れいわ新選組の街宣車が、高さ制限の標識を壊しました。そもそも、この街宣車を公示前に走らせること自体が公職選挙法違反です。ついでに、ミニバン街宣車の高さ制限は、2.8メートル。自分らの街宣車の高さくらい、しっかり認識して走行してもらいたい。お粗末すぎる。 pic.twitter.com/Zan3AZlBQQ
— アラン (@koufukuron1925) June 11, 2022
れいわ新選組の街宣車が、高さ制限の標識を壊しました。そもそも、この街宣車を公示前に走らせること自体が公職選挙法違反です。ついでに、ミニバン街宣車の高さ制限は、2.8メートル。自分らの街宣車の高さくらい、しっかり認識して走行してもらいたい。お粗末すぎる。 pic.twitter.com/Zan3AZlBQQ
— アラン (@koufukuron1925) June 11, 2022
町職員が見守ってきたカルガモの卵10個、跡形なく消える…親ガモは周囲を探すように歩く
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220610-OYT1I50036-1.jpg
巣に戻り、辺りを見回すカルガモ(9日午後、利府町で)
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220610-OYT1I50037-1.jpg
卵がなくなった巣
宮城県利府町役場の敷地内でメスのカルガモが温め続けていた卵10個が9日朝、跡形もなく消えていた。庁舎の周囲にある約10台の防犯カメラで不審な人物が敷地内に侵入した形跡は確認されず、動物による被害の可能性もある。卵が無事かえるようにと、遠巻きに見守っていた町職員らは落胆している。
午前7時40分頃、出勤してきた熊谷大町長が、庁舎脇の植え込みにある巣を見たところ、卵がなくなっているのに気づいた。前日の8日午後9時には警備員が卵があるのを確認していたという。
9日午後、メスのカルガモは巣の近くに舞い戻っては、卵を探すように周囲を歩いていた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220610-OYT1T50093/
京都に修学旅行に行く長男にお小遣いを渡したら「帰りの荷物増やしたくないからこれでAmazonで八ツ橋注文しておいてくれ」ってそこから2,000円返してきた…
— エクストリームメテ子👾 (@extrmmtkchan) May 25, 2022
「修学旅行のお土産はAmazonで」合理的すぎる息子に母絶句 「情緒がない」「賢い」令和のお土産事情に意見が真っ二つ
「京都に修学旅行に行く長男にお小遣いを渡したら『帰りの荷物増やしたくないからこれでAmazonで八ツ橋注文しておいてくれ』ってそこから2000円返してきた…」という母の投稿に対してリプライが多く寄せられています。投稿者さんに詳しく話を聞きました。
反応は大きく2つに分かれました。
一方は「お土産は現地で」派。
「そうじゃないんだよ、、理想はお土産とお土産話セットなんよ」
「おぉクール過ぎる、、、」
「お土産は気持ちで送る物だから、旅先に一緒に来れなかった人にそこで一緒に楽しめなかった物を持ち帰って一緒に楽しむものだと思っています」
「時代が…情緒を失わせているのか」
「合理的過ぎて風情とか色々消えた……」
そしてもう一方は「お土産のネット注文容認」派。
「これも時代だね」
「息子賢い」
「さすが今の子」
「仕事できる子になりますよ」
「効率的で良く出来た息子じゃないか」
「何と言う天才思考。そしてお土産を忘れない義理堅さ」
さらに、学校側からお土産用のパンフレットが配られたというツワモノの話も!
