パリオリンピック開会式でのマリーアントワネットが話題ですね。
— 津軽ねぷこ@動画勢Vtuber (@tsugaru_nepuko) July 27, 2024
ネットは騒然としていましたが、青森県民は爆笑してました。
何故か。
このときの曲が「ねぶたの掛け声に似てる」って青森で頻繁にバズってるからです。
何を言ってるのか分からない方のために、証拠の動画を置いときますね。 pic.twitter.com/AokogYuGS6
パリオリンピック開会式でのマリーアントワネットが話題ですね。
— 津軽ねぷこ@動画勢Vtuber (@tsugaru_nepuko) July 27, 2024
ネットは騒然としていましたが、青森県民は爆笑してました。
何故か。
このときの曲が「ねぶたの掛け声に似てる」って青森で頻繁にバズってるからです。
何を言ってるのか分からない方のために、証拠の動画を置いときますね。 pic.twitter.com/AokogYuGS6
パリ五輪の食事に納得いかなくてイギリスが自国のシェフ連れてくるっていうの本当に面白すぎるんだけど、この記事を見て納得した。選手が食べるのにも関わらず、動物性タンパク質圧倒的に足りてないわ。https://t.co/LxzGYbi7uL
— ロゼ子 (@maru_roseko) July 27, 2024
今回の食のテーマは「もっと野菜をとりいれる」で、ソーセージはジャガイモや豆で作られるなど、日替わり料理の3分の1がベジタリアンメニューだということです。
料理統括 ステファン・シシュリ氏
「通常よりも多くの割合の野菜由来の素材を取り入れています。色々とアイデアを出し合い、おいしいベジタリアンホットドッグにしました」
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/international/cd0231378d2d4ad69c0e872738e51e1f
仏司教「キリスト教を嘲笑」 五輪開会式、保守層が不満表明
フランスのカトリックの最高機関である司教会議は27日、パリ五輪の型破りな開会式でキリスト教を「嘲笑」する演出があったとし、不満を表明した。
司教会議は声明で、26日夜の開会式は「美と喜び、豊かな感情を提供し、広く称賛された」としながら、「残念ながらキリスト教を嘲笑する場面があり、深く遺憾に思う」と述べた。<中略>
開会式の芸術監督を務め、ゲイであることを公表しているトマ・ジョリー(Thomas Jolly)氏は先週、式が「多様性」を祝福するものになると語っていた。
ジョリー氏は27日の記者会見で、「挑発的であったり、嘲笑したり、ショックを与えたりする意図はなかった」と釈明。「何よりも愛のメッセージ、『包摂』のメッセージを送りたかったのであり、分断させる意図はまったくなかった」と話した。
https://pbs.twimg.com/media/GTcOiQYWUAAEnBB.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1816977121979379713/pu/vid/avc1/1280×720/DJ_tVPgBy6lum-fn.mp4
https://news.yahoo.co.jp/articles/a85641adfcb760b2f8bbd8d139805bcb7051f04f
おやまサマーフェスティバル2024
— 小山市観光協会【公式】 (@oyama_kankou) July 27, 2024
日時:7月27日(土曜日)16時00分から
場所:小山市役所第三駐車場
盆踊りマルシェ.開催しました。
たくさんの皆さまのご来場お待ちしております!#栃木県 #小山市 #おやまサマーフェスティバル2024 #盆踊りマルシェ #花火 pic.twitter.com/k0R4N6lqsQ
残念ながら😢大雨と落雷のため、只今をもちまして、中止とさせていただきます。
— 小山市観光協会【公式】 (@oyama_kankou) July 27, 2024
ご協力をいただきました皆さま、ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
明日の花火は、予定通りの開催の予定です。#小山の花火
「パリ五輪・競泳女子100mバタフライ・準決勝」(27日、ラデファンス・アリーナ)2大会ぶりの個人種目出場となった池江璃花子(24)=横浜ゴム=が準決勝1組に登場し、57秒79で6位。全体12位で決勝進出はならなかった。
悔しい結果に涙が止まらなかった。レースを終えるとタオルで顔を覆い、プールサイドに座り込んだ。約10分間、涙が止まらず、インタビューでは問いかけの後15秒間、絶句した。https://news.yahoo.co.jp/articles/e23398e5daede55f40dd59cb46a98e2ac31624cc
⬜️柔道 不可解判定にバブルファスはブチ切れ 技をかけたはずが→3回目の指導で反則負け 場内大ブーイング 角田は決勝進出も「誤審ばかり」https://t.co/AXZEo5IK5P
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 27, 2024
