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58件のコメント

「ガソリン代が10円値上げして悲鳴をあげる人」をブロガーが揶揄、そんな家庭だったらそもそも車に乗るな

1:名無しさん


ガソリン高騰して補助金貰わなくちゃいけないほど厳しいって、計算できない人

そうですか・・・悲鳴ですか・・・・

先週末に都内で給油した時は175円でした。
わたくし、月間に海山に毎週行くので3000キロ走ります。ディーラーでは「こんなに走る人はいません」と言われるので、ほぼ最大値と思われます。が、ここ4台ハイブリッドで、いまはSUVですがだいたいリッター22キロは走ります。

月3000キロですので、月の出費はガソリンが10円上がると1363円の出費です。

一般的に乗用車の平均走行距離は年間走行距離の平均は、男性は6,293km、女性は5,741km(ソニー損保調べ)ですから、月平均で500キロ程度です。

当然、若い方が少し距離を乗るようです。

従いまして、一般の人では10円ガソリンが上がると、同様にリッター22キロ走るとすると月230円ほどの出費です。

月220円の出費増で悲鳴ってどんな家庭やねん。だったら車乗るな

と思う次第です。

https://agora-web.jp/archives/230821101009.html

 

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27件のコメント

高速道路で「自滅一歩手前の危険すぎるトラック」に声優が遭遇、一歩間違えれば重大な事故になりかねない

1:名無しさん




声優の中田譲治が22日までに自身のエックスを更新。自身が遭遇した危険なトラックの写真を投稿すると、ファンから共感の声が集まった。

『巌窟王』や「Fate」シリーズなど多数の代表作を持つ人気声優の中田は、「高速で何度か遭遇した」とつづり、1枚の写真を投稿。そこには大量の木材と思われる資材を積み上げて走行するトラックが収められている。

続けて「ほとんどが白ナンバー。風圧で上の木材の破片が飛んできた事もある。車に傷もつくし、一歩間違えれば重大な事故になりかねないからやめて欲しい。個人的にはそういった車両の後ろは避けるが、誰かが後ろを走らざるを得ない。厳しく取り締まってもらいたいものだ」と記し、危険を伝えた。

全文はこちら
https://www.crank-in.net/news/132533/1

 

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20件のコメント

仕事先で圧迫骨折して緊急搬送された中村玉緒さんの”その後”が判明、思いもよらぬ展開に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「あの中村玉緒さんが、老人ホームに入っているそうです。最近テレビで見かけないなと思っていたので、驚きました。有名人ですが来客は少なく、体調が悪いのか、部屋から出てくることはあまりないそうです」

8月中旬、本誌にこのような情報が寄せられた。

1月から公の場に姿を見せていない中村玉緒(84)。昨年の夏には自宅近所をはだしで徘徊し警察沙汰になったと一部で報じられていたが、最後に姿を見せたイベントでも様子がおかしかったという。

「映画会社・大映の創立80周年を記念したトークイベントでしたが、同じ話を繰り返していたため、取材陣も困惑していました。

極めつきは玉緒さんの話の中に真偽不明の内容が多々あったことで、イベント終了後に主催者から“書かないでほしいエピソード”が指定されました」(スポーツ紙記者)

3月には義姉にあたる扇千景さん(享年89)が逝去したが、玉緒は事務所を通じてコメントを発表しただけで、葬儀を欠席している。本誌の取材に対して玉緒の事務所は「軽い体調不良」と回答を寄せていた。

寄せられた情報をもとに本誌が取材を進めると、玉緒が入居している老人ホームは、都内北部の閑静な地域にあることがわかった。

施設のホームページによれば、おしゃれなラウンジもあるホテルのような内装で、入居者が楽しめるさまざまなレクリエーションも行われているようだ。リハビリの専門スタッフも常駐しており、月額利用料は食費込みで約20万円となっている。

玉緒は施設を運営している企業・X社のイメージキャラクターを務めている。名古屋に本社のある企業だが、都内でも介護付きの老人ホームを複数運営しているのだ。

「玉緒さんがイメージキャラクターに就任したのは10年前。同社が主催するイベントなどにもたびたび登場しています」(前出・スポーツ紙記者)

