あの方を「政治記者の代表」にするのはやめてほしい。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) September 7, 2023
そもそもそういうのは、我々に対する重大な人権侵害ですよ!
人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害!人権侵害! https://t.co/uniflOaqbK
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— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) September 7, 2023
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「ホーユー」給食提供停止 地元の仕出し屋が弁当づくり 広島
広島市の「ホーユー」が手がけてきた学校の給食などが提供されなくなっている問題で、広島県三次市の県立高校では、寮で生活する生徒に食事を届けようと地元の仕出し屋が弁当づくりにあたっています。
広島県立三次高校の生徒60人が生活する寮では、「ホーユー」が食事を提供する業務を請け負っていましたが、今月1日に提供されなくなりました。
このため地元の仕出し屋では、高校からの依頼を受けて、提供が停止した日から生徒たちの昼と夕方の弁当を用意してきました。
高校が弁当代として支払うのはこれまで寮で提供されてきた食事の材料費と同額の1食当たり400円ですが、仕出し屋では育ち盛りの生徒たちに十分な量のおいしい弁当を食べてもらおうと、仕入れ業者の協力も得て採算をオーバーしながらも供給を続けています。
是分はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230908/k10014188991000.html
米ニューヨーク市のエリック・アダムズ(Eric Adams)市長(民主党)は6日に行われた市民との対話集会で、移民流入問題は「ニューヨーク市を破壊する」と発言した。<中略>
ニューヨーク市は条例によって、到着した移民のうち希望者には無料で住居を提供することが義務付けられている。だが市の幹部は、これほど大量の移民を受け入れる支援体制は整っていないと悲鳴を上げている。
元警察官で、民主党穏健派出身の黒人政治家であるアダムズ市長は先月、向こう3年間の流入移民に関連する支援サービスの予算を120億ドル(約1兆7700億円)と試算。「ニューヨーカーの思いやりは無限かもしれないが、われわれのリソースは無限ではない」と述べた。
今回のアダムズ市長の発言に対し、同市の法律家団体「法律扶助協会(Legal Aid Society)」と米ホームレス支援団体「ホームレス連合(Coalition for the Homeless)」は共同声明で、「こうした危険な言辞は非主流派の政治家が言いそうなことで、多様かつ極めて重要な移民社会を常に歓迎し、たたえてきた街の市長に期待するものではない」と非難した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/26389aa1c8fc9c42f0671ed4933147831e033aee
ジャニーズ事務所創業者の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題で揺れる同事務所の藤島ジュリー景子前社長、東山紀之新社長(56)、子会社ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)らが7日、都内で会見。4時間12分という長丁場の質疑応答をこなしたが、今後も逆風は収まりそうにない。〝解体的出直し〟からほど遠かった結果、待ち受けるのは降板ドミノだ。崩壊が近づいている。<中略>
そもそも東山社長はジャニー氏やジュリー氏と親密な関係で、現段階ではジュリー氏は100%株主のまま。ジャニー氏の名前を冠した事務所名も変えなかった。外部専門家による「再発防止特別チーム」は〝解体的出直し〟を提言したが、到底そこからほど遠いと言わざるを得ない。
これに早速反応したのが、クライアント企業だ。相葉雅紀をCMに起用している大手損保会社の東京海上日動火災保険はジャニーズとの契約を更新せず、契約解除も検討するとした。また、日本航空も「適切な対応が取られるまでの間、広告への起用を見送る」と表明した。
「今のCMクライアントの中で、契約更新するかどうかを悩んでいる企業がほとんど。まして新規でジャニーズとCM契約をしようと考えているところは皆無です。いかにこれからのマイナスを食い止められるかが、事務所運営をするうえで、新社長に突き付けられた大きな課題となります」(広告代理店関係者)
CM業界から起こったこの流れは、テレビ番組に影響することは必至だ。「過去に不倫で騒がれたタレントは多くのレギュラー番組を抱えていたが、急にテレビに出られなくなった。テレビ局はOKだったのだが、CMスポンサーがNOを突きつけたから。これと同じことがジャニーズにも起きかねない」(テレビ局関係者)。いつ降板ドミノとなってもおかしくない状況だ。