「うちは学校からネット注文のお土産カタログを貰ってきました…時代ですかね」
「私の高校だと旅行数週間前にお土産で買いそうなものの一覧渡されて、それに丸つけて提出すると家に届くっていう謎のシステムが導入されてます」
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220606-11357277-maidonans-life
風力発電の風車、ミサイル探知に影響の恐れ
全国で増加する風力発電の風車が航空自衛隊のレーダーに影響を及ぼす懸念が浮上し、防衛省が対応に苦慮している。敵の戦闘機やミサイルの探知が遅れるなど深刻な問題が起きる恐れもある。現状では発電事業者に計画段階での事前相談を呼びかけているが、善意の協力には限界があり、安全保障上の脅威になりかねないとの指摘もある。
レーダーは電波を発射し、反射波をとらえることで状況を把握する。航空自衛隊は全国28カ所に警戒管制レーダーを設置し、日本領空への飛来物に24時間態勢で目を光らせている。
一方、再生可能エネルギー推進策として固定価格買い取り制度(FIT)が導入された平成24年以降、風力発電の風車設置数が急増した。全国の設置数は昨年末時点で2574基。陸上では高さ100メートル以上、洋上では200メートル以上になる。
そのため、風車のブレード(羽根)がレーダー電波を反射し、探知しにくくなったり、風車との接触を避けるために航空機がルート変更を余儀なくされたりする可能性が浮上。風車の高さによっては100キロ先のレーダーに影響が出ることも判明した。この問題に詳しい自民党の小野寺五典元防衛相は「日本の空を守っている自衛隊のレーダーが、風車によって(探知に)誤差ができる。実は大変なマイナスになる」と警鐘を鳴らす。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220611-C2MLZQDGZZJYBLLVKSYNFAHULM/
「猫だけは手放せない」食料尽きて残金60円 飼い主女性の決断は
退居を迫られているアパートの部屋。東京都の女性(56)は、もう2日間なにも口にしていなかった。2022年の年明け間もないころだ。
隣には、愛猫みるくがいた。おなかをすかせ、力なくミャーミャーとないている。自分の空腹感より、元気のないみるくの様子をみるほうがつらかった。
所持金は60円。
1日1食だけ、1袋のインスタントラーメンを半分ずつ食べるなどして、1カ月ほど食べつないできた。
しかし、それも限界だった。
手持ちのお金で最後に購入したのは、人間の食料ではない。キャットフードだった。
それも底をつきかけていた。
スナックなどから声がかかれば出向き、ホステスとして接客して、日払いで賃金を受け取る。雇用契約や決まった勤務先がない仕事を続けてきた。
部屋をシェアしていた友人が突然いなくなり、インターネットカフェやサウナなどを転々とする暮らしを余儀なくされた時期もある。泊まるお金がないときは、路上を歩き続けて夜を過ごした。
知り合いの紹介で入居したアパートは、もとは物置として使っていた部屋を、家賃なし光熱費のみという条件で借りていた。身分証がなくて買えなかったスマートフォンも大家が貸してくれ、使用分の料金を支払っていた。
コロナ禍のなかで出勤日が急減
コロナ禍。アルコール類提供自粛の影響もあり、出勤日は急減した。
さらに昨年秋、持病の発作がおき、お店で倒れてしまった。仕事を続けるのは難しくなった。
薬を飲めば発作はおさえられる、と聞いていた。しかし、医療費の自己負担が難しいため、通院もしていなかった。
光熱費やスマホ料金も払えなくなった。大家からはついに部屋を出るように言い渡された。
年末から都内各所で開かれている「年越し支援」の情報はスマホで目にしていた。しかし、新宿や池袋に出向く電車賃が、もうなかった。
路上に出て、お金を得るためになんでもやるしかないか。そんな自暴自棄な気持ちにもとらわれた。
ただ、家を失って厳冬期に路上をさまようことになれば、体の弱いみるくはどうなるのか――。
その気持ちが歯止めになっていた。
みるくと出会ったのは数年前…
全文(有料会員記事)はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ6866RVQ5NULZU009.html
