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23件のコメント

昨今の暴落で10万円を1.5億円にした猛者が現れた模様、信用取引は色々な意味で恐ろしすぎる

1:名無しさん



 
「プット・オプション」とは(投資は自己責任で実施してください)
https://ps.nikkei.com/jpx2019/abc08.html

 

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25件のコメント

疲れすぎた人が炊飯器に『肝心なもの』を入れ忘れた結果、「このパターンは初めて見ました」な光景が産まれてしまった模様

1:名無しさん


 

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41件のコメント

低評価にブチ切れた大学教員、凄まじい内容の「授業評価アンケート」を出して回答者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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121件のコメント

IOCがまた日本に「碌でもない要求」を出してきた模様、「ムーブメントはまだ去っていない」と日本需要に期待

1:名無しさん


「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕

 【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。

 開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」と述べた。

 東京五輪を巡る汚職・談合事件が表面化し、札幌市が冬季五輪の招致を断念。国内の機運は高くはないが、デュビ氏は配信サービスを通して日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。「テレビで見る人気だけではなく、日本全国の人たちが『また日本に五輪が戻ってきて』

https://news.yahoo.co.jp/articles/78b6dc57d9837eb98d04c1e034d5f18da207f72e&preview=auto

 

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18件のコメント

あまりにも壮大な絶景に「ここ日本かよ!!」と目撃者が思わず漏らす、良い意味で現実のものとは思えない……

1:名無しさん


 

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24件のコメント

娘に「ママの年齢は28歳」と教えていたママさん、夫から「それは良くない」と言われた結果……

1:名無しさん


 

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26件のコメント

JR赤羽駅が『海』に変貌して消防隊が出動する事態に、最深部では腰まで冠水する危険すぎる事態に突入

1:名無しさん


 

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12件のコメント

体操男子の岡慎之助が「日本勢では同種目4連覇」を達成、初出場で金メダルを獲得したのは日本勢6人目の快挙

1:名無しさん


◆パリ五輪 第6日 ▽体操男子 個人総合決勝(31日、ベルシー・アリーナ)

 初出場の岡慎之助(徳洲会)が金メダルを獲得した。6種目合計で86・832点となり、頂点にたった。初出場で金メダルを獲得したのは前回東京五輪の橋本大輝以来、日本勢6人目の快挙。日本勢では同種目4連覇となった。

* * *

 20歳の岡は、美しい体操が武器で「日本の宝」と称される。所属の米田功監督が高性能の「フェラーリ」と評す潜在能力を持ち、水鳥寿思・強化本部長も以前から「橋本選手と肩を並べる」と語ってきた。

 21年東京五輪は手首痛の影響もあり、選考会を兼ねた全日本60位で敗退。「パリは絶対出る」と前を向くも、さらなるアクシデントに襲われ、22年全日本で右膝前十字じん帯を完全断裂。全治8か月。だが「パリがあったから」と歯を食いしばり、突き進んだ。

 野球経験者の父・泰正さんが「スーパースターになってほしい」とプロ野球・巨人の阿部慎之助監督と同じ名前を付けた。体操は保育園の鉄棒でたった一人、逆上がりに成功し、先生に「やったら?」と勧められたことがキッカケ。褒められ、うれしくて始めた競技。世界の舞台で岡が躍動した。

 「慎ちゃん」とみんなに愛される最年少。28日の団体決勝では、初出場とは思えぬ堂々とした演技で、チームの逆転勝利に貢献。3・267点差で迎えた最後の鉄棒は、中国に大きなミスが出て、一気にチャンスが巡ってきた。日本も失敗すれば、金が遠ざかる緊迫の中、岡は2番手で14・433点と確実につないだ。橋本も「何で初代表はこんなに強いんだ。やべえなって思った」。初舞台も堂々の演技を見せた。

https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51009.html 

 

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JR赤羽駅西口のビビオのエスカレーターが『滝』に変貌、現実のものとは思えない光景に目撃者絶句

1:名無しさん


 

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13件のコメント

記録的豪雨に襲われた板橋区で「道路が川に変貌する」凄まじい状況に、高島平の17号バイパス上りは完全に海になってしまった模様

1:名無しさん


 

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日本のメダル獲得数が凄すぎる状況になっている模様、獲得したメダルのうち半数以上は金に……

1:名無しさん


 

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サッカーU23日本代表が3連勝でグループステージ首位通過、イスラエルに1-0で勝利!

