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76件のコメント

半導体不足に苦しむロシアが家電製品から回収したICチップで兵器生産を開始、色々な意味で苦しすぎる対応である

1:名無しさん


ウクライナ東部の制圧に苦戦しているロシア軍。プーチン大統領は長期戦を覚悟しているといわれるが、最前線で戦う軍の装備は耐えられるのか。ロシア兵たちは現地で「家電」を漁って、半導体を軍事転用しながら、「プーチンの戦争」に付き合わされている。

 米国のジーナ・レモンド商務長官は11日、上院公聴会で「ウクライナ側からの報告によれば、ロシア軍の装備に食洗機や冷蔵庫から取り出した半導体が使われている」と指摘。ウクライナ軍が、接収したロシア軍の戦車を調べた際、入手困難な部品が冷蔵庫などの部品で補われていたという。そもそも、家電に使われている半導体を軍事転用できるのか。

「半導体の処理能力によります。例えば、戦闘機の自動操縦用に代替できなくても、ミサイルやロケットを着弾させる誘導装置には使える可能性があります。家電とひと口に言っても、『スマート家電』のようにさまざまな機能を備えていれば、それだけ高性能の半導体を使っていると考えられる。軍事転用できないこともないでしょう」(軍事ジャーナリスト・世良光弘氏)

 まさか家電を漁って兵器を補修しているとは、苦戦しているにも程がある。なぜ、こんな窮地に立たされているのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a73795d0d8e90427b20d8e5a3dd42a516edc8f8

 

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24件のコメント

ノヴォロシスクに集結していたロシア海軍揚陸艇が一斉に出港、スネーク島の再進出を狙っている?

1:名無しさん


ノヴォロシスクに集結していたロシア海軍揚陸艇が一斉に出港した模様

 

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ロシア軍が地上戦力の1/3を喪失して今後30日はまともに前進できない見込み、英国防省が辛口コメントを連発中

1:名無しさん


英国防省「ロシア軍の勢い喪失」
東部2州、先月戦果なし

 【キーウ共同】英国防省は15日、ロシア軍が制圧を目指す東部ドンバス地域(ドネツク州とルガンスク州)で攻撃の勢いを失い、作戦が予定よりも「大幅に遅れている」との分析結果を公表した。2月の侵攻開始以降、地上戦力の3分の1を失ったと指摘。先月中は実質的な領土の獲得ができず、今後30日の間、大きな前進は「見込めない」との見方を示した。

 ウクライナ東部ハリコフ州の知事は14日、ロシア軍との攻防が激化している同州イジュムでウクライナ軍が反撃を開始したと明らかにした。ロシア軍は同州の州都でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺から撤退を開始したとの見方がある。

https://nordot.app/898517190936330240

 

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32件のコメント

「ハゲ」呼ばわりは”セクハラ”に該当すると国際的に認められた模様、英裁判所がある意味で当然な判決を出す

1:名無しさん


 男性の薄毛を侮辱するのは、性別に関連するハラスメントにあたると認めた英国雇用審判所の判断が英メディアで「『はげ』呼ばわりはセクハラ」と報じられ、話題になっている。薄毛を侮辱されたとして、男性が元勤務先と同僚を提訴。審判所は、薄毛が男性に多く見られることから、性別に関連する身体的特徴をめぐって原告の尊厳を傷つけた発言だったと認定した。

 雇用審判所は労働分野の裁判を手がける。同審判所が今月出した判断によると、原告は西ヨークシャー州の会社に電気技師として24年間勤め、昨年5月に解雇された男性。男性は2019年7月、同僚の作業の手落ちを指摘したところ、この同僚から薄毛を侮辱する下品な言葉でののしられ、「殴るぞ」と脅された。男性は性別に関連するハラスメントで苦痛を受けたなどと訴え、損害賠償を求めていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ5H40WYQ5HUHBI005.html

 

