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68件のコメント

「バンキシャ!」に出演した社会学者、適当な知識で「鳥山明氏」を語ってファンを怒らせてしまう

1:名無しさん




 番組冒頭で1日に急性硬膜下血腫のため死去した鳥山さんの訃報について取り上げた。古市氏は「日本の漫画の歴史をある意味変えたといっってもいいんですね」と話し始めた。続けて「『Dr.スランプ』が始まる前の少年ジャンプって、劇画が多かった時代なんです。手塚治虫先生のちょっとアンチというか、そういう劇画が多かった時代に、鳥山さんがすごいポップですごい可愛らしくて、ああいう絵の作品を始めたんですね。漫画のイメージを変わったっていうか」と鳥山さんが漫画の新たな扉を開いたと説明。「それまで漫画はオタクが読むようなものみたいなイメージがあったんですけど、今我々が漫画のこと、誰も恥ずかしくない、誰もが日本のステキなカルチャーだと思えるのは、鳥山先生の功績ってめちゃくちゃ大きいと思うんですね」と分析した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3811fc2e1ae0ee8844701795f08f1678b4471811

 

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28件のコメント

第96回アカデミー賞で「ゴジラ-1.0」が史上初の快挙を達成、山崎貴監督作はキューブリックに並ぶ立場に

1:名無しさん


第96回アカデミー賞(2024)の授賞式が3月10日(現地時間)、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。同賞を邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、史上初の快挙。また、長い歴史を持つアカデミー賞の中で、監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリックのみ。山崎監督は55年ぶり、史上2人目の受賞監督となった。

「ゴジラ-1.0」は、日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。日本での大ヒットだけでなく、北米でもゴジラ旋風を巻き起こし、既に全世界興行収入は1億ドルを突破している。

https://eiga.com/news/20240311/8/

 

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マスコミ報道を鵜呑みにした人々により「伊勢神宮内宮の大木」が枯死の危機に、木にお金を埋め込んだり……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

「渋谷の北朝鮮」と呼ばれた”異常管理組合”支配下のマンション、人権侵害レベルの規約だらけだったが……

1:名無しさん


京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。

デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。

その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSNS上でも有名で、一部では「渋谷の北朝鮮」とも呼ばれていた。

ウーバーイーツ禁止

理事長を中心とした数名の固定メンバーによって、約30年にわたり支配されてきた幡ヶ谷レジデンス。住民への取材から判明した「異常ルール」は、驚愕のものばかりだ。

・家族や友人を連泊させると、「転入出金」として1万円の支払いを求められた。支払いを拒むと管理人や理事が部屋を訪れ、「払わないなら出ていけ」と恫喝してきた。

・専有部分であっても1ヵ月を超える工期のリフォームは禁止。理事会が内装業者に対し、「入館料」として5万円を要求し、応じなければ認可しないとしたことも。

・非常口を南京錠で施錠。

・介護ヘルパーやベビーシッター、工事業者などは、平日17時以降と日・祝日、入館禁止。

・共有部分でのキャリーケースやベビーカーの使用禁止。

・ウーバーイーツは利用禁止。

・廊下での立ち話や携帯電話は禁止。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26018706/

 

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あの伝説の「ポテトパーティー」参加者の現在の状況が発覚、当時の騒ぎは参加者としても意外だった模様

1:名無しさん




2013年に話題になったポテトパーティーの写真。韓国で、ゲーム好きの若者たちが集まっていたそうです!

SNS上で定期的に話題になる「ポテトパーティー」を知っていますか? マクドナルドの店内で、机が埋まるほどのポテトを食べる少年たちの写真だ。韓国のSNSで拡散されたのをきっかけに、アメリカの報道機関「CNN」や日本でも取り上げられた。しかし詳細な情報は分からず、写真だけが「伝説」として残っていた。あれから11年。少年の一人がXに投稿された懐かしの写真に返信する形で「本人です」と告白した。当時の真相は―。

撮影現場は、韓国の釜山

電話で取材に応じたのは、日本に留学経験のある韓国人大学生(26)=釜山在住。ポテトパーティーは、2013年2月23日午前11時前、マクドナルド釜山大学2号店で行ったという。メンバーは中学生約15人。韓国のアプリ「カカオトーク」で出会ったゲーマーたちで、決行したのはアニメイベントの日だった。「バカげたことをしよーぜっていう理由から始まりました」と流暢な日本語で説明する。

