月: 2024年4月

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31件のコメント

インテルがサムスンを露骨に”下”に見ている事実に韓国メディアが激怒、学業には関心がなかった財閥家の末っ子が……

1:名無しさん


学業には関心がなかった財閥家の末っ子が突然大学に行くとしながら「全校2位に挑戦」を宣言しました。主人公は世界のファウンドリー(委託生産)市場で2030年までに「圧倒的1位TSMCの次」になると宣言したインテルです。現在1位はTSMC(49.9%、2023年10-12月期)、2位はサムスン電子(11.3%)です。現在10位水準のインテルが一気に2位になるということです。インテルは他の企業の半導体を生産するファウンドリーに2016年に進出したが技術的限界と受注不足により2年で撤退してから存在感が落ちました。いまになってインテルが再びファウンドリーへの挑戦を宣言した理由は何でしょうか。

ファウンドリーの「浪人生」インテルの戦略は2種類だ。1つ目は技術ではTSMCもサムスンもまだ果たせていない「夢の工程」1ナノまで一気に進めることで、2つ目は米国政府の支援を足がかりにビッグテック企業を顧客として確保するという戦略だ。夢はしっかりしているが、果たして現実でこれが可能なのかがカギだ。

インテルの作戦が成功すれば東アジアに集中した半導体製造の構図が変わり、失敗すれば米国の「チップス・フォー・アメリカ」戦略が打撃を受ける。どちらにも影響が大きい。小6から高2へ直行するようなものである「1ナノ飛び級」は本当に可能だろうか。インテルにシェアを奪われるのはTSMCだろうか、サムスン電子だろうか。内外の専門家らとともにインテルvsサムスンのファウンドリー競争力を確かめてみた。

1.「半導体復活」夢見る米国…資金と仕事で支える「推し」

半導体回路の線幅が狭いほど同じ面積のウエハーでより多くのチップを作ることができ、チップの性能も良くなる。最近このナノプロセスをめぐりサムスン電子とTSMCが激しく競争する中で「1ナノ以下」はそれこそ夢の工程と呼ばれる。現在の技術パラダイムで最も小さくさせられるマジノ線だ。もう少し正確に言えば、インテルは1ナノではなく1xオングストロームと呼んだ。1オングストロームは100億分の1メートルで、1ナノメートルの10分の1、すなわち0.1ナノ級だ。インテルは2021年にナノよりさらに小さい単位のオングストロームを持ち出して超微細工程競争に火を付けた。

インテルは2021年に10ナノ級プロセスの量産を始め、来年には18A(1.8ナノ級)を世界で初めて量産すると主張する。TSMCとサムスン電子のように2027年まで14Aも量産するという計画も先月明らかにした。これは可能だろうか。ファウンドリー1、2などの速度を見よう。サムスンとTSMCはそれぞれ2016年と2017年に10ナノを始めた。10ナノから1.4ナノまでサムスンが11年、TSMCが10年を見込んでいるという意味だ。ところがインテルはこれを6年でやるという話だ。

「技術リーダーシップを牽引するために連邦政府、民間、学界がこれほどまで協力したことはない。あえて探そうとするなら60年前の(米国とソ連の)宇宙競争を挙げられるだろう」。

レモンド米商務長官は2月21日、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたインテルのファウンドリー行事、「インテル・ダイレクト・コネクテッド」にオンラインで参加し、このように話した。最近の半導体戦争を20世紀の宇宙競争に例えたのだ。レモンド長官はインテルを「米国のチャンピオン」と称賛し、「半導体産業を生き返らせるのに大きな役割をするだろう」と話した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/316932?servcode=300&sectcode=300
https://japanese.joins.com/JArticle/316933?servcode=300&sectcode=300

 

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90件のコメント

「左翼が暴力をふるった具体例を出せ」と反論した有名タレント、速攻で証拠画像が山のように提示され……

1:名無しさん


 

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46件のコメント

川勝知事を支持してきた「あっち系の人」が今回の発言を必死に擁護、とりあえず身内には甘いということが分かりました

1:名無しさん


 

