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47件のコメント

ウクライナ軍精鋭第92機械化旅団をロシア軍の徴集兵5000人が迎撃、ロシア側はとんでもない損害を出している

1:名無しさん


ロシア軍連隊、わずか12日間の戦闘で徴集兵2500人を失ったと報じられる

ウクライナ軍の第92機械化旅団は、ウクライナ東部ドンバス地方のセベロドネツクから北西に約48キロ離れたロシアが占領している町スバトボの近くで、不幸で戦闘に適していない徴集兵をロシアが前線に押し出すと同時に彼らを殺害している。

「俺たちはただやられるだけの肉だ」と、ある徴集兵は傍受された通話でいった。人気のソーシャルメディアアカウント@wartranslatedがありがたいことにこの通話内容を英語を話す人のために訳してくれた。

第362機動小銃連隊に属する徴集兵のものとされているこの通話はロシア軍徴集兵の暗い状況を物語っている。第362連隊と姉妹連隊の第346連隊は、ウクライナの第92機械化旅団のセベロドネツクへの進軍を止めることはできないまでも、遅らせるためにスバトボ周辺の戦線を維持するよう命令されている。 ロシア軍は数カ月におよぶ激戦の末、6月にセベロドネツクを占領した。

しかし、プーチン大統領が9月に動員令を出し強制的に兵役に就かせた30万人が部分的に配備されたロシア軍の連隊は絶望的なまでに劣勢だ。「何もないんだ!」と徴集兵は電話で叫んだ。「迫撃砲や戦車を相手にどうやって戦えというんだ」

この不釣り合いな状態は何ら驚くことではない。第92機械化旅団はよく整備された戦車T-64や戦闘車両BTRを保有する義勇兵の部隊だ。2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、同旅団はスバトボのすぐ北のハルキウ州周辺での一連の戦闘で勝利している。現在はセベロドネツクを目指している。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/52061

 

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高速道路を走行中の大型トレーラーの上で踊り狂っていた男性、高架橋に激突して転落死する末路を迎えた模様

1:名無しさん


走行中の大型トラックの上でダンスの男性、高架橋に激突して死亡

テキサス州ヒューストンで、高速道路を走行中の大型トレーラーの上で踊っていた25歳の男性が、高架橋に激突した後、転落し死亡する事故があった。

地元メディアFox26によると、事故が起きたのは10日午前11時半ごろ、ヒューストンを南方面に走るUS-59イーステックス・フリーウェイ。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/man-dancing-on-18-wheeler-knocked-off-under-bridge/

 

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20件のコメント

破綻した「FTX」の従業員が会社資金で自宅を購入、チャットで申請された請求書を上司は顔文字で承認していた

1:名無しさん


米暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの経営破綻後に再建を任されたジョン・J ・レイ最高経営責任者(CEO)は17日に裁判所に提出した書類で、資金流用および不適切な会計処理が横行し、「完全な」企業統治不全に陥っていたと報告した。

FTXは11日に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請。レイ氏はデラウェア州の破産裁判所への書類で「私のキャリアにおいて、これほどまでの企業統治の完全な失敗、信頼できる財務情報の欠如を見たことはない」と強調した。

FTX創業者のサム・バンクマンフリード氏は100億ドルの顧客資金を、投資に失敗した自身のヘッジファンド、アラメダ・リサーチに移したとロイターはこれまでに報じている。

提出書類によると、アラメダの関連会社はFTXの関連会社に23億ドル融資し、バンクマンフリード氏と共同創業者の2人がアラメダから累計で16億ドルの融資を受けていた。そのような「関係者間」の取引は他にもあったという。バンクマンフリード氏などからコメントは取れていない。

FTXの従業員や顧問らはまた、会社の資金を住宅購入など個人目的に使っていたが、会社からの融資として文書化されていないものもあったという。

従業員はオンラインの「チャット」で請求書を提出し、上司が絵文字を使って承認するなど、適切な監督が欠如していたと指摘。レイ氏が確認した財務報告書のほとんどは監査を受けておらず、監査済みのものもメタバース「ディセントラランド」上の会計事務所が手掛けたため、「かなりの懸念」があるとした。

