人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

54件のコメント

釧路市中心部の想像を遥かに超える寂れっぷりに目撃者も驚きを隠せず、市は再開発で一発逆転を狙っている

1:名無しさん


<ココカラ>釧路市中心部の再開発、にぎわい戻る? 「街中テナント募集中だらけ―」の投稿に8万いいね 解決策考える「ツアー」も


 「うわさには聞いていたけど、街中テナント募集中だらけ」―。ツイッターで今月上旬、釧路市中心部の状況をつぶやいた投稿が議論を呼んでいる。この投稿への「いいね」は8万回にも上り、全国に拡散。ココカラ取材班にも市中心部の現状や課題が知りたいという声が相次いで寄せられた。現時点で釧路市は、JR釧路駅の高架化事業を中心部再開発の呼び水にする計画を進めているが、賛否は交錯。市民からは行政任せではなく、空きビルを巡ってマチづくりについて考えてもらう「廃虚ツアー」の動きも出ている。

 かつて「道東の玄関口」と呼ばれた釧路駅周辺。駅を出て真っ先に目に飛び込むのは老朽化した空きビルだ。市の調査では計31棟の空きビルが確認された。

 疲弊する中心部ににぎわいを取り戻そうと、市が計画を進めるのが、釧路駅の鉄道高架化事業だ。線路で南北に分断された中心部の利便性を高める狙いがある。事業費は市の概算で168億円に上る。このうち国や道の補助額を除くと、市の負担は56億円。巨額の公共投資に見合う効果が得られるかは見通せず、市民の意見は割れている。

 市の計画では駅周辺に公共施設を移転させ、駅前の北大通の歩道を拡張。飲食店やアウトドアショップが入居する商業施設の整備なども想定する。くしろ北大通商店街振興組合の佐藤公一郎理事長(45)は「公共施設の移転などが実現すれば民間の投資も活発化する。駅前再生には高架化が必要だ」と期待を寄せる。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/691232?rct=n_economy

 

続きを読む

38件のコメント

世界各国でそれぞれ別の日本車が販売ランキング1位になる凄まじい状況に、海外専用のモデルも多数存在している

1:名無しさん


国と地域でこんなにも違う「一番売れたクルマ」

 2021年、世界の国や地域のなかで日本車が新車販売台数ランキングトップだった国は、統計データが確認できるものだけでも40以上に及びます。
 
 いったい、どんな国でどんな日本車が1位となったのでしょうか。

 2021年、日本で一番売れたクルマはホンダの軽自動車「N-BOX」でした。

 一方、アメリカでもっとも多く売れたクルマは、フォードのピックアップトラック「Fシリーズ」です。

 N-BOXとFシリーズは、クルマのサイズも性格も大きく異なるように、世界各国における「もっとも売れるクルマ」には、その国の特徴が色濃く現れます。

 また、世界の国々のなかには、日本車が販売台数1位になっている国が少なくありません。

 世界でもっともクルマが売れる国である中国も日本車がトップの国のひとつです。

 日本ではすでに絶版となった日産「シルフィ」が50万台以上の販売を記録しており、シルフィだけで日産の日本国内販売台数をあっさり抜き去っているというから驚きです。

 中東諸国も、日本車が強い地域として知られています。例えば、アラブ首長国連邦(UAE)ではトヨタ「ランドクルーザー」がトップでした。

 ほかにもバーレーンやヨルダン、クウェート、レバノン、カタールもランドクルーザーがトップであり、圧倒的な人気を誇っていることがうかがえます。

 サウジアラビアは、ランドクルーザーではなくトヨタ「カムリ」が1位という結果でしたが、やはり日本車が優勢なのは変わらないようです。

 中国に次ぐ人口世界第2位のインドではスズキ「ワゴンR」がトップにランクインしています。

 正確には現地合弁企業であるマルチ・スズキからの販売であり、日本で販売されているものとは仕様が異なりますが、「ワゴンR」の名がインドでも知れ渡っているというのは不思議な感覚です。