フジテレビ『ポップUP!』のスタッフが二度、自殺未遂し、チーフプロデューサー(以下、CP)のX氏によるパワハラについて調査が行われている問題で、フジテレビが、X氏を番組制作から外す措置をとったことが「週刊文春」の取材でわかった。
6月8日、「週刊文春 電子版」で報じたX氏のパワハラ疑惑〈「フジ『ポップUP!』パワハラで被害者が自殺未遂していた」〉。<中略>
そして、6月8日「週刊文春 電子版」が12時に本件記事を配信した後の午後3時45分、『ポップUP!』を統括する大野情報制作局局長が、番組の全スタッフを局内にある大会議室に集めて対面式の会議を開いた。その場で、大野局長は、パワハラの詳しい状況についてはまだ調査中のためはっきりしたことは言えないとしたものの、労働現場における勤務体制についてスタッフに苦労を掛けていることを認め、今後の体制を次のように変更すると説明したという。
「記事の当事者になっているCPのXさんは一旦、番組の実務から距離を置いてもらうことになりました。明日から当面の間、情報企画開発部長にCP代行をしてもらうことになります」
別の番組スタッフはこう明かす。
「さらに『バイキングMORE』の元CPもプロデューサー業務を手伝うことになった。現場からの信頼は厚く、スタッフたちは喜んでいます」
また、今後、スタッフにも順番にヒアリングを行っていくという。4月の番組開始から2カ月で、責任者が実務から外れる異例の事態となった『ポップUP!』。今後の番組作りが注目される。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/55044
生きた培養皮膚に覆われた指型のロボットの開発に成功です。
東京大学の研究グループが開発したのは、人間由来の培養皮膚で覆われた指の形をしたロボットです。プラスチック製の指型ロボットを培養液に浸し、研究用のヒトの皮膚細胞を真皮、表皮の順に培養することで、生きた培養皮膚をロボットに密着させることに成功しました。触った感触は湿った人間の皮膚のようだということです。
全文・動画はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/66756?display=1
茨城県稲敷市で昨年7月、男性市議(52)と電話でやりとりした市職員が休職(その後退職)した問題があり、稲敷市議会の調査特別委員会(百条委員会、柳町政広委員長)は10日の市議会本会議で調査結果を報告した。男性市議の発言にパワーハラスメントに当たる内容があったとし、「電話が職員の休職に一定の影響を与えた」と結論づけた。
関係者によると、休職したのは、元土木管理部の50歳代男性職員。
報告書によると、2人は昨年7月21日、市内に埋設されている配水管の調査について電話でやりとりした際、男性市議が「みんなの前で恥をかかせてやる」などと威圧的な発言をした。職員は次の出勤日から休暇を取得し、復職することなく今年3月31日付で退職した。
報告書を受け、市議会は10日、男性市議に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。
男性市議は取材に対し、「言葉遣いが悪かったことについては申し訳なかった」と謝罪。一方で、百条委が職員に聞き取りをしていないことなどを挙げ、「公正な調査とは言えず、報告書の内容にも納得できない」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220610-OYT1T50293/
9日午前、岐阜県高山市の北アルプス・槍ヶ岳を下山していたタイ人の僧侶3人が滑落し、2人がケガをしました。3人はオレンジ色の袈裟に運動靴という軽装備でした。
9日午前8時半ごろ、高山市の槍ヶ岳・飛騨沢付近で、新穂高温泉側に下山中だったタイ人の男性僧侶3人が、残っていた雪の上から数十メートル滑落しました。
3人のうち1人が警察に通報し、2人が岐阜県警のヘリで高山市内の病院に運ばれましたが、39歳の男性僧侶が左足首を骨折するなどの大ケガをし、もう1人(38)は右足を打撲する軽いケガをしました。
3人は6日に長野県・上高地側から入り、9日中に槍ヶ岳から下山する予定でしたが、いずれも服装はオレンジ色の袈裟姿に運動靴という軽装備でした。
警察によりますと3人は寺で修行中の身で、スマートフォンの翻訳アプリでの聞き取りに対し、「心肺機能を高めたかった」と登山に臨んだ理由を説明しているということです。