FTX、資金流用・会計不備で「完全な統治不全」 新CEOが報告
https://news.yahoo.co.jp/articles/be384d7d22aaadd27cacc8082aee174d8f750d9e

 

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21件のコメント

ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで吹き飛ばされた模様、巨大な爆発によってきのこ雲が発生

1:名無しさん




今月8日(現地時間)、ロシア軍の地雷撤去車両が対戦車地雷を踏んで一瞬で吹き飛ばされる瞬間が公開された。

この映像には、車列の先頭にいたロシア軍のUR77地雷撤去車が対戦車地雷を踏み、爆発して四散する場面が収められている。

この映像を巡って一部では、熟練兵が足りないロシア軍の現実をあらわにしている、との主張もなさている。【動画はツイッター】

https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022111480008
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2022/11/10/0003727659_002_20221110212401160.gif

 

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カナダに逆転負けした日本代表を「こんな相手に怖がる必要はないんだ」とドイツ紙が酷評、すべてに失望させられた

1:名無しさん


カナダ代表に1-2逆転負け、日本の戦いぶりにW杯対戦国・ドイツメディア注目

 日本代表は現地時間11月17日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでカナダ代表と国際親善試合を実施。カタール・ワールドカップ(W杯)前ラストの実戦機会となったなか、1-2の逆転負けを喫した。この結果を受け、本大会のグループリーグで戦うドイツのメディアは「日本に失望」と伝えている。<中略>

 しかし、逆に日本は後半アディショナルタイムにDF山根視来(川崎フロンターレ)がPKを献上。これをFWルーカス・カバリーニに決められて1-2で敗れた。W杯グループ初戦の強豪ドイツ戦(23日)へ課題を覗かせる内容となったなか、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」が試合内容に注目。「日本、最後のテストに失望 ハンジ、この相手の前に震える必要はない」と見出しを打ち、1986年のメキシコW杯以来9大会ぶり2度目の本大会出場となったカナダとの一戦での苦戦を伝えている。

 記事ではDF板倉滉(ボルシアMG)やMF田中碧(デュッセルドルフ)などドイツでプレーする選手がスタメン出場したことに触れられるとともに、後半途中から今季ブンデスリーガで好調の鎌田を投入したものの「何も変えられなかった」と指摘。さらに「W杯前の予行演習で、日本は久しぶりにW杯に参加するカナダに終盤に失点し、1対2で敗れ、すべてに失望させられた。ハンジ(・フリック監督)、こんな相手に怖がる必要はないんだ!」と楽観的に伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4a52e6c9fd23e603ffc377663eb631aef0239b

 

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速度無制限「アウトバーン」とドイツの意識の高すぎる政策が矛盾を起こしている模様、見直しを求める声が強まっている

1:名無しさん


速度無制限が特徴の「アウトバーン」に速度制限の声

 ドイツの「アウトバーン」には、世界的に見てもめずらしい速度無制限区間が設けられています。
 
 ドイツの自動車文化とは切っても切れない関係にある「アウトバーン」の速度無制限ですが、現在見直しを求める声が上がっているといいます。

 自動車業界には「道がクルマをつくる」という有名な格言があります。

 その土地の道路状況や風土、国民性などがクルマづくりに色濃く反映されるという意味合いの言葉ですが、ドイツ車にもそれは当てはまります。

 一般的に、ドイツ車は高速走行時の安定性やハンドリングに優れるといわれていますが、そうしたドイツ車全体の特徴を形作ってきたもののひとつはアウトバーンにあります。

 アウトバーンはドイツを中心に、一部はスイスやオーストリアにもつながる高速道路です。

 その大きな特徴は速度無制限区間が存在することでありアウトバーンがそのほかの国の高速道路と決定的に異なる部分として知られています。

 実際には、アウトバーンのすべての区間が速度無制限というわけではなく、また速度無制限区間であっても130km/hでの走行が推奨されているため、200km/hを超えるような速度で走るクルマはそれほど多くはありません。

 ただ、ドイツで販売されるクルマのほとんどはアウトバーンでの超高速走行に対応できるように設計されており、それが結果として前述したようなドイツ車の特徴を決定づけています。

