ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州の軍事訓練場で11人が死亡した銃乱射事件を巡り、ロシアの独立系メディアは従軍拒否が原因の可能性が高いと報じました。
独立系メディアは事件を目撃した軍人の証言として従軍を拒否したイスラム教徒の兵士と上官との言い争いが銃乱射事件のきっかけだったと報じました。
イスラム教徒の兵士らがウクライナ侵攻は「自分たちの戦争ではない」として戦闘への参加を拒否したところ、上官は「聖戦だ」と述べ、イスラム教を侮辱する発言をしたということです。
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