海外のコンサートでの素晴らしい写真だけど、車椅子で映画見に行くことにすらケチをつける人たちが見たら憤死しそう。 pic.twitter.com/9uLQrbuQc8
— Kenji (@nancy_k_s) March 17, 2024
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
海外のコンサートでの素晴らしい写真だけど、車椅子で映画見に行くことにすらケチをつける人たちが見たら憤死しそう。 pic.twitter.com/9uLQrbuQc8
— Kenji (@nancy_k_s) March 17, 2024
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車椅子利用の身体障がい者で、飲食店利用の際に一切事前予約しないスタイルでやってるのが私たちです!
— こたに🌺ギタリスト (@Schuhei_K) March 17, 2024
もっと障がい者や車椅子ユーザーに困りごとがないかなど、声をかけるのが当たり前の空気が生まれるといいですね。
社会の方が変わってくださいよ! pic.twitter.com/sxJWorXUBG
建物の1階と2階には、数メートルの高低差(段差)がある。もちろん自力では上れない。その〝不自由〟を解消する手助けのために、世の中には階段というものがある。
— 草山歩 (@kusa_kanagawa) March 17, 2024
今「手助けしてもらったら感謝しろ」と言っている人たちは、毎日階段に対して「ありがとうございます!」と頭を下げているのだろうか。
そもそも、本人が偶然に負ってしまった障害によって健常者以上の負担を強いられているのならその負担をできる限り健常者と分配してゼロに近づけようというのが福祉であって、その健常者以上の負担には「映画を見るためにヘルパーを呼ぶ」とかも含まれるんですよ。
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
だからわがままでもなんでもない。 https://t.co/mbFxUYJVfz
私は大学で福祉系の勉強をしているのですが、「助けられてもありがとうとは言わない」という障害者の言葉を聞いてすごくはっとしたんですよね。服を着る時、私たちは誰にもお礼なんか言わない。それなのに障害者が感謝しなければならないなんておかしい、そんな当たり前のことに学ぶまで気付かなかった
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
個人的な感覚ですが、私は健康であることによって得をしている、なので健康という利益を独占しないよう共有するべきだと考えて様々な事情を持つ人々に協力できる場面では最大限協力するようにしています
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
健康というのも自分の身体状況がたまたま運良く今の社会に適合しているだけなのだし
よくやく理解が出来た。グランシアターのこのゆったりとした座席で見たいので女性スタッフ2名が段差ありの場所まで車椅子を持ち上げてくれたみたい。支配人は混合は右写真のような車椅子専用のスペース(自分でいける場所)の観劇をお願いしてるのか。車椅子排除じゃないことがわかって良かった https://t.co/0FtZMLQQQQ pic.twitter.com/tnVzH7I6Md
— 世界情勢に疎いOLちゃん (@yoronchos) March 16, 2024
気になったのはこの状態で映画を観ていたにであれば災害発生時の避難誘導路に障害物を置くと消防関係法(消防法及び火災予防条例)違反になるんじゃないかなあと言うこと。オルスタライブで通路にはみ出すと注意されるよね。罰則は施設に来ます。 https://t.co/j0aYvJTo1u
— Calci (@Calcijp) March 17, 2024
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
わー、車椅子で映画館でゴネた女、れいわ信者で役満だけど。
— もふもふ(白) (@pmanrouu824) March 17, 2024
それ以外にも猫を車内でケージから出してる😓
画像は多目的室らしいけど、車内ではペットは全てケース内にしまうように書いてあるね?https://t.co/mFUZ3JBxaU… pic.twitter.com/FjkwqgxjBr
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https://you1news.com/archives/106478.html
大谷翔平の奥さん田中真美子さん
— ガシファン (@Shinyan39) March 17, 2024
昨年の引退インタビューの様子
「本当に色々あるんですけど…」
「難しいな」
そりゃ返答に困るよねpic.twitter.com/Bungo6u9oS
《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》
《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》
《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》
《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》
《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》
とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。