これまで都心の繁華街に近いエリアで暮らし、趣味のパチンコに興じることも多かった玉緒だが、老人ホームでは、孤独な日々を送っているという。

故・勝新太郎さん(享年65)の妻として知られる彼女は近年、家族と疎遠になっていた。

「長男の鴈龍さん(享年55)が’19年に名古屋で孤独死。玉緒さんは大きなショックを受けました。さらに、そのことがきっかけとなり、長女のAさんとの関係も悪化したのです。

かつて玉緒さんのマネージャーや個人事務所の社長を務めたAさんとは、同じマンションで生活していましたが、周囲の反対を押し切り引っ越し。玉緒さんは2年前から完全な一人暮らしをしていました。

Aさんとはその後も絶縁状態が続いているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e952dc6ea2d4c892c0093346791594ac01914806

 

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53件のコメント

ポリコレ的に正しい展開にした「プリキュア」、現実のグッズ売上高との齟齬を起こしてしまった模様

1:名無しさん


イベントの変身コーナーで男の子のキャラクター「キュアウイング」の衣装だけが用意されず

 8月4日から東京・池袋のサンシャインシティで開催されている人気アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』のファン向けイベント「ひろがるスカイ!プリキュア おでかけ! ひろがるワールド!」のなりきり写真館で、男の子のキャラクター「キュアウイング」の衣装だけが用意されていなかったという投稿がネット上で物議を呼んでいる。なぜ男の子向けの衣装だけ用意がなかったのか。イベントの主催者に詳細を聞いた。

 今月21日に拡散した投稿では、母親がプリキュアが好きな息子に「キュアウィングも男の子だし大丈夫だよ」とイベント参加を促すも、変身コーナーでキュアウィングの衣装だけが用意されておらず、「息子はぽろぽろと泣き、塗り絵して帰ってきた…悲しい」と落胆した息子の様子をつづっている。続く投稿で、母親は「『おれもプリキュアになれる?』と期待が高まったところで心が折られたのを見てしまい私の方が憤ってしまった」「プリキュアは女の子も戦えることを打ち出して、さらに多様なあり方として20周年の節目でやっとメイン男子プリキュアが登場したばかりだから衣装を販売する玩具メーカーがまだ対応しきれないのはわからんでもないけど、希望に満ちた少年の心を傷つけないでほしかったことは偉い人に届いて欲しい」と訴えている。

 イベント主催者の「ひろがるスカイ!プリキュア おでかけ! ひろがるワールド!」実行委員会の担当者は、ENCOUNTの取材に「こちらのなりきり写真館で使用している衣装は、バンダイ様から販売されている市販のもので、そもそもの販売展開が3種類のみでキュアウイングの衣装は市販されておりません。また、なりきり写真館で使用する衣装は提供ではなく、市販のものを購入する形でご用意しておりますので、我々の方ではどうしようもできない。もちろん、お客様から寄せられたご意見は特別協賛のバンダイ様の方にもお伝えいたします」と回答を寄せた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ac371c35997c930e6701fb6c4825e4ece03d7b

 

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15件のコメント

日本人タレントを起用したNetflixの極秘プロジェクト、初回放送直前に配信中止に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


米動画配信大手「ネットフリックス」が、タレントのマツコ・デラックス(50)がMCとして出演する生配信番組(全12回)を準備していたものの、初回直前に配信断念に追い込まれていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。

世界190カ国に生配信する番組のMCに抜擢されていた

 人気番組のMCとして活躍を続け、“テレビの女王”とも呼ばれるマツコ。ただ、近年は、『夜の巷を徘徊する(しない)』(テレ朝系)や『アウト×デラックス』(フジ系)など、レギュラー番組の終了が相次いでいる。さらに、日刊スポーツ(7月4日付)が『マツコ会議』(日テレ系)が9月末で終了すると報じ、波紋を呼んだ。

 そんな中、極秘裏に進められていたのが、世界を巻き込む巨大プロジェクトだ。

「実は米ネットフリックスの製作で、世界190カ国に生配信する番組の企画が本国主導で進んでいたのです。そのMCとしてオファーされたのが、マツコさんでした」(ネトフリ関係者)

