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20件のコメント

大谷選手の奥さんの「同姓同名の赤の他人」にテレビ局が突撃取材、意味不明すぎて困惑する視聴者が続出

1:名無しさん


 

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20件のコメント

煽り運転(疑惑)をしていたプリウスが事故って炎上する悲劇が発生、通行止めになった道路はトイレ待ちでやばいことに……

1:名無しさん


神戸淡路鳴門道で車両火災 「車置いてトイレ」で通行止め長引く 大鳴門橋含む下り線

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202403/0017466508.shtml

24日午後2時10ごろ、兵庫県南あわじ市阿那賀、神戸淡路鳴門自動車道下り線で車両火災が発生した。本州四国連絡高速道路は同日午後2時26分から、大鳴門橋を含む淡路島南インターチェンジ(IC)~鳴門北IC間の下り線を通行止めにしている。

 県警によると、整体師の男性(55)が運転する普通乗用車が中央分離帯に衝突し、停車後に車両前部から出火したという。けが人はなく、火災は午後3時5分ごろに消し止められた。

 その後、午後6時台には下り2車線のうち1車線で通行止めが解除できる状態になったが、身動きが取れなくなった車列で約7キロの渋滞が発生。トイレのために車線上に車を置き、歩いてパーキングに行っている人もいるため、通行止めがなかなか解除できないという。県警は動かせる車から順に誘導している。

 

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64件のコメント

内閣府資料の「透かし」問題が他省庁にまで飛び火、経産省と金融庁の資料を精査すると……

1:名無しさん





内閣府資料の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107023.html
https://you1news.com/archives/107028.html
https://you1news.com/archives/107041.html

 

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水原通訳が国外逃亡して第三国に潜んでいる可能性が浮上、関係者が脱出ルートの特定を急いでいる模様

1:名無しさん


大谷翔平は真美子夫人と米帰国も… 水原一平氏の韓国脱出ルート「第三国に潜伏」説が浮上

 水原氏の違法賭博報道が明るみに出て以降、ドジャースが宿舎にしていたソウルの高級ホテルや仁川国際空港には、張り込みを行う日米メディアでごった返した。チームから解雇され、誰もその所在を知る者はいないのが現状だ。情報筋の間では「この状況で米国への入国は考えられない。韓国をすでに出国しているとすれば、第三国にいると考えるのが自然だ」とみられている。

 すでにこうした情報は各方面で出回り、水原氏の所在を巡って〝脱出ルート〟を特定しようとする動きが現場では活発になっているという。「張り込まれる前に、仁川からどこに向かったのか」「仁川とは限らない。釜山経由もあり得る」「ドバイ経由もある」「博多―釜山を結ぶ高速船クイーンビートルを使って日本へ向かった可能性も考えられる」「いや欧州のどこかに飛んで一時的に身を潜めていると考えるのが自然だ」――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/393c6d3e9971f6ea7eedb23e36f3bcb1577a6533

 

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34件のコメント

内閣府に「とんでもない経歴の組織」が紛れ込んでいたと発覚、経歴調査とかどうなってんだ……

1:名無しさん


 

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25件のコメント

再エネTFの件について河野大臣が釈明、「問題はそこじゃない」とのツッコミが殺到中

1:名無しさん




内閣府資料の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107023.html
https://you1news.com/archives/107028.html
https://you1news.com/archives/107041.html

 

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大阪大学が『エグい発想』で画期的な核融合技術の開発に成功、従来とは桁違いのレーザー照射が可能に

946:名無しさん


核融合発電 日本のレーザー技術を生かせ

(抜粋)
従来は、燃料を高出力のレーザーで撃ちエネルギーを発生させていました。しかしレーザーの冷却や燃料の取り換えに時間がかかり、1日に数回しか照射できないのが課題でした。

一方この研究所で開発中の技術は、特殊な冷却装置を用いることで照射の数を1秒間に100回と大幅に増加させることに成功しました。またレーザーと同時に燃料も射出することで、エネルギーを継続的に生み出す仕組みです。

https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/articles/2024_0322.html
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/ai-assets/images/d96864d1-62a6-4332-81d9-ddb70496bfa8/08.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/ai-assets/images/d96864d1-62a6-4332-81d9-ddb70496bfa8/09.jpg

この発想エグい。まったく予想もしとらんかったわ。
燃料(重水素?)を粒みたいに放出して、その粒に短時間レーザー照射して核融合とか、
SFの世界ですやん!?