体制刷新をアピールしたかった会見だが、成功したとはとても言えない。この先に待っているのはあまりにも厳しい茨の道だ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/275571
《明らかに女性蔑視的な作品》
《説明なし、投稿消して終わり?》
北海道立近代美術館が9月16日から11月12日まで開催するイベント『【特別展】揺さぶる絵 変貌する日本画のイメージ』が、ツイッター(現・X)で物議を醸している。
公式サイトの説明によれば、同展は《観る者の心ばかりか、日本画の枠組みそのものさえ揺さぶるインパクトをもった1960年代以降の日本画の数々を、豊橋市美術博物館と道立美術館・芸術館のコレクションを中心にご紹介》するというもの。ネット上で話題となったのは、展示作品の1つだった。
「疑問視されているのは、美術家の田中武氏による『裏側(十六恥漢図シリーズ)』という絵画です。同シリーズは食欲、色欲、金銭欲などの煩悩や欲望を露わにした現代人を描いた作品群ですが、欲を体現したモデルはなぜかすべて女性。『裏側』は、椅子に座った女性がフェイスパックを外すと目元にはモザイクがかかっており、女性の周囲にも性的なものを想起させるような表現がなされています」(美術雑誌編集者)
作品について、北海道立近代美術館のツイッターは《フェイスパックの裏側に現れたのは真実の顔か、それとも…。機知と皮肉、古典絵画へのオマージュが複雑に絡み合あう画面の解読は、さながら知的ゲームのようです》と解説したが……。
「この解説に対して、ネット上では“気持ち悪い”“芸術を舐めてるのか”という声が寄せられ、内容が“女性蔑視的だ”と大炎上を招くことになりました。そんな反応を受けてか、美術館は解説文の投稿を“無言削除”しましたが、この対応も火に油を注ぐ結果となっています」(前出・編集者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4586ccf964b9951a3005d88c429f12c43a9c31f0
松野博一官房長官の6日午前の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が「私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てる場面があった。松野氏は「客観的な事実として、会見では東京新聞さんに一番長くにわたって丁寧にお答えしている」と反論した。
望月氏はこの日の会見で、木原誠二官房副長官を巡る週刊文春報道などに関する質問を行った。会見時間が16分を過ぎた頃、官邸の事務方が「この後、公務がありますので最後の質問でお願いします」と伝えたところ、望月氏は自分が会見に出席しているときは20分程度で打ち切りになることを主張し、「少なくとも普段打ち切りになっている20分までは話を聞かせてほしい」と要望した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dd88f48455a902d11c48fe62dd76845a03c68e
車の安全な通行に支障が出かねないなどとして、千葉県浦安市は市道「市役所通り」の中央分離帯にある街路樹約220本の伐採を決め、8月末に始めた。このうち、一部の地区の112本について住民が「事前に相談がなかった」と反発。市は9月5日、再検討を表明した。
伐採の対象は、市内の「東野交差点」を起点とした約1・8キロ。中央分離帯にカイヅカイブキという樹木223本が植えられている。高さは2~3メートル。キノコ形に刈り込まれ、独特の景観を生み出している。
市によると、伸びた枝が通行車両に接触する恐れが出てきた。トラックが枝を避けて走行することもあるという。
樹木の間を通って道を渡る人が絶えないことも、問題になっている。横断者は中央分離帯で樹木の陰になるため、車道に出た時にドライバーに気づいてもらうのが遅れ、車にはねられる危険もあるためだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230906-OYT1T50278/
果たして、「別班」は存在しているのか。政界を代表する外交・安全保障通で、「国防がライフワーク」と公言する石破元防衛相に話を聞いた。石破氏は、第一次小泉内閣で防衛庁長官(2002年9月~2004年9月)として初入閣し、福田内閣でも防衛相(2007年9月~2008年8月)を務めている。
石破氏との一問一答は以下の通りだ。
――日曜劇場で『VIVANT』というドラマをやっているのご存知ですか?
「なんだそりゃ、知るわけないだろうが」
――その『VIVANT』で、自衛隊の「別班」を描いている。
「陸上自衛隊の情報部隊ですか」
――おっしゃる通りです。
「はい」
――存在はしているのでしょうか?
「存在はしています。ただ、『これがそうだよ。大臣見てください』ということは一度もありません」
――小野寺五典防衛相(当時)は2013年、「別班の存在はありません」と。
「それは国会で答弁したんでしょ?」
――はい。
「だから、それは、自衛隊の組織図上も出てこないはずですよ。だから大臣が『存在します』なんて言ったら結構大変なことになるよね。
でも、それがね。『なきゃおかしいだろう』と」
別班の活動については「聞かないことになっています」
――「なきゃおかしい」というのは、「必要だから」ということでしょうか?