1:名無しさん


サッカーU23日本代表は30日、パリオリンピックのグループステージD組の第3戦でイスラエルに1-0で勝利して3連勝でグループステージ首位通過を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/219b9ae3e644b041b88e1573b78a3150b19855d5

 

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16件のコメント

ほぼ勝ち確の状況と思われたバスケ日本代表、歴史的勝利を逃してファンを動揺させまくっている模様

1:名無しさん


◆パリ五輪 第5日 ▽バスケットボール男子1次リーグB組 日本―フランス(30日、リール=ピエール・モロワ競技場)

【代表メンバー】八村塁、渡辺雄太ら精鋭12人がそろった

 世界ランク26位の日本は、21年東京五輪銀メダルで開催国で同9位のフランスと大接戦の末に歴史的勝利を逃した。第4Qに八村塁が退場するアクシデントもあり惜敗。不戦勝を除くと1972年ミュンヘン五輪の13ー16位決定予備戦でセネガルに70―67で勝利して以来、52年ぶりの快挙はならなかった。

 第1クオーター(Q)は途中まで互角の展開。八村のシュートで先制した日本。フランスに連続3Pシュートを決められ突き放されそうになったが、河村の連続3Pなどで追いすがった。第1Qは25-32と点の取り合いで終わった。

 第2Qは比江島のフリースローでまず点差を詰める反撃を開始。40ー40でフランスがタイムアウト。一時は逆転したが再度リードを許したものの同Qは19―17と点差を縮め、44ー49で折り返した。

 第3Qは序盤に同点とすると、ホーキンソンが3Pを決めてリードを広げたさらに河村の3Pなどでリードをキープ。だが自力に勝るフランスは逆転、さらにゴベールのダンクなどで点差を広げ、同Qは20―20。5点ビハインドで終えた。

 第4Qは八村の連続3Pゴールで2点差に詰め寄った直後の残り8分台で八村が2つ目のアンポーツマンライクのファウルで退場した。河村が3Pで追いすがり、残り5分で日本は逆転。その後は一進一退の攻防。終了間際に同点に追いつかれると、延長の末、敗れた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba182c0c46db529ee015dda2bef687588d8fcc2

 

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19件のコメント

東京五輪金の永瀬貴規が五輪連覇を達成、『五輪史上初の快挙』だと話題になっている模様

1:名無しさん


◇30日 パリ五輪 柔道男子81キロ級

 東京五輪金の永瀬貴規(旭化成)がグリガラシビリ(ジョージア)を下して五輪連覇を達成した。81キロ級での連覇は五輪史上初の快挙となる。

 

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34件のコメント

日本に不可解な判定負けを宣告した女性審判、以前にも日本相手の判定でやらかしていた前科が発覚

1:名無しさん


パリ五輪の柔道で不可解な審判の判定が続いているが、最も波紋を広げているのが、男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹が準々決勝で同じく銅メダルのフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した試合の判定だ。審判を務めたのは、エリザベス・ゴンザレス氏(37)。メキシコから初めて五輪に選ばれた、この女性審判に過去にもガリゴスを勝たせた誤審があったという疑惑浮上している。<中略> 

 疑惑の誤審騒動以降、300件以上の批判コメントが書き込まれている。

 また彼女のインタビューを掲載したパン・アメリカン柔道連盟のインスタにも、170件以上の批判の声が集まっているが、その中に過去の誤審を指摘するコメントが複数あったのだ。