ポテトは前日にLサイズ30万ウォン分(日本円で約3万円)を電話で予約した。「最初はワクワクしていたんですけど…ポテトが次々に手渡されるにつれて、やばいことをしたなと思いました」と男性。約150個。食べ盛りの中学生でも食べきるのはきつく、冷めたポテトはテイクアウト用の袋に入れて持ち帰った。「僕たちのために、店員さんが2時間もかけてポテトを揚げてくれたみたいで。本当に迷惑だったなと思います」と振り返る。

思わぬことが起きたのは、その後。大量のポテトを食べる姿が盗撮され、Facebookに投稿されたのだ。男性は、写真左前方のメガネの少年。瞬く間に世界に拡散された。

店員も驚き「あなたがあの有名な…」
https://maidonanews.jp/article/15190881

 

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14件のコメント

去年、八百長疑惑で物議を醸した「R-1 グランプリ」 懲りずに今年も”うっかりミス”をやらかして視聴者唖然

1:名無しさん


9日に行われたピン芸人日本一決定戦「R-1グランプリ2024」の公式サイトが同日に更新され、決勝戦の放送内での不体裁を謝罪した。

「7位の得点表示枠(順位表)に点数を表示する際、一部誤った点数が出てしまうというシステムエラーがございました。出番が8番目の方と9番目の方の順位を表示する際に7位の方の点数が間違って表示されるという現象です」と報告。

続けて「新しい順位を発表する画面では正しく表示されました。順位には影響ございませんが、不体裁がございましたことをお詫び申し上げます」とつづった。

「R-1」をめぐっては昨年もYes!アキト(33)の点数発表の際に、優勝した田津原理音(30)が出番前だったのにもかかわらずモニター表示に一瞬だけ「田津原理音 470点」と誤表示。その後、田津原がネタを披露して「470点」を獲得し、ファイナルステージに進出して優勝したため物議を醸していた。

https://www.sanspo.com/article/20240310-2ME67SHFTFLZ3CVQECJU6ATWQI/

 

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首都高を爆走する改造車の動画がSNS上に掲載、だが色々な意味でツッコミ所満載すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


 

 

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36件のコメント

マスコミが絶賛した「職場で大活躍中の早稲田卒のリケジョ」、未知の世界線すぎて視聴者を困惑させる

1:名無しさん


 

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77件のコメント

「なぜドラゴンボールが好きな人は権力に立ち向かおうとしない」とあっち系の人が主張、読んだことないだろ!と総ツッコミを食らう

1:名無しさん


 

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37件のコメント

朝日新聞の「マルハラ」調査記事、調査した研究者本人に「意図と真逆の内容で報道されて困る」と苦言を呈されて……

1:名無しさん




 

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廃棄予定の電子レンジに蛍光灯を入れて遊んでみた人、想像以上の光景で周囲に衝撃を与えてしまう

1:名無しさん


 

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週刊少年ジャンプの漫画ネタが海外の著名な研究者にバカ受け、NatureやScienceに論文が載ることよりも遥かに凄い

1:名無しさん


 

 

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63件のコメント

ドラゴンボールに関する誤情報を拡散したアカウント、フルボッコにされるも情報訂正を拒絶

1:名無しさん


 

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35件のコメント

「週刊文春に都合の悪い証言」を日本メディアが軒並み報道せず、もはや社会現象といってもいい注目度なのに……

1:名無しさん


AV監督の村西とおる氏(75)が9日、自身のX(旧ツイッター)サブアカウントを更新。

ダウンタウン松本人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、人気セクシー女優霜月るながその一部内容を否定した件に関するテレビメディアの報道姿勢について、苦言を呈した。

霜月は3日、Xを更新し、松本の飲み会に参加していたと明かした上で、週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。複数の報道箇所を否定しつつ「私も黙ってられない」などとつづった。5日の投稿では「私は自信を持って真実を発信しています」「なんなら、裁判で証人として出ましょうか?」とも述べていた。霜月の3日のポストは9日午後3時現在、約4400万の表示数に達している。