解説も、審判に問題があるとしていました。男子の永山選手に続いてまたもや疑惑の審判の判定…大丈夫か今回の五輪の審判
ただ3回目の指導を受けたバブルファスは両手を広げ、目を見開き抗議の意を示した。直前には技をかけて「待て」がコールされた直後の指導。組み合わないという指導で反則負けの裁定が下った。
これには場内から強烈なブーイングがわき起こった。その後、審判に詰め寄るも判定は覆ることなく敗退。畳を降りた後も厳しい表情を浮かべながら引き揚げた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d197f761259cd75f4303cb8db16570fbf864358
ワイ、霞ヶ関入ってすぐに先輩からマスコミの奴ら、勝手に机を漁るから大事な物や書類はデスクの鍵掛かる所に入れろって言われたから「マスコミは企業倫理が無くてゴミの様な存在」って言われても納得はしますね。 https://t.co/Z6o5gAf9Gi
— T.Hoshino(星野 隆) (@hossy1987) July 26, 2024
バラエティ番組『ジョンソン』(TBS系)や『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ系)が9月をもって終了すると報じられたほか、『サンデーステーション』(テレビ朝日系)が終了し、有働由美子(55)をMCに迎えた『有働タイムズ』が始まることが発表されるなど、秋改編の話題が増えつつある。
「今後も終わる番組、新たにスタートする番組の話が続々と出てくるでしょうが、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)も“危ない”と関係者間では言われています」(制作会社関係者)
2023年4月、ダウンタウン・松本人志(60)と中居正広(51)の冠番組『まつもtoなかい』がスタート。初回放送には香取慎吾(47)がゲスト出演。中居との約6年ぶりの共演が大いに話題を呼んだ。
ところが今年1月8日に松本が『週刊文春』を発行する文藝春秋との裁判に注力するために芸能活動を休止。これを受け、2月4日からは『だれかtoなかい』に改題し、松本に代わって嵐・二宮和也(41)がMCに就任した。
その二宮も3月31日の放送回をもって番組を卒業。4月14日からは俳優のムロツヨシ(48)が中居とともにMCを担当している。
「『まつもtoなかい』としてスタートしたのに、松本さんが出られなくなって『だれかtoなかい』になんとかリニューアルして延命を図った番組ですからね。“松本さん出演NG”の時点で打ち切り話が出ていたんですが、ここにきていよいよ限界を迎えつつあるのではないかと言われているんです。
打ち切り説が再浮上している要因は複数ありますが、最大の原因はここ最近の視聴率。二宮さんからムロさんにバトンタッチしてから数字が急落してしまったんです」(前同)
■視聴率急落で主要民放キー局最下位に
現在、テレビ各局は13~49歳のコア視聴率を重視しているが、二宮の初MC回となった2月4日の『だれかtoなかい』のコア6.5%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)という超高視聴率を記録。二宮の最後の出演となった3月31日もコア4.3%と非常に高かった。
「松本さん不在でどうなるのかという話題性、SMAP×嵐という国民的グループのメンバー同士の共演ということもあり、番組は大いに注目を集めました。そして何より二宮さん自体の人気が凄まじいですからね。
引き継いだムロさんが悪いわけではないのでしょうが、二宮さんが卒業してしまったことで中居さんとの“特別な共演”が見られなくなってしまい、視聴者がサーッと引いてしまったのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)
ムロに代わって約1か月後。5月19日のコア視聴率は1.8%と1%台を記録。ここ最近の数字を見ても、6月16日と同30日はともにコア2.4%という数字にとどまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed5585e613b1d585aa59f39ba95b5da91651b50
この展開、熱すぎだろ…
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) July 27, 2024
スペインのガルリゴスが反則で永山竜樹に勝つ
→ガルリゴスをカザフスタンのスメトフが倒す
→次の決勝で現地のフランス選手を声援のなか倒してスメトフ優勝、カザフスタン柔道初の金
→しかも永山竜樹の盟友である高藤直寿があげた柔道着をスメトフは着ていた pic.twitter.com/3gOnzDU707
2024パリ五輪、開会式セレモニーにおいて主催側の重大な組織上の誤り。イタリア大統領はずぶ濡れ、マクロンは濡れていない。マッタレッラ大統領と娘のローラさんに簡易レインコートが渡され、イタリアの国家元首を雑な扱いするフランスのオリンピック実行委員会に、イタリア国民から批判殺到。実行委員側の不手際はまだ続く、来賓客席は当局が留保している費用で実際には部分的にしかカバーされず、イタリア共和国大統領もその代償を支払うことになった。 大統領に観客席代を支払えと。イタリア代表団の入場、船が去ったあと、伊大統領はすぐにスタンドを後にした。当然だ。