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28件のコメント

あの世界的に有名なレジェンド漫画家が「体力の衰え」を理由に漫画家を引退、43年のシリーズ連載の歴史に幕を下ろす

1:名無しさん


『キャプテン翼』作者・高橋陽一「漫画家は引退」 体力の衰え実感…あす漫画連載43年に幕でネーム連載へ

 サッカー漫画『キャプテン翼』(作者:高橋陽一 63歳)シリーズの漫画連載が、あす4月4日発売の『キャプテン翼マガジンvol.20』で終了し、1981年より続いたシリーズ連載が43年の歴史に幕を下ろす。

 漫画連載の終了理由は、作者・高橋氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由で、高橋氏は「漫画家は引退しますが、絵を描くこと、ストーリーを考えることはまだ好きなことなので、それらはこれからも続けていくつもりです」とコメントを寄せた。

 漫画連載は終了するが、今後の物語について集英社は本日3日、今夏より掲載の場を新たに立ち上げたWEBサイト『キャプテン翼WORLD』に移して、鉛筆描きの「ネーム形式」で週刊連載していくと発表。

 これは、高橋氏曰く、まだ構想がある今後の物語をすべて漫画化すると40年以上かかることから、ペン入れなし、トーンも貼られていない状態のネームの形で制作を継続。この方法について「執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です」と説明している。

 なお、1月に漫画連載を終了することを発表した際、高橋は「これまで、身体は大きな病気をすることもなく、現在も健康状態は維持できていると思います。ただ年齢も60を超え、「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」で週刊連載をしていた頃と比べると、老眼やめまいなどに苛まれ、だいぶ身体にガタがきていることもたしかです」と告白。

 「ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました」と、今回のネーム形式での連載を決めたと説明していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f80506fbfcb006e39231291c6baa30d10e325bc9

 

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温泉の入墨規制に物言いを付けた「あっち系の人」、一般市民からフルボッコにされてしまい……

1:名無しさん


 

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世界最高クラスのシェフ800人を招聘した韓国、誰得すぎる体験を強要させてしまい「罰ゲーム?」と周囲騒然

1:名無しさん


農心が「アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants)」授賞式に出席する世界最高クラスのシェフや審査委員、美食家らおよそ800人を対象に漢江辛ラーメンを提供する、と3月25日発表した。

「アジアのベストレストラン50」授賞式は、グルメ界のアカデミー賞とも呼ばれるイベントで、アジア最高のレストラン1位から50位までを選定し、賞を授与する。今年はソウルで26日に開催。2013年にこの授賞式が始まってから、韓国でイベントが開催されるのは今回が初めてだ。

今回のイベントで農心は、辛ラーメンのデザインをテーマにした試食ゾーンを設け、インスタントラーメン調理器具を備え付け、出席者たちに辛ラーメンやチャパグリ(チャパゲティ+ノグリラーメン)を提供する。なお、チャパゲティとは即席チャジャンめん(韓国風ジャージャーめん)だ。

農心の関係者は「世界でKフードが注目されており、韓国が新たな美食観光地として浮上するなど、多くの関心が寄せられている」とした上で「世界の美食家たちが参加するイベントで辛ラーメンやチャパグリを試食する機会を提供し、今後これらを通じた広報や商品活用を期待している」と話している。

朝鮮日報 2024/04/02 16:34
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/02/2024040280232.html

 

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29件のコメント

入社1日目で心が折れた新卒社員、圧倒的な見切りの良さを発揮してしまい衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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32件のコメント

川勝知事を支持してきた静岡新聞、辞任表明を知って速攻で裏切りを敢行した模様

1:名無しさん


 

 

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29件のコメント

書店で販売中止が相次いだ産経の”例の本”、ネット通販サイトでも「やばい動き」が起きている模様

1:名無しさん




注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした

 

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33件のコメント

川勝知事がマスコミ関係者の顔に盛大に泥を塗った模様、予想外すぎる展開に取材陣は大混乱に陥った

1:名無しさん




そのうえで「全体の趣旨を見てほしい」と強調し、「問題発言かのように受け止められているのは驚いている」、「マスコミによる切り取りだ」という発言もあった。

しかし最後に突然、「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁をあとにした。

現場の記者からは、知事のこの対応に対し、「不誠実だ」、「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」などと怒号に近い呼びかけが飛び交ったが、知事はこれに応じず、囲み取材の場は大混乱となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81067296c1517ece840d3b74dd01de42116b662