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220609_19257
日本の漁業権「剥奪される」 北方領土、協定停止で―ロシア副首相
ロシアで極東開発を統括するトルトネフ副首相は10日、ロシア外務省が北方領土周辺海域の日本漁船の安全操業に関する政府間協定の履行停止を発表したことを受け、同海域での日本の漁業権は「剥奪されるだろう」と述べた。インタファクス通信が報じた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061000853&g=pol
「仕事ぶりは真面目で勤勉。だからこそ、こんなウワサが持ち上がったこと自体に驚きを隠せません」(TBS中堅局員)<中略>
事実であればあまりにもモラルを欠く行動だ。しかしAをよく知る前出の局員は、この疑惑に眉をひそめる。
「Aくんは有名私立大学を卒業して、数年前にTBSに入社しました。小学校から大学まで部活動は野球一筋。そのおかげか、超がつくほどの真面目な性格で、うわついた話も全く聞いたことがありません。上司からの評判も決して悪くありませんでした」<中略>
所属社員が避難民女性へ肉体関係を迫ったことは事実なのか。TBSへ質問状を送ったところ以下のような回答があった。
「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております。なお、SNSやネットなどでの事実と異なる情報の流布に対しては、法的措置も含め検討しております」
暴露を行ったインフルエンサーの投稿によると、女性はすでにウクライナ大使館を訪問し、被害報告を行っているという。はたして事実はどうなのか。事実無根ということであれば、TBSも積極的に説明していくべきではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5105a7712abed6c87c60e147156c815e640e8d9
「拘禁刑」創設、来週成立へ
懲役廃止、刑変更は近代初
刑罰の懲役と禁錮を廃止し「拘禁刑」に一本化する刑法などの改正案が10日、参院法務委員会で採決され、賛成多数で可決された。来週の本会議で可決・成立する見通し。懲役受刑者に科されていた刑務作業が義務でなくなり、改善更生に向けた指導や教育に多くの時間を充てることが可能になる。「応報」とされていた刑罰の概念を変え、再犯防止の理念を矯正の現場に反映させるのが狙い。
施行は公布から3年以内。刑罰の種類変更は、1907(明治40)年の刑法制定以降初めてだ。
現行法の刑罰は死刑、懲役、禁錮、罰金などがあり、懲役は木工や洋裁などの刑務作業を義務とする。
https://nordot.app/907904993675755520?c=724086615123804160
「NHKの番組撮影中です」尾瀬の木道でスタッフが観光客を足止め? SNSで情報拡散
福島・栃木・群馬・新潟の4県にまたがる自然豊かな尾瀬国立公園内で、NHKの撮影スタッフと思われる人物が「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください」などと書かれたボードを持って、ハイキングしている人々を足止めしていたとする画像がツイッターで投稿され、話題となっている。
尾瀬ヶ原での出来事。
— ゼル (@zel08630490k) June 8, 2022
なぜか先を歩いていた人たちが足止めされ渋滞に😣
この先でロケ中だからしばらく待ってくれと。
こんな横暴、本来なら許さないとこなんだけど、足止めされてる間にガスが晴れて至仏山が裾野からどんどん姿を現してくれたから勘弁してやる(笑)#NHK#BSプレミアム#尾瀬 pic.twitter.com/3TEp4XUAsS
投稿によると、尾瀬ヶ原の木道をハイキング中、先を歩いていた人たちが足止めされ渋滞している状況に遭遇。その理由について、「この先でロケ中だからしばらく待ってくれと」と記している。
投稿画像では、「只今NHKの番組の撮影中です。10分少々お待ちください。お騒がせして申し訳ありませんがご協力の程宜しくお願い致します」と書かれたボードを持って木道の中央に立つ人物が、ハイキングをしている人々にこの先に今は進まないようお願いしているらしき様子が写されている。