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103件のコメント

日本に留学したロシア人留学生が過酷すぎる環境をメディアに訴え、世界中のどこにも居場所がなくなった

1:名無しさん


「世界中が私たち(ロシア人)を嫌っている」。大学進学を目指して日本語学校に通うロシア人留学生のナターシャさん(仮名)が涙ながらに訴えた。2週間前には、家族に迷惑がかからないようにと匿名で取材に応じ、母国ロシアのウクライナ侵攻への怒りをあらわにしていた。「将来、何か日本人の役に立つ仕事がしたい」と夢も抱いていた。この短期間に「世界中が……」と絶望するほどに彼女を追い詰めたものは何なのか。【大野友嘉子】

現金を手荷物に入れて来日

 ナターシャさんは、ロシアがウクライナに侵攻してから3週間ほどたった3月中旬に来日した。すでに日本や欧米諸国が経済制裁を発動していたため、出国後は国際送金の仕送りが受け取れなくなっていた。祖母が学費にと用意してくれた5700ユーロのうち3500ユーロ(当時のレートで約45万円)と、18万円を現金で手荷物の中に隠し、空港に向かった。

 ロシア当局は3月に1万米ドル相当を超える現金、金融商品の持ち出しを制限していた。ナターシャさんが隠し持つ現金は1万ドル相当より少ないが、ある学生が4000ドルを持ち出そうとして逮捕されたといううわさを聞いていた。

 「これがロシアなんです。うやむやなことが多く、簡単に逮捕されてしまうんです」

 実際、出国時にナターシャさんの前に並んでいた高齢の男性が、警察らの持ち物検査を受けた。

 「警察官らは(男性の持ち物から)現金が見つかったと騒ぎ始め、高齢の男性をボコボコに殴り、どこかに連れ去りました。荷物の中の現金のことが気になっていましたが、男性が連行されたどさくさに紛れて細かいチェックを受けずに飛行機に乗ることができました」

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/030/265000c

 

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日本からの支援物資が到着?ウクライナの大地を重量級の日本車軍団が爆進している模様

1:名無しさん

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35件のコメント

ロシア軍が優勢だったドンバス地域でロシア軍が徐々に力尽きつつあると英国防省が暴露した模様

1:名無しさん




英国防省は15日、ロシア軍がウクライナ東部ドンバス地域での攻撃で「勢いを失っている」との分析結果を発表した。(共同)

https://nordot.app/898512158726717440

 

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ウクライナ危機で復権したG7で日本がある意味で重要すぎる役割を果たしている模様、他の枠組みは有効に機能していない

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051400325&g=pol

【バイセンハウス時事】一時は20カ国・地域(G20)に押され不要論も出た先進7カ国(G7)の枠組みの復権が、ロシアのウクライナ侵攻で鮮明となってきた。ウクライナ支援や対ロ制裁調整のため、異例の頻度で会合を開催。意思疎通がしやすい先進民主主義国の集まりとして、ロシアや中国に対抗する役割が際立っている。日本の参加も「欧米諸国のクラブ」との批判を退ける重要な意義がある。<c縫う略> 

 2000年代後半の世界的金融危機では、先進国経済が失速する一方、中ロなど新興国が加盟するG20の存在感が増した。また、トランプ前米政権時代には、19年の仏ビアリッツでのG7首脳会議で意見の隔たりにより包括的な声明採択を断念するなど、機能不全に陥った時期もあった。

 しかし今年は、G7はオンラインや電話を含め外相会議を7度、首脳会議を3度開催。新型コロナウイルスの影響でオンライン協議の態勢が整ったこともあり、頻度は例年に比べ突出している。

 米、カナダ、欧州4カ国と日本で構成するG7では、日本はアジア唯一のメンバー。このため、ウクライナ危機のアジアへの波及やインド太平洋など、アジアの視点からの議論を主導している。

 

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28件のコメント

撃墜されたロシア軍の攻撃ヘリに洗濯機が搭載されていた疑惑が浮上、有志の検証によりしょうもない事実が発覚

1:名無しさん




https://pbs.twimg.com/media/FSn6AVvXoAAQG9R.jpg

 

