人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

19件のコメント

「プリゴジンを許すと言ったな、あれは嘘だ」とプーチンが卓袱台返し、あまりに小物すぎる対応に失望の声が続出

1:名無しさん


捜査は継続、プリゴジン氏の反乱 ロシア主要メディアが報道

ロシアの主要メディアは26日、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の反乱について、刑事事件として現在も捜査が続いていると報じた。

ロシア当局は先週、プリゴジン氏が武装蜂起を呼びかけているとして、刑事事件として捜査に着手。ワグネルの蜂起はベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で、24日遅くに事態は収束した。ロシア大統領府は、プリゴジン氏への刑事訴追が取り下げられ、同氏がベラルーシに移動するとしていた。

しかし、コメルサント紙は26日、連邦保安局(FSB)が捜査を続けているとし、情報筋の話として、捜査終結に十分な時間がなかったと報じた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/562952b5c0ace295021d53a1a0d8f21695617129

 

続きを読む

22件のコメント

ワグネル反乱でロシア国内に「深刻な亀裂」が生じてしまった模様、プーチンがルカシェンコとなにやら目論んでいる?

1:名無しさん


 ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は25日、電話会談した。ベラルーシ大統領府が発表した。内容には触れていないが、所在が丸1日不明となっている民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の動向を巡って意見交換した可能性がある。ブリンケン米国務長官はロシア国内に「深刻な亀裂」が生じたとの見方を示した。

 ベラルーシに事実上亡命するとみられるプリゴジン氏に関しては、一時制圧したロシア南部ロストフナドヌーの軍司令部を車で出発する様子の動画が出回ったが、同氏の報道担当者は25日、連絡が取れていないことをロシアメディアに認めた。

 ウクライナメディアによると、同国の特殊機関の当局者はプリゴジン氏が実際にベラルーシに出国することに懐疑的な見方を示した。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9505921.html

 

続きを読む

40件のコメント

プリゴジンの到着をベラルーシ政府は確認できず、ワグネル広報担当も連絡が取れていないと明らかに

1:名無しさん


プリゴジン氏“消息不明” ベラルーシ政府、到着未確認か

モスクワへの進軍を停止したロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏が消息不明となっていて、各国が動向を注視しています。

 「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は、ロシアのロストフ州を24日夜に出発して以降、広報担当も連絡が取れていないとしていて、消息不明になっています。

 ロシア大統領府のぺスコフ報道官はプリゴジン氏について、武装蜂起を呼び掛けた容疑の捜査は取りやめとなり、隣国のベラルーシに移動すると説明しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3635039cb5452e4977640c673af0e403e46fef

 

続きを読む

130件のコメント

岸田政権の支持率暴落の「本当の原因」を関係者が見て見ぬふり、茂木幹事長はマイナのせいだと主張中

1:名無しさん


読売新聞社の全国世論調査で岸田内閣の支持率が大幅に下落したことに、政府・与党内で衝撃が広がった。岸田首相は、トラブルが続発しているマイナンバーカードの対策に注力し、信頼回復を図りたい考えだ。混乱が長引けば、首相の秋以降の衆院解散戦略に影響が出る恐れもある。

 自民党の茂木幹事長は25日、支持率低下について、「マイナンバーの問題が影響しているのではないか。国民の不安 払拭ふっしょく に政府を挙げて、全力で取り組んでほしい」と語った。公明党の山口代表も「政府は(対応が)後手に回っている」と危機感を示した。

 マイナカードを巡っては、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」で他人の個人情報が誤ってひもづけられた事例が確認されるなど、問題が相次いでいる。首相は21日、マイナカードの専用サイト「マイナポータル」で情報を閲覧できる税・所得など全29項目について、河野デジタル相らに秋までの総点検を指示した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230626-OYT1T50022/

 