 日本と同様に、ドイツにとって自動車産業は国の生命線ともいえる基幹産業のひとつとなっていますが、そうなるまでの背景にアウトバーンの存在が挙げられます。

 一方、アウトバーンの速度無制限区間に対して、現在世界的に進められている脱炭素化の観点から、見直しを求める動きが出ています。

 ほとんどのクルマは100km/h以下での走行時にもっとも燃費が良くなるように設計されているため、200km/hを超えるような速度で走行することは、必要以上に燃料を消費することになります。

 また、実際には100km/h以下での走行がほとんどであったとしてもアウトバーンの速度無制限区間を走行する可能性がある以上、高速走行にも対応できるだけの強力なエンジンを搭載し、それ以外の各種部品の強度や耐久性も強化しなければなりません。

 つまり、速度無制限の「アウトバーン」が存在することにより、脱炭素化を阻害しているのではという指摘がなされているわけです。

全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/578984/2

 

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ウクライナ軍が超長距離からロシア兵を狙撃することに成功、世界ランキングで2位のとんでもない記録だ

1:名無しさん




ウクライナ軍のスナイパーが、非常に長い距離からロシア兵の狙撃に成功した、と報じられている。

ウクライナ軍は先日、ある動画を投稿。そこにはウクライナ側のスナイパーが、遠くにいるロシア兵を狙撃する様子が映っていた。

ウクライナ軍は動画において「占領者(ロシア兵)は、2710メートル(8891フィート)の距離からの我が特殊部隊の正確な射撃によって排除された。この距離は、現在世界ランキングで2位であることが、軍の司令部によって確認されている」と主張した。

その動画はもともとテレグラムで公開されたものだが、現在はツイッターにも投稿されている。それがこちら。

https://switch-news.com/whole/post-84538/

 

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トルドー首相をお説教中の習主席、話を突如遮られてトルドー側から逆説教を受けてしまった模様

1:名無しさん


(CNN) 中国の習近平(シーチンピン)国家主席がカナダのジャスティン・トルドー首相に「説教」する珍しい場面を16日、カナダの放送局がとらえた。習主席はトルドー首相を相手に、会談の内容が漏れているとして小言を言っていた。<中略>

「私たちが話し合ったことが、何もかも新聞に漏れている。それは適切ではない」。習主席の言葉は、翻訳するとそんな内容だった。

トルドー首相がうなずくと、習主席は「会話はそのように行われるものではない」とたたみかけた。

「もしあなたの側に誠実さがあるのなら、私たちはお互いを尊重する姿勢で対話を行わなければならない。そうしないと予想外の結果になるかもしれない」

習主席は中国語でそう話しかけたが、通訳を試みた習主席の通訳者が「もしあなたの側に誠実さがあるのなら」まで訳したところでトルドー首相が割って入り、「カナダでは自由で開かれた率直な対話を信条としている」と強調、「私たちは今後も共に建設的な努力を続けるが、見解が異なることもある」とした。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35196205.html

 

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カタールW杯に取材に訪れた韓国取材陣、禁止規定を知って悲痛な声を上げている模様

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会が2022年11月20日に開幕する。大会に出場するチームはそれぞれカタール入りしている中、韓国メディアが「豚肉NG」に悲痛な声を上げている。

■選手は牛肉、鶏肉でたんぱく質を摂取

 スポーツメディア「スポーツソウル」(WEB)は、「豚肉絶対禁止カタール、代表チームも牛肉中心に栄養摂取する」とのタイトルで15日に記事を公開。イスラム国家であるカタールでは、豚肉は宗教教理に反すため搬入禁止品目に規定されており、韓国代表選手らは少なくとも3週間は豚肉を食べることができないと伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/922501e7e754889d3c257dcbe40145b7a371accb

 

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森に保管中の酒をゾウの群れが盗み飲みして大変な事態になった模様、思いもよらぬ光景に現地住民も困惑

1:名無しさん




インド東部の森林で今月9日、複数のゾウが横たわり眠っている姿が発見された。その近くではアルコール度数45%のインドの伝統的なお酒が発酵のためにツボに入れて保管されていたが、発見時には粉々になっていたという。この状況を見た近隣住民は「ゾウがお酒を飲んでしまい酔っぱらってしまった」と話している。『The Indian Express』などが伝えた。