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143件のコメント

米メジャーで日本国大使が始球式をするはずが、シャーザー投手がマウンドを譲らず大使が追い出された模様

1:名無しさん


野球の本場で起きたアクシデントがちょっとした物議を醸している。現地時間5月13日に行なわれたニューヨーク・メッツとシアトル・マリナーズの一戦での一幕だ。

 メッツが本拠地シティ・フィールドにマリナーズを迎えた一戦は、日本にとっても特別な日でもあった。というのも、日本に野球が伝えられてから150年という記念を祝したこの試合は、「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」と銘打たれ、試合前にはニューヨークに拠点を構える日本領事館の森美樹夫大使の始球式も予定されていたのだ。

 だが、始球式は実現しなかった。森大使はマウンドにまで上がったものの、「タイミングとプロセスに混乱を生じさせる事情が起きた」(メッツの声明)ためにセレモニーが行なわれないまま、試合が始まってしまったのだ。

 一連のゴタゴタは試合後に小さくない話題となった。メッツは「後日に始球式の舞台を用意できるよう調整している」としたものの、SNSでは、事態を把握できぬまま、マウンド上で困惑する森大使と、目もくれずに淡々とピッチング練習をするメッツ先発マックス・シャーザーの映像が拡散され、さまざまな意見が飛び交った。

 無論、米メディアや識者間でもクローズアップされる事態となった。米メディア『DNVR Sports』のリポーターを務めるスージー・ハンターさんは「今日は日本伝統を祝す夜で、駐米大使が始球式を行なう予定だったが、マックス・シャーザーがそれをさせなかった」とツイートした。

 SNSで噴出した意見の多くが、スケジュール管理を誤ったメッツの対応に対する批判だった。だが、一部ではマウンドを譲る素振りすら見せなかったシャーザーにも賛否が集まった。

日本総領事の始球式中止が物議! マウンドを“譲らなかった”メッツ大投手シャーザーに非難の声も「必要のなかった国際的問題だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0472a697567109faf48189ca25c51ee79ab7211d

 

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ウクライナ国防省の諜報部門がロシア国内のクーデター計画の情報を暴露、「計画は止められない」状況にあると述べる

1:名無しさん


ウクライナ国防省の諜報(ちょうほう)部門トップのブダノフ准将は14日放映の英スカイニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行しているとの見方を示した。ウクライナに侵攻したロシア軍の劣勢が引き金になっていると分析し、「計画は止められない」状況にあると述べた。

 ブダノフ氏は、ロシア軍が各地で敗北を重ねていると指摘。「それが最終的にロシアの指導者交代につながる。このプロセスはすでに開始されている」と述べ、プーチン氏の求心力低下を示唆した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220515/k00/00m/030/014000c

 

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18件のコメント

プーチン大統領が白血病に罹っている可能性が浮上、がん専門医を含む3人の医師を常に同行させている

1:名無しさん


英紙タイムズ(電子版)は14日、ロシアのプーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると報じた。ウクライナ侵攻後の3月中旬、プーチン氏に近いロシア新興財閥「オリガルヒ」の男性が西側投資家に話した内容の録音ファイルを米誌ニューラインズが入手し、タイムズ紙が引用する形で伝えた。

 この男性は、プーチン氏が侵攻を指示する直前に「血液のがんに関連する腰の手術」を受けたと証言。今回の侵攻でプーチン氏がロシア経済を完全に破壊したと指摘し、「我々は全員、プーチンの死を願っている」と述べた。

 プーチン氏の健康状態について多くの臆測が流れる中、タイムズ紙はさらにロシア独立系メディアの分析として、プーチン氏ががん専門医を含む3人の医師を常に同行させていると報じた。【ロンドン篠田航一】

https://mainichi.jp/articles/20220514/k00/00m/030/186000c

 

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ロシアで増加中の火災により北海道の2倍以上の面積が焼失、多数の家屋が焼けて犠牲者も続出