続きを読む

14件のコメント

露軍司令部を撤収したプリゴジンは沈黙を保っている模様、外信は「プーチン大統領は裏切り者を許さない」と暗殺の可能性を示唆

1:名無しさん


ロシアのプーチン政権に対する反乱を巡り、部隊を撤収させた民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏の動向が焦点となっている。露大統領府は隣国ベラルーシへ出国すると発表したが、ワグネル部隊が占拠した露南部ロストフ・ナ・ドヌーの露軍司令部を車で撤収した24日夜以降、プリゴジン氏は沈黙を保っている。

 24日夜、プリゴジン氏はベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介に応じ、モスクワまで約200キロ・メートルに迫っていたワグネル部隊に撤収を命じた。露大統領府もこれに合わせ、プリゴジン氏の訴追取り下げやベラルーシ出国などで合意したと発表した。事実上の亡命になるとの見方がある。

 合意には、反乱に参加しなかった戦闘員が露国防省と契約することも盛り込まれた。しかし、反乱は国防省への傘下入りを迫られたことが発端となったため、合意が履行されるかどうかは見通せない。ワグネルにはプリゴジン氏に忠誠を誓う戦闘員が多く、同氏は一定の影響力を保持するとみられる。米CNNは25日、「プーチン大統領は裏切り者を許さない」として、プリゴジン氏暗殺の可能性を排除できないとする専門家の見方を伝えた。

 ベラルーシ国営通信ベルタによると、プーチン氏は25日、ルカシェンコ氏と電話会談した。プリゴジン氏への対応について協議した可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce0bd1340d0bebd1890d6782a957abb8403624

 

続きを読む

26件のコメント

プーチン大統領がプリゴジン氏の暗殺指令を出した模様、交わした停戦条件はガン無視されると判明

1:名無しさん


ワグネルトップに“暗殺指令” 兵士は不問 プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が武装反乱を起こした、ワグネルのトップ・プリゴジン氏の暗殺指令を出したと、複数のメディアが報じている。

ロシアの独立系オンラインメディアは、ロシア軍の将校クラスから聞いた話だとして、プーチン大統領は、ワグネルの兵士に対しては反乱を不問に付すが、プリゴジン氏に対しては暗殺指令を出したと報じている。

プリゴジン氏はベラルーシに行くとされているが、現在の居場所はわかっていない。

https://www.fnn.jp/articles/FNN/547613

 

続きを読む

48件のコメント

赤い羽根共同募金が全国各地で同時多発的に問題を起こしまくり、すっかり化けの皮が剥がれてしまった

1:名無しさん


赤い羽根共同募金に係る不明金について

令和5年5月26日、赤い羽根共同募金に係る不明金が判明しましたので概要を報告します。現在、同様の事例がないか、県内の全ての共同募金委員会に点検調査を依頼しておりますので、照会があった際は御協力いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。県民の皆様に御心配及び御迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
https://akaihane-aomori.or.jp/2023/06/23/7459

赤い羽根共同募金 不明金20万5000円発生 領収書の控えも行方不明

https://news.yahoo.co.jp/articles/100a72dea4ab7672c8441b475772cbf2bc9b9fe7

赤い羽根募金の寄付金など300万円着服…30代職員の懲戒解雇受け緊急会議 静岡県社会福祉協議会

 静岡県社会福祉協議会は、職員の着服事件を受け県内35の市と町の協議会事務局長を集めて、緊急会議を開きました。

 この緊急会議は、小山町社会福祉協議会の30代の男性職員が、およそ300万円を着服したことを受け、開かれました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d597fad1df64f4d1049d1e6f133cf165d8fcf1e

 

続きを読む

22件のコメント

プリゴジン氏が消息を絶った模様、最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明

1:名無しさん


プリゴジン氏、連絡が取れない。最後に確認されたのはロストフを離れた時で現在どこにいるのか不明。

ロシア独立系メディアМедуза(メデューサ) 
https://meduza.io/news/2023/06/25/v-press-sluzhbe-prigozhina-zayavili-chto-on-poka-ne-na-svyazi-v-posledniy-raz-ego-videli-kogda-on-pokidal-rostov-gde-on-seychas-neizvestno