 一体、どんな番組だったのか。

「マツコさんがスタジオの観覧客である“素人さん”を毒舌でイジり倒すという内容です。かねてからテレビの自由さ・面白さが失われていく現状を憂えていたマツコさんは、“テレビのケツを叩く”という意気込みでこの番組への出演を決めた。関係者間の様々な調整を経て、木曜夜9時の枠で、6月から全12回の配信が決まりました」(広告代理店関係者)

マツコの携帯を鳴らし、話を聞くと…

 ところが、初回を目前に控えたタイミングで、番組は“ある事情”から配信断念に追い込まれてしまう。マツコはこの番組に強い想いを抱いていただけに、大きなショックを受けていたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14eed04870d1c684e948ccdaf168fe952bdf8fd8

 

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32件のコメント

コンビニ駐車場で轢き逃げ乗用車が大暴走、止めようとした人達を巻き込んだ凄まじい騒動に発展

1:名無しさん


千葉県佐倉市にあるコンビニの駐車場で、ひき逃げ事件が発生。一部始終をドライブレコーダーが捉えていました。

コンビニの入り口近くに、車体を斜めにしながら半ば強引に止められた1台の白い車。

しばらくすると、コンビニから出てきた人物がその車に乗り込み、エンジンをかけたのかブレーキランプが点灯します。

直後、コンビニから出てきた別の2人の男性が白い車の後ろに差し掛かった、そのときでした!

急にバックした白い車が、男性の1人に衝突。

運転手が後方確認を怠ったのでしょうか。ぶつけられた男性は痛そうに腰をかがめます。

ぶつけられた男性らが、運転手に声をかけますが、車は再びバック。

制止する男性らにおかまいなしで駐車場を暴走し、男性1人を引きずるような形で車道の方へ。

車道に飛び出した白い車は、走ってきた白のミニバンと接触。

その衝撃で、車の前方部分が大きく破損し、ナンバープレートごとバンパーが落下するも、そのまま逃げていきました。

「警察は困る」ひき逃げ犯の不審な言動と行動

「めざまし8」は、白い車にぶつけられた被害男性を取材。8月7日の事件発生以来、捜査がなかなか進展しないことから、映像を公開したといいます。

そのときの様子を、「急に車がぶつかってきた」と話す被害男性。最初に車にぶつけられたときに、運転手に話しかけたところ、思いもよらない言葉が返ってきたといいます。

被害に遭った男性:
運転手に「今当たったよ」と言ったら、「当たった覚えはない」と否定しまして。そのときはちょっと怒った感じだったんですけど。

運転手は、ぶつけたことを否定。それだけではなく、男性らに怒りをぶつけてきたというのです。さらに…。

被害に遭った男性:
「警察呼ぶ」と言ったら、「警察は困る」っていわれて。「警察を呼ぶ」という言葉を出したとき、かなりおびえた顔していたんで。“本当に警察だけは呼ばれたら困る”っていう顔でした。

警察という言葉をきっかけに、暴走を始めた白い車。

車が道路に飛び出す直前、車を止めようとハンドルを押さえましたが、この時、運転手は男性らに対して「ハンドル離さないと死ぬぞ!」と言い放ち、そのまま発進したといいます。

一歩間違えば、命にも関わる危険な行為。

ナンバープレートが落ちていたため、被害男性は「すぐに捕まると思っていた」と話しますが、まだ犯人は見つかっていません。

被害に遭った男性:
日々怒りも増してきているんですけど、早く自首してほしいですよね。

(めざまし8 8月22日放送)

https://news.yahoo.co.jp/articles/00bff51c447a606b4e126dc61ca78eee0a1da585

 

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19件のコメント

ビッグモーター騒動が「ついに上場企業にまで延焼し始める」最悪の事態に、業界全体が消し飛ぶ寸前の状況だ

1:名無しさん


中古車販売グッドスピードでも保険金水増し請求
ビッグモーター不正が開けた「パンドラの箱」

ビッグモーターによる保険金不正請求問題の火の手が、ついに同業大手にも広がり始めた。

東証グロース上場で中古車販売大手のグッドスピードが、事故車修理費用(保険金)を水増し請求していることが新たにわかった。損害保険会社がビッグモーター以外の中古車販売会社を対象に、これまでの修理案件を改めて精査する中で疑義のある案件が表面化し、すでに金融庁に任意で報告したもようだ。