ゾウの群れが見つかったのは印オリッサ州ケーンドゥジャル地区にある森の中で、ある住民が森の中に保管していたお酒を取りに行った際に発見した。それは“マフア(mahua)”と呼ばれている伝統的なお酒で、インドをはじめとしたアジアに分布する高木「モワ(学名: Madhuca Longifolia)」の花を発酵させて作られる。アルコール度数は最大45%であり、素焼きの入れ物に入れて発酵させるために森の中に保管されていた。

そして住民が保管場所に到着すると、入れ物が粉々に割れており、中身のマフアが無くなった光景を目の当たりにしてショックを受けたという。さらにその近くで地面に横たわって眠る24頭のゾウを発見した。発見者の1人であるナリア・セシィさん(Naria Sethi)は「ゾウたちは発酵した水を飲んで酔っぱらってしまったんです」と明かしている。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/11/iruy11151040.html

 

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Twitter社が社員に無償提供していた贅沢すぎる社食、従業員の反対を押し切って廃止される模様

1:名無しさん


イーロン・マスクがツイッターのカフェテリアで提供されていた無料の食事を廃止して、従業員に代金を支払わせることを検討しているとニューヨーク・タイムズが報じた。

マスクはランチ1回あたりのコストは推定400ドル以上だとツイートした。

元ツイッター社員はそれに異議を申し立て、食事は1人1日当たり20ドルから25ドルだと主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11df144f352bb2f15c77954741457f34af04b492

 

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大谷翔平選手・大坂なおみ選手がアメリカで集団訴訟を受ける凄まじい展開に、広告塔になっただけでも罪だ

1:名無しさん


暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが16日までに、同社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手や女子テニスの大坂なおみ選手らを米南部フロリダ州の裁判所に提訴した。

 米メディアによると、賠償請求額は明らかになっていない。

投資家が大谷、大坂選手ら提訴 FTX破綻で損害、宣伝に関与
https://news.yahoo.co.jp/articles/e776437a8e258615330ce96fc5d248a21baa05cd

 

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ロシア製ミサイルの着弾問題でポーランドが断固とした態度を表明、ウクライナを支援し続ける

1:名無しさん


オランダのルッテ首相は16日、ツイッターへの投稿で、ポーランド東部で発生したミサイルによる爆発について、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃がなければ「発生していなかった」と述べた。

インドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20)に参加していた先進7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳は、ポーランドでの爆発を受けて急きょ対応を協議する緊急会合を開いた。ルッテ氏は首脳らの写真を投稿した。

同氏は「我々はまず事実を確認し、ポーランドの調査を支援する必要がある」というメッセージを首脳らが一体となって発信すると述べた。

別の投稿では「一つ明確な点がある。ロシアのウクライナに対する恐ろしいミサイル攻撃がなければ、これは起きていなかったということだ。我々はロシアの侵攻に対する防衛でウクライナを支援し続ける」と書き込んだ。

爆発に関する状況は、ミサイルの発射主体や発射地点を含め不明だ。 ロシア軍、ウクライナ軍ともロシア製弾薬を使用しており、ウクライナは防空システムの一部としてロシア製ミサイルを展開している。

ポーランド爆発、ロシアのミサイル攻撃なければ「起きなかった」 オランダ首相
https://www.cnn.co.jp/world/35196161.html

 

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デブが多すぎるせいでアメリカの献体制度が破綻寸前の状況に陥っている模様、誰もあなたの体なんて欲しがりません

1:名無しさん


死後に社会に貢献する方法の1つとして、調査研究や医療従事者の訓練のために体を提供する「献体」があります。しかし、肥満大国のアメリカでは、せっかく故人が献体をする意思を持っていても、太りすぎていて役に立てることができない問題があると、アメリカのニュースメディアのVICEが報告しています。

アメリカでは、金銭で遺体を購入することは違法であるため、大学が医療の研究や教育のために遺体を調達する場合は、一般に「全身提供プログラム」や「科学への体の寄付」と呼ばれる献体制度を利用する必要があります。