尾瀬の木道は、人による湿原への踏み込みを防ぎ、自然を守るために整備されている。木道の中央で進路を塞がれた状態だと、木道から外れずに先に進むことが難しくなる。渋滞している状況になったのもそのためだと思われる。
投稿者は、別のツイートで、「先頭の方々は撮影班に問い詰めてるし、後ろからは、「私たちバスの時間があるんです。早く通してくださいと怒声」と投稿。現場は騒然とした状況になっていたようだ。
全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0610/bdc_220610_0365386344.html
福岡県篠栗(ささぐり)町で2020年4月に碇翔士郎(いかりしょうじろう)ちゃん(当時5歳)が十分な食事を与えられず餓死した事件で、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の碇利恵被告(40)に対する裁判員裁判の第5回公判が10日、福岡地裁(冨田敦史裁判長)であった。「ママ友」の赤堀恵美子被告(49)=同罪などで起訴=が証人として初めて出廷したが、赤堀被告は証言を拒み、休廷などを挟んで、約20分で尋問は終了した。赤堀恵美子被告の法廷でのやり取りは次の通り。
◇「亡くなったこと知っていますか」
冨田敦史裁判長 おはようございます。
赤堀被告(以下、A) おはようございます。
(宣誓読み上げ、裁判長からの説明)
冨田裁判長 証言によってあなた自身が有罪の判決を受ける恐れがある時は、証言を拒むことができます。
A はい。
検察側 碇(利恵)被告と面識はありますね。
A はい。
検察側 碇被告とはいわゆる「ママ友」の関係?
A これから私の裁判があるので、答えることはしません。
検察側 (碇)翔士郎ちゃんが餓死したことに関して、保護責任者遺棄致死罪で起訴されていますよね。
A 答えません。
裁判長 弁護側からも質問をしてもらって、関係あるから答えたくないなら、そう言ってください。
弁護側 赤堀さん、あなたの責任を問うているわけではないですが、翔(士郎)ちゃんが亡くなったことは知っていますか。
A 答えません。
弁護側 知っているかどうかも。
A はい。
弁護側 翔ちゃんが亡くなった責任は誰にあると思いますか。
A 答えません。
(碇被告が首をかしげる)
(審理中断)
(審理再開)
裁判員 今回、子供が亡くなったことについてどう感じていますか。
A 答えません。
冨田裁判長 続かなそうなのでこれで終わりに……。
弁護側 面識あると答えられたので、その点について質問していいですか。
A はい。
弁護側 利恵さんと面識あるんですよね。
A はい。
弁護側 利恵さんが一軒家に住んでいたことは。
A 答えません。
弁護側 赤堀さんは賃貸でしたね。
A 答えません。
(碇被告が首をかしげる)
弁護側 利恵さんと知り合ってから、あなたは化粧品とか服装とか利恵さんのまねをするようになってますよね。
A 答えません。
弁護側 利恵さんと赤堀さんの生活の違いから、妬ましかったのでは。
A 答えません。
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded150d67cbafcbb50e492cece9dd561b9a4ad70
日本の半導体素材企業が一斉に値上げに動いている。数兆ウォン規模の設備投資を行い、投資費用を製品価格に転嫁している形だ。半導体戦争で韓国と台湾に押された日本だが、素材・部品分野では依然として世界最強だ。日本発素材値上げが半導体生産コストを刺激し、再び半導体価格の上昇をあおる可能性が高まった。コスト上昇圧力がスマートフォン、家電、電気自動車(EV)などの最終製品にも及びそうだ。
9日付日本経済新聞は、半導体製造の必須材料であるシリコンウエハーを製造するSUMCOが2024年までに価格を3割程度値上げすると報じた。シリコンウエハーは直径300㎜の円盤だ。サムスン電子などの半導体メーカーは円盤に回路を描き、それを裁断して半導体の最終製品を作る。SUMCOは今年の契約分から値上げを行い、24年までに契約を更新しながら値上げを完了する計画だ。21年の全世界のシリコンウエハー出荷面積は前年に比べ14%増加し、供給が需要を追いつかない状況だ。SUMCOは3500億円を投じ、日本と台湾に工場を新設する計画だ。シリコンウエハー大手の信越化学工業も値上げの動きを見せている。1000億円を超える設備投資を開始しており、値上げで投資分の回収に図るとみられる。