 スズキは、ほかにもパキスタンとコートジボワールで「アルト」が、ハンガリーでは「ヴィターラ」が販売台数1位となるなど、グローバルでも活躍しているメーカーであることがわかります。

 さらに、車種別に見ると、トヨタ「ハイラックス」が販売台数トップの国が多いことがわかります。

 例えば、オーストラリアやペルー、南アフリカといった国々のほか、エルサルバドルやグアテマラ、ニューカレドニア、パナマ、ウガンダ、イエメン、マラウィでハイラックスがトップに輝いています。

 また、ヨーロッパではドイツなど現地の自動車メーカーの勢力が強いことから、相対的に苦戦が強いられている日本車ですが、エストニア、アイスランド、リトアニア、モルドバといった国々ではトヨタ「RAV4」が販売台数1位となっています。

 さらに、ギリシャやマルタではトヨタ「ヤリス」が、フィンランドやラトビア、ポーランドではトヨタ「カローラ」が、そして前述のとおり、ハンガリーではスズキのヴィターラが1位となるなど、日本車勢の健闘が見られます。

 日本では乗用車から撤退して久しいいすゞのクルマがトップに輝いている国もあります。

 エクアドルやケニア、そしてタイではピックアップトラックの「D-MAX」がトップに輝いており、日本におけるいすゞのイメージを良い意味で覆しています。

 ほかにも、日本ではあまり聞き慣れないクルマとしては、インドネシアでトップのトヨタ「ラッシュ」やフィリピンでトップの「ヴィオス」、そしてメキシコでトップの日産「ヴァーサ」があります。

 ラッシュはかつて日本でも販売されていた小型SUV、ヴァーサとヴィオスはそれぞれ小型セダンです。

 いずれもトヨタや日産のエンブレムが付いているものの、どこか見慣れない感じが新鮮なモデルです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/323462fcafbe15f7b26bdb9f8f92e3e0e56d6c5d

 

続きを読む

8件のコメント

福岡5歳児餓死事件で母親の酷すぎるコメントの数々に衝撃を受ける人が続出、あまりにも闇が深すぎて聞くのがキツイ

1:名無しさん


2020年に福岡県篠栗町で当時5歳の男の子が餓死した事件の裁判は、6月8日、母親の碇利恵被告(40)に対する検察側の質問が行われました。

篠栗町の無職・碇利恵被告は2020年4月、知人の赤堀恵美子被告(49)と共謀し、当時5歳の三男・翔士郎ちゃんに十分な食事を与えず餓死させた保護責任者遺棄致死の罪に問われています。

いわゆるママ友だった赤堀被告に支配されていたとされる碇被告。

その実態の解明が裁判の大きなポイントとなる中、8日の被告人質問では、碇被告が赤堀被告に送ったLINEの内容が明らかになりました。

やせ細っていたとされる翔士郎ちゃんがパンを食べる姿について、碇被告はー。

◆LINEの文面
「犬みたいにパンにかぶりつきよった」
「わが子ながら私怖いと言ってしまったんよ笑」

実の息子に対する悪口ともとれる文面を送っていた理由について、碇被告は「赤堀被告に対してあなたの味方だと示さないといけなかった」と答えました。

一方で、赤堀被告から「今後の関わりを絶つ」旨の発言をされた際について、碇被告はー。

◆碇被告(検察側の質問に対し)
「助けてくれるのはボス(と呼ばれる人物)と赤堀被告しかいない」
「ご飯がもらえなくなるから困る」

さらに「翔士郎ちゃんが痩せていることがわかっていたけど死ぬと思ったのか」と尋ねられると「思っていませんでした」と主張しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab51f8e591ceaa02a8cb37a967e89facb94b5e6

 

続きを読む

10件のコメント

4630万円の誤送金事件に海外から田口容疑者に同情するコメントが殺到、勝手に人生を変えられた男性に同情する

1:名無しさん


 4月8日に発覚した山口県阿武町での誤送金事件。ことの発端は、阿武町が新型コロナウイルス対策関連の給付金として4630万円を誤って同町に住む男性に振り込んでしまったことだ。最終的に男性は逮捕され、決済代行業者が支払いをして4300万円が町に返金されたとされている。