村西氏は「週刊文春が伝えた、松本人志氏の飲み会に参加の女性が『文春の記事は嘘』と訴えた『X』は4300万回超えの閲覧数」と霜月の当該投稿のすさまじい反響について記述。そして「もはや社会現象といってもいい注目度だがTVメディアはこの事実を報じない。『赤信号、皆で渡れば怖くない』と渡った結果の一大事なのに、これもまた『皆で無視すれば怖くない』の破廉恥」と指摘した。

村西氏は当初から一貫して、Xなどで松本を支援し、エールを送る内容の投稿を続けている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403090000649.html

 

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「アメリカ市場での日本アニメの需要は既にディズニーを凌いでいる」と専門家が指摘、純粋な「日本人以外のアニメファン」が……

1:名無しさん


日本のアニメは海外でどのように見られているのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「世界中のファンが日本のアニメを欲している。呪術廻戦や進撃の巨人といったヒット作の続編はもちろん、ゾンビモノや学園モノなどマイナーなジャンルの新作も人気だ」という――。

■世界のアニメファンの評価も高かった「呪術廻戦」

世界中にいるアニメファン約2000万人が集う「MyAnimeList」は、アニメ好きのためのWikipediaのような存在だ。

3カ月ごとに60~70本放送される新作アニメのページが新設され、Members(アニメをリストインしている人)、Score(アニメ評価)、Popularity(Members数の歴代ランキング)、Ranked(Scoreの歴代ランキング)の4つがトップに表示される。当然海外のアニメファンのためのサイトであり、すべて英語。

ここはエンタメを研究する私のような立場の人間にとって宝の山だ。6~7割が10~20代の若者世代、5~6割が欧米ユーザー、あとはアジア・南米などで日本人はほんの1%未満、という純粋な「日本人以外のアニメファン」サイトだ。

ネットフリックスや海外における最大級のアニメ配信サイト・クランチロールによって世界中に配信されたアニメをどう受け止めているかのリアリティが、ここにある。

今回注目したのは、『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変』である。

当然ながら2023年夏(7~9月)クールで最初から1番人気の作品。期間増加したメンバー数25万人は堂々の2位。

アニメの評価となるScoreは8.86でダントツの1位。呪術第1期となる2020年秋のScore8.61を上回っており、3年ぶりとなったこの第2期がいかに期待を超えるものだったかが数字に表れている。

■「2023年に最も求められたテレビ番組」

「最後の3エピソードはアニメ化においてMAPPAの純然たる傑作と言える。特にエピソード3は私的には10/10点満点だった。天内理子の水中シーンは一番好き」
「これほど厳しいスケジュールでMAPPA(放送の1週間前まで翌エピソードを制作していた)が作っているのをみると、もうハラハラして客観的には見れなかった」
サイトには絶賛コメントが並ぶ。さらにはYouTubeには「呪術×海外の反応」動画が無数に上がっている。

これだけでも十分かもしれないが、私自身が海外の反応で最も衝撃を受けたのはParrot Analytics社が選ぶGlobal Demand Awardsの「Most In-Demand TV Series in the World 2023(2023年に世界で最も求められたテレビ番組)」として呪術廻戦が受賞した瞬間だった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26018907/

 

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55件のコメント

「子連れママに厳しすぎないか?」と述べて炎上した元タレント、懲りずにアレな発言をしてしまいツッコミ殺到

1:名無しさん


 元SDN48でタレントの光上せあらが8日、自身の公式ブログを更新。6日にブログで「世の中子連れママに厳しすぎないか?」と主張して“炎上”騒動となったことを受け、「迷惑かけられても許し合って生きていこうよ」と主張した。

 光上は5日に、訪れた病院内のカフェで自身の子どもがサンドウィッチを触って形を崩し、全品買い取ることになったと報告。6日には「世の中子連れママに厳しすぎないか?もっと子連れママが生きやすい世の中になっておくれよおおおおお」「確かに子供は人に迷惑をかける でも 悪気ない」と主張したが、この流れがネットニュースで報じられ、批判意見が殺到した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e488ce1f9078b4ab4cbfafb5703b075a626af0a0