グッドスピードは「過失」と主張か

グッドスピードは愛知県を地盤に店舗展開しており、SUV(スポーツ用多目的車)の販売に強みを持つ。中古車の買い取りのほか、車検整備、板金塗装、保険代理店事業も手掛けており、事業構造はビッグモーターとほぼ同じだ。保険の幹事会社はあいおいニッセイ同和損害保険が務めている。

水増し請求について、グッドスピードは事務ミスといった「過失」によるものだと弁明しているもようだ。故意なのか、また保険契約獲得の見返りに修理費の査定を甘くしてもらうといった損保との癒着があったのかどうか、という調査・検証はまさにこれから進めることになる。

グッドスピードは水増し請求の疑義について「担当者が不在のため、コメントできない」としている。

そもそも、ビッグモーターによる不正が発覚したときから、同業者においても水増し請求が顕在化するのは時間の問題とみられていた。「板金業界ではこれまでにも保険金請求に当たって、過剰な修理や実際に施工した工数以上の請求といったことは、業者の規模にかかわらず常態的に行われてきた」(ビッグモーターが公表した調査報告書)からだ。

実際に2022年末から2023年6月にかけて、トヨタ自動車系列の販売会社ネッツトヨタ茨城とトヨタカローラ静岡で、板金塗装作業の内容を偽って保険金を水増し請求したとして、謝罪文を公表する事態が起きている。さらに言えば、系列販売会社による不正は板金だけではない。

車検整備においても、2021年にトヨタ系列の15社16店舗で速度計の検査を省略するなどといった不正があったことが判明している。2022年にはホンダ系列でも不正車検が発覚し、東京都内の一部店舗が自動車整備事業の指定を国土交通省から取り消されている。車検や板金における個別の不正行為は、もはや枚挙に暇がない状況にあるわけだ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/696391?page=2

 

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33件のコメント

韓国映画界の「大規模なランキング操作」が発覚、配給会社同士の喧嘩によって外部にバレてしまった模様

1:名無しさん


未曾有の不況の下で悪戦苦闘している韓国映画界が、今度は「ランキング操作事件」で慌ただしい。この5年間で300本を超える映画が上映序盤に観客数を膨らませる方法で興行ランキングを引き上げた事実が警察の捜査によって発覚したのだ。

 摘発された映画の中には数百億の製作費がかかったブロックバスター商業映画だけでなく、有名政治家の曹国(チョ・グク)元法務部長菅や文在寅前大統領のドキュメンタリー映画も含まれている。

・リアルタイム前売り率がおかしい

 今回の一大事件の出発点は、2022年8月に公開された映画『非常宣言』の観客数操作疑惑だった。

 ソン・ガンホやイ・ビョンホン、チョン・ドヨンなどが主演したこの映画は、バイオテロが予告された飛行機内で起きる緊迫の事態を描いた航空パニック作品だ。260億ウォン以上の製作費が投入されたといわれる同作には韓国映画界を代表する役者たちが勢揃いして公開前から多くの期待を集めた。

 たが、興行は順調ではなかった。損益分岐点は500万人と言われているが、実際の観客動員数は200万人余り。これさえも観客数操作疑惑が囁かれている。

 同作の上映序盤、韓国の映画ファンは、映画振興委員会が提供するリアルタイム前売り率を根拠に順位操作疑惑を提起した。平日の午前5~6時という早い時間帯に特定のマルチプレックス映画館チェーンで同作が全国的な売り切れ状態になっていることを疑問視したのだ。

 この疑惑に対して配給会社側は、「映画館で深夜上映イベントを控えて内部テストを進行していた」とし「ボックスオフィスには全く反映されない」と釈明した一方で、ライバル会社がアルバイトを動員してインターネット上で観客数操作疑惑などの悪質なデマを広げているとして警察に告発した。

 ところが、1週間後に発表された観客動員統計では、当時の仮データが正常発券と見なされて前売り率に含まれ、ボックスオフィスに反映された事実が明らかになった。おかげで同映画は公開翌日、最大の競争作である『ハンサン ―龍の出現―』を抜いて前売り率1位に浮上した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/10081de27bf546b97d78a8783334ce4f06f200a9

 