テレグラム РИА Новости RIAノーボスチ ロストフを離れる時のプリゴジン氏
https://t.me/rian_ru/206950

画像 テレ朝 2023/6/25

 

続きを読む

21件のコメント

怪我人を搬送中の救急車が横転して怪我人に追加ダメージが入る衝突事故が発生、色々な意味で笑えない展開だ

1:名無しさん


 24日午後、北海道倶知安町の国道の交差点で、足にけがの男性を搬送していた救急車と乗用車が衝突し、どちらも横転しました。男性は、さらに頭部を、乗用車の女性も腕を負傷して病院に運ばれました。

 事故があったのは、倶知安町南2条西1丁目付近の国道5号線の交差点です。

 24日午後1時すぎ、南から北に直進の救急車と、東から西に直進の乗用車が出会い頭に衝突し、はずみで、どちらも横転しました。

現場は、倶知安町の国道5号線の交差点

 警察と消防によりますと、この事故で、もともと足のけがで救急車で搬送中の60代男性が、さらに頭部を、乗用車を運転していた50代女性も腕をそれぞれ負傷して、病院に運ばれました。

 2人とも意識はあり、命に別状はないということです。救急車の隊員3人にけがはなく、乗用車に同乗者はいません。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4492b802dcbe8a0342e52645851c93c706e6686

 

続きを読む

31件のコメント

ショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長が更迭される模様、しかしプーチンがプリゴジンとの約束を踏み倒す可能性も高い

1:名無しさん


ワグネルの反乱を受け、ショイグ国防相が解任される可能性―ロシアメディア

ワグネル、プリゴジン氏の要求の1つは、セルゲイ・ショイグ国防相とワレリー・ゲラシモフ参謀総長の辞任だった。ロシア国防省に近い情報筋によると、反乱がワグネルに有利な条件で止めたことを考慮するとセルゲイ・ショイグ氏とワレリー・ゲラシモフ氏を含むロシア国防省の閣僚が解任されるという。メディアによるとクレムリンはワグネルに譲歩をしたという。プリゴジン氏とワグネルの傭兵達に安全保証を約束した。しかしロシアのジャーナリスト、ティムール・オレフスキー氏はプリゴジン氏の反乱の物語に終止符を打つのは時期尚早であるという。同氏はワグネルに提供された安全保証やその他の約束をクレムリンは履行しない可能性が高いという。

ユニアン情報局 2023/6/25 8:31 (現地時間2:31) ソースロシア語『Шойгу могут снять с должности после мятежа ЧВК “Вагнер” – росСМИ』
https://www.unian.net/war/shoygu-mogut-snyat-s-dolzhnosti-posle-myatezha-chvk-vagner-rossmi-12306381.html

 

続きを読む

37件のコメント

速攻でヘタれたプリゴジンにゼレンスキー大統領が失望中、もっとやってくれると思っていたのに

2:名無しさん


 

続きを読む

49件のコメント

「プリゴジンはベラルーシ送りになる」と露ペスコフ大統領報道官が宣言、ワグネルの反乱は不問になる模様

1:名無しさん


ロシアのペスコフ大統領報道官は24日、ロシア軍への反乱を起こした後に中止した民間軍事会社「ワグネル」創設者のエフゲニー・プリゴジン氏について、「捜査は取り下げられ、ベラルーシに行くだろう」と報道陣に話した。インタファクス通信が伝えた。どんな立場で迎えられるのかは分からないとしている。

 プリゴジン氏は23日に反乱を宣言し、ワグネル部隊のモスクワへの進軍を開始した。だが、ベラルーシのルカシェンコ大統領の提案を受け入れ、進軍を停止。部隊は退却を始めた。

 ペスコフ氏によると、ルカシェンコ氏とプリゴジン氏は20年以上の親交があるという。ほかのワグネル戦闘員についても、反乱の罪は問われないとしている。

https://www.asahi.com/articles/ASR6T1S4WR6TUHBI001.html

 

