高市早苗首相の所信表明演説を聞き、官邸人事を見ていると、まさに「ミニ安倍晋三」である。人材も、5年前に退陣した安倍の遺産に頼らなくても、若い優秀な官僚は沢山いる。高市の独自性が全く見られない。初の女性宰相という点でも全く輝いていないのは、どうしたことか。少しがっかりした。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) October 24, 2025
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が25日までにX(旧ツイッター)を更新。24日に国会で所信表明演説を行った高市早苗首相について「まさに『ミニ安倍晋三』である」とし「初の女性宰相という点でも全く輝いていない」と酷評した。
高市氏は、安倍晋三元首相のよく使った言葉としてもしられ、安倍氏と百田尚樹氏との共著「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」(2013年)の著書もある「世界の真ん中で咲き誇れ」という言葉を引いた「世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」とのフレーズを所信表明で2回使用。2019年の安倍晋三首相(当時)の所信表明演説でも使われた「自由で開かれたインド太平洋を実現」や、2006年に安倍晋三首相(当時)が中国の胡錦濤党総書記(当時)と結んだ「戦略的互恵関係」もちりばめた。さらに、旧安倍派を中心とした自民党の裏金事件など、政治とカネの問題には触れなかった。
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