月: 2024年1月

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22件のコメント

国交省が能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に指定、諸事情を考慮するとやむをえない模様

1:名無しさん


国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に

 国土交通省航空局は1月2日、能登半島全域に対し、ドローンなど無人航空機の飛行を原則禁止にした。捜索や救難活動などを行う有人ヘリコプターの妨げにならないようにするためとしている。

 指定空域は北緯37度線以北の能登半島全域。下限高度は地上、上限高度は600m。航空法第132条の85第1項第1号の規定に基づき「令和5年度緊急用務空域第5号」に指定した。適用開始は2日正午で終了は未定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5271b5d635e3aadb46eb4af2cdccfb612284339e

 

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71件のコメント

被災地のファミマが「霧島の天然水」を超絶ぼったくり価格で販売、当然ながら地元住民の怒りを買って……

1:名無しさん


 

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80件のコメント

死んだ妹が放置されて生きた隣家の男性が救出される光景を見た男性、「死んだらほったらかしでいいのか」と訴える

1:名無しさん


「体に傷が付かないよう早く暖かい所へ連れていきたい」。地震による土砂崩れで複数の住宅が倒壊した穴水町由比ケ丘で、家族4人が家に取り残された中島俊博さん(38)が悲痛な声を上げた。(穴水支局長・中川弘孝)

中島さんは60代の両親と妹(34)、妹の長男(13)の5人暮らし。地震発生時、2階にいた中島さんは階段を下りられず、傾く家の2階の窓から外へ逃れた。大量の土砂が流れ込んだ1階でほかの4人を探そうとしたが、近所の住民に「無理や。早く逃げろ」と言われ、その場を離れるしかなかった。

2日早朝から陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員が捜索、見つかった父親とおいに意識はなかった。家屋の残骸や土砂に阻まれ、それ以上、人力での救出は断念せざるを得なかった。

3日朝、現場を訪れるとがれきの中に妹の顔が見えた。「呼ばれた気がします」。そっと毛布を掛けた。小松市と能美市の消防隊が懸命に作業を進めたものの救出できなかった。

2日には隣家の80代男性が救助された。「死んだらほったらかしでいいのか」。中島さんは目を真っ赤にして訴える。命が助かる見込みが大きい方が優先される。それは十分理解できるが、やるせなさだけが残った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ab4a4f79cc080f0ccf7d847bd64db7a1a104ba

 

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45件のコメント

アルジャジーラが制作した能登半島地震を報じる動画、日本メディアの物より圧倒的にわかりやすいと話題に

1:名無しさん


 

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32件のコメント

JAL機炎上事件で北海道に閉じ込められかけた記者、無理矢理すぎる結論に達して読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


1月2日午後6時ごろ。東京・羽田空港で発生した着陸直後の日本航空の旅客機と、海上保安庁の航空機の衝突事故。 最初にこのニュースに触れたのは北海道稚内市内だった。

◆◆新幹線で訪れた北海道

記者は、年末年始の休暇に合わせて、札幌市内の親戚を訪問していた。鉄道が好きなので、愛媛県松山市から札幌市内まで、新幹線と特急列車を乗り継いで赴き、それに合わせて北海道内を旅行している最中だった。夕方になり、ホテルでのチェックインを済ませた直後のことだ。

◆◆飛び込んできた衝撃のニュース

燃え上がる旅客機の中継映像。衝撃的なニュースを伝えるテレビ画面に釘付けとなった。 ほどなくして、旅客機の乗員乗客全員が避難を済ませたとの続報が流れた。 しかし海上保安庁の航空機の乗員5人は亡くなった。年始からの痛ましい大事故だ。