 日本では連日多くのメディアがこの事件について報じていたが、海外ではどうなのだろうか。海外でも、アメリカやフランス、マルタ共和国といった国で一部メディアが事件について報じていたものの、日本のメディアのように男性の過去を深掘りすることなどはなく事件が簡単に紹介されていたのみだ。​<中略>

 日本では誤送金のニュースが報じられた際、世論は誤送金を受けた男性の非常識さを責める声が多く、男性が“昔からお金に執着していた”と男性の非を大々的に報じるメディアも多かった。しかし海外では今回の日本の誤送金のニュースに対して、日本とは全く異なる反応をしているようだ。

 ネット上では海外から「悪いのは誤送金した側」「町側が無能」「男性が責められている日本の報道を見るたびに驚かされる」「勝手に人生を変えられた男性に同情する」「男性側が名誉毀損で逆に訴えることもできるかも」といった声が挙がり、誤送金をした側を責める声が多い。一部では「自分のお金でないのに使うなんて愚か者」と男性を批判する声もあるが、多くはない。

 また事件が解決する以前は「お金は返ってこないだろう」「男性がお金を使っていても驚かない」などの声があり、決済代行業者の支払いによるもののいくらかの金額が返ってきたことに対して驚きの声があるほどだ。

 海外の反応のように、男性は誤送金がなければ違う平穏な人生を歩んでいたかもしれない。しかしながらどんな理由があろうと他人の金銭を勝手に使用することは許されることではないだろう。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200021857/

 

続きを読む

30件のコメント

フジテレビ新番組「ポップUP!」のスタッフがパワハラにより二度自殺を図ったと判明、フジテレビは労働環境について調査を始めている

1:名無しさん


 フジテレビの情報バラエティ番組『ポップUP!』。4月から始まったばかりの同番組のスタッフが、二度、自殺を図ったことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。関係者によればチーフプロデューサー(以下、CP)X氏によるパワハラの疑いがあり、フジテレビは労働環境について調査を始めている。

帰ろうとするA氏に『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言

 X氏は編成畑が長く、2019年に情報制作局に異動し、『とくダネ!』『めざまし8』などを担当。『ポップUP!』には立ち上げから関わり、前CPの体調不良により、CPに就任していた。

「元華族であり、スタッフは陰で彼のことを『天皇』『神』と呼んでいた。お気に入りの女性スタッフを自分の机の周りに置くので、その一帯は『竜宮城』と揶揄されていた」(番組スタッフ)

 そのX氏の標的にされていたのが、アシスタントプロデューサー(以下、AP)のA氏だった。X氏とA氏は同い年だが、X氏はフジテレビの社員で、A氏は制作会社の社員。立場は圧倒的にX氏の方が上だ。

「XさんはAさんを『エース』『先輩!』と呼び、カロリーメイトなどお菓子を買いに行かせていた。『全然働かないから、仕事振ってもいいよ』と女性スタッフに言って、笑いを取ろうとしたこともあった。ある時、Aさんが22時ごろに帰ろうとするとXさんが『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言。Aさんはしばらく局に泊まっていました」(同前)

パワハラに耐え兼ね、70錠以上の薬飲み自殺未遂

 事件が起きたのは5月12日の夜のことだ。X氏はいつも以上にA氏を叱責していたという。フジ社員が語る。

「Aさんの入稿した番組表の原稿が、Xさんは気に入らなかったようです。XさんはAさんに『入稿先業者に電話しろ!』と、営業終了後の業者に何度も電話をさせていた。そして、『明日、何度も電話してすみません、と謝罪しておけ』と言い捨てていました」

 そしてその数時間後――。A氏はパワハラに耐え兼ね、自殺未遂を起こしてしまったのだ。

「朝、Aさんがふらふらの状態で廊下を歩いていました。聞くと、70錠以上の薬を飲んだというのです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6297cab3c89d30bfbe1d32bfafc87e9ad9e7f8

 