2024パリ五輪、開会式セレモニーにおいて主催側の重大な組織上の誤り。イタリア大統領はずぶ濡れ、マクロンは濡れていない。マッタレッラ大統領と娘のローラさんに簡易レインコートが渡され、イタリアの国家元首を雑な扱いするフランスのオリンピック実行委員会に、イタリア国民から批判殺到。実行委員… pic.twitter.com/eqMcZWuFJS
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) July 27, 2024
「パリ五輪・卓球混合ダブルス・1回戦」(27日、パリ南アリーナ)
第2シードの張本智和(智和企画)早田ひな(日本生命)組は北朝鮮のリ・ジョンシク、キム・グムヨン組と対戦。1-4で、まさかの初戦敗退を喫した。
序盤から硬さが目立ち、まさかの6連続失点。データの少ない相手にリズムをつかめず、第1セットを5-11で落とした。第2セットは序盤0-3とされたが、徐々にペースをつかみ、11-7で奪い返した。
だが、第3セットも再び北朝鮮ペースで進み、ミスをした早田が思わずしゃがみ込む場面も。最後は張本のバックハンドが外れ、4-11で落とした。第4セットも苦しい展開。お互いにマッチポイントを握る攻防となったが、最後は早田のスマッシュが外れ、13-15で落として後がなくなった。
第5セットも張本の強打が空振りするなど、北朝鮮の緩急に揺さぶられた。9-10のマッチポイントはしのいだが、最後は10-12で押し切られた。試合後はともに表情を失い、呆然。一方で、北朝鮮ペアは両手を突き上げ喜びを爆発させた。
東京五輪では水谷&伊藤ペアが金メダルを獲得した同種目。早田は開幕前、「一番勝てる(可能性がある)のは混合ダブルス」と自信をにじませた通り、メダル獲得が期待されていたが、まさかの結果となった。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240728-00000005-jij-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89ff604fd29f5c81366c7b0640ffe14cd306e3e
◆パリ五輪 第2日 ▽柔道(27日・シャンドマルス・アリーナ)
男子60キロ級の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が銅メダルを獲得した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffcf8625b342f2d9abc7f8d13ced8352312e5b1f
現地7月27日、パリ五輪のバレーボール男子日本代表は、1次リーグC組初戦でドイツと対戦。フルセットの末に2-3(17-25、25-23、25-20、28-30、12-15)で敗れ、手痛い黒星スタートとなった。
世界ランキング2位の日本と同ランク11位のドイツとの対戦。スタメンには西田有志、小野寺太志、山内晶大、関田誠大、石川祐希、高橋藍、そしてリベロに山本智大を起用。全員が東京五輪経験者というメンバーで臨んだ。
第1セット、日本はドイツのキレのあるサーブに苦戦し、17-25で落とす。第2セットは、シーソーゲームの展開に。終盤でリリーフサーバーとして甲斐優斗を投入し、試合の流れを一気に変えた日本が25-23で奪った。
第3セット、山内の高さを活かしたブロックや石川の強烈なスパイクが決まるなど、日本が試合を優位に進める。中盤からドイツが反撃を開始するも、集中力を切らさなかった日本が25-20で連取。しかし、第4セットはデュースまでもつれ込んだ末に28-30で奪われ、最終第5セットも勢いに乗り切れず、12-15で落とした。
試合後、ドイツメディア『SPOX』は、「オリンピックでまさかの番狂わせ! ドイツが日本に対してセンセーションを巻き起こす」と題した記事を掲載。「世界ランキング2位の日本をセットカウント3-2で撃破。非常に力強いパフォーマンスで完璧なスタートを切った」と報じ、ドイツ選手が試合後に明かしたコメントを紹介している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f749f9d2c27b8fbb667e9838699e874273ce63
◆パリ五輪 第2日 ▽柔道(27日・シャン・ド・マルス・アリーナ)
柔道男子60キロ級準々決勝で永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=がまさかの敗退にネット騒然だ。
永山は23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)と対戦。相手の寝技を懸命に耐え、審判から「待て」がかかった。力を緩めた瞬間に相手の絞め技が決まった。永山は気を失ったように畳の上でしばらく動けず。しかし、これに主審はまさかの一本判定を下した。
