徴兵されるのを避けて韓国に逃げてきたロシア人たちが数カ月間にわたり仁川国際空港で足止めされていることが分かった。
米CNNが28日(現地時間)に報道したところによると、昨年9月に出されたウラジミール・プーチン露大統領による部分動員令を避けてソウル・仁川空港に到着したロシア人5人が数カ月間にわたり空港で足止めされているという。このうち3人は昨年10月、あとの2人は昨年11月に韓国に到着して難民審査を申請した。だが、韓国法務部では難民審査を拒否し、現在まで出発ロビーで過ごしているとのことだ。
彼らの行動半径は出発ロビーと免税区域に制限されており、服は手で洗って着替えなければならない状況だと報じられた。これに関連して、彼らの難民審査不回付決定取り消し訴訟を支援しているイ・ジョンチャン弁護士=公益法センターAPiL=はCNNの取材に「彼らは一日に昼食の1食のみ提供されているだけで、あとはパンや水でしのいでいる」「医療サービスを受ける機会が限られている上、不安定な状況であるのにもかかわらず、メンタルヘルスに対する支援は全くない状態だ」と指摘した。
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朝鮮日報日本語版 2023/01/30 09:00
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/30/2023013080017.html