「そりゃそうでしょうね。そういう情報部隊みたいなものはね。ましてや日本みたいに、こういう恐ろしく抑止力に欠ける国家としてはさ。弱いウサギは耳が長いっていう話ですよ」
――「別班」はどのようなことをしてきたのか、耳に入っている限り、で構わないのですが。
「それは聞かないことになっています。政治が知ることでもないし。ただ、その民主主義という観点から言って、自衛隊がやっていることについて、政治が一切知らないということが本当にいいのかということはありますよね」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/65592
今週末に20カ国・地域(G20)首脳会議を開催するインドのムルム大統領が、晩餐会の招待状で自身を「インド大統領」ではなく「バーラト大統領」と呼んだことが物議を醸している。
インドの言語ではバーラトやバーラタ、ヒンドゥスタンといった植民地支配以前の呼称が官民で使用されているが、政府高官は通常、英語でのコミュニケーションにインドを使ってきた。
しかし、モディ首相率いるインド人民党(BJP)政権は、奴隷制の精神から脱却するとして植民地時代のインドという呼称を変更しようとしている。
ラジーブ・チャンドラセカール電子情報技術担当相は「わが国の名前はバーラトで疑う余地はない」と指摘。また、与党に近いヒンドゥー教団体も、G20首脳会議が植民地時代の荷物を捨てる絶好の機会だと訴えている。
全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/g20-summit-india-name-idJPKBN30C09F
すごいなあ、この方、今、日本に、食費を「いつもより1000円ちょっと多く」自由に使えるおうちがどれだけあると思ってはるんやろう。書いてて悲しくなってきたけど。あと、勝ち負けの概念が全くわからん……😵💫 https://t.co/GVX1pbu1BJ
— あかたちかこ (@akatachikako) September 6, 2023
「排除ベンチ」の排除に初めて成功…野宿者支援に取り組む市議が平塚駅前ベンチ改修に込めた思いはhttps://t.co/luO69L3lrq
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) September 3, 2023
素晴らしいホームレス支援やね👍
排除アート
排除アート(はいじょアート)(英語: Hostile architecture)とは、パブリックスペースが損壊されたり、予め想定された用途以外で使われたりしないよう建造物に手を加えるアーバンデザインの造形物で、アーバンデザインにおける1つの手法である。管理者が意図した用途を利用者に対して強制するための設計手法である。施設管理者によって犯罪・マナー違反防止の目的で設置される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E9%99%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88
36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第2回公判が6日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。青葉被告が「京アニに小説を盗用された」と主張しているとされる点に関連し、検察側が京アニ作品の「ツルネ」「けいおん!」「Free!」シリーズの3作品の一場面を法廷で上映し、青葉被告が執筆した小説の内容と対比させた。3作品はいずれも京アニを代表する人気作で、学校が舞台の「学園もの」だった。
検察側が読み上げた捜査報告書や上映したアニメシーンによると、高校水泳部の青春を描いた「Free!」には、校舎に掲げられた水泳部の垂れ幕が風でめくれ、下地に記された「柔道部」の文字がのぞく場面がある。これに対し、青葉被告の小説で登場する学校の描写には、自由な校風の象徴として期限が過ぎても掲げられたままの垂れ幕が登場する、という。
また、高校の軽音学部が舞台の「けいおん!」には、主人公の女子部員が後輩部員に対して「わたし留年したよ、これからは同級生だよ」と告げて、抱きつくシーンがある。青葉被告が「京都アニメーション大賞」に応募した作品には、主人公の男子高校生が担任教諭から「このままだと留年だぞ」と言われる描写がある、という。
高校の弓道部を描いた「ツルネ」には、主人公たちがスーパーで20%引きの精肉を買い物かごに入れるシーンがあるが、青葉被告の小説には、ヒロインが50%引きの総菜を買いあさる場面が描かれている、という
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bfcaaf1c20cb137ddc45ed07cbf11c9e0c884f