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悪質な観光客により緊急車両が通行不能になる異常事態が発生中、酷すぎる環境に現地住民が悲鳴をあげている

1:名無しさん


仙台市太白区秋保地区の住民から「川遊びに来た人たちの迷惑駐車やごみの放置がひどい。緊急車両の通行もままならない」との困惑の声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。迷惑駐車、ごみ放置とも名取川上流の羽山橋付近に集中。仙台市は注意を喚起するが、強制力はなく対応に苦慮している。

■認知度高まりマナー悪化 看板100枚以上設置も効果なし

 今月上旬、現場に出向くと、羽山橋付近の道路に約40台の車両が路上駐車の列を成していた。付近は駐車禁止区域ではないため、市は約500メートルの区間に三角コーンを約250本、路上駐車自粛を呼びかける看板を約100枚以上設置しているが、効果はないようだ。

 地元住民によると、路上駐車やごみの散乱が増えてきたのは10年ほど前。交流サイト(SNS)などを通して、家族連れを中心にバーベキューなど川遊びスポットとして知られ始めた頃とみられる。

 橋近くで商業施設を営む男性(43)は敷地内に駐車したドライバーを注意しても、素知らぬ顔で「動かそうと思っていた」と言われた。「多くの車が駐車しているので、自分だけが悪いわけではないという考えなのだろう」とこぼす。

 道路の幅が狭いため、救急車の到着が遅れたこともあった。周辺には高齢者の住民が多く、不安は大きい。自宅に車で戻る際に遠回りを余儀なくされる住民も。道路内側の私有地を除草したいが、草を刈ると車が止められやすくなるので控えているという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230821khn000066.html
https://kahoku.news/images/2023/08/21/20230821khn000066/001_size7.jpg

 

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憧れの外車を購入した夫が車検代に愕然、帰宅後に請求書を見た妻の”激烈な反応”に夫は号泣する事態に

1:名無しさん


憧れの外車購入後…夫「車検代が…に、25万円!?」→帰宅後…請求書を見た”妻の強烈な反応”で夫が号泣する事態に!!

皆さんは、外車への憧れはありますか? 外車は維持費も高く、なにかと費用が嵩むようです。 今回は、初めて外車を購入した夫のエピソードを紹介します。 イラスト:えりこラモーン

https://trilltrill.jp/articles/3245825

 

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新人脚本家2人に社運を賭けたフジテレビが歴史に残る爆死を記録、今期は絶望的な記録を出してしまった模様

1:名無しさん


ここ数年絶好調だったフジテレビ系ドラマが、今期は絶望的な記録を出している。

現在、フジテレビ系でプライム帯に放送されているのは、月9『真夏のシンデレラ』、月10『転職の魔王様』、水曜ドラマ『ばらかもん』、木曜劇場『この素晴らしき世界』の4作品。そのどれもが低視聴率だ。

「『真夏のシンデレラ』はビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯平均視聴率が5%台、以下『転職の魔王様』は4%台、『ばらかもん』も4%台、『この素晴らしき世界』は3%台という有様。いくらドラマ全体の視聴率が落ちているとはいえ、この数字は異常なほど低い」(ドラマライター)<中略>

新人を起用したドラマがどちらも失敗

今期の敗因は、〝挑戦しすぎた〟結果だとみられている。

「『真夏のシンデレラ』は、昨年のフジテレビの脚本コンクール・ヤングシナリオ大賞で大賞を受賞した新人脚本家の書きおろし。おそらく、同様の手法で大ヒットした『silent』の二匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、これが大失敗。わかりやすく新人らしい稚拙な脚本で、ストーリーが破綻。台詞もつまらない」(同)

『この素晴らしき世界』も挑戦作だった。

「ドラマ制作が発表された当時、同作を担当する謎の脚本家〝烏丸マル太〟が一体誰なのかと話題になり、一時は三谷幸喜説まで浮上しました。

そして先日、ようやくネットインタビューで発覚したのですが、なんと烏丸マル太は同作のプロデューサーだったのです。脚本を書くことは初めてだが、今までドラマを制作して〝脚本家の脚本を直してきたから〟と自信満々だった様子です。ただ、同作は今期プライム帯ドラマで最低視聴率の大爆死」(同)