しかし、この問題をVICEが取り上げた2017年時点で、既に太り気味もしくは肥満の人が人口に占める割合が3分の2に達していたアメリカでは、太りすぎにより大学が遺体の引き取りを拒否するケースが相次いでいたとのこと。

メリーランド州解剖学委員会で健康および精神衛生部門の責任者を務めるロナルド・ウェイド氏は「病的な肥満の人の多くは、生前はさまざまな汚名を着せられてきました。そして、彼らが最後の最後に浴びせられるのが『誰もあなたの体なんて欲しがりません』という言葉なんです」とコメントしました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221113-americans-too-fat-donate-bodies/

 

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トランプ前大統領が演説で安倍元首相を大絶賛、「親友だった」と振り返った模様

1:名無しさん


安倍元首相は「親友だった」 トランプ前大統領、演説で言及
https://www.47news.jp/8578484.html

【パームビーチ共同】トランプ前米大統領は15日、南部フロリダ州の邸宅で2024年大統領選への出馬を表明した演説で、今年7月に死去した安倍晋三元首相に言及し「私の親友で、日本をこよなく愛した偉大な人物だった」と振り返った。

 トランプ氏は、安倍氏と共に日米貿易協定をまとめたことを振り返り、安倍氏の死去は「残念なことだ」と述べた。

 

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劇場版「Ghost of Tsushima」が「オール日本人キャスト」になる可能性が高い模様、監督が意気込みを見せている

1:名無しさん


鎌倉時代の日本を舞台にした時代劇オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のハリウッド実写版映画は、やはり「オール日本人キャスト」になる可能性が高い。

本作の監督を務めるチャド・スタエルスキといえば、スタントマン出身にして、『ジョン・ウィック』シリーズの監督を務める現代アクション映画の達人。日本通でも知られるスタエルスキが、満を持して時代劇アクションに挑む。

原作ゲームは黒澤映画にオマージュを捧げた作風で、対馬侵略にやってくるモンゴル(編注:蒙古)と日本の武士の戦いを描く。監督は以前にも「完全に日本人キャストで、日本語でやりたい」との希望を話していたが、この度の米Colliderの取材でも気になる発言をしている。

「『ゴースト・オブ・ツシマ』の最新版の脚本も非常に気に入っています。ただ、キャストやスタジオの間で、いつ・どこで・どのように公開するかという論理について、まだ詰めている最中のものがあります。今の業界は、ストリーミングか、長編か、劇場公開か、何があって何がないのか、スタジオがどこに資金を投入するのかという、ヘンテコな状況にある。
[中略] 『ゴースト・オブ・ツシマ』は黒澤やアニメのような美学に基づいた、オール日本人キャストの時代劇です。(スタジオは)今、オーディエンスリーチを最大化できるのはどこかを探っているところです。どこで一番効果が出るか、どこで一番予算が取れるか、そしてどこに行くのか、っていうね。」

文脈から見て、スタエルスキは明らかに『ゴースト・オブ・ツシマ』の(原作ゲームの設定ではなく)実写企画の骨子を語っている。以前までは「日本人キャストでやりたい」と意思を口にするに過ぎなかったが、今回は「オール日本人キャストの時代劇だ(Ghost of Tsushima, all-Japanese cast period piece)」と、やや確度が高いように紹介している点がポイントだ。

全文はこちら
https://theriver.jp/ghost-of-tsushima-all-japanese-cast/

 

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有名音楽家がわずか30分でライヴを打ち切ってファンが払い戻しを要求、原因は気温だと推測されている模様

1:名無しさん


モリッシー ロサンゼルス公演をわずか30分で打ち切る ファンの間で「寒すぎるから」説が有力視される

モリッシー(Morrissey)は11月12日、ロサンゼルス公演を行いましたが、わずか30分でライヴを打ち切りました。チケットに300ドルを支払ったファンは払い戻しを要求しています。

モリッシーがステージを去ったすぐ後、バックミュージシャンの一人が観客に向かって「申し訳ありませんが、予期せぬ事態のため、ライヴは続行不可能となりました。とても残念です。また次回お会いしましょう」と言ったという。