無機水銀ならぬ有機水銀の有機結合をベースにした生体濃縮の過程は同じ。それも知らずに水俣の教訓を活かさないアンタこそが水俣を始めとする国民を冒涜している。以下の記述をよく読め。理解できればだが。… https://t.co/iDU3adCugO
— 宮台真司 (@miyadai) September 1, 2023
欧州最大であり世界4位の経済大国のドイツが「欧州の病人」になる危険に置かれたという警告音が続いている。高齢化と輸出競争力低下などドイツの構造的な問題がエネルギー価格上昇と高金利のような世界的変数とかみ合わさりドイツ経済が沈滞しかねないという診断だ。
国際金融センターが22日に明らかにしたところによると、ドイツ中央銀行はドイツ経済が7-9月期も低調な成長を持続すると予想した。ドイツの4-6月期の実質国内総生産(GDP)増加率は前四半期比0%(速報値)を記録した。昨年10-12月期のマイナス0.4%、今年1-3月期のマイナス0.1%に続きプラス成長に転換できなかった。
これに対し世界的経済分析会社のコンセンサス・エコノミクスは今年ドイツのGDPが前年より0.35%減少すると予想した。2024年の成長見通しも年初に予想した1.4%から0.86%に下方修正した。国際通貨基金(IMF)は今後5年間にドイツの成長率が米国だけでなく英国、フランス、スペインを下回ると予想した。
最近フィナンシャル・タイムズとエコノミストなど主要外信はドイツ経済の危機に注目した。エコノミストは「2000年代中盤から2010年代末までドイツ経済が24%成長する時に英国は22%、フランスは18%成長した。このように欧州のリーダーだったドイツがいまや後発走者」と警告した。ドイツで最も多く売れるタブロイド紙のビルトは最近の記事に「助けてください、経済が崩れています」という見出しを使った。ドイツのショルツ首相が経済措置を発表することを促しながらだ。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308116?servcode=300§code=300
ある食堂の突然の営業中止を発端に、全国で波紋が広がっている。
学校から保護者に届いたメール「本校の食堂を運営している業者の都合により、急遽、本日の食堂の営業が中止となり、今後の食堂営業につきましては、現在、再開の目途はたっておりません」
広島市にある高校で9月1日、食堂を運営している委託業者の調理員から、「食事が提供できない」と告げられ昼食が中止となった。
校長によると、学校では、寮生およそ70人が、1日3食を食堂で食べることになっていた。
生徒の保護者からは、突然の通知に困惑の声が聞かれた。
保護者「先週の金曜日に学校からの連絡メールが来て、お昼ご飯を提供できないので、きょうは急きょ4時間で下校させますってメールが来ました」
食堂の運営を担っていたのは、広島市に本社を構えるホーユー。
会社のウェブサイトを見てみると、学校だけでなく病院や官公庁、福祉施設などで給食事業を展開していた。
ホーユーは、少なくとも17の道府県で食堂などの運営を受託していたとみられ、その影響は全国に波及している。
広島県立三次高等学校では、寮生の朝食を購入するため、教員がスーパーで買い出しをしていた。
さらに、車に積み込んでいたのは昼食用の弁当。
かつて昼食が作られていた食堂の厨房は、がらんとしていたが、地元の方の協力もあり、弁当で昼食をまかなっていた。
急きょ用意された弁当を食べた生徒は昼食を食べることができ、ほっとした表情を浮かべていた。
ホーユーが運営している神奈川県の厚木合同庁舎内の食堂でも、利用者から困惑の声が聞かれた。
食堂の利用者「利用できなくなっちゃうと困るな。温かい料理食べられてたんで、近くにお店がないので、(食事を)持ってくることになるかな」
さらに、食堂の中止は、陸上自衛隊の那覇駐屯地や警察学校にまで広がっている。
鹿児島県の警察学校では4日、食堂で働く調理師より、「あす以降食材の調達ができない」と伝えられ、食事の提供は5日までだったという。
この警察学校には、およそ40人が生活していて、今後、ホーユーとの契約内容を精査し、民事的な手続きを検討しているとしている。
静岡の特別支援学校では、防災食を給食にあて、食べてもらったという。
食事の提供が停止している施設は、秋田・愛知・静岡・島根・香川・長崎の6県。
運営会社のホーユーの山浦社長は5日朝、取材に対し、現在の状況と今後について明言を避けた。
そのうえで、「物価上昇に沿って料金を上げられなかったらまわらなくなる。やればやるだけマイナスになる」とコメント。
取引のあった学校や会社は、ホーユー本社と連絡が取れておらず、食材の調達や調理の継続など今後の影響が見通せない状況。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b13f0cf07814fe56652bf90f886263349cb1057c
「人生もてあそぶ闇の人物への反撃」と弁護側、心神喪失で無罪主張
