石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/
27日の衆院選で連立与党を構成する自民、公明両党が過半数割れの敗北を喫したことは、唯一の同盟国である米国では不安をもって受け止められている。米政府はかつてのように首相が頻繁に交代する「回転ドア」の再来は望んでおらず、今後の政局を注視している。
「日本が政治の大変動に直面している」。米ブルームバーグ通信は自公政権の敗北をそう報じた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「日本の有権者が、米国の同盟国の指導者を懲らしめた」と報道。米紙ニューヨーク・タイムズも、政権の枠組みの行方が不透明になっていることを伝えた。
バイデン政権は同盟国との関係強化を図る上で「制度化」をキーワードにしてきた。日本も例外ではなく、日米双方で政権が移ろっても関係の基盤が崩れないようにする思惑があった。そのため、仮に連立政権の枠組みが変化しても、日米関係にすぐに悪影響が出るとは想定されていない。
ただ、国内の権力基盤が安定しなければ、外交に力を割きにくくなる。中国の台湾やフィリピンへの威圧、北朝鮮とロシアの関係緊密化など東アジアの情勢が緊迫する中、日米同盟の抑止力向上のためにも米側は日本の政権の安定を望んでいる。
一方、日米同盟の今後にとっては、11月5日の米大統領選も大きな岐路になる。民主党候補のハリス副大統領は現行路線を踏襲する構えだ。しかし、共和党候補のトランプ前大統領が返り咲いた場合、日本に対しても関税引き上げや駐留米軍経費の負担増を求める可能性があり、バイデン政権が築いてきた「基盤」も安泰とは言えない
https://news.yahoo.co.jp/articles/07202b34fe0c53a4e3eefaf86e13d37da11bd748
石破さん、党の執行部と別に「党の最高顧問」復活させ、就任依頼したわけですから、麻生最高顧問の意向に従わなくてはいけませんねぇ、、執行部の責任を判断するのは最高顧問であるわけですからw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
衆議院選挙で大きく議席を伸ばしそうな国民民主党の開票センターから鈴木しおり記者が伝えます。 開票センターには報道陣が100人ほど詰めかけています。議席を伸ばすということからか、これまでより多くの報道陣が集まっている印象です。 国民民主党が支持を集めたことについて、国民民主党の幹部は「手取りを増やす103万円の壁を撤廃するなど、若者向けの政策が受けた」と話しています。
焦点は議席を減らす見通しの自民党が議席を増やすことになる国民民主党との連携をどう考えるかです。 ある国民民主党の幹部は「選挙後の政局の中心は国民民主党になる」と話していますし、ある自民党幹部は「野党で連携するとしたら国民民主党が一番協力しやすい」と述べています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1342e9b03403c2a9b7f1f003c868b87ecc91792f
衆院選は28日午前2時現在、自民党が小選挙区で122議席、比例代表で44議席を獲得し、合わせて166議席となった。
非公認を含め、自民派閥の裏金事件に関わった46人のうち、27人が落選した。自民は山形、群馬、富山、鳥取、山口、徳島、高知、熊本の8県で議席を独占した。
公明党は11人を立てた選挙区で2議席にとどまっており、北海道、埼玉では敗北した。比例と合わせ14議席。
全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024102700866&g=pol
石破首相、辞任せず国民民主に協力呼びかけ政権維持図る意向
与党での過半数確保を勝敗ラインに掲げていた石破首相(自民総裁)は27日夜、NHK番組で「非常に厳しいご審判をいただいたと認識している。謙虚に厳粛に受け止めている」と語った。その上で、野党の協力を得て自民中心の政権を維持する考えを強調した。
自民党の開票センターでインタビューを受ける石破首相(27日午後10時36分、東京都千代田区で)=川口正峰撮影 首相は28日未明、周囲に対し、辞任せず政権維持に向け国民民主に協力を呼びかける意向を示した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241028-OYT1T50029/
【速報】山口2区 自民党の前職・岸信千世さん(33)が当選確実に 衆院選2024(tysテレビ山口)#Yahooニュースhttps://t.co/fo82Itwkg1
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 27, 2024
衆院選の埼玉5区で、枝野幸男氏(立民前職)に敗れた法相の牧原氏(自民前職)は、北関東比例代表で復活できず落選することが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/039fba3eb0afc778dc57cf988936acf5b0ffa49c
← 念願の総理大臣になった石破さん
— お侍さん (@ZanEngineer) October 27, 2024
→ 選挙速報で自公過半数割れで速攻で総理を降ろされそうな石破さん#衆議院総選選挙 pic.twitter.com/BpUvTbOpsY
衆議院選挙:小泉進次郎氏「自民党選挙対策委員長の私の責任だ」「全国の同志に私の力不足を申し訳なく思っている」 : 読売新聞
— Manami Ichi (@Manaming1) October 27, 2024
2024/10/27 20:46
.@daitojimari https://t.co/vp9pCVzmoS
【速報】公明代表の石井啓一氏が埼玉14区で落選の見込み。比例復活もなしhttps://t.co/0feAvL5kUx pic.twitter.com/TlkqIM8pY1
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 27, 2024
【速報】松野博一元官房長官の当選が確実 【衆議院選挙 2024】
千葉3区で自民党から立候補している元官房長官の松野博一氏が当選確実となりました。
派閥の裏金事件の影響で今回、重複立候補を認められず、選挙区で背水の陣で臨んでいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4f8f5e2ad9fdf46f5ae2bf87bdb6950dfe799b
政権選択を問う第50回衆院選は10月27日投開票され、石破茂首相が率いる自民党は公示前から大きく議席を減らした。連立政権を組む公明党も議席減となり、政府・与党内には大激震が走る。政界事情に通じる経済アナリストの佐藤健太氏は「石破首相は10月1日に就任したばかりだが、この結果によって『石破おろし』がスタートするだろう。残念ながら、戦後最短内閣となる可能性は高い」と見る。石破首相の次を担うだろう意外な人物とは―。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc65e8454d6ac811ad6f52c89ee0ee1c37807161
埼玉14区はどの出口調査でも国民民主党の候補が公明党代表より優勢だな
— 梅酒みりん (@PokersonT) October 27, 2024
こりゃえらいことになるぞ pic.twitter.com/zA0Rbpwq8Z