1:名無しさん


ロシアの自然火災、過去最悪の勢い 侵攻で消火に軍出せない影響か

 ロシアで春の訪れとともに森林などでの大規模な自然火災が発生し、焼失面積が増えている。過去最悪となった昨年を上回る勢いで、プーチン大統領が10日、政府の会議で対応を指示した。欧米では、ウクライナ侵攻により、消火活動に軍を投入できないことが影響したとの見方もある。

 ロシア緊急事態省によると、年初からロシア全土で発生した自然火災は13万8千件以上に上る。50近い州などで特別態勢が敷かれ、シベリア管区のオムスク州とクラスノヤルスク地方では非常事態が宣言された。

 クラスノヤルスク地方で7日発生した火事で8人が死亡したほか、4月下旬からシベリアとウラルの両管区で計15人以上が死亡。住宅など約1300軒が焼失した。

 ロシア林業庁のデータでは、自然火災による焼失面積は2018年に1540万ヘクタール、19年と20年にそれぞれ1650万ヘクタール以上と年々増え、21年は約1900万ヘクタールと過去最悪を記録した。中東のシリアとほぼ同じ面積で、北海道の2倍以上の面積が焼失したことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/883279647c3f9ac3be36761715d5206707c171e7

 

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フィンランド大統領と電話会談したプーチン、厚かましすぎる見解を表明して翻意を促している模様

1:名無しさん


プーチン氏「軍事的中立の放棄は間違い」…フィンランド大統領と電話会談
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220514-OYT1T50332//

【バイセンハウス(ドイツ北部)=池田慶太】フィンランドのサウリ・ニーニスト大統領は14日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請方針を数日以内に決定すると伝えた。「(フィンランドは)誰かから離れるのではない」と述べ、理解を求めた。

フィンランド大統領府の発表によると、会談はフィンランド側が求めた。ニーニスト氏は会談で、ロシアのウクライナ侵攻や「NATO拡大阻止」の要求が、フィンランドの安全保障環境を根本から変えたと説明。NATO加盟は、フィンランドが自国の安全を高め、その責任を確実にするものだとの認識を示した。

露大統領府の発表によると、プーチン氏は電話会談で、フィンランドのNATO加盟を巡り、「軍事的中立の放棄は間違いだ」と反対した。ウクライナとの停戦協議の停滞については、「ウクライナ側が真剣で建設的な対話に興味を持たずに止まっている」と主張した。

 

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フィンランドが建設した市民プールが根性が入りすぎた代物で日本側に衝撃を与える、有事には4000人近くを収容可能だ

1:名無しさん


フィンランドが攻撃に備え プールが核シェルターに人口65万人のフィンランドの首都ヘルシンキには有事の際、72時間以内に避難者を受け入れることができるシェルターが90万人分備えられています。
市民プールには、およそ3800人が避難できるということです。

動画



テレ朝 2022/5/14
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000254681.html

 

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ロシア軍が渡河作戦を9回も繰り返して毎回撃破される大失態を犯す、70台以上の車両が一方的に破壊された

1:名無しさん


ロシア軍の渡河作戦、ウクライナ軍が「9回阻止」…装甲車など「70台以上破壊」

 【ワシントン=横堀裕也、キーウ(キエフ)=上地洋実】米国と英国の国防当局は13日、ウクライナ東部ドンバス地方(ドネツク、ルハンスク州)の制圧を目指すロシア軍が、渡河作戦中にウクライナ軍の攻撃を受け、重大な損失を被ったことを明らかにした。露軍の苦戦を象徴する事例だとしている。

 露軍が渡河を試みたのはルハンスク州西部のドネツ川で、ウクライナ東部侵攻の主要ルートの一つ。ウクライナ軍はSNSで、露軍部隊の渡河を9回阻止し、計70台以上の装甲車や輸送車両を破壊したと説明した。