 

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26件のコメント

ムスカ大佐を演じた寺田農氏が肺がんのために死去、有名人が次々と亡くなることに衝撃を受ける人も

1:名無しさん


【寺田農に関するご報告】

弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。

最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました。

これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。

なお、故人ならびにご遺族の意向により近親者のみにて家族葬を執り行いましたことを併せてご報告いたします。

誠に勝手ながら、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花の儀は辞退させて頂きたく存じます。

何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


株式会社CESエンタテインメント
http://ces-ent.com/talent/ces/%e5%af%ba%e7%94%b0%e8%be%b2/

 

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川崎市が「うっかり工事ミス」で35年以上も違法状態を続けていたと発覚、だが一般市民達の反応は……

1:名無しさん


公共施設のトイレなどから出た汚水 35年以上 近くの川に 川崎

川崎市の公共施設で、トイレなどから出た汚水が35年以上、近くの川に流れていたことがわかりました。市は配管の接続が誤っていたことを確認したとして応急的な対策を済ませ、今後、配管の付け替えを行うことにしています。<中略>

川の水が濁った原因は近くにある市の子どもや高齢者向けの施設で外壁を白く塗った際の塗料とみられ、本来は汚水用の配管を通って下水に流れるはずでした。

ところが市が調べたところ、施設内にある汚水用の配管の接続部分には、雨水用の配管が誤ってつながっていたことが確認されたということです。

このため施設のトイレなどから出た汚水が、五反田川に流れる状態になっていて、市によりますと、その期間は配管工事があった昭和63年ごろ以降、35年以上と見られています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240322/k10014399701000.html

 

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95件のコメント

想像以上に日本語の誤読が多いことを知った人気小説家、どうやって小説を書けば良いのか真剣に悩む羽目に

1:名無しさん


 

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硫黄島の新島が消滅した付近で「新しい島」の再形成が始まっている模様、大規模な噴火活動がまた観測された……

1:名無しさん




現在も続く隆起活動、小笠原諸島最大の島へ

島の形成は、火山活動に加えて現在も続いている活発な隆起活動による。

1911年の測量後の98年間で元山中央部は15 m隆起した。島内の隆起速度は均一ではなく、地点によってゆらぎによる変動を伴いながら隆起が続いている。元山中央部の最高位の段丘面(標高110 m)で採取された造礁珊瑚の14C年代が約500~800年前であったことから,現在までの隆起率は年間 15~20 cmと推定されている。現在も急速な隆起活動が続いているが、隆起量の割りに有感地震活動は少ない。隆起活動によって、海岸段丘や断層崖が島中に形成されている。島西方にある釜岩はかつては一つの独立した島で陸繋島を形成していたが、1950年代から1960年代の急激な隆起活動により現在は硫黄島と地続きとなっている。なお、笠原稔、江原幸雄(1985)らの解析による隆起モデルでは、隆起の圧力源を鳥ケ原の下1-2 kmと北東海岸1 km沖の下3-4 kmに2つの衝上型を配置すると、1952年から1968年の活動を最も良く解説できるとしている。

過去の測量図や航空写真による解析などの研究により、島の面積は1911年当時に約19.3 km2、大戦時は約20.3 km2と推定される。2014年(平成26年)の国土地理院による調査で、父島を抜き小笠原諸島で最大の島になっていることが分かった(23.73 km2)。大きな隆起量のため外洋の荒波による浸食速度を上回って面積は拡大を続けている。一方で港湾設備は現在も建設することが出来ず、釜岩の南側の砂浜が物資の荷揚げ場として使用されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

 

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127件のコメント

「人を助けるのは『善意』ではなく『当たり前』だ」と神奈川新聞の記者が主張、当たり前を『善意』と思うのは間違いだ!

1:名無しさん


 

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84件のコメント

フィンランドを絶賛するコピペを鵜呑みにした人、日本をあげつらおうとするも……

1:名無しさん


 

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車椅子インフルエンサーの件で「日本の後進性」を訴えた人、海外在住経験者からフルボッコにされてしまう

1:名無しさん


 

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千葉県が「まるでハリウッド映画のような光景」に変貌した模様、なんにも見えなくて怖すぎる……

1:名無しさん




 

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廃墟になった王子製紙の団地が「とんでもない光景」になってしまい地元住民も吃驚、これじゃまるで奈良じゃないか……

1:名無しさん


 

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朝日新聞の元記者が「引用RTで質問を投げかけて一方的に勝利宣言する」珍事が発生、これがジャーナリストか……

1:名無しさん


 

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相模原市緑区を走っていた自動車が信号待ちのために停車、すると正体不明の5人組がいきなり……

1:名無しさん


 

