埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された渡邊宏容疑者(66)が調べに対し、「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。自殺しようと思ったときに自分1人ではなく、先生やクリニックの人を殺そうと思った」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は事件の詳しいいきさつについてさらに調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220129/k10013455951000.html
埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された渡邊宏容疑者(66)が調べに対し、「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。自殺しようと思ったときに自分1人ではなく、先生やクリニックの人を殺そうと思った」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は事件の詳しいいきさつについてさらに調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220129/k10013455951000.html
27日午後5時25分ごろ、相模原市中央区上溝の病院駐車場の出口ゲート付近で、近くに住む看護師の女性(58)が自分で運転していた車のドアと車体の間に上半身を挟まれた。女性は意識不明の重体。
神奈川県警相模原署によると、女性は駐車場から出場しようとした時、精算機前で運転席側のドアを開けて身を乗り出し、ブレーキペダルから足が離れたとみられる。車はそのまま前進してゲート付近の機械に右側面が接触し、女性は車のドアと車体の間に挟まれたという
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/edacd3b73a425e8c31ee5e8e38e6277d29051e87
ロッテシティホテル錦糸町は、宿泊中いつでもロッテのアイスを堪能できる「ロッテアイス夢の食べ放題プラン」を期間限定で販売する。
食べ放題のラインナップは、「雪見だいふく」や「クーリッシュ」のほか、期間限定フレーバーも用意した。4階ゲストラウンジではコーヒーや紅茶も提供する。
宿泊期間2月1日から3月31日まで。部屋タイプは全9タイプで、ワイドシングル2名1室利用の場合、1名あたり5,300円から(税・サービス料込)。
https://www.traicy.com/posts/20220128231270/
図書館利用禁止、逆転で「適法」 名古屋高裁判決、大量借り出しの対応
図書館で一日のうちに百冊を超す本の借り出しを繰り返すなどした女性が無期限の利用禁止とされた処分は違法として、女性が岐阜県土岐市を相手に処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決が二十七日、名古屋高裁であった。土田昭彦裁判長は取り消しを認めた一審岐阜地裁判決を変更し、女性の請求を棄却した。
判決によると、市教委は二〇一九年七月と十月の二回、大量の閉架図書を借りる要求や職員への高圧的な態度などを改めなければ、利用を制限したり禁止したりすると女性に警告。改善されなかったため市図書館運営規則に基づき、十一月に利用と入館を禁止した。女性は十月五日に閉架本を百冊、同十三日には百五十三冊を借り出したほか、断りなく図書の配列を変更したり、カウンター手続き中に本を放置して立ち去ったりする行為もあった。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/408014
■ロッテリア「恵方巻リブサンド」にツッコミ続出 巻いてますか?疑問をぶつけると…
大手ファーストフードチェーンの「ロッテリア」から発売された「恵方巻リブサンド ポーク」に、「清々しい程に巻いてない」とツッコミが相次いでいる。
一般的に「恵方巻」とは、節分に縁起を担いで食べる巻き寿司のことを指す。
上下に分かれたパンで具材を挟んだ商品のどこに「恵方巻」の要素があるのか?広報に聞いた。
「あくまで”恵方巻スタイル”です」
あるツイッターユーザーが名称と形状の不一致を指摘したことで
、2022年1月25日ごろからロッテリアの「肉盛/肉鬼盛 恵方巻リブサンド ポーク」が注目を集めている。数量限定で20日から販売されている。
近年では寿司に限らず、ロール状に調理した料理を独自に「恵方巻」と呼ぶ店もみられる。
しかし、同商品は上下を切り離したソフトフランスパンでポークパティや玉ねぎなどの具を「サンド」した形状だ。