 

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54件のコメント

辞職した川勝知事の一問一答が「酷すぎる」と話題に、記者がガチで困惑する珍事が起きてしまう

1:名無しさん


「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)

――発言を聞いた県民からは、県の広聴広報課に対して「農業・畜産に携わる人の知性が低いということですか? おごった考えですね」と

「それは(発言を報じた)読売新聞の報道のせいだと思っています」

――うちはあくまでも、きのうの知事の発言をそのまま切り取ることなくお伝えした上で…

「いや、切り取られたんだと思いますね」

――特に中略もしていないので、切り取ってはいないと思いますが

「いや、文章全体の流れ、脈絡からは外れているんじゃないんですか」

――野菜を売ったり、牛の世話をしたり、という文脈が出てくるのはここだけで…

「それは、違う職業であるということの例示ですね」

――ただ、違う職業であるということは、きのう、はっきりと明示されなかったので、県民もそれを受け取ったときに、「じゃあ知性が低いと言いたいのですか」という…

「とんでもない話ですよ。それはもう、誤解も甚だしいというか、曲解も甚だしいと思います。しかし、そういう人がいたということは誠に残念で、ぜひその誤解は解いていただきたいと。酪農家、あるいは野菜を作っている人たちを含めて、ずっと大事にしてきました。知性というのは、静岡県の公務員の仕事にそれが必要だからという、そういう流れの中で言っているはずです」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240402-PTXCEFCCKFN4HKODAL5WWZGQPM/

 

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36件のコメント

辞職表明した川勝知事が後継者を速攻で指名、だが指名された相手は「露骨すぎる反応」を……

1:名無しさん






辞職表明の直前に後継打診「やってくれますか」 静岡・川勝知事、立民県連の重鎮に

静岡県の川勝平太知事が県議会6月定例会後に辞職する考えを表明する直前、 立憲民主党の県連顧問を務める渡辺周元防衛副大臣に連絡し「あなたやってくれますか」と 事実上の後継指名を打診していたことが2日、分かった。突然の相談に対し、 渡辺氏は「こちらは国会が開かれている」と回答を避けたという。関係者が明らかにした。

渡辺氏は衆院当選9回で、過去の静岡県知事選で出馬が取り沙汰されたこともあった。 平成29年6月の知事選の際は、川勝氏が出馬しない場合、自身が立候補する意向を明言。 当時は川勝氏が3選を目指して出馬に踏み切ったため、 渡辺氏が所属した民進党県連(当時)は川勝氏を支援した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce0fcd21694b01b72b53d904f7fb8538a49c2b9

 

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36件のコメント

中国・ロシアが発表したシンクタンク報告書、「自虐ギャグみたいな結論」だと判明して全世界の失笑を買う

1:名無しさん


中国メディアの参考消息によると、ロシアのタス通信は3月31日、中国やロシアなど5カ国のシンクタンクが共同で発表した中国経済の見通しに関する報告書によると、中国は2035年ごろに米国を抜いて世界最大のエコノミーになると報じた。

タス通信は、中国人民大学重陽金融研究院が米国、ロシア、カナダ、インドのシンクタンクと共同で発表した報告書「大国の複利:中国の質の高い発展と2035年までのトレンド予想」を取り上げ、同報告書によると、「中国は経済成長率で米国を上回り、人民元の国際化が進んでいる」「発展途上国が今後、世界経済成長の主なエンジンとなり、その急成長が今後10年間で世界経済を倍増させる可能性がある」「中国では35年までに中間所得層が全体に占める割合は3分の1から2分の1近くに拡大する」「中国は35年までの所得倍増を目指している。中国国家統計局によると、23年の全国住民の1人当たり可処分所得は約3万9200元(約82万3200円)だった」などと伝えた。

参考消息によると、ロシアの通信社スプートニクも同報告書を取り上げ、「中国が今後数年間、5%前後の経済成長率を毎年保つとともに、35年までに少なくとも4%の経済成長率を保てれば、米国を超えて世界最大のエコノミーになる可能性が高い」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

https://www.recordchina.co.jp/b931214-s25-c20-d0192.html

 

