
・NGワード回避
上記に該当するコメントはご遠慮ください
悪質な場合は書き込み禁止措置等が取られることもあります