いわばフジテレビは、今期は新人脚本家を2人起用し、そのどちらも歴史に残る爆死を記録したと言える。

新しいことに挑戦しようとする姿勢は応援したいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/440358

 

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自宅勤務なので仕事をサボりまくった女性従業員、上司に監視されていることに気付かず大爆死した模様

1:名無しさん


テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。

「たまに買い物に行くことはありますが…」

豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。

約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。

その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査では、1時間に平均54回しかキーが押されてなかったことが判明。会社側は、「彼女の役割にはデータ入力と様々な利害関係者とのやり取りが必要なため、1時間あたりのキーストロークは500回以上のはず」と、豪フェアワーク委員会の裁判資料の中で明かした。

全文はこちら
https://trilltrill.jp/articles/3245244

 

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ジャンボリーを統括する女性家族部長官、「宿営地での宿泊を要請されるも逃亡していた」と関係者が明らかに

1:名無しさん


金賢淑(キム・ヒョンスク)女性家族部長官が2023セマングム世界スカウトジャンボリーの期間中にセマングム宿営地ではなく、エアコンのある国立公園宿舎に泊まったことが知られて論議を呼ぶと「身辺の安全を脅かす脅迫のため」と釈明した。

女性家族部は20日、説明資料を出して「当時、金長官は宿営を検討したが、身辺の安全を脅かす脅迫によって警察の保護を受ける状況で宿営時の危害要素が大きくなりかねないという懸念が提起され宿営しなかった」と釈明した。また「結果的に不便に露出した隊員たちと一緒にキャンプできなかった点は残念だ」と伝えた。

#【写真】早期退営したセマングム・ジャンボリー敷地の様子
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/08/20230821100808-1.jpg

ジャンボリー大会期間中に猛暑で熱中症患者が急増して論議を呼ぶと、ハン・ドクス首相は3日、ジャンボリー組織委員会総括部署である女性家族部の金賢淑長官に「大会が終わるまで現場を守りながら158カ国の参加者4万3000人の安全を確保してほしい」と指示した。

 ただ、金長官は翌日の4日からセマングムからソウル首都圏に移動する前の9日まで、現場ではなく全羅北道扶安(チョルラブクド・プアン)国立公園公団の辺山(ピョンサン)半島生態探訪院宿舎で過ごした。当時、李祥敏(イ・サンミン)行政安全部長官と金寬永(キム・グァンヨン)全羅北道知事はスカウト隊員らとともに現場を守った。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308015

 

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「残酷な天使のテーゼ」作詞家が『テレビ局から失礼すぎる企画を持ち込まれた』と告白、この国のテレビ番組は腐ってると思った

1:名無しさん


「残酷な天使のテーゼ」作詞家、テレビ番組の“失礼”企画に苦言「エヴァファンを冒涜…腐ってると思った」

 「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(ねこ、63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新し、失礼すぎるテレビの企画に苦言を呈した。

 及川氏は「『残酷な天使のテーゼ』に合わせて、元ダンとのいきさつを私が替え歌にし、それを歌手が歌ってる隣で聴いて感想を述べる…という、本当に心の奥底から死ねっ!と言いたくなるような企画を持ち込まれたことがある。この国のテレビ番組は腐ってると思った」と投稿。

 また「私が「はーいやります、喜んで」と引き受けると思ってるんだろうか。舐められたもんだな」と怒りをにじませた。

 「私は未だにエヴァンゲリオンをちゃんと観ていないけど、プロの作詞家としてやってはいけないことはわかってるつもりだ。たった数万円のギャラを手にするために、エヴァファンを冒涜するようなことはしませんと断ったんだが、どうにも理解できないテレビの人たち」とつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dac5ae8c674f05bca6beab9ae4052bb250736f24

 

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TBS系のドッキリ企画が「やばい人達の勘気に触れる」トラブルが発生、色々な意味で混沌としている模様

1:名無しさん


「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」

 そんな恐ろしくも興味深い話をテレビ番組で放送したのは、8月16日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だ。先日、この番組で結婚を発表したザ・マミィの酒井貴士が訪れた「彼女の実家」で展開される「ドッキリ企画」である。

 これまで結婚相手の両親とは一度も会ったことがないという酒井。彼女の仕事の都合により、単独で結婚相手の実家を訪れたのだが、そこで数々の恐怖体験に見舞われることになる。