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51件のコメント

川勝知事の辞職発言が「とんでもない影響」を既に発生させている模様、辞職撤回したら血の雨が降るな……

1:名無しさん


 

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36件のコメント

24時間で9万台が売れた中国シャオミ製EV、発売1週間と持たずに『洒落にならない事故』を起こした模様

1:名無しさん


中国シャオミが発表した初の電気自動車「SU7」の試乗運転中に事故が発生した場面の映像が広まっている。

#【写真】シャオミのショールームに展示されている同社の電気自動車「SU7」の車体
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402080321-1.jpg

2日の現地メディアやSNSには先月31日、中国湖北省武漢でSU7が統制力を失って壁面に衝突する映像が登場した。カーブを走行する車が突然、バランスを崩してふらつく状況が見られた。

シャオミ側は「カーブで急加速し、道路状況のために衝突した」とし、運転の未熟を理由に挙げた。

しかし最新車両がこのように危険な操作を許容してはいけないとし、性能に対する批判が出てきた。車両の駆動力を制御するトラクションコントロールシステムがまともに作動していればタイヤが滑るのを防ぐことができたという指摘だ。

別の映像では試乗車のタイヤが歩道に接触した後、エアサスペンションが故障して車体が沈み込む事例もあった。軽微な事故規模に比べて車両に大きな被害があったという点で安全性も懸念されている。

価格性能比が良い家電製造企業として有名なシャオミは先月28日、北京でSU7の販売を開始し、価格を21万5900元(約450万円)-29万9900元に設定した。シャオミはSU7販売開始から24時間で約8万8000台の注文予約を受けたと明らかにした。しかし実際の確定購買は約2万台という見方もある。シャオミ側はこれに反論しながらも実際の注文生産台数は公開しなかった。

消費者は7日以内なら予約金の払い戻しを受けることができるため、実際の販売実績は1週間後に出る見込みだ。

https://japanese.joins.com/JArticle/316949
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402154020-1.jpg

 

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ひき逃げ逮捕で干された若手人気俳優、芸能界への復帰を目論むも主演ドラマに大爆死フラグが……

1:名無しさん


 3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優賞を受賞した伊藤健太郎。あの事件から、3年半の月日がたった。

「伊藤さんは2020年10月に、ひき逃げ事件を起こして逮捕されました。不起訴処分となりましたが、芸能活動は自粛することに。当時、売れっ子の若手人気俳優でしたが、事故現場から立ち去るという行為が判明したことから、ドラマや映画の撮影現場での不遜な振る舞いも報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)

 逮捕翌日に釈放された伊藤は、報道陣に深々と頭を下げ、こう語った。

「一生かけて償いたい」

 この言葉のとおり、心から反省したのだろう。2022年や2023年には主演映画も公開されるなど、再び第一線で活躍するように。完全復活を遂げた伊藤だが、ここにきて再び受難に見舞われている。

「今春に動画配信サービスで公開される予定だった、伊藤さんが主演を務める『ライジング・サン』というドラマに、ギャラの未払いトラブルが起きていて……」(制作スタッフ、以下同)

 同作は、料理人だった男性が不動産会社の社長にまで“成り上がる”姿を描く、実話に基づいた物語。その主人公を伊藤が演じており、ほかにも強面俳優の小沢仁志や、石野真子らが出演している。

1000万円の制作費が用途不明に

「撮影は2023年9月15日から25日の11日間で行われたのですが、撮影場所に行ってから、使えないロケーションだとわかってスケジュールを組み直したり、わざわざ遠方のロケ地をおさえていたり、現場は混乱していました。当初は制作費が少ないからしょうがないと思っていました」

 このドラマの関係者によると、プロデューサーの1人として名を連ねているA氏が制作費として手にしていた予算は1900万円。しかし、現場に支払われたのは900万円だけだったという。

「ドラマの総指揮を執るエグゼクティブプロデューサーから制作会社に“不審な点がある”と連絡があって、A氏の使い込みが発覚したんです。制作費が足りないことを伝えても、A氏からは“ちょっと待って”と言われるばかり。そのため制作会社が制作費の一部を立て替えたそう。撮影から半年がたっても、制作スタッフばかりか、伊藤さんや石野さんにもギャラが支払われていないんです。ただ、なぜか小沢さんにだけは出演料が支払われているようです

