月: 2024年1月

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国交省が能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に指定、諸事情を考慮するとやむをえない模様

1:名無しさん


国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に

 国土交通省航空局は1月2日、能登半島全域に対し、ドローンなど無人航空機の飛行を原則禁止にした。捜索や救難活動などを行う有人ヘリコプターの妨げにならないようにするためとしている。

 指定空域は北緯37度線以北の能登半島全域。下限高度は地上、上限高度は600m。航空法第132条の85第1項第1号の規定に基づき「令和5年度緊急用務空域第5号」に指定した。適用開始は2日正午で終了は未定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5271b5d635e3aadb46eb4af2cdccfb612284339e

 

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被災地のファミマが「霧島の天然水」を超絶ぼったくり価格で販売、当然ながら地元住民の怒りを買って……

1:名無しさん


 

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死んだ妹が放置されて生きた隣家の男性が救出される光景を見た男性、「死んだらほったらかしでいいのか」と訴える

1:名無しさん


「体に傷が付かないよう早く暖かい所へ連れていきたい」。地震による土砂崩れで複数の住宅が倒壊した穴水町由比ケ丘で、家族4人が家に取り残された中島俊博さん(38)が悲痛な声を上げた。(穴水支局長・中川弘孝)

中島さんは60代の両親と妹(34)、妹の長男(13)の5人暮らし。地震発生時、2階にいた中島さんは階段を下りられず、傾く家の2階の窓から外へ逃れた。大量の土砂が流れ込んだ1階でほかの4人を探そうとしたが、近所の住民に「無理や。早く逃げろ」と言われ、その場を離れるしかなかった。

2日早朝から陸上自衛隊金沢駐屯地の隊員が捜索、見つかった父親とおいに意識はなかった。家屋の残骸や土砂に阻まれ、それ以上、人力での救出は断念せざるを得なかった。

3日朝、現場を訪れるとがれきの中に妹の顔が見えた。「呼ばれた気がします」。そっと毛布を掛けた。小松市と能美市の消防隊が懸命に作業を進めたものの救出できなかった。

2日には隣家の80代男性が救助された。「死んだらほったらかしでいいのか」。中島さんは目を真っ赤にして訴える。命が助かる見込みが大きい方が優先される。それは十分理解できるが、やるせなさだけが残った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ab4a4f79cc080f0ccf7d847bd64db7a1a104ba

 

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アルジャジーラが制作した能登半島地震を報じる動画、日本メディアの物より圧倒的にわかりやすいと話題に

1:名無しさん


 

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JAL機炎上事件で北海道に閉じ込められかけた記者、無理矢理すぎる結論に達して読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


1月2日午後6時ごろ。東京・羽田空港で発生した着陸直後の日本航空の旅客機と、海上保安庁の航空機の衝突事故。 最初にこのニュースに触れたのは北海道稚内市内だった。

◆◆新幹線で訪れた北海道

記者は、年末年始の休暇に合わせて、札幌市内の親戚を訪問していた。鉄道が好きなので、愛媛県松山市から札幌市内まで、新幹線と特急列車を乗り継いで赴き、それに合わせて北海道内を旅行している最中だった。夕方になり、ホテルでのチェックインを済ませた直後のことだ。

◆◆飛び込んできた衝撃のニュース

燃え上がる旅客機の中継映像。衝撃的なニュースを伝えるテレビ画面に釘付けとなった。 ほどなくして、旅客機の乗員乗客全員が避難を済ませたとの続報が流れた。 しかし海上保安庁の航空機の乗員5人は亡くなった。年始からの痛ましい大事故だ。

◆◆他人事ではなかった事故

だがそれは、決して他人事ではなかった。

「明日の羽田空港乗り継ぎは大丈夫だろうか…」

記者は3日、北海道から愛媛へ戻る予定を立てていた。午後1時10分に稚内空港を飛び立ち、その2時間後に羽田空港へ到着する便に乗り、東京でおよそ4時間滞在したのち、午後7時35分に羽田を飛び立ち、午後9時10分、松山に到着する予定だった。仕事始めとなる4日は、午前中から取材の予定が入っている。

ニュースによると、年末年始の多客期ということもあり、羽田空港は早期に再開される方針という。搭乗予定の全日空のウェブサイトで、運航状況を何度も確認しながら眠りについた。

◆◆次々に発生する想定外

迎えた3日朝。稚内から松山に向けて帰る日だ。不安を覚えながら空港へ。そしてロビーで待つことおよそ1時間。 雪の中、羽田からの飛行機が少し遅れながらも到着するのが見えた時には、ほっとしたが、それもつかの間だった。

◆◆食事券を握りしめて

「管制指示により出発時間は2時間以上遅れる」

保安検査場を通過して搭乗を待っていると、アナウンスが流れた。羽田空港での事故から一夜、その影響はやはり避けられないのだろう。
東京から先の乗り継ぎについて、航空会社の係員と相談する乗客の姿も見られた。

ちなみにこの時、航空会社から、稚内空港で当日のみ利用できるという食事券が配られた。

◆◆なんとか離陸できたが…

飛行機は、予定の出発時間からおよそ2時間半遅れて稚内を離陸した。羽田には午後5時半ごろに到着するという。

それでも午後7時半発の松山便には十分に間に合う。東京での滞在時間に余裕を持たせていたのは幸いだった。

順調にフライトを続ける飛行機だったが、茨城の上空に差し掛かった時、旋回を始めた。

以下省略

◆◆空の上でも待つことに
◆◆人であふれた羽田空港
◆◆遅延は無さそうだ
◆◆搭乗直前「不可抗力」そして…
◆◆それでもまだ何とかなる…!
◆◆預け入れていた手荷物は?
◆◆翌朝に備えて…
◆◆早朝に迫られた決断
◆◆のぞみに望み掛ける
◆◆午前中の取材はできません
◆◆松山~新大阪が1時間半に?
◆◆新幹線にあって飛行機に無いもの
◆◆好調な北陸新幹線

◆◆四国を走る日は来るのか

全国で唯一となった新幹線空白地の四国。紆余曲折を経て、導入に賛否両論があることも承知しているが、四国新幹線、あれば無駄にはならず、重宝する人も少なくないのではーーと感じた。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/925548?display=1

 

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