 なんと家中に意味不明な貼り紙があり、父親は一夫多妻制を家庭内で実践する人物。リビングにスタンガンが置かれているほか、首輪をして犬の鳴き声を発する老人を2階の押入れで飼っているという、古今東西のカルト宗教的要素が詰め込まれている。

「なにしろ地上波としては前列のないほど、尖った設定でしたね。風呂場には不気味なクーラーボックスが大量に置かれ、今年7月に発生した『ススキノ頭部切断事件』まで連想させる手の込みよう。ところがこれに、激しいクレームがつけられたんです」(テレビ関係者)

 この父親が電磁波を過剰に怖がっているという設定に、電磁波過敏症の視聴者から怒りの声が上がったのだ。あらゆる家電に「電磁波注意」という貼り紙がなされ、自家用車にも呪符が全面に貼られた「電磁波防衛」仕様だったのだが、

「こうした内容に『電磁波過敏症をヤバイ人の代表例にしている』『偏見を助長する』との指摘が出ました。それも実際に、電磁波に恐怖を感じている人からです。多くの視聴者から好評を得た企画でしたが、一部で傷つく人がいたのも確かでした」(前出・テレビ関係者)

 相変わらずの「攻めた企画」だが、トラブルとは隣り合わせなのである。

https://www.asagei.com/excerpt/275906

 

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ジブリ退社組が起業したアニメ制作会社、新作映画がコケると本気で倒産する可能性が出てきた模様

1:名無しさん


「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす

 スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。

 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。

 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1本だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えましたが、ご迷惑をおかけしました。苦難の連続で、自分たちの身の丈に合わない、つま先まで背伸びし過ぎた作品作りをせざるを得なかった」と、会見の場で公開の遅れを謝罪した。

 その上で「お察しいただければ…零細企業なので、8年間で長編1本しか作っていない。このままいくと、公開を延期して制作を続行する場合、人件費ががかる。相当な人件費負担、負債を背負うだろう。映画が出来る前にポノック倒産、解散…それが22年1月に現実味を帯びてきた」と、経営危機にひんしていたと明かした。ただ「何とか、経営的挑戦もしながら作り上げることが出来そうである。物語、表現、小さいスタジオでやるしかない身の丈に余る挑戦が、重なり合いながら、大変な映画製作をしたな、という感じ」と、困難を乗り越え、製作報告会見にこぎ着けたことに、q安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 百瀬義行監督(70)は「先週(製作関係者向けの)0号試写をした。最終チェックし、ほぼ完成に近づいた。効果音、セリフ、音楽が入ったものを見終わったスタッフの側から手応えを受け取ることが出来た。それが、すごく心強くホッとした部分でもある」と力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e23d554e967dfabc045b7b9a21feed359d1402

 

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「すき家」で異物混入を店員に指摘した利用客、想定外の対応を受けて困惑しまくってしまった模様

1:名無しさん


SahoさんのX(旧ツイッター)より(投稿者提供/@urbex_34)
https://www.j-cast.com/assets_c/2023/08/news_20230821173958-thumb-autox380-256582.jpg

牛丼チェーン「すき家」の店舗を利用した客が、注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたことを指摘すると、従業員は謝罪もせず奪い取るように商品を片付けたと、X(旧ツイッター)で苦言を呈した。

すき家広報担当は、J-CASTニュースの取材に、「(従業員が)謝罪をせず、すぐに商品を下げてしまったことを確認しています」と事実を認めて経緯を説明。「不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っています」と謝罪した。

■「何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言」

問題の発端となったのは、とあるXユーザーによる2023年8月13日の投稿だ。すき家で注文した牛丼に他人の髪の毛が入っていたと報告し、その後の従業員の対応に苦言を呈した。実際に混入している様子も写真で紹介している。

投稿者は8月18日、取材に一連の経緯を次のように説明した。

大阪市の店舗を13日に利用したところ、自分の黒髪とは違う茶髪の毛が牛丼に混入していることに気づいた。従業員に「髪の毛が入っていました」と伝えると、「待っててください」と言われたが、すぐに来なかったという。