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95件のコメント

「日本半導体の復活は砂上の楼閣だ」と経済学者が主張、日本の技術ではアメリカに歯が立たなかった

1:名無しさん


■日本の半導体産業、世界と何が違うのか

 このように、日本の半導体企業の株価は、全体としてみれば、顕著な上昇とはとても言えない。それは、日本の半導体産業は、世界の最先端半導体産業とは大きく違うからだ。

 ルネサスエレクトロニクスの主力製品は、自動車積載用半導体であり、AIに関係する半導体ではない。キオクシアの製品も、メモリー半導体だ。ソニーの製品はイメージセンサーだ。つまり、日本の半導体産業は、アメリカで成長している最先端のロジック半導体企業とは異質のものなのである。これを見ても、重要なのが半導体そのものではなく、AIであることがわかる。

 「日本の半導体産業は、1980年代には世界を制したが、その後衰退した」と、よく言われる。しかし、この見方は不正確だ。

 1980年代においても、日本が強かったのは、DRAMというメモリー半導体だけだった(DRAMは、日本で発明されたもの)。CPUと呼ばれる演算用の半導体は、アメリカのインテルが支配した。日本の技術では、歯が立たなかったのである(そのインテルを、いまNVIDIAが追い抜いたのだ)。

 現在のロジック半導体は、CPUが進歩したものだ。この分野で日本が弱いという基本構造は、そのときと変わらない。その後、日本の半導体産業は、メモリーの分野においても衰退した。それは、サムスンなどの韓国企業の追い上げに負けたからだ。

 最近の株価上昇には、半導体以外にも要因があるとの見方がある。それは、日本企業が変革に成功し、世界からの信頼を集めるに至ったということだ。

 海外からの対日投資が増えているのは、事実だ。しかし、それは、中国経済の落ち込みによって、それまで中国に向かっていた投資が日本に来たという側面が大きい。いわば、「敵失」だ。

■株価が上昇している根本的理由

 また、半導体関係以外の企業の株価が上昇しているのも事実だ。しかし、その原因は、円安だ。

 トヨタ自動車の株価が、2024年初から3月5日までの期間に2702円から3565円へと1.32倍に上昇したのが、その典型例だ。これは、東京エレクトロンの上昇率とあまり変わらない。また、商社の株価も上がっている。三井物産の株価は、年初の5405円から6816円へと1.26倍になった。

 円安によって企業の利益が見かけ上増えることは、これまでも起こったことだ。それがいまの円安局面でも起こっているに過ぎない。

 円安になって円ベースの輸出額が増えても、ドルベースでは変わらず、鉱工業生産指数に見られる実体的な生産活動は増加しない。他方で、円安は、国内物価を引き上げ、日本人を貧しくする。だから、望ましい現象とは言えない。

 しかも、今後の日米金融政策によって為替レートが円高に転じれば、傾向は逆転してしまう。まことに脆弱なものだ。

https://toyokeizai.net/articles/-/740774

 

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徳島県が導入した中国製タブレットが3年持たずに全滅、担当者がメーカーに問い合わせるも……

1:名無しさん


後藤田知事も激怒、高校生に配備のタブレット「3年もたず半数超が故障」の異常 後手に回る教育委員会、中国メーカーからは返答なし

 徳島県の県立高校などに「1人1台」配備されたタブレット端末の半数を超える数が故障する異例の事態となっている。中国のパソコン会社「ツーウェイ」社製で、2020年度に徳島県教育委員会が1万6500台を調達し、21年4月から使い始めた。修理したり予備機を使ったりして対応しているが追い付かず、現在も7千台以上が不足する。正常な状態に戻るのは9月ごろになるという。一体何が起きているのか。(共同通信=別宮裕智)

 ▽酷暑で?バッテリー膨張相次ぐ

 教育委員会によると、問題の端末はツーウェイ社の「UBOOK」という機種。学校のデジタル化を促進する文部科学省の「GIGAスクール構想」を受け、県教育委員会が国の交付金を活用して約8億円をかけ、県内の全県立高校など計30校に配備した。1台当たりの価格は4万8950円だった。

 教育委員会が故障の急増を初めて確認したのは昨年7月。厳しい暑さが原因とみられるバッテリーの膨張が各校で続出した。約850台の予備機を投入しても間に合わず、1台の端末を複数の生徒で共有するなどしてしのいだ。

 この時点で教育委員会は県の知事部局に代替機を確保するための予算措置の相談をしていなかった。担当者はこう説明する。「学校が夏休みに入ってしまい、故障台数の集計に時間がかかった。故障の全体像が見えてきたのが9月下旬だった」

 そうしているうちに、故障台数はどんどん増え続けた。教育委員会の対応が後手に回っていることは明らか。後藤田正純知事は10月30日に臨時の記者会見を開き、代替機を確保する予算措置を講じると表明。そして教育委員会を批判した。「任せておけない。対応がお粗末だったことをしっかり認めてほしい」

全文はこちら
https://nordot.app/1138751085466010550

 

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