続きを読む

18件のコメント

プリゴジンの圧力に負けたショイグ国防相が辞任を表明。事実関係が錯綜していて詳細は不明

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

プーチン大統領が友好国の首脳に電話をかけまくって支援を要請、ベラルーシ以外にはシカトされた模様

1:名無しさん


プーチン大統領、各国首脳と電話会談 ベラルーシはプーチン政権支持の声明を発表 – サンスポ

ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏による武装反乱を受け、ロシア大統領府は24日、プーチン大統領がトルコのエルドアン大統領と電話会談し、国内情勢について説明したと発表した。エルドアン氏からは政権の対応への完全な支持が表明されたとした。

プーチン氏はこれに先立ち、旧ソ連のベラルーシのルカシェンコ大統領、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領、カザフスタンのトカエフ大統領と相次ぎ電話会談し、国内情勢について説明した。国営テレビが伝えた。 ベラルーシ安全保障会議は24日、プーチン政権を支持する声明を発表した。ベラルーシとロシアの同盟関係を強調し、ウクライナ侵攻の「目的と課題を完全に共有する」と表明。いかなる挑発や内部紛争も「西側諸国への贈り物となる」として混乱収拾を訴えた。(共同)

https://www.sanspo.com/article/20230624-ZGMKJNK6W5LPFHYKKU3MWGN6HM/

 

続きを読む

42件のコメント

ロシア政府専用機がモスクワから脱出、プーチンが首都から逃亡した疑惑に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん




ロシア連邦大統領専用機
IL96-300PU
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%B0%82%E7%94%A8%E6%A9%9F

 

続きを読む

45件のコメント

行き先不明のプライベートジェットがモスクワから次々と離陸、プーチンを見限った富裕層が逃げ出し始めた模様

1:名無しさん




https://i.imgur.com/jNhrN6s.png

 

続きを読む

18件のコメント

海外からのサーバー攻撃に無力だった日本、ようやく本気で反撃能力を身につける方針に転換した模様

1:名無しさん


「通信の秘密の保護」に制限検討 サイバー攻撃への対処、政府が強化

サイバー攻撃への対処能力を強化するため、「通信の秘密の保護」を規定する電気通信事業法など複数の法改正を政府が検討していることが分かった。来年の通常国会にも関連法改正案の提出をめざす。政府は今夏以降に有識者会議を立ち上げ、年内をめどに能力強化をめぐる課題を集中的に議論する方針だ。

複数の政府関係者が明らかにした。法改正は「通信の秘密」を保障する憲法21条との兼ね合いなど課題が多い。海外での攻撃的なサイバー活動の是非のほか、国内では政府による市民の監視にもつながりかねないなど、議論を呼びそうだ。

現在、海外からのサイバー攻撃には、防御や事後の対処といった受動的な対応にとどまっている。政府は、中国やロシア、北朝鮮などを念頭に、昨年12月に改定した国家安全保障戦略で「サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させる」「能動的サイバー防御を導入する」と明記した。サイバー攻撃を防ぐため、民間の通信事業者の通信に関する情報を活用することや、「攻撃者のサーバーなどへの侵入・無害化」のために政府の権限を付与することなどを盛り込んだ。

 こうした方針を受け、政府は「能動的サイバー防御」を実現するため、電気通信事業法4条が定める通信の秘密の保護に、一定の制限をかける法改正を検討する。本人の承諾なくデータへアクセスすることを禁じた不正アクセス禁止法、コンピューターウイルスの作成・提供を禁じた刑法の改正も視野に入れる。

 また、通信や電力、金融などの重要インフラや政府機関を狙ったサイバー攻撃を防ぐため、海外のサーバーなどに侵入し、相手のサイバー活動を監視・無害化するため自衛隊法を改正するかどうかも検討する。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6R6W9YR6QUTFK016.html

 

