この足湯デトックスとかいう疑似科学を「コロナ後遺症改善プログラム」とか言って不調に悩む人に対する公的な取り組みにしちゃってる市があるんです。大阪の泉大津市っていうんですけどね https://t.co/qO4pAm43DR pic.twitter.com/czczL8dQ3A
— 黒猫ドラネコ (@kurodoraneko15) May 5, 2024
この足湯デトックスとかいう疑似科学を「コロナ後遺症改善プログラム」とか言って不調に悩む人に対する公的な取り組みにしちゃってる市があるんです。大阪の泉大津市っていうんですけどね https://t.co/qO4pAm43DR pic.twitter.com/czczL8dQ3A
— 黒猫ドラネコ (@kurodoraneko15) May 5, 2024
この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。
視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。
個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。
つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。
演出陣としてはMCの若返りで、男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出てしまった。敗因はMCの存在感にある。
SNSにその事情が見事に表れている。
「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。
一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。
一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。
視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。
「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。
https://www.sankei.com/article/20240505-WHWX5ZSS35GM3COS6IAMNE3VBA/?outputType=theme_weekly-fuji
子供が教科書忘れたと報告したら
— さんぽ (@SanpoGreen) May 5, 2024
「だから?」「で?」って返事して自分で考えさせるって教員アカ同士で称賛しあってて
子供は困ったことがあっても相談したくなくなるなと思った
忘れ物は少ない方がいいが失敗しても周りに助けられながら学ぶのに
教員のそれ見て友達にもやるなと思った#教師のバトン
ワシは法律の専門家じゃない。
— ねこZ3 (@NecoZi3) May 2, 2024
この動画が、選挙期間でなくても、戸別訪問
或いは、選挙の事前運動 の違反に該当する
のか、専門家に意見を訊いてみたいなぁ。 pic.twitter.com/n9bYCCqcjx
以前、権力の監視が仕事だと投稿したら「そんなもの求めてない。事実だけ報じとけば判断は自分でする」というようなリプが大量に来た。そういう風に持っていきたいんだなと。人権問題もそうだが、どんどんガラパゴス化が進む。この結果もまったく納得。 https://t.co/YHU7Lqo9IM
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) May 4, 2024
先日の妊婦さんから
— たまご (@n8zSbuCItkxU4A8) May 4, 2024
「現在は鍵垢にしていますがフォローリクエストが止まらず、どの方がどのような思いでしているのか信用できず怖いです。法的措置の進展等についてまとめましたので、よろしければ拡散のご協力をお願いしたいです」(たまご要約)
とのDMを頂いたので、拡散の方お願い致します。 https://t.co/hFnw0X5vCY pic.twitter.com/49Mb14BT7d
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/110209.html
親パレスチナ活動家を逮捕して、覆面を剥がしてみると、なぜか中国系だったというオチ( ゚Д゚)
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) May 3, 2024
でも知ってた(^_-)-☆pic.twitter.com/KrskuImhLY
「法律は道具のように使うものではなく、法律自体が守るものというか。例えるならば、綺麗なお水が湧き出ている場所、というか」「綺麗なお水に変な色を混ぜられたり、汚されたりしないように、守らなきゃいけない」憲法記念日の今日、高らかにその理念の擁護を謳う格調ある、稀有な朝ドラ #虎に翼。 pic.twitter.com/CdWDglf3bW
— チョービギナーdot. (@chobeginner) May 2, 2024
憲法記念日にぶつけてきた朝ドラ
良いこと言っているつもりなんだろうけど、被告の家族と判事が
判決後とはいえ直後に会って話するとか駄目だろ。
NHK的に問題ないというか、あっち界隈じゃ普通なんか?