◆◆他人事ではなかった事故

だがそれは、決して他人事ではなかった。

「明日の羽田空港乗り継ぎは大丈夫だろうか…」

記者は3日、北海道から愛媛へ戻る予定を立てていた。午後1時10分に稚内空港を飛び立ち、その2時間後に羽田空港へ到着する便に乗り、東京でおよそ4時間滞在したのち、午後7時35分に羽田を飛び立ち、午後9時10分、松山に到着する予定だった。仕事始めとなる4日は、午前中から取材の予定が入っている。

ニュースによると、年末年始の多客期ということもあり、羽田空港は早期に再開される方針という。搭乗予定の全日空のウェブサイトで、運航状況を何度も確認しながら眠りについた。

◆◆次々に発生する想定外

迎えた3日朝。稚内から松山に向けて帰る日だ。不安を覚えながら空港へ。そしてロビーで待つことおよそ1時間。 雪の中、羽田からの飛行機が少し遅れながらも到着するのが見えた時には、ほっとしたが、それもつかの間だった。

◆◆食事券を握りしめて

「管制指示により出発時間は2時間以上遅れる」

保安検査場を通過して搭乗を待っていると、アナウンスが流れた。羽田空港での事故から一夜、その影響はやはり避けられないのだろう。
東京から先の乗り継ぎについて、航空会社の係員と相談する乗客の姿も見られた。

ちなみにこの時、航空会社から、稚内空港で当日のみ利用できるという食事券が配られた。

◆◆なんとか離陸できたが…

飛行機は、予定の出発時間からおよそ2時間半遅れて稚内を離陸した。羽田には午後5時半ごろに到着するという。

それでも午後7時半発の松山便には十分に間に合う。東京での滞在時間に余裕を持たせていたのは幸いだった。

順調にフライトを続ける飛行機だったが、茨城の上空に差し掛かった時、旋回を始めた。

以下省略

◆◆空の上でも待つことに
◆◆人であふれた羽田空港
◆◆遅延は無さそうだ
◆◆搭乗直前「不可抗力」そして…
◆◆それでもまだ何とかなる…!
◆◆預け入れていた手荷物は?
◆◆翌朝に備えて…
◆◆早朝に迫られた決断
◆◆のぞみに望み掛ける
◆◆午前中の取材はできません
◆◆松山~新大阪が1時間半に?
◆◆新幹線にあって飛行機に無いもの
◆◆好調な北陸新幹線

◆◆四国を走る日は来るのか

全国で唯一となった新幹線空白地の四国。紆余曲折を経て、導入に賛否両論があることも承知しているが、四国新幹線、あれば無駄にはならず、重宝する人も少なくないのではーーと感じた。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/925548?display=1

 

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ロシア軍が配備した最新型レーダー、僅か数時間で「ブラックジョークのような皮肉な結末」を迎えた模様

1:名無しさん


 ウクライナ軍はこれまでに、ロシア軍のGPSジャマー(電波妨害装置)をGPS誘導爆弾で破壊し、ロシア軍の対ドローンジャマーをドローンで爆破した。また、巡航ミサイル撃墜を任務とするロシアの防空拠点を巡航ミサイルで攻撃してもいる。

ロシアが仕掛けたウクライナとの1年11カ月に及ぶ戦争では、まるでブラックジョークのような皮肉な結末を迎えた衝突が数多く起きてきた。その最新の事例となる今回の出来事は、話の始まりからオチまでが最速のものの一つとなった。

ロシアのメディアは2日朝、ロシア軍の最新対砲兵レーダー「ヤストレブ-AV」がウクライナに配備されたと報じた。だが数時間後、このレーダーはウクライナ軍の砲兵が同国南部で行った攻撃により爆破された。

皮肉はさらに続く。ヤストレブ-AVは、ウクライナ軍が運用する米製の高機動ロケット砲システム(HIMARS)からロシア軍の部隊を守るのに役立つはずだった。だが、初投入されたそのヤストレブAVレーダーを破壊するためにウクライナ軍が使ったとみられる兵器はというと……そう、HIMARSだ。ただし、りゅう弾砲から発射された誘導弾による攻撃だった可能性もある。