自暴自棄になった青葉被告は34歳のとき、コンビニ強盗事件を起こして服役。弁護側はこのときの刑務所生活の中で「闇の人物」から、貸し出しの本やテレビCMなどを通じ、さまざまなメッセージを送られるようになった、と述べた。
検察側が犯行動機として指摘する「京アニ大賞」に応募した自作小説の落選についても、弁護側は「闇の人物が仕組んだ」と青葉被告が捉えていたと説明。そのうち「闇の人物と京アニが一体となって、嫌がらせをしている」「闇の人物と京アニからは逃れられない」と思い込むようになり、両者を「消滅させたい」と犯行に及んだと訴えた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230905-IIYAEFPA7JPODH62VJSVM2YX7I/
日曜朝の番組「サンデーモーニング」(TBS系)で、元TBS記者でニュースキャスターの松原耕二氏は、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について、中国の嫌がらせを助長しかねないトンチンカンな指摘を展開し、赤っ恥をかいた。
松原氏は「中国があれほど危険を煽るのが、科学的だとは全然思わないです」と前置きした上で、次のような説明を展開し、日本政府の対応を批判してみせたのだった。
「普通の原発が海に流しているものと処理水は、全く違う水なわけですね。普通の原発が流すものはトリチウムだけが入ってる。今の処理水は燃料デブリに直接当たってるので、トリチウムだけじゃなくてセシウムとかストロンチウムとか、いろんな放射性物質が入ってるわけです。日本政府はそっちに意識が行かないように『トリチウム、トリチウム』というふうにもっていくようにも見えるわけです。ほかの放射性物質についても、安全なら『安全だ』と積極的に説明してデータを開示することが、信頼につながるんだろうと思います」
詳細なデータの開示も求めた形だが、この発言を報じたデイリースポーツは、松原氏の発言の誤りをズバッと訂正。
全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/278583
〈年金月10万円の元自営業80歳・独居老人〉思い出いっぱいのマイホームを泣く泣く手放す決意も…不動産屋から告げられた「衝撃のひと言」【CFPが解説】
80歳のAさん。長年連れ添った奥様を亡くされたあと、思い出の詰まったマイホームで一人暮らしをするのは気持ち的にも辛いということもあり、子どもの勧めもあって、近くにできた老人ホーム入居を検討することになりました。Aさんは長らく自営業者だったこともあり、年金は月10万円ほどで決して多くはありませんが、預貯金は1,500万円ほどあったことから、老人ホームへの入居は資金的にはなんとかなるだろうと見込んでいました。
Aさんは慣れ親しんだマイホームを売却するかどうか悩み不動産屋に相談したところ、不動産屋は「いまのうちに売却して現金にしておいたほうが、不動産の管理も必要ありません。相場も悪くありませんし、いつ相場が下がるとも限りません。売却した資金を生活資金として使えます。売却が最善です」と勧めてきました。
Aさんとしては、思い出の詰まったマイホーム、急遽決めた老人ホームが自分に合うのかどうか不安もあります。また、ゆくゆくは子供たちに継いで欲しいという淡い気持ちも捨てきれません。
踏ん切りがつかず悩んでいたところ、不動産屋から次善策の提案として「売却するのが最善だと思いますが、どうしても抵抗があるなら賃貸に回してはどうでしょうか。管理は当社でやりますから。ひと月8万円ほどの家賃でしたらすぐに入居者さんは決まるでしょうし、老人ホームでの暮らしの費用にも充てられてこれからの暮らしが安心ですよ」とアドバイスを受けます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5232036babc3b47273795f19a74ab01035370a25
玉城氏、表情厳しく「対応検討」 宜野湾市長「判決尊重すべきだ」―辺野古訴訟
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る訴訟の最高裁判決を受け、玉城デニー知事は4日、記者会見し、今後の対応について「判決内容を踏まえ検討する」と繰り返した。一方、松川正則宜野湾市長は「非常に重い判決で、行政として尊重すべきだ」と玉城氏をけん制した。
玉城氏は、厳しい表情を浮かべて会見に臨んだ。「移設阻止を求める県民の意思は変わらない」と話し、公約で訴えた自らの政治姿勢に変わりはないと強調した。
ただ、行政トップとしては軟弱地盤に伴う工事の設計変更を承認する法的義務を負った。「一般論としては検討せざるを得ない」と含みを持たせ、「自らの政治姿勢と行政判断の整合性をどう取っていくかが、知事には最も重要だ」と語った。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090400955&g=soc