岸田首相は、海外にはゴールデンウィークがないことに、たぶん気づいていない。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) May 2, 2024
間違い探し? pic.twitter.com/HB8E7NRiG3
— P太郎 (@P50411029) May 2, 2024
「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来 https://t.co/FQJgtB2m5U
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 3, 2024
靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。
「憲法9条の改正に至らないように願う」 米学者が占う自衛隊の未来
靖国神社への参拝や、大東亜戦争という呼称の使用などを巡り、自衛隊が揺れています。著書「日本人と自衛隊 『戦わない軍隊』の歴史と戦後日本のかたち」(原書房)などで知られる米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授(歴史学)は、「日本が憲法9条改正の事態に至らないよう願う」と語ります。
https://www.asahi.com/articles/ASS5144DXS51UHBI018M.html
米ブリガムヤング大学のアーロン・スキャブランド教授=本人提供
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/234af875a3/comm/AS20240501004372.jpg
「このままでは若い人が流出する」 能登の復興にジェンダーの視点を:朝日新聞デジタル https://t.co/jM8CJGF7wF
— もへもへ (@gerogeroR) May 1, 2024
>>ある避難所では県外からの公務員の応援チームが10クールまで全部男性だったという声も聞かれた。
だって女さん災害復旧のために長期出張とかしてくれないじゃないですか。
能登半島地震から4カ月経ち復興に向けた議論が進むなか、石川県内を中心に活動する団体などが「議論にジェンダーの視点を」とする調査と提言をまとめ、1日、馳浩知事に手渡した。調査では、「男性ばかりの区長会や地縁団体の声が代表となってしまい、子どもや障害者などの多様な声が届かないことを強く懸念する」とする女性の証言などがしるされている。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513HCDS51UTFL00LM.html
運転があまりに下手で怪しまれ…無免許で公用車運転の津市職員に減給処分
津市は2日、運転免許証を持っていると噓を言い、無免許で公用車を運転したとして、営繕課の男性技師(25)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。「とっさにその場しのぎの噓を言ってしまった」と話しているという。
市によると、技師は免許証があると上司に報告。昨年6月に公用車で、市内の公道約300メートルや公共施設の駐車場内を運転した。知識はアクセルとブレーキの違いもよく知らない程度だったといい、同乗した職員が不審に思って免許証を見せるよう求めたが「紛失した」などと説明した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240502-AJFK5FXTPNIDLKSW3CEPGMGJZY/
TBSひるおび、岸田総理の外遊を世界一周旅行と批判
— きやすめ (@Zero_E13A1) May 2, 2024
恵<もうこれ世界一周ですよね
タレント出演者<旅行にしか見えない
じゃあ、TBSはロケ費用を経費として計上するなよ!
お外に仕事に行くのは、旅行で遊びなんだろ?
TBS社員の旅費出張費も全部 ”遊び” に使ったお金なんだろ?#TBS #ひるおび
【ケガなし】『推しの子』ネタバレされ部下に暴行か、法務局職員を書類送検 京都https://t.co/J2wt4tCJWw
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 2, 2024
事務室で雑談中、部下の50代男性が『推しの子』の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。
関係者によると、男性は2月1日、当時勤務していた京都地方法務局宇治支局(京都府宇治市)の事務室で雑談中、部下の50代男性が「推しの子」の展開について語ったところ、「ネタバレされるの嫌なんだ」と激高。部下の胸ぐらをつかみ、腰の辺りを蹴ったという。部下にけがはなかった。府警宇治署が部下からの被害届を受け、捜査していた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26338035/