 怒りに震える制作スタッフらは、3月19日にA氏を呼び出して問い詰めたという。

 激高するスタッフらの質問にしどろもどろになりながら応対するA氏。スタッフから制作費の行方を問われると、「正直、別の映画製作に使っちゃいました」

 とA氏は使い込みを自白。さらに、伊藤や石野への出演料も未払いだと認めた。

ギャラは全部支払いましたから

 週刊女性が、伊藤の所属事務所に聞いてみると、

「Aさんが使い込んでいたとは聞いていないので、お答えできません」

 と話すだけ。しかし、石野の所属事務所は、

「Aさんの使い込みは知りませんが、確かに今も出演料は支払われていません」

 と“未払い”である事実を認めた。だがその翌日、

「本日、出演料が振り込まれました」と、石野の事務所から連絡があった。

 A氏に話を聞こうと携帯に電話をしたが、応答はなかった。しかしその翌日、A氏から記者の携帯に着信があり、

「昨日までに未払いのギャラは全部支払いましたから!」

 と訴えた。だが、問題はまだ残っているよう。

「ドラマを配信する予定だった映像配信会社も、A氏の使い込みを耳にしているようです。ドラマはお蔵入りになってしまうかも……」(前出・制作スタッフ)

 トラブルに負けず、伊藤も“成り上がれる”か!?

https://www.jprime.jp/articles/-/31433?display=b

 

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企業から「お祈りメール」を貰った就職希望者、メールをよく見たら『ある事実』に気付いてしまい震えることに

1:名無しさん


 

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韓国のBEV路線バスが市内を大爆走、「ブレーキがきかない何かにつかまって!」と運転手が叫ぶも……

1:名無しさん


 

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量産不可能と言われた「緩まないボルト」を日本企業が高度技術で量産開始、米市場での反応を受けて『再改良』を実施した模様

1:名無しさん


量産不可能だった“緩まないボルト”で世界へ 従業員65人の町工場が達成 開発15年の道のり

特殊な技術で開発された極めて緩みにくいボルトが、去年、「第9回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」を受賞した。日本の産業・文化の発展を支える、ものづくりの第一線で活躍する人材に国から贈られる賞だ。

開発したのは、従業員65人の工作機メーカー、山梨県大月市のニッセー。

■激しい振動が加わっても「緩まない」

緩み防止のために広く使われている、「ダブルナット」という仕組みがある。2つのナット同士で強く押し合う力が生まれ、ボルトを2つのナットが逆方向に引っ張る状態になる。しかし、それも完璧ではない。ボルトに振動が加わり、2つのナットが同時に回転すると、どんどん緩んでしまう。

そこで開発されたのが、「PLB(パーフェクトロックボルト)」。その動きは、まるでマジックを見ているかのようだ。

ボルトを緩む方向にクルクルと回転させると、内側のナットが外側のナットを追いかけるように急接近して、接触。その直後、ナットは2つとも全く動かなくなり、ボルトも回転させることができなくなった。開発当時の社長で、現在は会長の新仏利仲さんは、その秘密は2つのナットが回る「速度の違い」にあると話す。

新仏利仲さん
「振動が起きると(内側のナットは)緩む方向に進みたいんですけども、外側のナットがゆっくりのため、追いついてしまって止まるんです。一本のレールの上に速度が違う2つのナットがあると、どうしても追いつく。そのためどんどん押しあって固くなっちゃう。これがPLB(パーフェクトロックボルト)」

速度の違いは、1つのボルト軸に“大小2種類のねじ山”を作ることで実現している。

全文・画像などはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1053151

 

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LINEヤフーでは「日本人幹部より韓国人幹部が圧倒的に優遇されている」と関係者が暴露、名目上は対等でも実質的な支配権は……

1:名無しさん


LINEヤフー情報流出問題の行政指導で出澤剛社長が総務省に呼ばれた3月5日。実は裏でソフトバンクの宮川潤一社長も呼ばれていた。その理由は…。

国が「経済安保」を急ぎ法制化する中、「基幹インフラ」と位置づけられるLINEヤフーは幾度もの情報流出。しかも、国外にだ。「実害はない」は本当か?

