専門家は「基本的には学校や教育委員会に、生徒の人間関係を禁止・制限する権限はありません」と指摘。“謎ルール”が生まれる背景の1つには「学校依存社会」の問題があるという。
「江戸川区の全中学校では、他校生との関係を原則禁止しています」
東京都江戸川区の区立中学校で数年間にわたり、他校の生徒との交流を禁止する内容のプリントが配られていたことが11月16日までに、ハフポスト日本版の取材で分かった。
江戸川区教委などによると、このルールは少なくとも20年以上前、当時多発していた学校同士の抗争や暴力沙汰を避けるために、区内の中学校の生活指導主任が集まって行った申し合わせが由来とみられる。
区教委は、「プリントの内容に、誤解を生む表現がありました。あくまで体育祭や文化祭などの他校の行事を冷やかしに行ったり、トラブルを誘発したりするような行動は慎むように、という趣旨です」と説明。
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