 英国防省は、交戦しながらの渡河作戦は「非常に大きなリスクを伴う」と指摘。「戦果を示さなければならない露軍司令官の重圧を物語っている」とした。

 米国防総省高官は、露軍は渡河作戦の失敗で兵力をウクライナに送り込めず、「苦戦の要因にもなっている」と語った。

 同高官は、ドンバス地方制圧を目指す露軍の作戦に、当初の計画より少なくとも2週間の遅れが生じているとの分析を示した。米国が提供した 榴りゅう弾だん 砲の多くがウクライナの部隊に届き、「ウクライナ軍からは非常に肯定的な反応が返ってきている」とも述べた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220514-OYT1T50249/

 

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ロシア軍がハルキウ一帯から完全撤退した可能性が浮上、ウクライナ軍の反撃と援軍の乏しさに音を上げた

1:名無しさん


#ロシア軍は、#ウクライナの反撃と援軍の限られた利用可能性に直面して、 #ハリコフ市周辺の位置から完全に撤退することを決定した可能性があります。

 

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米国が供与した次世代砲により「神出鬼没の空飛ぶ砲兵」がウクライナに爆誕、一見旧式に見える砲には利点があった

1:名無しさん


■「次世代砲」M777の圧倒的強みとは

ロシア軍へ対抗するウクライナに、アメリカはさらなる武器支援として「M777」155mm牽引式榴弾砲90門を供与しています。ただ、兵器に詳しい人は疑問に思うかもしれません。「ドイツやオランダは装軌(キャタピラ)式のPzH2000、フランスは装輪式(トラック搭載式)のカエサルといった機動性に優れた比較的新しい155mm自走砲の供与を決めたが、天下のアメリカはなぜいまだに『トラックで牽引する』という旧来のやり方なのか?」と。しかし、これこそが、反撃に転じようとするウクライナ軍にとっての“秘密兵器”になる、とアメリカは確信しているようです。

M777はイギリスが海外輸出用として2000年代前半に開発した次世代砲で、アメリカ陸軍と海兵隊は数百門単位で採用しました。現在は、これまで使用してきたM198 155mm牽引式榴弾砲と順次交代している最中です。最大の特徴はチタン合金をふんだんに使って実現させた驚くほどの軽さで、標準型でわずか3.7t、改良型のM777A2で4.2tに抑えています。ライバルの火砲と比べると、前述のM198は約7.2t、ロシアの2A65は7t(旧ソ連/ロシア製は152mm)、旧西ドイツ/イギリス/イタリアが共同開発し陸上自衛隊も採用するFH-70は7.8~9.6t(短距離自走が可能な補助エンジンを持つためやや重い)など、おおむね7t台が相場です。つまりM777はそれらに対しほぼ半分~6掛けの軽さということで、もちろん155/152mm砲クラスでは最軽量を誇ります。

■軽さを活かし「中型ヘリでスリング輸送」も

この軽さは、「中型の汎用ヘリコプターで手軽に空輸できる」という、競合の牽引砲にとっては不可能な“離れ業”を実現します。世界中に素早く戦力を展開する能力、すなわち「パワープロジェクション」(戦力投射)を重視するアメリカ軍だからこそ、M777の軽量さに惚れ込んでいる訳で、だからこそウクライナに大量供与したのでしょう。

従来であれば、アメリカ陸軍/海兵隊がM198を1門、ヘリコプターでスリング輸送(機外での吊下げ輸送)する場合は、CH-47F(積載量約10.9t)やCH-53E(同約13.6t)といった大型輸送ヘリコプターか、またはMV-22Bオスプレイ垂直離着陸輸送機(同約9.1t)が必須でした。ただし機体が非常に高価なため数は限られ、調達・ランニングコストも驚くほどかかります。これに対して重量がわずか4.2tのM777は、大量配備されている中型のUH-60M汎用ヘリコプター(同約5.2t)で1門をスリング輸送できるので、戦術的メリットが極めて大きいのです。

しかし、ここで「M777が軽いのは分かるが、普通は”お古”のM198をウクライナに差し出すのが一般的では」といぶかる声も出るかもしれません。しかしアメリカにとっては中型ヘリコプターを使って「空飛ぶ砲兵」をウクライナの戦場で実行することに重きを置いているようで、となれば重量4t台のM777でなければだめなのです。