ヤストレブ-AVの損失は単なる笑い話ではなく、重要な意味を持つ。ウクライナでは、戦いが消耗戦となるにつれ、対砲兵レーダーを狙う大砲の重要性が日ごとに高まっている。勝機は、大砲とドローン(無人機)の動きがいい側にある。対砲兵レーダーは、飛んでいる敵の砲弾を発見してその砲弾の発射地点を特定し、自軍の大砲が敵に打撃を加えられるようにすることで、優位に立てるのだ。

ウクライナ軍がこの希少なヤストレブ-AVを爆破する数時間前、ロシアは「ミサイル兵と砲兵による戦闘任務の効果的な遂行は、砲撃の効率と戦場での生存性を高める無人航空機の使用とともに、近代的な砲兵偵察装置の使用によっても確保されている」とうそぶいていた。

だが、対砲兵レーダーは極めて高い威力を持つことから、真っ先に標的ともなる。ヤストレブ-AVの配備から1日以内に、ウクライナ軍のドローンがその位置を特定し、HIMARSが射程約92kmのGPS誘導ロケット弾M30/31で攻撃したとみられる。トラックに搭載された位相配列のレーダーが特徴的な信号を発していたため、ウクライナ軍はヤストレブ-AVの居場所を知っていたというのはあり得る。この信号についてはウクライナの情報機関がマークしていた可能性がある。

元米国防契約管理局(DCMA)品質監査官で、電子戦に詳しいトレント・テレンコは「電子戦の基本として、独特、あるいは低密度で価値の高い電波を発するものは、優先的に標的となる」とX(旧ツイッター)で指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/103b6785061761d9642ca313cbf6d2d24929d094

 

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36件のコメント

「警察の国際条約違反の捜査とマスコミのメディア・スクラム」に対する緊急声明が出された模様、航空安全の達成には依然として様々な課題がある

1:名無しさん


2024年1月2日に東京国際空港(羽田空港)で発生した、日本航空 A350型機と海上保安庁 DH8C 型機の衝突事故で犠牲になられた海上保安庁職員の皆様とそのご家族に対し、深い哀悼の意を表します。また、この事故により負傷されました皆様の早期回復をお祈りするとともに、関係者の皆様へお見舞い申し上げます。

私たち航空安全推進連絡会議(航空安全会議)は、1966年2月~3月に発生した航空機連続事故(全日空 B727型機 羽田空港沖事故、カナダ航空機 B707型機 羽田空港事故、BOACB707型機 富士山上空 空中分解墜落事故)を契機として発足しました。日本国内における航空機事故の撲滅を目的とし、活動開始から58年目を数えます。

航空安全会議は、航空の現場に従事する関係者(パイロット、管制官、整備士、客室乗務員、グランドハンドリング、気象庁職員、税関職員等)によって構成され、各分野で不安全要素を抽出し、関係各省庁へ働きかけを行なっています。これまで様々な改善が図られてきましたが、航空分野の発達は著しいものがあり、航空安全の達成には依然として様々な課題があると承知しています。

今般、東京国際空港で発生した航空機事故は、残念ながら航空安全が道半ばであることを示すと共に、運輸安全委員会による慎重かつ正確な事故調査が実施されるべきであることは言うまでもありません。従って、憶測を排除し、事実認定のみが唯一かつ最優先であることを正確に理解する必要があります。

それを実現するため、報道関係の皆様や SNSで情報発信する皆様は、今回の事故について憶測や想像を排除し、正確な情報のみを取り扱っていただきますようお願いします。

https://jfas-sky.jp/

 

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能登半島の港湾施設が地殻変動によって変わり果てた光景に変貌、大型船舶が近づけず物資輸送に支障が発生中

1:名無しさん


大型船で近づけなくなった模様





https://i.imgur.com/LcXRPKp.jpg

https://i.imgur.com/ctXm5u9.jpg

 