半導体生産に使用するガスを生産する昭和電工も20%の値上げに踏み切った。昭和電工はウエハーに回路を描いたり、洗浄したりする際に使うガスを生産している。原材料であるガス価格と輸送コストの上昇分を半導体メーカーに転嫁した格好だ。住友バックライトは昨年から半導体関連の一部素材を20%程度値上げした。信越ポリマーもウエハー運搬容器の価格を引き上げた。
全文はこちら
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/10/2022061080007.html
『笑っていいとも!』を放送していた頃には考えられない異常事態が起こっている。4月からフジテレビは昼の情報番組を坂上忍MCの『バイキングMORE』から佐野瑞樹アナ、山﨑夕貴アナ進行の『ポップUP!』に変えた。だが、視聴率は惨敗が続いている。
「5月になっても世帯視聴率1%台の日があります。しかも、テレビ東京の『昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~』に負ける日すらあるんです。たとえば、5月25日は『ポップUP!』1.7%、『昼めし旅』1.9%でした」(民放スタッフ)
民放テレビ局で万年視聴率最下位と言われるテレビ東京。他局は数字が下がれば“振り向けばテレ東”というフレーズで危機感を煽られてきたが、フジのお昼はその局にさえ抜かれてしまった。
「いつも負けているわけではないですが、僅差が多い。『いいとも』が毎日15%くらい取っていた時代が懐かしいですよ。この時間帯は世帯視聴率だとテレビ朝日の『大下容子ワイド!スクランブル』が6~7%で1位、TBSの『ひるおび』が5~6%で2位。49歳以下のコア視聴率だと、日本テレビの『ヒルナンデス』が1位。だいたいこの順位で、どちらの指標でも『ポップUP!』が上位争いをする日はないですね」(同前)
■新番組の視聴率が伸びないワケ
どうして、新番組の数字は伸びないのか。
「『バイキング』は政治から芸能まで幅広く時事ネタを扱って、坂上忍が歯に衣着せぬ意見で一時は同時間帯トップに立つこともありました。だけど、『ポップUP!』は主にスキャンダルではない芸能ネタが中心で、自局のドラマを絡めるなど宣伝系が多い。『バイキング』には坂上忍の毒舌を期待する視聴者が付いていた。その人たちが離れるような番組作りなので、数字が落ちて当然でしょう。宣伝が絡むと興醒めする視聴者はかなりいる。芸能事務所に媚びている印象を与えるからでしょうか。プロダクションは喜ぶでしょうけど、少しは際どいネタを混ぜないと、視聴率を取れないと証明してしまっている」(別の民放スタッフ)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b2fe1e309973780a4d6febdbd896324584f877
家具の圧倒的王者が、“家電攻略”に向けた準備を着々と進めている。
国内家具最大手のニトリホールディングスは4月27日、家電量販大手のエディオンと資本業務提携を結ぶことを発表した。エディオンの株主であるLIXILから、8.6%の保有株式すべてを102億円で取得。市場買い付けなどでの追加取得分も合わせ、最終的な持ち株比率は10%と、LIXILに代わってエディオンの主要株主となる。
ニトリのM&A(合併・買収)と言えば、2020年に争奪戦を仕掛けて話題となった、ホームセンターの島忠の買収が記憶に新しい。それと比べればエディオンとの提携はインパクトが小さく、市場関係者の間でも淡々と受け止められている。
2000億円超で完全子会社化した島忠は、ニトリにとって初の大型買収という意味でも注目を集めた。対するエディオンは1割の株式を取得したのみで、投じた額も100億円余りと、ニトリの総資産9838億円(2022年2月末時点)のわずか1%。財務インパクトが軽微なうえ、家具と家電という住関連で親和性の高い商材を強化する提携の趣旨にも意外感はない。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/594911
ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定
TBS男性社員が取材を通して知り合ったウクライナ避難民女性に不適切な言動を取ったという話が出回り、SNSを中心に騒然となっている。「ネット界一の情報屋」として知られる有名ツイッタラーが一連の件についてツイートし、一気に拡散した。<中略>