というのも、ウクライナ軍が有する152mm牽引砲は主に3種あり、前述の2A65のほか2A36ギアツィント‐Bカノン砲(重量9.8t)、旧式のD-20(同5.7t)です。全て旧ソ連/ロシア製ですが、もちろん4t台の超軽量砲などありません。(※カノン砲…榴弾砲よりも高初速で比較的直線的な弾道を描く火砲のこと)

また中型ヘリコプターも、旧東欧圏で最もポピュラーな旧ソ連/ロシア製のミルMi-8ヒップを開戦直前に50機ほど保有していましたが、
最大積載量4tのため、前述した既存の152mm砲はどれもスリング輸送ができません。ちなみに旧ソ連/ロシア製のミルMi-26ハーロー(同20t以上)という世界最大の“怪物”輸送ヘリコプターもかつて活躍していましたが、現在は老朽化のため退役しています。

そこでアメリカが考えたのが、Mi-8の海外輸出型であるミルMi-17を11機、M777とほぼ抱き合わせで供与するというものです。同機はMi-8の発展型で積載重量も5tにアップ、M777をスリング輸送するには十分です。ウクライナ軍にいきなりアメリカ製UH-60を渡しても、使いこなすまでに相当な年月がかかってしまいますが、Mi-17なら仕様が基本的にMi-8と同じなので、すぐさま使え合理的というわけです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b44b5ec829531892211d959ed05ffa2aba5ea40f

 

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EV専業化を宣言したルノーが今になってEV推進に反対し始める笑えない姿を見せている模様

1:名無しさん


過剰な電動化は環境破壊に繋がる ルノーCEO、早すぎるEV普及に警鐘鳴らす

ルノーのデ・メオCEOは、EVの急速拡大が経済や環境に大きな影響を与えるかもしれないと指摘しました。

厳しすぎる規制に警鐘 「現実的」なアプローチを

ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは、EVの販売を急ぎすぎると、経済的、環境的、社会的に大きな影響を与える可能性があると警鐘を鳴らした。
https://www.autocar.jp/post/817339

 

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「ソ連製の旧式兵器ではこの戦争に勝てない」とウクライナがアメリカ製兵器の供与を要請、戦場の状況は開戦時よりもはるかに悪化した

1:名無しさん


ウクライナ議員、戦況は開戦時より「はるかに悪化」 米国に戦闘機要請

(CNN) ウクライナの議員らは13日、戦場の状況は開戦時よりもはるかに悪化したとの認識を示し、米国に防空システムや戦闘機の供与を要請した。

オレクサンドル・ウスティノバ議員は米首都ワシントンのジャーマン・マーシャル財団での会合で記者団に対し、現在の前線は「地獄」の様相を呈していると説明。「我々は開戦当初に比べはるかに多く人員を失い続けている」と述べた。

またウクライナの有力な市民社会活動家、ダリア・カレニウク氏は「ソ連製兵器ではこの戦争に勝てない」と述べ、理由として、ロシアが保有するソ連製装備品の方がはるかに多いこと、ソ連製兵器の弾薬を入手できる場所がないこと、ロシアは兵員数で大幅に勝っていることを挙げた。

ウスティノバ氏も、「戦況が変わった」ことからソ連時代のミグ戦闘機の供与はもう求めないとの考えを示した。

ロシアに効果的に対抗するには、代わりに多連装ロケットシステムやパラディン自走榴弾(りゅうだん)砲、F16のような戦闘機が必要だとし、米国に対し、ウクライナ人パイロット向けにそうした戦闘機の運用訓練を開始するよう求めた。

米国はウクライナへの重兵器の移送を開始したものの、多連装ロケットシステムや戦闘機はまだ供与していない。

ウスティノバ氏とカレニウク氏は今週、複数の会合に出席するため米首都ワシントンを訪れた。米政権にはこの種の重兵器の供与決定に必要な「政治意思」が欠けていると指摘し、ロシア政府を刺激することへの恐怖感がまだ残っているとの見方を示した。

https://www.cnn.co.jp/world/35187481.html?ref=rss

 

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