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52件のコメント

岸田首相の記者会見の終了直後に記者が大暴走、大声で意味不明な言葉を叫びまくった模様

1:名無しさん




【動画】岸田首相 年頭会見(全編)
https://news.ntv.co.jp/category/politics/032b383b3b9b441a9de939ee39395031

43:20前後 「原発の再稼働あきらめるべきではありませんか!」

 

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台湾救助隊を日本が謝絶した件、台湾外交部が「ネット上の言説は”公平性を欠く”」と声明を発表

1:名無しさん


ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明 – 産経ニュース:

 台湾の外交部(外務省に相当)は4日夜、声明を発表し、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について日本政府が「台湾(の申し出)を拒否した」とするネット上の言説は「公平性を欠く」と指摘した。

声明によると、台湾からの申し出に対し、日本政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外からの支援については災害の状況に応じて検討すると説明したという。

台湾側は日本政府の災害援助計画を「十分理解し尊重している」とし、今後、日本側から要望があった場合は「全力で協力する」とした。

https://www.sankei.com/article/20240104-2GHDE5PHCNLX7NA3FE5ES6A4YM/

 

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輪島市に入ったBBC特派員の報道が凄すぎる模様、「今までに見たどこよりも遥かに酷い」とコメントしている

1:名無しさん


 

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JAL機の乗客脱出を報じるインド紙の記事、日本メディアとクオリティが違いすぎて目撃者騒然

1:名無しさん


 

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JAL機炎上でペットが死亡した件でおかしな動きが起きている模様、人命優先の原則に文句をつける人たちが……

1:名無しさん


1月2日、羽田空港の滑走路で発生した日本航空機(JAL)と海上保安庁機の衝突事故。日航機は激しい炎に包まれたものの、幼児8名を含む乗客367名、乗務員12名の全員が退避し無事だった。しかし海上保安庁機は、搭乗していた職員6名中5名が死亡。機長1名は脱出したが、重傷を負った。

元日に能登半島を襲った地震に次ぐ凄惨な事故に、日本中が悲しみに包まれている。さらに海上保安庁機は被災地に物資を搬送するため、新潟の航空基地へ向かう途中だったという。

いっぽう航空機の事故をめぐって、ネットを中心に議論が巻き起こっているのは“ペット問題”だ。

「SmartFLASH」が3日に公開した記事によれば、JALの広報部は衝突した日航機にはペットの預かりが2件あったと明かしている。その上で「残念ながら救出ができませんでした。お悔やみを申し上げます」と、ペットが助からなかったことに対する謝罪の言葉を述べていた。

「日本の航空会社では犬や猫などのペットは『受託手荷物』扱いとなり、専用クレートに入れて預ける決まりになっています。JALでは盲導犬や介助犬を除いて、預けられたペットは室温・湿度が客室とほぼ同様の貨物室で輸送されます。昨年3月下旬には、航空会社『スターフライヤー』が機内にペットを同伴できるサービスを開始。今年1月中旬からは、国内線全路線・全便に拡大されます。とはいえ緊急時に脱出する際は、ペットを機内に置いていかなければならないと定められています。どの航空会社も緊急時は人命が優先のため、脱出の際はペットまで行き届かないのが実情でしょう。衝突事故のあった日航機では、乗客は手荷物を全て機内に置いて脱出したといいます
(旅行代理店関係者)

「SmartFLASH」の記事が掲載されたYahoo!のコメント欄には、すでに7500件以上ものコメントが書き込まれている。“ペットは家族の一員”との考えから、緊急時にペットと避難できるよう客室に同伴させるべきだと考える人も少なくない。

《是非ペットの同伴搭乗を検討してほしい。海外は既に可能》

《ペットの乗車料金もきちんと払って、ペット同伴の席が今後広がってくれると良いですね。。。》

《飛行機だけ、ペット同伴出来ないのが、わからん…電車バスはOKなのに…命の尊さを考えて欲しいな…同じ命だよペットだって それか緊急時にすぐ持ち出せる場所にペットちゃんは乗せてあげて欲しい》