続きを読む

33件のコメント

赤い羽根共同募金で集めた資金が行方不明に、領収書分の控えすらないことを県共同募金会が告白

1:名無しさん


青森県共同募金会は23日、田舎館村の委員会が赤い羽根共同募金で集めた20万5000円の行方が分からなくなり警察へ被害届を提出したと発表しました。

※県共同募金会
「この度はご心配とご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。」

不明金は県共同募金会が23日、青森市で会見を開き発表しました。それによりますと、5月26日、職員が赤い羽根共同募金の口座で田舎館村の委員会の入金額と領収書の額が異なっていることに気が付いたということです。調査の結果、去年10月11日の時点で20万5000円の行方が分からなくなっているうえ、昨年度分の領収書の控えがないことが判明したということです。

県共同募金会は6月21日、黒石警察署に被害届を提出し受理されたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/100a72dea4ab7672c8441b475772cbf2bc9b9fe7

 

続きを読む

13件のコメント

プリゴジン氏が反乱を扇動した疑惑でFSBの捜査を受けている模様、ロシア国営通信の報道なのでかなり危険な状況だ

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻をめぐりロシア国防省との確執が深まっている、民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏について、治安機関のFSB=連邦保安庁が、武装蜂起を呼びかけた疑いで捜査に着手したと、23日、ロシアの国営通信社が伝えました。

プリゴジン氏はSNSへの投稿で、ワグネルの部隊がロシア軍から攻撃されたと主張し、「軍指導部の悪事を止める」などと報復を示唆していました。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は記者団に「プーチン大統領はすべての報告を受けている。必要な措置はとられている」と述べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/k10014108141000.html

 

続きを読む

61件のコメント

スシロー迷惑動画を投稿した親子が「アンチのせいで子供が倒れた」と批判者を逆非難、メッセージこれ以上送ってこないで下さい

1:名無しさん


回転寿司チェーン「スシロー」のボックス席で食事を楽しむ家族。母親たちがカメラに気を取られているなか、レーン側の座席に立っていた幼児が共用の醤油ボトルに手を伸ばし、口に含み始めたーー。

SNS総フォロワー数130万人の中学生インフルエンサー/アーティストとして活動する少年が、過去に投稿した動画がTwitter上で拡散し物議を醸している。チャンネル登録者数43.6万人を超えるYouTubeのファミリーチャンネルでは家族や兄弟との日常も公開しており、その一部が切り取られてしまったようだ。<中略> 

数々の批判を受けてか、6月22日に少年の名を名乗るTwitterサブアカウントが突如開設され、釈明ツイートをこう投稿した(以下、すべて原文ママ)。

《3年前にスシローで夜ご飯を食べている際に 2歳の次男が蓋が閉まっている醤油を咥えた動画が拡散されています。こちらの件については現在弁護士に相談しております。ご心配おかけして申し訳ございません》

続くツイートでは、《皆様スシロー件でぺろぺろして申し訳有りませんでした。ただいま沢山の人に拡散されています。アンチも沢山メッセージ届いています》と投稿。これらのツイートは少年の母親が投稿しているものと見られ、《○○(編集部注:少年の名前)も死にたいと言っています動画拡散しないで下さい皆様のご協力お願い致します》と呼びかけた。

だが止まない誹謗中傷によって、少年の身に“異変”が起きたというのだ。「(少年の名前)ママ」と少年の母親を名乗った上で、直前のツイートから約30分後に、少年が倒れたと明かした。

《緊急事態○○くんが倒れて緊急搬送されました。アンチの人達メッセージこれ以上送ってこないで下さい。皆様協力宜しくお願い致します。ファンからは悲しい声が届いています。本当にやめて下さると有難いです》

その後も、少年の容態について《病院で呼吸器付けていますあなた達がアンチ書くせいで○○は泣き息なり家で倒れました》と“アンチ”を批判。また、少年の活動を休止するとも宣言した。

だが、一夜明けた23日の朝になると、少年の母親を名乗る人物は次のようにツイートし活動再開を仄めかしている。

《この様な状況になって本当にもう仕分け有りませんでした、アンチコメントは変わらず来ております、○○がYouTube辞めたいと言ってましてだけどファンの皆んなは辞めないでと温かいコメントが来ております又検討致します》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/94b4bab188ca320ad4cf8b662f8cf12ef40404c1

 

続きを読む

スポンサードリンク