続きを読む

24件のコメント

外食大手「すかいらーく」が労基法違反のセコケチ運用を停止、過去2年に遡って賃金を払う羽目に

1:名無しさん


外食大手のすかいらーくホールディングスが、パートやアルバイトの賃金の支払いを5分単位から1分単位に変えることが分かった。同社によると、これまで5分未満の労働時間は切り捨ててきたが、その分の賃金を過去2年分支払うという。対象は約9万人で、費用は計16億~17億円を見込んでいる。

 同社は取材に対し、「5分単位の勤怠管理自体が違法である認識はない」と回答。7月から1分単位の支払いに切り替えるうえで、「円滑な移行及び従業員への配慮の観点から」これまで切り捨てていた分を支払うとした。

 同社はファミリーレストラン「ガスト」「バーミヤン」などを全国で約3100店舗展開している。

 この問題をめぐっては、同社のアルバイトの男性が「全国一般東京東部労働組合」に加入し、切り捨てていた分の賃金を全従業員に支払うよう、団体交渉で同社に求めてきた。

 労働基準法は「賃金は全額を支払わなければならない」と定めている。厚生労働省の担当者は「端数の時間を切り捨てることは認められない。その分の賃金が支払われなければ違法となる可能性がある」と話す。(橋本拓樹、上地兼太郎)

https://www.asahi.com/articles/ASQ683TL3Q67ULFA019.html

 

続きを読む

15件のコメント

持続化給付金を詐取して国外逃亡した父親の身柄を現地警察が確保、逃げられるわけがなかった

1:名無しさん


新型コロナ対策の持続化給付金を10億円近くだまし取ったとみられる家族4人のうち、指名手配されていた父親の身柄が、逃亡先のインドネシアで確保されたことが分かった。現地警察が逮捕したという。不法滞在容疑とみられている。

身柄を確保されたとみられるのは、詐欺の疑いで指名手配されていた谷口光弘容疑者(47)。谷口容疑者は、元妻の梨恵容疑者(45)と、大祈容疑者(22)ら息子2人とともに、おととし、新型コロナの影響で売り上げが減った個人事業者を装い、持続化給付金300万円をだまし取った疑いが持たれている。

谷口容疑者らは家族で給付金詐欺を繰り返し、被害はおよそ10億円にのぼるとみられ、利恵容疑者と息子2人は、先月、逮捕された。谷口容疑者は、おととし、インドネシアに出国していて、警視庁が指名手配していた。

今後、現地の大使館が、インドネシアの警察当局と接触し、谷口容疑者本人かどうか確認作業を進める予定。
https://www.fnn.jp/articles/-/371655?display=full

 

続きを読む

39件のコメント

NHKの訪問詐欺特集がNHK自身にブーメランとして突き刺さる喜劇が発生、まずお前たちがなんとかしろ

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

DVDドライブの技術を応用してソニーが宇宙事業に進出する方針を決定、電波による通信は限界が来ている

1:名無しさん


ソニーが宇宙光通信子会社設立:光ディスク技術応用

Sony Corporation of America は宇宙光通信を開発する新会社 Sony Space Communications Corporation(SSC)を設立しました。

同社のコンピュータサイエンス研究所は、これまで宇宙航空研究開発機構(JAXA)、情報通信研究機構(NICT)と共同で、国際宇宙ステーションとの双方向レーザー接続を設定しています。そのプロジェクトは、ソニーの光ディスク技術をベースにした衛星レーザー技術を使って、宇宙で初めて双方向のイーサネット接続を実現したものです。SSCでは、LEOにある超小型衛星をレーザー光で接続する小型光通信デバイスを開発し、関連サービスを提供する予定です。光通信機器は、衛星開発に携わる企業へのサービスとして提供する予定です。衛星と地上局の間や、衛星同士での利用を想定しています。

「現在、宇宙空間には約12,000機の人工衛星があり、今後も増加が見込まれています。併せて、地球周回軌道における衛星での通信量も年々増加しており、利用可能な電波による通信量の限界が指摘されています。 」とSSCの新社長、 岩本匡平 は語ります。