「いつまで経っても来てくれないので、大きめの声で早く来てください髪の毛が入っていましたとお伝えするとやっと来てくれました」

「初めは私の髪の毛だと思っていたのか不貞腐れた態度だった」と従業員の態度を振り返り、「お見せした髪の色と私の髪の色がいかにも違うと気付き、目の色を変え手を伸ばしさっと奪いとるように調理場まで持って行きました」と説明した。

「その後カウンターに戻って来たのですが、何も謝らずすぐ作り直しますねーと一言だけ言って調理場の方へ行ってしまいました」

こうした対応などから食欲がなくなった投稿者は、従業員に「もう作らなくていいです時間もないですし帰らせて頂きます。この件はすき家さんに連絡させて頂きます」と話し、退店時に「はあ、分かりました。すいません、お代は結構です」と言われたという。

今回の件についてすき家に連絡すると、店舗責任者から「定められたマニュアルを度外視した滅茶苦茶な対応だった」と説明された。マニュアルの徹底といった対応について教育すると伝えられたとし、「店舗責任者の方は丁寧な対応でした」と述べた。

投稿者は「その場しのぎのような、素っ気ない対応が嫌でした」と問題点を指摘している。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/08/21467306.html?p=all

 

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イタリアの観光地で「非常識すぎる事態」が進行中、現地を訪れた観光客がありえない展開に目を白黒

1:名無しさん


コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア

2023年夏のイタリア旅行は史上最も高くつくかもしれない。観光地の飲食店などで便乗値上げやぼったくりが相次ぎ、外国人観光客にも国内からの観光客にも影響が出ている。

例えばコモ湖を訪れたカップルは、サンドイッチを半分にカットする代金として2ユーロ(約300円)を請求された。ローマの海沿いの街オスティアでは、若い母親が子どもの哺乳瓶を電子レンジで温めてもらうために2ユーロを支払った。

サルディニアのホテルでコーヒー2杯と飲料水の小さなボトル2本に60ユーロ(約9500円)を支払ったという観光客もいる。ただ、経営者はCNNの取材に対し、料金は明記してあり、主に港を見晴らす眺めの良さの対価だと説明している。

北部ポルトフィーノ近郊では、観光客が取り皿1枚に2ユーロを取られ、コモ湖のコーヒーバーではカプチーノにまぶすココアに10セントの料金がかかる。イタリアのカフェは、同地でカプチーノにココアを使うことはめったにないという理由でこの料金を正当化している。

こうした事例は「クレージーレシート」として現地メディアに報じられている。消費者保護団体は、イタリアの観光地ではこの夏、130%の値上がりが起きていると報告した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/travel/35208049.html

 

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仕事をサボっていた社員がマルハン火災で営業車を燃やす悲劇、サボりが上司にバレるも意外な展開に突入

1:名無しさん




 

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国内最大級のロックフェスで食中毒が発生、報告が遅れたのは「調査に時間がかかったから」と運営が釈明中

1:名無しさん


 今月11日、12日に北海道・石狩市で行われた、国内最大級のオールナイトロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」の公式サイトが21日までに更新され、出店していた飲食店において食中毒が発生したとして、運営元である株式会社ウエスが謝罪した。

 「食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ」を公式サイトに掲載し、「この度、株式会社ウエスが主催するイベント『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』飲食出店エリアにおきまして、黄色ブドウ球菌、およびセレウス菌による食中毒事故が発生致しました」と報告。「発症されたお客様とそのご家族の方々には多大なる苦痛とご迷惑をお掛け致しましたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 掲載された報告書によると、食中毒事故は飲食ブースに出店されていた「アロハキッチン マハロハ」で、11日に食事をされた客から「下痢や嘔吐の症状が発症している」と報告があり、江別保健所が調査した結果、6名の客に同様の嘔吐・下病等の症状が発症していたことが発覚。同店舗で提供した食事が原因であると判断された。

 そのため、12日には同店の営業を自粛。「株式会社ウエスでは、この度の事態を厳粛に受け止め深く反省し、再発防止に全力で取り組むとともに、味調不良の症状がみられたお客様に対して真摯に対応して参ります」とし、「なお、詳しい調査に時間を要しましたため、皆様へのご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます」と、発表が遅れたことを謝罪した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000234000c.html

 

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