「誤審は今回だけではありませんよね?」
「2023年にも今回と同じスペインの選手と日本の選手の試合で誤審をして勝たせましたよね。日本人が嫌いなんですか?」
「日本には二度あることは三度あるっていう言葉があるけど、三度目が無いことを祈ってます」
「あなたは何回誤審をすれば気がすむの?」
「あなたは以前にも同じ選手を贔屓して勝たせていますね」
「恥を知れ。あなたはいつも判断を誤る」

 中には英語で「あなたの判断が疑問に思われるのはこれで2回目じゃない?」という指摘もあった。
 そして過去の疑惑の誤審問題が、ズバリ昨年5月にドーハで行われた世界選手権の同じく柔道60キロ級の高藤直寿対ガリゴスの準決勝であったことを示すものがあった。

 東京五輪の金メダリストで、永山と60キロ級のパリ五輪代表を争っていた高藤は、その試合で序盤に技ありを奪ってリードしたが、追いつかれ試合は延長戦にもつれこんだ。

 高藤はガリゴスに左腕を関節技で決められたまま大腰でひっくり返されて頭から落とされたのだ。本来ならガリゴスの反則を取るべき場面だったが、ゴンザレス氏はガリゴスの1本を認めてしまった。

 実は、この時も一部のメディアが、疑惑の誤審問題として取り上げていたが、決勝に進んだガリゴスが、自身初の世界王者となった。偶然にも、審判ゴンザレス氏、日本人選手、ガリゴス…という3つの要素が重なっていたことが、さらに誤審問題への疑惑の声を強めた。

続きはソースで
https://www.ronspo.com/articles/2024/2024073001/

 

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パリ五輪の選手村で日本代表選手が「踏んだり蹴ったりな体験」をする羽目に、選手村の治安維持はどうなっているんだ……

1:名無しさん


 パリ五輪に出場しているラグビー7人制男子の日本代表選手が選手村で窃盗被害にあったとフランスメディアが現地時間29日に報じた。

 「20minutes」によると28日に日本のラグビー選手が結婚指輪、ネックレス、現金約3000ユーロ(約50万円)を盗まれたとして警察に被害届を提出。19日から21日にかけて寝室で窃盗被害にあったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d1d15e0570db19c444d6e4c851be4ca0f4adaf

 

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24件のコメント

総合馬術でのメダル獲得、「創作小説みたいなドラマチックな展開」がガチで起きていたと判明

1:名無しさん


 

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柔道男子73kg級で日本がフランス相手に不可解な反則負け、フランス選手は全く攻めていなかったのに……

1:名無しさん


◇29日 パリ五輪 柔道男子73キロ級

 準々決勝で日本の橋本壮市(パーク24)がフランスのガバと対戦し、反則負けで準決勝進出を逃した。ネット上では積極的に攻めたように見えた橋本の反則負けを不思議に思う声が目立ち、27日に敗れた60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)に続いてジャッジへの疑問が噴出した。

 橋本は延長戦1分21秒に2つ目の指導を受け、あとがない状態に。2分14秒でガバに1つ目の指導が入った。2分28秒、橋本がガバと組んでいた右手を切って前に踏み込んだところで「待て」がかかり、3つ目の指導で反則負けが決まった。

 X(旧ツイッター)では「途中からフランスの選手全く攻めてなかったのに何で指導が橋本に入るのよ」「有識者的にはどうなんですか?」「相手の選手のほうが攻めてないように見えたのだが…柔道難しい」と疑問の声が殺到。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86d9f82287df71d865f024392b85308ded00896

 

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16件のコメント

リアル特級呪物「見たら死ぬ本」が展示されていると話題に、見たら書いた人の心が死ぬやつでは?というネタも……

1:名無しさん


 

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22件のコメント

敗北必至と思われた日本がブラジルに大逆転勝利、後半アディショナルタイムに2発を打ちこむ劇的展開に

1:名無しさん


 

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