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17件のコメント

「ブタの肺にシリコーンを流し込んで作った気管支の標本、あれから6年経つと意外な状況に……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTU3OTc5M

    「シリコン」と間違っている主以外のポストがある中、
    ちゃんと「シリコーン」と記述する主は偉い

  • 2 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTU3OTc5M

    ベタつきは可塑剤の染み出しだから、それを採択したノンブリージングタイプを使えばいいんじゃね?

  • 3 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTIzNTQ4M

    やす子「肺~?」

  • 4 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:ODgzMDUxM

    ちょいちょい野生の専門家がいて草

  • 5 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:ODQ4NTUwM

    人体の不思議展みたいな保存方法がベターか
    倫理的には・・人間よりマシだとは思うけれど

  • 6 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTMwMDAyM

    こういう所で、人権無視でやりたい放題な国とのスキル格差が出て来る

  • 7 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTE5MTc4O

    アルカリの除去と長寿命高耐久タイプのシリコーンを使うのが良いと思う。長寿命高耐久タイプは価格が1本1万円くらいするけど施工性と耐久性はガチだよ

  • 8 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTE1MTczN

    X線CTによる断層データを3Dプリンタ用データに転換してしまえば良いのでは?
    (そのままだと肺組織は写らないので造影剤を流し込んで、同時に適度に拡張する)
    そうすれば、割と色々な素材で出力できる・・・が、直接シリコーンを流し込んで複製するよりは高くつくけれど。
     
    ただ、現物による把握に拘らず、画像で見るだけならむしろ安価にすむかも?

  • 9 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NDgyOTc3O

    例の国の例の技術
    プラスティネーション

  • 10 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTE2Njg4N

    レジンに埋めるの、真空脱泡機とか面倒やで

  • 11 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NDQ2OTkyM

    人体の不思議展が浮かんだ。

  • 12 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NDQ1Nzg5N

    ここまで入り組んでいると3Dスキャンしてデジタルデータとして残すのも難しいのかも

  • 13 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NDQ1Nzg1O

    >>1
    シリコンは金属ケイ素で別もんやしなシリコーンは間違った名称だったSilicoketoneの略称だし

  • 14 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTI5MDQyM

    >消耗品と割り切って数年毎に作り続けるというパワープレイ

    6年ごとに犠牲になるブタさん……(合掌)

  • 15 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:MjUzMDkzM

    こうなる前に透明アクリルで肺の形の外側作れば
    肺という臓器のイメージがつきやすいと思うけど
    なぜパイプにこだわるのか意味不明

  • 16 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:MjQ5NjM2N

    焼肉屋でフワ(牛肺)見せて貰えばいいのに。
    見た後は食べましょう。

  • 17 名前:匿名 2025/02/25(火) ID:NTU5NTgzM

    別に実物じゃなくとも3Dモデルじゃいかんのか
    それこそ最近のイメージング技術なら測定したデータから3次元構造を再構築して3Dプリンタで印刷なんかもできそうだけど

・個人への誹謗中傷
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