以前の経緯はこちら
https://you1news.com/archives/105811.html

 

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原発の仕組みを科学的に解説する漫画を書いた鳥山明氏、あっち系の人が凄い勢いで群がってきている模様

1:名無しさん


 

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33件のコメント

AIを活用してきたAI絵師、AIの進歩速度が早すぎて自分たちが真っ先に廃止されそうな状況に

1:名無しさん


AIを操る「プロンプトエンジニア」がAIによって駆逐されつつある
https://gigazine.net/news/20240308-ai-take-over-prompt-engineering/

「プロンプトエンジニアリング」は、意図した通りの出力を得るためにAIへの命令文であるプロンプトを調整する行為です。これまで、プロンプトエンジニアリングは人間のエンジニアによって行われてきましたが、プロンプトの作成自体にもAIを使用した方がパフォーマンスが向上するという研究結果が発表されました。

バトル氏とゴラプディ氏は3つのAIモデルに小学校の算数の問題を解かせるというタスクにおいて、それぞれ60個の異なるプロンプトを用意して結果を比較したとのこと。「推論を段階的に説明して」のような思考連鎖と呼ばれるテクニックが有効に働く時もあれば、逆にパフォーマンスが悪化する場合もあり、両氏は「唯一のトレンドは、トレンドがないこと」「最適なプロンプトはモデルやデータセットごとに異なる可能性がある」と指摘しています。

このようにプロンプトエンジニアリングでは最適な手法についての一貫性が存在しておらず、試行錯誤が必要です。そこでバトル氏とゴラプディ氏はプロンプトを自動で生成するツールを作成し、プロンプトによる出力結果を評価し、評価をもとに再びツールでプロンプトを作成するというループを行いました。その結果、人間がプロンプトエンジニアリングを行う場合に比べて時間が数日間から数時間へと短縮されると同時に、最終的なAIの出力結果も改善されたとのこと。

 

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故さくらももこ氏の元夫、TARAKO氏に関する『誤解』が広がっているとSNSで明らかにした模様

1:名無しさん


「ちびまる子ちゃん」などの漫画で知られる故さくらももこさんの元夫で、音楽評論家の宮永正隆氏が9日、X(旧ツイッター)を更新。テレビアニメで「まる子」役を演じた声優のTARAKOさん(63)が急死した件に言及した。

TARAKOさんは4日未明に病気のため死去。今年入ってから体調を崩し、療養しながら仕事を続けていたが、容体が急変したという。

宮永氏は「昨日の鳥山明氏に続きTARAKO氏の突然の訃報も」と沈痛。続けて「一部報道で『当初、まる子役は別の声優だったが、さくらももこさんがイメージと違うと再オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ』とあるが間違い。様々な声優が第1話冒頭を読むカセットを私が聴きTARAKO氏だと直感」したと明かした。

その上で宮永氏は「さくら氏と一緒に聴く前に、二人とも『まる子の声は、少なくとも理科教室のお姉さんのような〝ハキハキした活発タイプ〟ではない』という見解で一致してはいたが、様々な声優さんの声に続き、TARAKOさんの声が流れた瞬間、心の深い部分がほぐれて細胞に染み入った」と回想。

さくら氏と「この人しかいない」と互いうなづき、TARAKOさんの起用が決まったという。

宮永氏は「我々が『原作のイメージと違いすぎるので、これならアニメ化しなくてよいです』とアニメ会社に返したのは、声優選びよりずっと前。最初の打診で渡された『パイロット版』VHSテープだった。まだ無音声でセリフは別紙に記されていた」と一度はアニメ化を断っていたことも告白。

Xには貴重なパイロット版が添付されており「この試作動画を作った方は、おそらく原作の持つ『ナンセンスさ』『80年代サブカル的視座』『あるあるのミクロ的追求』を嗅ぎ取れておらず、それはおそらく『家庭を舞台にしたほのぼのとした漫画』としか捉えていないからだった」とつづっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07791cd48de379bcf15d1dcb8488830324803b41

 

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37件のコメント

鳥山明氏を悼むポストを投稿しようとした野党幹部、だが致命的なミスを犯すも訂正を一切せず放置

1:名無しさん


 

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