モリッシーがステージを去った正式な理由は明らかにされていませんが、ファンの間で最も有力視されているのは、あまりにも寒くてモリッシーがパフォーマンスを続けられなかったのでは?という説。会場は10度前後だったそうで、あるファンはツイッターに「野外の会場で、森に囲まれ、標高も高い。きっと10度より寒く感じたはず」と投稿しています。

英Spinによると、モリッシーは2017年に野外公演を「ステージ上の暖房装置が作動しない」ことを理由にキャンセルしていました。当時、気温は同じく10度前後でした。

全文はこちら
https://amass.jp/162440/

 

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ポーランドに着弾したミサイルはロシア軍の物じゃないという形で決着が付いた模様、事実がどうであれ落とし所はここか?

1:名無しさん




ポーランドに着弾したミサイルについてポーランドのジャーナリストは、関係者の情報として、ウクライナが迎撃したミサイルの残骸が落下した可能性が高いと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b821e454cc95f460eac268ae0d241d1f39ab8a64

 

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国際子ども平和賞を日本人が初受賞、あまりにも素晴らしい経歴すぎて言葉に詰まる人が続出

1:名無しさん


【快挙】日本人初「国際子ども平和賞」に大阪の17歳
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000275831.html

 子どもの権利のために活動した子どもに贈られる「国際子ども平和賞」の授賞式がオランダで開かれ、日本人として初めて大阪出身の川崎レナさん(17)が選ばれました。

 川崎レナさん:「私がこの活動を始めたきっかけは悔しさでした。変わりそうにない日本、自分の生まれた国、日本に誇りを持てないことについて、とてつもない悔しさを感じました。

私たち日本の若者は政治離れの世代だといわれていますが、日本の若者は政治に興味がないのではなく、政治を信頼する理由、投票する理由が今はまだ見つからないことが多いのです。差別発言、議会中の居眠りなどを繰り返す様子が日々放送されています。このようなことをする政治家の皆さんばかりではないのは分かっています。市民の声を最初から聞いてくれないように見える日本の政治に、誰が協力しようとするのでしょうか。放送されているような政治家の皆さんばかりだと日本は変わることはないでしょう。

けれども、39歳の市長が居眠りする議員に向かい『恥を知れ』と叫んだ時、日本はまだ変われる。私はそう思うことができました。政治家として議会で寝ないのは普通のことのはずです。政党や思想関係なく、その普通を取り戻そうとしてくれている大人たちがいる限り、日本は私が誇れる国になれるはずです。

政治家の皆さん、私の発言は実現性がないでしょうか。理想的すぎるでしょうか。私たち若者は見るはずではなかったつらい、悔しい日本の現実を見てきています。それでも理想や希望をまだ持っています。

政治家になる前にかっこいい大人になって下さい。私たちに子どもらしく夢を持たせて下さい。私たち日本の子どもは皆が理想とする、かっこいい日本になってくれるのをずっと待っています。私たちはいつまで待てばいいでしょうか」

 国際子ども平和賞は子どもの権利のために活動した世界の子どもに贈られる賞で、日本人の受賞は初めてです。

 川崎さんは学校と地域の政治家をオンラインでつなぎ、若者が直接意見を伝え、政治に関与できる仕組みを立ち上げたことなどが評価されました。

 この賞はこれまでノーベル平和賞に選ばれたマララ・ユスフザイさんや環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんも受賞しています。

 

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露ミサイルの着弾を受けてポーランド首相がNATO第4条に基づく協議を要請、加盟国の安全が脅かされている

1:名無しさん


ポーランド東部プシェボドフに15日、ミサイルが着弾し2人が死亡した問題を受けて、ポーランドのモラウィエツキ首相は、北大西洋条約第4条に基づき、協議を要請する可能性について検討していると明らかにした。ロイター通信が報じた。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しており、第4条は、加盟国の安全が脅かされた場合などに協議をすると定めている。

 北大西洋条約第5条には、加盟国への攻撃を全体への攻撃とみなして集団的自衛権を発動する「共同防衛条項」がある。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/030/061000c

 

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