「低軌道衛星(LEO)は地上との通信が必要であり、大容量の通信を行うためには大型の通信機器が必要であることや地上局の上空を衛星が通過するタイミングでしか通信を行えないなどの制約があり、即時性に欠けるという課題があります。さらに、現在利用されている電波は周波数免許が必要なことや、衛星の小型化に伴う通信機器の低消費電力化も課題となっています。」

https://cafe-dc.com/japan/news-sony-sets-up-space-optical-communications-subsidiary/

 

続きを読む

35件のコメント

高齢化した暴走族が滋賀県に大集結して一般人に迷惑をかけまくり、色々な意味で見苦しすぎる姿を晒している

1:名無しさん




■おっさんにしか買えない高級族車

亡くなった幹部らしき「遺影」を背中に括り付け走行するバイクやがて彼らは、1台ずつ走り出していった。耳をつんざくような騒音だ。公道を我が物のようにして横に広がり、蛇行運転しながら走っていく暴走集団。突然、周囲を囲まれ、縮み上がるように速度を落とす一般車両も確認できる。

「数キロ行った先に元幹部が事故で亡くなったところがあったようで、そこで花を手向け、また道の駅に戻ってきたようです」(目撃者)

公道を我が物のようにして集団暴走する「おっさん暴走族」。40代らしき男性も映り込んでいた。前出の事情通によれば、とても10代の子供には購入できない高価な“族車”も見受けられたという。

「70~80年代、不良少年たちに人気のあった、スズキのGT380やホンダのCBX400Fもありました。これらは今ではプレミアがついて、300~500万円はします。当然ですが、こんな高級バイクに、現役と言われる18歳以下の子どもたちが乗れるわけがない。やんちゃしていた時代が忘れられない、“おっさん暴走族”が集まっていたのです」(同)

「追悼集会」という趣旨だったそうだが、「他県から参加した人が多く、ほとんどの人が故人と面識がなかったはず」(事情通)。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06071415/

 

続きを読む

8件のコメント

ロシアが日露漁業協定の停止を一方的に宣言、合意した直後のこの声明に日本側は激怒中

1:名無しさん


ロシア、日本との漁業協力停止へ=露外務省

露外務省のマリア・ザハロワ報道官は7日、露極東・南クリル諸島(日本側名称・北方領土)における露日間の漁業協力を停止すると発表した。声明は露外務省公式サイトに掲載されている。

今回停止となった露日漁業協定は1998年に締結されたもので、日本側が資源保護への協力としてロシア側に資金を支払い、日本漁船がクリル諸島で操業するもの。

全文はこちら
https://jp.sputniknews.com/20220607/11479116.html

 

続きを読む

17件のコメント

「日本は天国だった。もし戻ることができるなら最大級に喜んで戻るよ」と外国人監督がコメント、日本の居住環境は素晴らしい

1:名無しさん


元セレッソ大阪のセルジオ・ソアレス監督が、母国ブラジルのメディア『NET LUSA』に5月29日付けで掲載されたインタビューで、日本について言及している。

 現在は母国のポルトゲーザを率いているS・ソアレス監督は、現役時代の96年シーズンに京都でプレー。2004年に現役を引退後、指導者の道に進み、12年1月にC大阪の監督に就任したが、成績不振のために同年8月に解任となっている。
 
 日本で長く生活したわけではないが、いい思い出として残っているようだ。55歳の指揮官は「1996年に京都サンガでプレーし、2012年にセレッソ大阪を指揮した」と話し、こう続けている。

「日本は天国だった。もし戻ることができるなら、最大級に喜んで戻るよ。なぜなら、日本は仕事するにも、生活するにも、そして家族が暮らすのにも素晴らしいからね」

 本人は日本からのオファーにウェルカムのようだが、果たして再びJクラブを率いる機会は訪れるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd894a0325cc840c42550c52501a89b4c2f48c15

 

