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44件のコメント

マスコミ業界が「自分たちが持ち上げた泉元市長に噛みつかれる」自業自得の展開に、激怒したTBS政治部が猛反論している模様

1:名無しさん

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32件のコメント

沖縄メディア出身の米大学助教授、国際会議で「沖縄記者への攻撃」を厳しく批判した模様

1:名無しさん




国連教育科学文化機関(ユネスコ)は3日の「世界報道自由デー」に合わせ、南米チリで国際会議を開いた。4日(日本時間5日)には元琉球朝日放送記者で米カリフォルニア州立大学フレズノ校助教授の大矢英代氏が関連イベントに登壇し、沖縄の記者に対する交流サイト(SNS)上の攻撃などについて報告した。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1354384

 

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読売TVに出演した古舘アナが「民主党政権のやばい逸話」を暴露、安倍政権時代の自由な雰囲気も明らかに

1:名無しさん




フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。

国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。

古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。

古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」

12年に自民党が政権を取り戻し、第2次安倍内閣となったが「自民党は3年間観察したと思います。ちょっと洗練された。第2次安倍政権から。全然、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ。こういうことが幻覚? 幻聴? みたいなことはよくあるんですよ」と漏らした。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405050000914.html

 

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泉大津市がCF形式でかき集めた「ふるさと納税」、悲しすぎる使われ方をしていると発覚してSNSで物議を醸す

1:名無しさん


 

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関口宏を退任させたTBSが『誤算』に苦しんでいる模様、視聴者の特性を見誤ってしまった……

1:名無しさん


この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。

視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。

個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。

つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。

演出陣としてはMCの若返りで、男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出てしまった。敗因はMCの存在感にある。

SNSにその事情が見事に表れている。

「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。

一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。

一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。

視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。

「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。

https://www.sankei.com/article/20240505-WHWX5ZSS35GM3COS6IAMNE3VBA/?outputType=theme_weekly-fuji

 

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49件のコメント

教科書を忘れた子供に「だから?」「で?」と返事する『教育法』、教師同士が称賛しあう地獄のような光景に

1:名無しさん


 

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13件のコメント

テレ朝の『誤報』の件に関係する「疑惑の動画」が発掘された模様、戸別訪問ならアウトだが政党活動にあたるならセーフ?

1:名無しさん


 

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「権力の監視」を標榜して読者から総ツッコミを受けた神奈川新聞記者、どんどんガラパゴス化が進む!とお怒りな模様

1:名無しさん


 

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夫の弁当を作った妊婦さんが攻撃された件、ガチの刑事事件になる可能性が高まってきた模様

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/110209.html

 

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米大学で逮捕された親パレスチナ活動家、覆面を剥がしてみるとそこには何故か……

1:名無しさん


 

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憲法記念日に「NHKの朝ドラ」が出してきた台詞、一見良いことを言っているようで実はツッコミ所満載な模様

375:名無しさん




憲法記念日にぶつけてきた朝ドラ
良いこと言っているつもりなんだろうけど、被告の家族と判事が
判決後とはいえ直後に会って話するとか駄目だろ。
NHK的に問題ないというか、あっち界隈じゃ普通なんか?

 

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41件のコメント

岸田首相の外遊を揶揄しようとした外人芸人、思いっきり滑ってしまい周囲からはツッコミの嵐に

1:名無しさん




 

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59件のコメント

朝日新聞がまた「変な外国人学者」を連れてきて紙面に掲載、世論の支持を得られなくなったから……

1:名無しさん




「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来

 靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。著書「日本人と自衛隊 『戦わない軍隊』の歴史と戦後日本のかたち」(原書房)などで知られる米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授(歴史学)は、「日本が憲法9条改正の事態に至らないよう願う」と語ります。

https://www.asahi.com/articles/ASS5144DXS51UHBI018M.html

米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授=本人提供
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/234af875a3/comm/AS20240501004372.jpg

 

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「能登半島の復興にジェンダー視点を活用せよ」と朝日新聞が要求、そうじゃないと能登半島は衰退する……

1:名無しさん




 能登半島地震から4カ月経ち復興に向けた議論が進むなか、石川県内を中心に活動する団体などが「議論にジェンダーの視点を」とする調査と提言をまとめ、1日、馳浩知事に手渡した。調査では、「男性ばかりの区長会や地縁団体の声が代表となってしまい、子どもや障害者などの多様な声が届かないことを強く懸念する」とする女性の証言などがしるされている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513HCDS51UTFL00LM.html