公式サイトの商品概要を読んでも、なぜ「恵方巻」と名付けたのか言及されていない。
商品名に対してツイッターでは「清々しい程に巻いてない」「なんで巻ってつけたのかなw」「サンドって書いてるし」などと笑いが起こっている。
https://news.livedoor.com/article/detail/21579187/
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3953339/
〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(13)が26日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新し、今月末に締め切り予定のクラウドファンディングで目標額に達成していないことで、支援を呼びかけた。
ゆたぼんは前日、体調を崩したと報告。検査でコロナ陰性だったというが、この日は38度8分まで熱が出ている中、「緊急で動画を撮っている。みなさん助けてください!」と訴えた。ゆたぼんは今春にトラックで日本全国を周る「ゆたぼんスタディ号」を企画し、先月からクラウドファンディングを始めているが、締め切り5日前で目標の62%しか達成していないという。
ゆたぼんはせき込みながら「正直言って、ちょっとへこんでいます。このまま集まらんかったらどうしようとか、『応援してるで』って言ってくれた人たちもシェアすらしてくれへんかったりして、みんな口だけなんかなあ…と」と珍しく弱音を吐いた。
LINEを既読スルーされたことも打ち明け、「自分の都合いい時だけLINEしてきて、こっちがホンマに困っている時は無視してくるなんて、ホンマの友達じゃないと思うし、そのへんもハッキリさせるチャンスやと思っています」と人間不信にも陥りかけているようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21573425/
ランキングの専門サイト『ランキングー!』が『関東と関西「別もの」で驚く食べ物ランキング』なるタイトルの記事を配信していた。
『株式会社CMサイト』がインターネットリサーチをした結果を集計したもので、有効回答者数は10~60代の男女12,637名──
「どーだっていい」と言ってしまえばマジどーだっていいテーマであり、この手のランキングサイトの編集部に日々はたしてどれくらいの記事作成ノルマが課せられているのかは知るよしもないが、「じつは高学歴なお笑い芸人ランキング」だとか「実家が農家の芸能人ランキング」だとか……の「どーだっていい」よりは、こういった “身近なあるあるネタ” の「どーだっていい」のほうが私個人としては読んでいてほのぼのしい気分になれる。
ってなわけで、さっそくその「TOP10」を見てみると……???
1位:たぬき
2位:ぜんざい
3位:ねこまんま
4位:イカ焼き
5位:肉じゃが
6位:ところてん
7位:どん兵衛
8位:うなぎのかば焼き
9位:ひなあられ
10位:すき焼き
3位の「ねこまんま」(おもに、関東では「鰹節かけご飯」、関西では「みそ汁かけご飯」のことを指す)、4位の「イカ焼き」(おもに、関東では「イカの丸焼き」、関西では「阪神百貨店地下で売っているイカ入りのお好み焼き」のことを指す)にも、少なからず関東と関西の “認識の差” に驚きはあるが、もっともそのズレの幅が大きいのは、やはり1位の「たぬき」であろう。
関西人の私にとって、「たぬきそば」とは「甘辛味の三角形のお揚げが乗っているそば」のことである。それはすなわち関東で言うところの「きつねそば」のことで、(原則として)関西には「きつねそば」と「たぬきうどん」は存在しないのだ。
いっぽう、関東の「たぬき」とは、天ぷらのタネを抜いた「タネ抜け」が「たぬき」に転じた……というのが通説となっており、天かすをふりかけたそばやうどんを「たぬきそば」「たぬきうどん」と呼んでいる。
つまり、いささか曲解気味になってしまうのかもしれないが、関西は「うどん?そば」といった反意語(的なもの)に「きつね?たぬき」といった反意語(的なもの)をかぶせるという、いわゆる “ギャグ” によるネーミングを由来とし、対して関東は「タネ抜き→たぬき」という “洒落” によるネーミングを由来としているのが、関東人と関西人の気質の違いを端的に象徴していて面白い。
さらに、同じ関西でも京都だけは「味付けなしの薄揚げと九条ネギを細かく刻んで熱々のあんをかけたそば、もしくはうどん」を「たぬき」とする独自路線を貫いている点も、また興味深い。そう。畿内でも雅(みやび)な京都人だけは、いかにも関西人(正確には大阪人?)チックな「すぐギャグに走る」という “お調子者っぽい感じ” をいささか小馬鹿にしている?……のかもしれない。