続きを読む

58件のコメント

過酷すぎる練習が常態化した吹奏楽強豪校の生徒が自殺、練習時間の長さが問題視されるも自殺原因は不明

1:名無しさん


吹奏楽部の部員が自殺、長時間練習「過労死ライン超え」が背景に? 第三者委員会が明らかにした千葉の強豪校の実態

 千葉県柏市の市立柏高で2018年12月、吹奏楽部に所属する2年の男子生徒が自殺した。市の第三者委員会が今年3月末に公表した調査報告書は、自殺の直接的な原因は特定できなかったとする一方、背景として部活の長時間練習を挙げ「授業時間と合わせると過労死ラインをはるかに超える。過多であったことは明らかだ」などと指摘。吹奏楽強豪校の過酷な練習実態を明らかにしただけでなく、学校側のずさんな対応も批判した。<中略>

 部の正式な練習時間は平日が午後4~7時、休日は午前8時~午後5時ごろとされる。だが報告書によると、時間内に終わらないことが多く、休日は午後9時を過ぎることも。さらに「自主練」として朝練や昼練、居残り練習にもほとんどの生徒が参加し、事実上義務付けられていた。

 結果として平日で約5時間半、休日で約11時間の練習が行われていたと認定。「平日で2時間程度」などとした国の文化部ガイドラインを大きく超過していた。1カ月で計192・5時間となり、生徒が受ける授業時間(平日7時間と仮定)も含めると計346・5時間に。これは、労働者の「過労死ライン」とされる1カ月当たりの総労働時間(240時間)を大幅に上回っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3868dba6552eae7f99f061f38d3a06904b2d784f

 

続きを読む

27件のコメント

NTTdocomoがドコモショップとの契約条件を強制的に変更、代理店側が悲鳴を上げている模様

1:名無しさん


「ドコモはショップを干し上げて利益を出せないようにしてから『やめるなら今のうちだぞ』と言ってきた。これは脅しだ」。あるドコモ代理店の幹部は、憤りの表情でまくし立てた。

ドコモはショップの経営が厳しくなる条件変更や独自商材・サービスへの制約を一方的に行ったうえで、運営する代理店に対し「申込期限付きの閉店支援金」を提示し、早期の決断を迫っている。ドコモのやり方に対し、有識者からは「優越的地位の濫用に当たる可能性がある」との指摘が出ている。

一方的に条件を変更

複数の関係者によると、コスト削減を目的にドコモは約2300あるドコモショップのうち、まず2022年度末(2023年3月末)までに「少なくとも100店舗以上」の閉店を進める方針だ。翌年度以降も大量閉店を推し進め、数年内に1500~1600店ほどに絞りたい考えだという。

ドコモが100%子会社を通じて事実上、直営するショップ数は30のみ。98%以上のショップは代理店が運営する。ドコモの社内計画に沿った大量閉店の実現は、代理店に多数のショップを閉めさせなければ不可能だ。もしドコモが合理的な理由がなく代理店に閉店を命じれば、代理店との間で訴訟沙汰になりかねない。
https://toyokeizai.net/articles/-/594453

 

続きを読む

62件のコメント

視聴率指標の変更でTBSが間違った方向に迷走していると関係者が明かす、コア層を狙ったせいで従来の視聴者も去った

1:名無しさん


『金スマ』は2年で視聴率急落
レギュラー番組低迷で中居正広の正念場

中居正広が正念場に立たされている。最近、MCを務める番組の視聴率が冴えないのだ。

現在のレギュラーは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)の3本となっている。

「特に『金スマ』の下落ぶりは激しいですね。2年前くらいは2ケタを何度も取っていましたし、志村けんさんの追悼スペシャルの世帯視聴率は20.1%(2020年4月3日。ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)でした。それが、2年後の今年4月8日は6.8%と約3分の1になりました。3月18日には4.7%を記録しています」(テレビ局関係者)

この急降下にはテレビ界の事情が大きく関係しているという。

「2年前から個人視聴率が全国的に導入され、局が主に49歳以下を対象とする番組作りを始めた。それまでの世帯視聴率ではなく、『コア視聴率』を狙うようになったんです。この用語は、昨年ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで業界以外にも浸透したかもしれません。もともと、『金スマ』は50歳以上に人気がありましたし、F2(女性35歳~49歳)の数字も良かったんです。しかし、コア層の支持獲得を目指し、若者に受けそうな内容に変更したため、F2の視聴者も離れてしまった印象です。『金スマ』は視聴率指標変更の影響をモロに受けましたね」(同前)