永山は納得できず、試合場を離れずに何度も映像検証を求めたが、受け入れられず。審判から畳を降りるように促され、畳に向かって一礼した。
X(旧ツイッター)では「永山選手」「柔道の審判」などが即トレンド入り。ネット上では「これはいくらなんでもひどい!」「永山選手が1番ムカついてるだろうけど見てる全日本人同じくムカついてるよ」「しっかりと映像を確認してほしい」「ありえんな」「納得できるわけないやろ」「審判おかしいよ?」「納得いかないだろうけど最後礼して畳をおりた永山選手に拍手を送りたい」「待てが入ってからも、数秒間締め技を続けるのは…国際ルール上、問題なしなのだろうか?」「永山選手が気の毒でならない」「待てかかっても締め続けていいなら何のための待てなんだよ」などとモヤモヤが残る判定への疑問があふれていた。
https://hochi.news/images/2024/07/27/20240727-OHT1I51361-L.jpg
https://hochi.news/articles/20240727-OHT1T51288.html?page=1
パリ五輪、マリーアントワネットのギロチン歌唱演出が、さすがフランス🇫🇷
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214214) July 27, 2024
日本は無理とか言ってるヤツがいるけど
首落ちは1995年第45回欽ちゃんの仮装大賞初出のこの人が考案
↓
その後、著名マジシャンがネタ権利を買い世界的に有名に
知らんだけで日本は凄いんよ
フランス賛美も別にかまわんがさ pic.twitter.com/qYQFYfwGGY
ついに開幕を迎えたパリ五輪で、夏、冬併せて9大会連続で日本テレビ系の中継のメインキャスターを担当する櫻井翔(42)が、まさかの「やる気zero」状態に陥っているという。
数々の五輪キャスター陣のなかでもベテランの域に達している櫻井。相棒には夏季4大会連続で五輪キャスターに選ばれたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(54)が入った。上田は’21年の東京五輪初日にコロナ感染が分かり取材を断念した過去を持つことからリベンジに燃えているが、どうも櫻井のモチベーションが上がっていないのだという。いったい何故なのか。
「もともと、キャスターを務める報道番組『news zero』でもカンペを丸読みすることや、下調べせずに現場に来ることがスタッフ間で問題視されていました。取材対象者がいるインタビューの質問事項も、ほとんど全てスタッフが考えていたようです。そもそもスポーツにあまり興味がないのでしょうね。
10代の頃から芸能界の最前線を走ってきて、多忙な櫻井さんのことですから、仕方ないのかもしれませんが……。『若年層の視聴率獲得』という局上層部の思惑だけでずっと起用されていて気の毒です。そもそも42歳の櫻井さんが若年層を惹きつけられるかも微妙ですし……」(同局関係者)
今回も、男子バレーの石川祐希(28)などメダルが有望な選手へのインタビューを連日行ったが、質問は全てディレクターが考案したという。
「大変だったのはルール、専門用語を調べずに丸腰で現場にやってくること。多忙なスタッフが〝櫻井メモ〟をいちいち制作して、プレゼンをしないといけない。スタッフからは『五輪前の忙しい時期なのに仕事が増えた』とため息が聞こえてきます」(同前)
ただでさえ忙しい五輪の取材現場において、スタッフたちの心労は計り知れない。
「櫻井は期間中ずっとパリに滞在するため、局関係者だけでなく櫻井のお付きのスタッフたちも多数やってくる。局関係者たちは、彼らの面倒まで見なくてはならないのです。そもそも、9大会連続と胸を張ったところで、視聴者からしたら代わり映えしないし、いつまで櫻井に頼っているのか。『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れてきています」(別の局関係者)
一番の問題点は、競技関係者にも櫻井の〝やる気zero〟がバレ始めていることだ。
「櫻井は国民的スターとして『どんなに口の堅いアスリートでも心を開かせる』という特殊能力を買われています。しかし、嵐の活動休止もあって若年選手のテンションも以前ほど上がらなくなっているうえ、複数の競技団体関係者が『櫻井さん、メダル獲れるかもしれないから取材してくれるけど、うちの競技興味ないもんな……』と話すようになってきた。開会前には『性加害報道のあった旧ジャニーズ事務所の人間がキャスターになることは、フランスでは受け入れられない』なんて報道もあり、本人のモチベーションもダダ下がりです」(現地を取材するスポーツ紙記者)
全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/383920
さかなクンは有名になり過ぎで昔なら魚のためにって感じで色んなイベントに顔を出してくれたらしいが、今はかなりの金額を払わないと呼べない大物有名人となってしまい、もう地方のイベントには来ないだろうって複数の魚関連の施設から聞いたので、残念だけど、彼にはもっともっと頑張って欲しい
— Hiromi (@smallbiowest) July 25, 2024