TBS社長室広報部は8日、「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております」と疑惑を否定した。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4243598/
自動運転のレベル区分
ホンダが東京都内で、特定地域内で無人運転が可能な自動運転車を公道で走らせる実証実験を始めることが8日、明らかになった。
年内に栃木県内の公道で実施するのに続き、都心でも実験に乗り出し、運転手のいない自動運転車の配車サービスを2020年代半ばに開始することを目指す。
実験車両は自動運転技術の区分で、特定の条件下でシステムが運転操作をすべて行う「レベル4」に相当する。都内の公道でレベル4の実証実験を本格的に行うのは自動車大手でホンダが初めて。タクシー大手とも連携し、自動運転の難易度が高い都心部の交通混雑地帯で実用化に向けた技術検証を行う。
ホンダ子会社で事業化に取り組むホンダモビリティソリューションズ(東京)の高見聡社長が時事通信の取材で明らかにした。
ホンダが目指す自動運転車の配車サービスは、前後6人掛け。高見氏によると、「バスとタクシーの中間」の位置付けとなる。利用者がスマートフォンのアプリで配車を申し込むと、指定した時間・場所に車両が到着。利用者を乗せて目的地まで自動で走行する。利用料金はタクシーより安くし、主に都心部でのサービス展開を念頭に置く。
車両は米ゼネラル・モーターズ(GM)などと共同で開発。ホンダは昨年秋から栃木県芳賀町と宇都宮市で実証実験に着手し、自動運転に必須の高精度地図も部分的に完成させた。年内に公道での走行を始める予定だ。
都内で行う実験では、帝都自動車交通、国際自動車のタクシー大手2社とも連携し、安全性に加え、サービスが事業として成り立つかも検証していく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36a4a5e8b38b6301a1ef19db95f2130baff0543c
中日本高速道路が、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で、大型車用駐車スペースの増設を進めている。長時間駐車するトラックが増え、スペース不足が深刻化しているからだ。背景には時間指定配達の増加や、休憩時間確保などに対応するため、運転手がSAやPAで時間調整を余儀なくされている実態がある。(佐野寛貴)
1日午前0時半ごろ、伊勢湾岸道・刈谷PA(愛知県)は、駐車中の長距離トラックでひしめきあっていた。駐車スペースが足りず、車線上や、乗用車向けの駐車枠に止まっているトラックも散見された。
中日本高速の担当者は「車両同士で接触事故を起こす危険もある。『車を出せない』と苦情が来ることも」と話す。
中日本高速によると、管内のSAやPAの大型車用の駐車スペースは約1万2000台分。この4年間で約1割(約1000台分)増やしたが、平日の夜間を中心に混雑が慢性化している。
東名高速道・海老名SA(上り、神奈川県)で昨年12月、平日の混雑具合の平均を調べたところ、午後9時~未明の間は148台分のスペースが全て埋まっていた。このうち約6割は8時間以上の長時間駐車だった。駐車スペースが見つけられなかったトラック約80台は、通路や普通車のスペースに駐車していたという。
中日本高速は2022年度にさらに180台分のスペースを増設する計画だが、担当者は「スペースを増やしてもそれ以上のペースでトラックがやってくる」と、いたちごっこの状態に危機感を募らせている。
中日本高速によると、21年の大型車通行台数は1日あたり約43万台で、コロナ禍前の18年(約43万台)、19年(約44万台)とほぼ同水準だ。国内の貨物量は緩やかな減少傾向にある。
それでもSAやPAの駐車スペース不足が深刻化しているのは、荷主が求める厳しい条件に、トラック業者がしわ寄せを受けている現状があるからだ。
一度に多くの荷物を運ぶ方が効率的だが、国土交通省によると、トラックの輸送能力のうち、実際に荷物を積んでいる割合(積載効率)は現在、4割を切る。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220609-OYT1T50078/