以前は高齢者に馴染みのあるタレントのドキュメンタリーがよく放送されていたが、最近はお笑い事務所の特集をしたり、かつての人気企画である社交ダンスを復活させたりと試行錯誤を繰り返している。

TBS局内ではどのような評価なのか。

「社交ダンスの世帯視聴率は最近にしては悪くなかったですが、それはF3(女性50歳以上)が引き上げたもので、局内の評価はそこまで高くない。TBSは個人視聴率導入の2020年、13歳から59歳までを『ファミリーコア』と定義しました。しかし、1年後に4歳から49歳までの『新ファミリーコア』に変えました。これも『金スマ』には痛かったですね」(TBS関係者)

ここまで数字が落ちれば、終了の可能性も出てくるかもしれない。

「最近は視聴率が取れないために休止が多いですが、代わりの特番も芳しくない。『金スマ』は知名度の高い番組ですから、新しい鉱脈を見つけて『新ファミリーコア』の数字を取りたい。もし視聴率の高い特番が出てくれば、『金スマ』の立場も怪しくなってきます。打ち切りは当面ないと思いますが……」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c803d0f59ab48d1c26ae7a88bc4206408b619494?page=1

 

続きを読む

54件のコメント

フィリピン政府が日本の業界団体に異例の直接申し入れを行う意向を表明、生産者は採算を確保するのが難しくなっている

1:名無しさん


フィリピン政府が、日本の小売業の業界団体に対し、バナナの価格引き上げに理解を求める異例の申し入れを行うことがわかった。バナナは店頭価格が過去20年以上ほとんど変わっておらず、卵と並ぶ「物価の優等生」とされる。世界的なインフレで生産や輸送にかかるコストが上昇し、生産者を圧迫しているためだ。

 フィリピン政府は8日にも、全国のスーパーや商業施設が加盟する日本小売業協会に要望書を提出する。エネルギー価格の上昇で、肥料価格や燃料費、輸送費用が上昇しており、バナナの生産者は、採算を確保するのが難しくなっているという。

 財務省の貿易統計によると、2021年のバナナの輸入量は約110万トンで、日本が輸入する果物で最も多い。このうち、フィリピンからが8割近くを占める。バナナはかつて高級品として扱われた時代もあった。現在、東京都区部の店頭価格は20年以上、1キロ・グラムあたり200~250円程度で推移している。対照的に国内生産が多いミカンやリンゴは値上がりした。

 スーパーでは、割安なのに栄養価が高く、人気のあるバナナを入り口に置いている店が多い。幅広い商品で値上げが相次いでおり、家計の負担になっている。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220606-OYT1T50222/

 

続きを読む

32件のコメント

複数の日本企業とノキアが連携して次世代型通信システムの実証実験を開始、5Gを置いてけぼりにして6Gが進行中

1:名無しさん


NTTドコモ、富士通やNEC、ノキアと6Gに関する実証実験で協力

NTTドコモと日本電信電話(NTT)は、富士通、日本電気(NEC)、ノキア(Nokia)の3社と第6世代移動通信方式(6G)に関する実証実験で協力することに合意した。2030年頃のサービス提供開始をめざす。



 6Gは、5Gの高速・大容量、低遅延、多数接続の各性能の向上に加え、高速・大容量や低遅延などの各要求条件を同時に実現する「複数要求条件の同時実現」、100GHzを超えるサブテラヘルツ帯などの「新たな高周波数帯の開拓」、「空・海・宇宙などへの通信エリアの拡大」、「超低消費電力・低コストの通信実現」などに向けて研究開発が進められている次世代の移動通信方式。


全文はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1414928.html

 

続きを読む

70件のコメント

修学旅行で現代美術館を訪れた中学生が複数の展示物を破壊、修復不可能な物もあり美術館側は被害届を提出

1:名無しさん


新潟市教育委員会は6日、市内の中学生が修学旅行で訪れた十日町市の美術館の作品を破損したと発表しました。

市教育委員会によりますと、4月21日午前、十日町市にある越後妻有里山現代美術館MonET内に展示されている作品2点を修学旅行のため美術館を訪れていた中学生が破損したということです。