……と、私の思考を刺激して促し、仮にそれがたとえまったくの見当はずれな方向へと突っ走ってイッてしまったとしても(笑)
……こんなにもあれこれとした妄想を掻き立ててくださる非生産的なランキングは「いつでも大歓迎!」なのであった。
被害に遭ったのは「特急・踊り子号」として40年間も走り続けてきた185系車両。22日、何者かによってグリーンストライプ部分の塗装をはがされてしまったのだ。
この車両は同日、「団体列車 185系で行く水上の旅」として埼玉県の大宮から群馬県の水上間を往復したのだが、事件は都内の上野駅到着後に起こった。ある鉄道ファンはツイッターに「今日185系水上団臨で塗装剥がして持ち帰る撮り鉄が上野にいたらしいね」と書き込んでいる。
特急・踊り子号として40年間も走ってきた185系は鉄道ファンに大人気。しかし昨年3月12日、E257系リニューアル車両の運用拡大に伴い、定期運転を終了している。その後は、臨時列車として運用されるようになった。多くの鉄道ファンは、このような臨時列車に乗ったり、撮影したりして、185系を見守り続けていた。そんなファンを刺激するような事件だ。
神奈川県に住む鉄道ファンの男性はこう明かす。
「185系を見るため上野駅に行き、各車両をカメラに収めようと思ってホームを歩いていると、車両の塗装が一部はげていました。誰かやったな!と思いました。臨時列車の運用になってからは、出番が少なくなったので雨ざらしになっていることが多く、塗装部分にデコボコが見られるようになっていたのは事実です。浮いている部分を見つけてゴソッとはがしたんでしょうね。こんなことは許せません」
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/3954005/
無残にもグリーンストライプ部分がはがされてしまった(提供写真)
韓国で“寿司の食べ放題”で起こった出来事が話題となっている。
25日、韓国のオンラインコミュニティーには、大学生3人が吐露した食べ放題での“事件”が共有された。
投稿者Aさんは「友人2人と夕飯を食べるため、食べ放題の回転寿司店に行った」と明かした。彼らが訪れた店舗は1人当たり5万ウォン(約5000円)で100分食べ放題を掲げていた。
Aさんとその友人たちは「それぞれ好きなネタを選んで食べていた。ジム帰りだったため、お腹もすいていて休むことなく食べ続けていた」と述べた。
だが、1時間を過ぎた頃、店のオーナーから「食べるのを止めて出て行ってほしい」と要請されたという。彼らは残り時間が40分も残っていたため、その言葉に理解を苦しんだ。
Aさんによると、オーナーは「特定の高い寿司ばかり選んで食べるのは礼儀に反する。儲けがない」と説明。結局、オーナーとの意見が対立し、警察まで来る騒ぎとなった。
Aさんは「1人50~60皿食べたからと店を追い出す人が問題か、値段の高い寿司ばかり食べる人が問題か」と疑問を投げかけた。
全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/332821/
本日、Blizzard EntertainmentやUbisoft、LucasArtsといったスタジオで活躍したベテラン達が多数在籍する新スタジオ「New Tales」の設立がアナウンスされ、自社スタジオの内製による新規IPの開発に加え、提携した外部スタジオ向けに選任のチームを用意するグローバルなパブリッシングサービスの提供を計画していることが明らかになりました。
パリに拠点を置く“New Tales”は、Blizzard EntertainmentやVivendi、SEGAで活躍し、Activision Blizzardの国際シニアVPも務めた業界のベテランCedric Marechal氏が設立した新スタジオで、さらに以下のような経歴を持つ経験豊かな開発者達が在籍しています。
Benoit Dufour氏(CEO)
Activision Blizzardの元国際VP、過去にはVivendi Gamesにも在籍。
Delphine Le Corre氏(CGO)
Blizzard Entertainmentの元EMEAシニアディレクター、Vivendi Gamesにも在籍。
Emmanuel Obert氏(CCO)
Blizzard Entertainmentの元EMEAディレクター、その後Ubisoftに移籍。
Kim Gresko氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
LucasArtsの元コンポジットアーティスト、Blue Silver Studiosの共同創設者。
Ray Gresko氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