またオンライン署名サイト「change.org」では、今回の事故を受けて、「飛行機のペット貨物室積み込みを禁止しましょう」というタイトルで署名が1月2日より始まっている。署名の概要欄では、《この問題への解決策として、航空会社へ直接働きかけて飛行機内での安全なペット輸送方法を見直すよう要求します。また政府に対しても同じく法律改正を求めます》と書かれており、4日15時時点で1万6000人以上の署名を集めている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b95753e7df0f78c4836f85d22218e8e824150f

 

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炎上したJAL機に乗り合わせた日刊ゲンダイ記者、あまりにも皮肉な事態が引き起こしてしまった模様

1:名無しさん


 

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SNSでシルバーのハイエースが火事場泥棒しているとの怪情報が拡散中、実際は電気通信設備会社の車両である可能性が濃厚に

1:名無しさん


 

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海保機の機長が自責の念に強く駆られている模様、警視庁に対して「申し訳ない」と繰り返している

1:名無しさん

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被災地で「地震の被害に便乗した悪質商法」が広まっている模様、当該業者は国から依頼されたと自称している

1:名無しさん


富山県高岡市で4日、「国から依頼された」などとうそを言ってブルーシートを高額で売りつけようとする業者の訪問が確認され、警察は地震の被害に便乗した悪質商法に注意するよう呼びかけています。

警察によりますと4日午前11時ごろ、高岡市の太田地区で被災した住宅の復旧作業をしていた人のもとに「国から依頼されて家屋の損壊状況を調査している」と名乗る業者が現れました。

業者は、国からブルーシートの販売を依頼されたと言い、10メートルで1万円の高い値段で売りつけようとしてきたということです。

警察によりますと、この業者は富山県外のナンバーの車に乗っていて、国から依頼を受けた事実はないことが確認されたということです。

警察は、被災地では地震の被害に便乗した悪質商法が横行する危険が高まるとして、▽業者が訪問してきた際は、社員証や本人証明書などを確認するほか、▽少しでも不審に感じたら身の安全を確保したうえで警察に通報するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k10014308971000.html

 

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鳩山元首相が能登地震のガセ情報を流した件、焦った息子が登場して事態収拾に必死な様子を見せる

1:名無しさん


 

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羽田炎上事故の件で海保機の機長から証言が取れた模様、衝突について認識していなかった可能性あり

1:名無しさん


東京都大田区の羽田空港の滑走路で2日、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故で、海保の男性機長が事故直後、警視庁に対して「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」と話していたことが、捜査関係者への取材で分かった。衝突について認識していなかった可能性があり、警視庁などは滑走路上にいた理由を調べる。

 事故は2日午後5時47分ごろ発生。JAL機(エアバスA350型機)が同空港のC滑走路に着陸しようとしたところ、滑走路上の海保機(ボンバルディアDHC8型機)と衝突し、双方が炎上した。海保機の4人が死亡し、機長もやけどを負って入院している。

 捜査関係者などによると、機長は入院前、事故について「分からない」と話し、「いきなり(海保機の)後ろが燃えた」とも説明したという。事故直後には、羽田航空基地に持っていた携帯電話から「滑走路上で機体が爆発した。自分は脱出した。他の乗員については不明」という趣旨の通報をしていた。同庁はJAL機に気付いていなかったとみている。

 海保機の残骸は、滑走路の中央付近に原形をとどめない状態で残されており、JAL機はさらに約1キロ先の滑走路脇で止まり、焼け落ちた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS143GN5S14UTIL001.html

 

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現役の航空機PILOTが「羽田空港のわりと致命的問題点」を個人的観点から指摘、海外の空港にはない問題があった

1:名無しさん


 

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