このうち1点は修復ができない状態だということです。

市教育委員会は今後、再発防止策としてリスク管理や事前準備と生徒への事前指導を徹底するとしています。

また、この件を受けて、美術館側は警察に被害届けを提出。警察が捜査しています。

https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20220606-00000005-NST-1

 

続きを読む

31件のコメント

ドリキャスCMで有名だった「湯川専務」の悲しい現状が発覚した模様、年が年だからやむをえないか?

1:名無しさん


「セガなんてダッセーよな!」

 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。

秋元康プロデュースでCDも発売

「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8本も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター)

 CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。

「秋元康さんプロデュースでCDまで出しました。ただ、『ドリームキャスト』は結局、CMの勢いが長く続きませんでしたね。2001年に生産終了し、湯川さんが表舞台に出ることはなくなりました」(前出・ゲームライター)

 2018年には『ドリームキャスト』発売20周年を祝う熱心なファンもいたが、湯川氏は消息不明のまま。

「都内の閑静な住宅地に住んでいましたが、数年前から入院しているらしいんです。詳細は不明ですが、心配ですね」(湯川氏の知人)

晩年の湯川専務

 湯川氏の豪邸は、豊かな自然に囲まれた場所にあり、鳥のさえずりが聞こえてくる。

「14年ほど前、近くから引っ越してきて、このお屋敷を建てたんです。湯川さんはCMどおりの感じがいい人で、たまに立ち話もしました。“ウチで食事でも一緒にいかがですか?”と声をかけていただいたこともあったんですが、恐れ多くて。よく散歩をしていましたが、そういえば3年ぐらい前から見なくなりましたね」(近所の住人)

 やはり体調を崩したままなのだろうか。その後の事情を知っている人もいた。

「実は、湯川さんは去年亡くなりました。遺産の相続も終わっています」(別の住人)

 自宅を訪ねると湯川氏の妻が対応してくれたが、詳しいことは改めて連絡するという。すると、湯川氏の部下だったという人から電話があった。

「たしかに昨年の6月、誤嚥性肺炎で亡くなりました。ここ数年は体調がよろしくなかったものですから、ご家族は覚悟していたと思います」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f5f2da08b377c59a1e027c0ae8d12d0a917c2e0

 

続きを読む

36件のコメント

精神疾患を患った女性が長崎市に勝訴して免職が取り消されるも、市が女性を再失職させて泥沼の争いに突入

1:名無しさん


精神疾患がある50代の女性が長崎市の免職処分を巡る訴訟に勝訴し免職が取り消されたにもかかわらず、訴訟のために女性が成年後見制度の保佐人を付けていたことを理由に市が失職させていたことが判明した。市は、後見人や保佐人を付ければ失職するとした地方公務員法の欠格条項を適用したが、女性側は欠格条項は憲法違反として、市と国を相手に地位確認や国家賠償を求める訴訟を長崎地裁に起こした。

 認知症や知的障害、精神障害がある人たちが成年後見制度を利用して後見人や保佐人を付ければ失職するとした欠格条項は、多くの法律に存在した。人権侵害との批判が強まり、国は2019年に地方公務員法などから欠格条項を一括削除した。市は条項が削除される前にさかのぼって女性を失職させており、女性側は、条項は職業選択の自由や法の下の平等に違反すると主張。国会が長期にわたって欠格条項の削除を怠ったとして国に110万円の損害賠償を求めている。

 提訴は5月19日付。訴状などによると、女性は1987年に市に採用され、92年ごろ統合失調症を発症した。2015年12月ごろから症状が悪化。担当する事務は問題なくこなしたが、1人でにやにやするなどの奇異な行動をするようになった。16年3月、上司立ち会いの下で退職願を提出し、依願免職となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/615d3ed07c9e98302829359bbfde251dd502da58

 

続きを読む

スポンサードリンク