Blizzard Entertainmentの元グローバル最高開発責任者、Blue Silver Studiosの共同創設者。
Julia Humphreys氏(ゲーム開発シニアアドバイザー)
Blizzard Entertainmentの元オーバーウォッチ制作ディレクター、Seven Studiosのシニアプロデューサー。
Blizzard出身のベテラン達が新たなパブリッシャー兼デベロッパ「New Tales」を設立
https://doope.jp/2022/01123349.html
米国のビルボードが年明けにランキング集計の基準を変更し、防弾少年団(BTS)などのK-POP歌手に影響を及ぼすのかどうかに関心が集まっている。
ビルボードは、11日(現地時間)から音源の重複購買(ダウンロード)を集計から除くよう規定を変え、1週間にダウンロードは1回だけを認めることにした。これまではデジタル音源を購入する場合、1人(1アカウント)あたり週4回まで集計された。規定変更により、1週間あたり1回のみカウントされることになる。
これとともに、アルバムは3.49ドル(約400円)、8曲以下が入っているミニアルバム(EP)は0.39ドル(約44円)未満の場合は、集計から除外される。これより安い価格で販売される音源やアルバムは、販売集計に加えないということだ。通常、過去の曲のリミックスバージョンで作られたアルバムは、低価格で販売される。
新規定は、11日から「ホット100」と「ビルボード200」を含むすべてのビルボードチャートシステムに適用された。ビルボードは今回の措置について、特別な背景の説明はしなかった。ただし、変更されたビルボード規定は、ファンダムの大量購買や過度なリミックスバージョンを制限するという意図だと読みとれる。
ビルボードの規定変更により、BTSをはじめとするK-POP歌手のビルボードへのランクインに懸念の声が出ている。重複ダウンロードが集計から除外されると、相対的にダウンロードの反映割合が低くなり、ストリーミングとラジオの放送回数の割合が高くなる。ストリーミングが主である米国現地の歌手とは違い、強力なファンダムに基盤を置くK-POP歌手は、ダウンロードで強さを示してきた。
全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/42393.html
「スピード狂」はこのニュースにゾクッとするかもしれない。
制限速度がないことで知られるドイツの高速道路アウトバーンで20日、時速416キロが記録されて話題になっている。しかもその速度を記録した直後、運転者はハンドルから手を離して、助手席に座る同乗者と祝杯をあげたのだ。
ドライバーはチェコ出身の億万長者ラディム・パッサー氏(58)。車は超高性能スポーツカー、ブガッティ・シロンで、2016年から世界500台限定で生産されているスーパーカーだ。価格は約3億4000万円。
今回416キロが達成されたのはベルリンとハノーバーを結ぶA2号線で、制限速度がないとはいえ、ベルリン運輸省は、「道路利用者を危険にさらすことにつながる運転は拒否されるべき。特定の状況下で、避けられないような危険、妨害、不便を与える行動は慎むべき」との声明を出した。
パッサー氏は「この速度を出せたのは安全で良好な道路環境のおかげで、神に感謝する」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f130864ce34d30221dde83c28726cca03b5d5e2
どんな体感?想像できない(フェイスブックから)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220125-00000015-nkgendai-000-2-view.jpg
23日、JR宇都宮線の電車内などで喫煙を注意した男子高校生が暴行を受け、大けがをした事件で、男子高校生はぜんそくの持病があったため容疑者に喫煙をやめるよう注意したところ、逆上され、暴行を受けたとみられることが警察への取材で分かりました。<中略>
また、その後の調べで、高校生はぜんそくの持病があったため受動喫煙を避けたいと注意していたことが警察への取材で分かりました。
飲食店従業員は「相手がけんかを売ってきたのでやりかえしただけだ」などと話しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220125/k10013449901000.html
ネットフリックスの日本法人がこれまでの6年間に開発した日本発のコンテンツの数は、90本に上る。2015年に日本でサーヴィスを開始して以降、その数は年々増えている。これは企画から制作、撮影、編集、配信まで、それぞれの制作過程でスタジオとしての機能を強化し、内製化を進めてきた結果である。「全裸監督」や「今際の国のアリス」など、世界的な人気を集めた作品も生まれている。