 

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アクセルとブレーキの違いもわからない男性(無免許)、上司を騙して公用車の運転手になるも……

1:名無しさん


運転があまりに下手で怪しまれ…無免許で公用車運転の津市職員に減給処分

津市は2日、運転免許証を持っていると噓を言い、無免許で公用車を運転したとして、営繕課の男性技師(25)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。「とっさにその場しのぎの噓を言ってしまった」と話しているという。

市によると、技師は免許証があると上司に報告。昨年6月に公用車で、市内の公道約300メートルや公共施設の駐車場内を運転した。知識はアクセルとブレーキの違いもよく知らない程度だったといい、同乗した職員が不審に思って免許証を見せるよう求めたが「紛失した」などと説明した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240502-AJFK5FXTPNIDLKSW3CEPGMGJZY/

 

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岸田首相の外遊を批判したTBS「ひるおび」、盛大に墓穴を掘ってロケ費用を経費として計上できなった模様

1:名無しさん


 

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法務局の50代男性が『推しの子』を上司にネタバレ、すると「あまりにもアホすぎる展開」になって警察沙汰に

1:名無しさん




 関係者によると、男性は2月1日、当時勤務していた京都地方法務局宇治支局(京都府宇治市)の事務室で雑談中、部下の50代男性が「推しの子」の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。部下にけがはなかった。府警宇治署が部下からの被害届を受け、捜査していた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26338035/

 

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テレビ朝日が”例の記事”のサイレント修正を繰り返した件、テレ朝が同業者から取材を受ける屈辱的な展開に

1:名無しさん


4月28日に投開票された衆院島根1区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、SNSなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240502-X6SUUPYD4JDXJGCZYTERRLXRTQ/

 

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児相を利用しようと虚偽報告した里親の男性、児相職員が里子に話を聞くと事態は思わぬ展開に……

1:名無しさん


三重県名張市に住む79歳の男性が、県を訴えました。会見で涙ながらに語った、その理由とは…。

思わず放ったひと言で突然終わりを迎えた息子たちとの生活

名張市に暮らす松山健さんは、16歳の兄・大樹さん(仮名)と、3歳年下の弟・拓実さん(仮名)の父親です。ただし、実の親子ではありません。松山さん夫婦は里親として、兄弟がまだ幼かった頃に別々の家庭から迎え入れ、妻とともに10年以上育ててきました。

しかし、2人の息子との平穏な生活は突然、終わりを迎えます。きっかけは大樹さんが中学2年生だった一昨年3月。ある朝の出来事でした。

松山さんへの取材によると、大樹さんが少し離れたところにいた拓実さんに、チョコレートを取るよう何度も言いました。20回以上もしつこく繰り返す様子を見かねた健さんが注意すると、2人は口論になりましたが、妻が割って入り事なきを得ました。

反抗期によくある親子げんか…そう思っていた翌日のことです。定期訪問の相談のため児童相談所の職員からかかってきた電話で、健さんは職員に大樹くんを指導してもらおうと「昨日ちょっと言い合いになって、大樹の胸ぐらつかんで1発やっちゃたんですよ」と、実際よりも大げさに説明したのです。

松山健さん(79):
「オーバーに話さないと(職員が)来てくれないと思ったんです。実際は、彼はめちゃくちゃ大きいし、手をつかむこともできなかった」

電話から4日後、事態は思わぬ方向に…。大樹さんを一時保護するために、児童相談所の職員が大樹さんの中学校を訪れたのです。その際、大樹さんは2年ほど前から父に「施設に帰れ」などと言われていたと説明しました。

しかし、後に大樹さんは「僕は里子であることを友達に知られたくなかったのに(児相の職員が訪ねてきたので)友達にばれたらどうしようと不安があり、パニックにおちいっていました。そんな中で言ったことは事実ではない」と、事実とは異なる説明をしてしまったと主張しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02d26ad1f6451fd5dabe6197f79e6eba7349818

 

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朝日新聞の記事が「見出しに悪意がありすぎる」と読者から総ツッコミを受けている模様、この4ヶ月で状況は変わったんですが……

2:名無しさん




ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々

能登半島地震から4カ月の1日、被災地で多くのボランティアが汗を流した。石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。発災直後は「個別のボランティアは控えて」と発信していた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html

 

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