4月28日に投開票された衆院島根1区補欠選挙に関してテレビ朝日のニュースサイト「テレ朝news」に配信されたインターネット用の記事を巡り、SNSなどで疑問の声が挙がっている。立憲民主党陣営の選挙活動について当初「力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった」と表記されたが、この部分が修正されたためだ。公職選挙法で選挙活動での戸別訪問は禁じられている。テレビ朝日は産経新聞の取材に、同陣営が有権者へ戸別訪問をした事実は確認されていないとしている。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240502-X6SUUPYD4JDXJGCZYTERRLXRTQ/
三重県名張市に住む79歳の男性が、県を訴えました。会見で涙ながらに語った、その理由とは…。
思わず放ったひと言で突然終わりを迎えた息子たちとの生活
名張市に暮らす松山健さんは、16歳の兄・大樹さん(仮名)と、3歳年下の弟・拓実さん(仮名)の父親です。ただし、実の親子ではありません。松山さん夫婦は里親として、兄弟がまだ幼かった頃に別々の家庭から迎え入れ、妻とともに10年以上育ててきました。
しかし、2人の息子との平穏な生活は突然、終わりを迎えます。きっかけは大樹さんが中学2年生だった一昨年3月。ある朝の出来事でした。
松山さんへの取材によると、大樹さんが少し離れたところにいた拓実さんに、チョコレートを取るよう何度も言いました。20回以上もしつこく繰り返す様子を見かねた健さんが注意すると、2人は口論になりましたが、妻が割って入り事なきを得ました。
反抗期によくある親子げんか…そう思っていた翌日のことです。定期訪問の相談のため児童相談所の職員からかかってきた電話で、健さんは職員に大樹くんを指導してもらおうと「昨日ちょっと言い合いになって、大樹の胸ぐらつかんで1発やっちゃたんですよ」と、実際よりも大げさに説明したのです。
松山健さん(79):
「オーバーに話さないと(職員が)来てくれないと思ったんです。実際は、彼はめちゃくちゃ大きいし、手をつかむこともできなかった」
電話から4日後、事態は思わぬ方向に…。大樹さんを一時保護するために、児童相談所の職員が大樹さんの中学校を訪れたのです。その際、大樹さんは2年ほど前から父に「施設に帰れ」などと言われていたと説明しました。
しかし、後に大樹さんは「僕は里子であることを友達に知られたくなかったのに(児相の職員が訪ねてきたので)友達にばれたらどうしようと不安があり、パニックにおちいっていました。そんな中で言ったことは事実ではない」と、事実とは異なる説明をしてしまったと主張しています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02d26ad1f6451fd5dabe6197f79e6eba7349818
ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々https://t.co/yimeqJ7uHQ
能登半島地震から4カ月の1日、多くのボランティアが汗を流した。
石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。
ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々
能登半島地震から4カ月の1日、被災地で多くのボランティアが汗を流した。石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。発災直後は「個別のボランティアは控えて」と発信していた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html
これはこれで、4千人の違法だったり詐欺的だったりのコンプライアンスの一欠片もないような社員を失業者として世に放つことなく、監視付きで再教育の場を作ったようなもので。直接やらかしてた幹部や管理職は放逐され、かわりに伊藤忠は自動車業界に店舗網をそっくりそのまま持って足がかりを得た。 https://t.co/HGGNMELEQL
— 福島の人(5th vaccinated)ω (@fukushimanohito) May 1, 2024
公式がこう言うなんて頭おかしいだろ。完全に他人任せ、責任転嫁。
— 9さん(💉2023年秋接種済) (@930_jp) April 30, 2024
「LUUPで交通違反をする方々に対して厳しい目を向けていただきたい、(中略)社会からの厳しい目があるということを知っていただくことで、違反は減っていくのではないか」(株式会社Luup・池上翔氏)https://t.co/Ha2S0dkWwh
「それも一定の事実かもしれません。だからこそ今回の啓発広告は、LUUPで交通違反をする方々に対して厳しい目を向けていただきたい、そういった方々は厳しい目が向けられていることを自覚いただきたい、という思いを込めました。LUUPでは、電動キックボードの利用前には年齢確認書類の提出と警察庁監修の交通ルールテストの連続満点合格を義務付けており、LUUPユーザーの大半は正しくご利用いただいています。ところが一部の違反者がクローズアップされるがために、正しく利用している方が肩身の狭い思いをされているのではないか。社会からの厳しい目があるということを知っていただくことで、違反は減っていくのではないかと思います」(株式会社Luup・池上翔氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c15e2d85042a2bbd8f281ecae13ad3a55ee8d46