それでは2022年以降は、いかに新しい作品を企画・制作し、ヒットにつなげていくことになるのか。全世界配信される日本発のコンテンツは「ジャンルの多様化」がキーワードのひとつになる。ネットフリックスのコンテンツ・アクイジション部門バイス・プレジデントの坂本和隆は、「日本国内の会員数は明らかに増え続けていることがその背景にある」と説明する。
「2020年9月に日本の会員数が500万人を超え、会員の年齢層も広がっています。最新の会員数を発表する予定はいまのところ未定ですが、オリジナル作品においてフィルム、ドラマ、アニメ、ヴァラエティなど偏りなくジャンルを広げていくことが会員数増加の説得材料になると思っています」
2021年11月に開催した新作発表会「Netflix Festival Japan」では50本の新作を発表し、ドラマからフィルム、ヴァラエティまで幅広いジャンルのオリジナルコンテンツが発表された。福田雄一監督による映画『赤ずきん、旅の途中でしたいと出会う』(2023年)や、鈴木おさむ企画・脚本・プロデュース、白石和彌監督によるドラマ「極悪女王」(時期未定)、元テレビ東京の佐久間宣行がプロデュースする千鳥MCのトーク番組「トークサバイバー!」(2022年3月)など、これまで日本の映像業界を支えてきたクリエイターの名前が目立つ。
さらに、映画『万引き家族』で18年にカンヌ国際映画祭の最高賞であるパルム・ドールを受賞した日本を代表する映画監督・是枝裕和と、新たなオリジナルコンテンツを制作していることも明かされた。是枝がショーランナーを務める連続ドラマと、是枝自身がメガホンをとるフィルムのふたつのプロジェクトが進められている。
いずれもテーマは人間ドラマだ。連続ドラマは22年中に配信されることが決定し、小山愛子による人気コミック『舞妓さんちのまかないさん』を映像化する。ヒットメーカーの川村元気が企画し、是枝が起用した若手の監督らと組みながら、人材発掘を含む新しい試みになる。<中略>
ふたつ目の理由は人材が集まり始めていることだ。日本発のコンテンツを増強していくなかで、実写からアニメまでプロデュース力のある人材の充実は必須条件といえる。
ネットフリックス日本法人のプロデューサーチームは立ち上げ当初は坂本を含む数名のみだったが、現在は実写が5名、アニメも5名の総勢10名に増えた。20年と21年に新たに加わった実写作品担当プロデューサーには、映画『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』などが代表作の佐藤善宏や、元WOWOWでドラマ「コールドケース ~真実の扉~」などを手がけてきた岡野真紀子の名前が並ぶ。
この10名のプロデューサーそれぞれが、企画開発を軸にさまざまな日本の映像業界人と議論を進めている。先の“是枝プロジェクト”のきっかけも、坂本と是枝との約2年前の対話だった。「日本の映像業界を発展させるにはどうしたらいいのか」。そんな思いを是枝とも共有しながら、多岐にわたりディスカッションを積み重ね、Netflixだからできることの両方を引き出す作品づくりを進めているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d556be95886e4e34a3960bf9ae5364ba480269
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00010001-wired-001-1-view.jpg
電車内での喫煙を注意され、高校生に暴行し重傷を負わせたとして逮捕された28歳の男が「正当防衛だ」と話していることが分かりました。
宮本一馬容疑者は栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒に殴る蹴るの暴行を加え、顔の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いで25日午前8時半ごろ、送検されました。
宮本容疑者は優先席で寝転んでたばこを吸っていたところ男子生徒に「やめてもらえませんか」と注意されていました。
その後の警察への取材で宮本容疑者は容疑を認める一方で「正当防衛だった」と話していることが分かりました。
当時、宮本容疑者は都内に向かうため電車に乗っていたということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242694.html
