京都府南部で宅地造成計画「びっくり」前方後円墳を3基も発見 開発の危機、間一髪で保存へ | 京都新聞デジタル https://t.co/ffyeq4IxPi
— 古墳にコーフン協会 (@kofun_ni_kohfun) April 11, 2025
京都府南部で宅地造成計画「びっくり」前方後円墳を3基も発見 開発の危機、間一髪で保存へ
古墳といえば、鍵穴のような「前方後円墳」を思い浮かべる人は多いと思います。全国の大きな古墳の上位100基のうち、98基は前方後円墳で占められています。ところが、古墳の総数で言えば、全国約16万基のほとんどを小規模な円墳や方墳が占めています。前方後円墳はわずか3パーセントに過ぎず、新たに見つかることはめったにありません。
しかし、2021年、京都府南部の
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