防衛省、国家安全保障局、官邸、永田町で経済安全保障政策の最前線にいる、あるいはつい最近までいた人物達は口をそろえて危機感を唱えた。危機は幻か現実か? 平和ぼけ日本は変わるのか?(日本テレビ経済部 解説委員・安藤佐和子)

■韓国人取締役45億円 VS 出澤社長10億円 の意味

「LINEの慎ジュンホって、知ってます? 年間報酬45億円もらっているんですよ。出澤社長の何倍もですよ。それぐらい韓国人にやりたい放題させている」

3月、「経済安全保障推進法」法制化の裏方を務めた人物A氏はこう指摘した。

慎ジュンホ氏とは…。LINEヤフーの代表取締役CPO(チーフ プロダクト オフィサー)を務める人物だ。

最新(2023年6月)の有価証券報告書を見てみると、確かに慎氏はストックオプションがほとんどとはいえ、LINEからの報酬総額は45億円超を得ている。出澤社長は10億円超とこれもかなりの額だが、慎氏とは大きな差がある。

慎氏は韓国NAVER出身。LINEはもとをたどれば、NAVERの完全子会社だ。A氏は怒りを込めこう言う。「LINEは韓国NAVERに支配されているんですよ」

LINEヤフーをめぐる問題を簡単におさらいしよう。<中略>

総務省幹部はこう言う。
「LINEヤフーは、LINEのサービスをほぼ全部、韓国NAVERに頼っている。言ってみれば、韓国発のサービスに薄皮をかぶせて「LINE」と称しているだけ。問題が起きた時の緊急対応すら日本側ではできない。それでは困るということ」

別の総務省幹部はさらにこのように踏み込んだ。

「LINEヤフーの大株主『Aホールディングス』はソフトバンクとNAVERの50:50の資本構成になっている。普通の企業合併でも51:49にして、どちらがより主導するか明確にするでしょ?主導すれば責任を持つことになるから。役所から資本について『こうしてほしい』とまでは言えないから、(資本構成の見直しを)考えてほしいということ。すぐにはできないかもしれないけど、やってもらうしかない」

【LINEヤフーと韓国NAVERの資本関係】
 韓国NAVER  ソフトバンク
   50%     50%
    ↓      ↓
   Aホールディングス
       ↓
     LINEヤフー

こうしたことから総務省は3月5日、LINEヤフーに対し指導書を渡し、"NAVER社から資本的な支配を受ける関係を見直すことを検討できるよう、親会社などにも働きかける”よう求めた。つまり、LINEヤフーの親会社の株式に占める韓国NAVER社の持ち分を減らすために、ソフトバンクが株式取得に動くべきだ、ということだ。

資本関係の変更にまで踏み込んだ異例の行政指導。なぜなのか?情報流出で、どのような実害が発生すると想定されているのか?それは現実的なのか? これらを探るため、「経済安保」の世界で活躍する複数の人物に話を聞いた。

■防衛省関係者B氏 「情報を使うのは今じゃない」

防衛の分野で長く活躍しているエリートB氏もA氏と同様の強い危機感を示した。

――総務省がLINEヤフーに、資本のことまで踏み込んで指導した。LINEヤフーの親会社の親会社、韓国ネイバーが持っている株式をソフトバンクが引き取ることを促している。今回の流出で「実害は出ていない」と言っているが、実は経済安全保障上「深刻」ということか?

防衛エリートB氏
「LINEヤフーの情報にアクセスした人は、商売で使おうとしているわけじゃない。そういう次元じゃないんだよ。『いざという時』に使うっていうこと。アメリカでもしょっちゅう『TikTok使用禁止』とか騒いでいるじゃない。個人情報が筒抜けの可能性があって、それをどう使うかはいろいろ。個人にアクセスして、好み、同調しやすい情報を流して、誘導できちゃうんだから」

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/economy/594147c1e23348a4932662dcc935843a
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/bc2a18418bb441faa28abe43a25087af/f3ab080a-4a99-4db5-9c4c-b859d0ccec87.jpg

 

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