英国ではヴィーガンが増加中で、人口の3%がヴィーガン、ベジタリアンを含めると9%になる。年代層でいうとZ世代と呼ばれる若者が中心で、今後もヴィーガンは増加し続けると予想されている。そこで飲食業界でもヴィーガン用メニューを準備する店が増加しつつある中、注目されているのが「ヴィーガン用Sushiプロダクト」だ。
大手Sushiチェーンもヴィーガン向け新メニュー
ヴィーガン用のSushiといえば、今まではアボカド、キュウリ、トマト、パプリカ、シイタケなどがメニュー(ネタ)となっていた。しかし英国大手Sushiチェーン「Wasabi」に新メニューとして登場したのは、サーモンそっくりのネタが使われた「Zalmon(ザーモン)」。もちろん「ヴィーガンSushi」である。見た目も味もサーモンそっくりと宣伝されており、顧客からのフィードバックも良いそうだ。
https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/image001-2.jpg
見た目はサーモンそっくりのヴィーガン用Sushi(Wasabiの公式サイトより)
全文はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/column/takeda20220124
丸亀製麺、ついに香川県内は残り1店舗に…。「発祥は兵庫」うどん県の民に“外敵”同然の扱いをされるなか、完全撤退は絶対に避けたい事情とは?
“うどん県”香川においてはある意味で貴重な存在とされていた、うどんチェーン大手「丸亀製麺」のとある店舗が、今年2月末をもって閉店になるという情報が、SNS上で大きな話題となっている。
投稿されたツイートの画像によると、閉店するのはイオンモール高松にあった店舗。香川県内にある丸亀製麺の店舗は、公式サイトの店舗検索によると高松市内にある2つだけの模様で、新規出店がなければ残りは「高松レインボー通り店」のみになるようだ。
このツイートに対して、SNS上では「香川なら300円でもっと美味い店そこら中にある」「香川のうどん屋ならかけうどん並290円で丸亀製麺の大サイズレベル」などと、うどんの本場である香川だけに当然の結果……といった反応がほとんどで、閉店を惜しむ声はほとんど聞かれないといった状況だ。<中略>
その背景にあるとされるのが、丸亀製麺が香川発祥ではないのにも関わらず“讃岐うどん”を標榜し、全国チェーンであることの知名度・影響力をバックに、あたかもその代表格のように振舞っている……といった地元民による見方だ。近年では、讃岐うどん店を応援するファンや有識者でつくる「麺通団」という団体が、ブログで丸亀製麺のそのような姿勢を痛烈に批判し、香川県民をはじめとした讃岐うどんの愛好者から大いに喝采を浴びるという出来事もあった。
全文はこちら
https://www.mag2.com/p/money/1150989
電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受けて、重傷です。
宇都宮市の飲食店従業員・宮本一馬容疑者(28)は、23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで、高校2年生の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。
男子生徒は、顔の骨を折るなど重傷です。
警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。
宮本容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。
暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242556.html
大阪市西淀川区の民家で昨年4月、50歳代の兄弟2人が遺体で見つかった。弟(当時56歳)には重度の知的障害があり、兄(同57歳)が一人で介護をしていた。大阪府警西淀川署は14日、介護疲れから無理心中を図ったとして、兄を容疑者死亡のまま殺人容疑で書類送検した。事件が起きたのは兄からのSOSで本格的な支援が始まる矢先だった。悲劇は防げなかったのか。(吉田清均)
布団に並んで
「弟の命をたちました。これから弟の後をおいます」。木造2階建て住宅の2階和室の机上に残された便箋大の紙には、将来を悲観する言葉とともに、こうつづられていた。府警は兄が書いたとみており、同じ部屋に敷かれた布団の上では、2人が並んで死亡していた。<中略>
母親は、周囲に「(弟は)他人を受け入れられない」と説明。施設や介護サービスを利用せず、亡くなる直前には、兄に「施設に入れないで」と言い残していたという。兄も「自分が面倒を見なければならない」と支援を拒んだ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220124-OYT1T50101/