泥だんごに『鉛筆の芯』を振りかけたら…
— noriko🇳🇱世界泥だんご協会🌏会長(仮) (@MPgybuHx96dPQqL) June 27, 2025
ほぼ鏡🪞。磨きを極め過ぎて泥だんごの向こう側へ行ってます。🥴 pic.twitter.com/KtizdfPBMW
「泥だんごマスター」に
オランダの公園の砂場で、泥だんごを作っていた山田さん。砂浜のような砂で、「泥だんごには向いていないな」と思いながらも、試しに手で磨いてみたところ、ピカピカではないけど、テカテカぐらいにはなりました。
すると近くで遊んでいた子どもの同級生や、その親が「それはなんだ?」という目で見てきたので「これはここの砂で作ったzand bal(砂のボール)だ」と説明したところ、「目が飛び出そうなほど驚かれました」。
典子さんは、日本で作ったピカピカの泥だんごの写真も見せると、「アゴが外れそうな」表情で見つめられ、「泥だんごマスター」の評判はあっという間に広まりました。後日、地域のお祭りに行くと、うわさを聞いた子どもたちに「泥だんご作るんでしょ? すごいな~いいなー!」と喝采を浴びたそうです。
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