1:名無しさん




自分が警備を担当している建物に、自動小銃を持った男が入ってきたら職務を全うする自信がある人はどれぐらいいるだろうか。

ニューヨーク州郊外にあるクリニックで、ひとりの警備員がとった勇気ある行動が賞賛されている。

11月10日、バッファローにある麻薬中毒者が通うクリニックで警備員として働く、レイナルド・ベックフォードさんは、クリニックの入り口でいつもと変わらない時間を過ごしていた。AR-15を手にした男が入ってくるまでは。

男が壁に向かって銃を撃った直後に、ベックフォードさんが取った行動がこちらだ。

男が引き金を引くと、ベックフォードさんは飛び上がって驚いたものの、素早く受付の窓を閉め、素手で犯人に飛びかかったのだ!

その後、クリニックの外に犯人を押し出すと、駆け付けた警備員仲間や一般人と共に取り押さえることに成功した。

https://switch-news.com/whole/post-84821/

 

9:名無しさん


よく立ち向かえるな

https://twitter.com/i/status/1592206576206635008

 

12:名無しさん

>>9
いやこれはマジで凄いだろ


17:名無しさん

>>9
犯人がナメプして銃口を明後日の方向に向けて脅してるな。
この距離でようやるわw


32:名無しさん

>>9
勇敢だな。


76:名無しさん

>>9
逃げる場所がないからむしろやってやらぁっ!って感じか


14:名無しさん


威嚇射撃されてパニックになって襲いかかってる

 

3:名無しさん


軍隊上がり?

 

30:名無しさん

>>3
>ベックフォードさんは元軍人でも元CIAでもない。20年間、警備員として働いてきた男性だ。


4:名無しさん


こういうのはただの蛮勇で、決して褒められたものじゃない
たまたま結果がよかっただけ

 

13:名無しさん

>>4
犯人側が舐めてかかっている事を見越した判断。
せっかくの自動小銃も、こんな近い間合いにいたら無意味。
あと3m離れているなら、少林寺の達人でも無い限りは犯人側圧勝。


69:名無しさん

>>3-4
麻薬患者クリニックだぞ
ふだんからやべーやつがやってくるのだろう


6:名無しさん


何そのセガール

 

7:名無しさん


閉鎖空間戦闘

 

15:名無しさん


民間向けはセミオートだっけ?

 

55:名無しさん

>>15
州によっては許可さえ取ればフルオート所持も可能
違法だがトリガーユニット変えたりシアー加工したりしてフルオートに改造する輩は居るな
あとバンプストックとか疑似フルオートになるパーツも販売されてる


29:名無しさん


殺らないと殺られると思ったんだろ

 

49:名無しさん


かなりの人数殺せる火力だからなあ
自分含め何人死ぬかわからんとなると
考える人ならもうやる以外ないってなるかもな

 

54:名無しさん


最初に反対側から出た煙は何なの?
銃撃って何かに当てた気配もないし。

 

58:名無しさん

>>54
壁に当たった跳弾じゃね


61:名無しさん

>>58
ああ、ホントだ。
よく見ると指動いてるな。



70:名無しさん


犯人の敗因は銃口を壁に向けてたことだな
あと室内で使うには銃が長過ぎる

 

73:名無しさん


確かに素晴らしいけどさ
自動小銃持った暴漢が当たり前のように襲ってくる社会がイヤだわ

 

74:名無しさん


民間用はバレル長の制限あるからな
加えてストックも伸縮しないタイプだから押さえられた
逆にハンドガン使われてたらこうはうまく行かなかっただろう

 

57:名無しさん


怖すぎw

 

59:名無しさん


すごいな