●消えた「法律」の文字
『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。
「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)
現在、番組名に「法律」の文字はない。
「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」
●利用しているのか、されているのか
直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a
「女性スタッフ2人が対応してくれた」ってのもキモ(気持ち悪いではなく重要な事柄であるという意味)で、よっぽど体重が軽く無い限り車椅子込みで重量が60kg超えるので労働基準法に引っかかっちゃうんだよな(成人女性が労働で取り扱って良いのは30kgまで)
— 大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー (@DAIGATANA) March 17, 2024
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
さっき相模原市緑区相原を走っていたら、信号待ちの時にドアを開けようとしてくる輩がいて、びっくりした…
— プリプリ (@Prius_e_four) March 16, 2024
車速ロックつけてよかったわ~
にしてもこの5人組怪しすぎる pic.twitter.com/11GBAouV25
お祈りで受験証明証を送ってくれるJAXAってすごかったんだな🚀🧑🚀 https://t.co/ORiK4eYHWK pic.twitter.com/nlVXdIGtic
— えるいー@LEマン (@erui_LE) March 17, 2024
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。
石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。
高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。
そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。
だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html
彼氏の家に行ってびっくりしたのが普段ガスの元栓閉めないらしいw 長期間家を空けるときはさすがに閉めるみたいだけどね。危ないよ?って伝えたら、ガス漏れするわけじゃないしめんどくさい、みたいな。こういうちょっとした生活習慣や価値観の違いってどんどん出てくるんだろうなぁ
— さり🌸 (@sarychan9119) March 16, 2024
情報発信の一環として人気ビジネス漫画「島耕作」シリーズの主人公、島耕作を副知事に〝起用〟した佐賀県の議会で、任命の経緯などを巡り、議論が起きた。県議が地方自治法の規定を持ち出し、「議会の同意を得ずに就任した」などと問いただしたのだ。背景には、そもそも島耕作が適任なのかどうかという疑問があるという。
■「地方自治法を無視」と主張
県は昨年11月、情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、島耕作の副知事起用を発表。県内のスポーツビジネスと半導体産業に関する情報発信を「担当公務」とし、特設サイト上ではオリジナル漫画などが公開されている。
こうしたコラボレーション企画の事業費は約4500万円。3月13日の県議会総務常任委員会では、自民党の木原奉文県議が「県民から疑問の声が届いている。30代以下は島耕作をほとんど知らない。熱狂的なファンにとってはいいが、佐賀県全体の向上につながるのかはなはだ疑問だ」などと指摘した。
さらに、地方自治法の162条で「副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する」と規定されていることを挙げ、島耕作の就任について、「無視して任命したのか」などと問いただした。
県側は「島耕作は実在する人物ではなく、あくまでPRの観点での事業であって、162条で選任する副知事には該当しないと判断した」などと説明した。<中略>
木原氏はそうした現状にも触れ、「そもそも、島耕作の副知事起用について、漫画を読むなどした県民からは『数々の女性をだましてきた男性であり、適性がない』などと反対の声も届いている。厳しい状況にある我が県の魅力発信の担い手として、疑問だ。13日の県の説明にはまったく納得しておらず、機会を見て、再度指摘したい」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/057dd6c6a6332ed29c4a8ae7d0410e6d67088169
・インド人もびっくりしてた
しかし、インド人がインドカレー屋よりウマイと言う領域に達しているなんて考えたことがなかった。そこでココイチのどういった点が好きなのか聞いてみたところ……
へマント監督「まず、日本でその辺にあるインド料理屋のテンプレみたいな店は個性がない。バターチキンなんてどこでも同じ味だし。
その点、ココイチは素晴らしい。ベーシックなココイチのカレーは日本のカレーという感じで、インドのカレーとは違うという意味で普通に楽しめるし、スープのヤツはマジでウマイ。スパイスのバランスも良いし、元気になりたい時にあれに唐辛子とかめっちゃ入れて体をリセットするのに凄く良い」
へマント監督「一般的に日本のカレーって凄い研究しててエライなって思うんだけど、あのカレーに関してはインド人が食べても絶対美味しいって思うだろう。
フレッシュなオクラを入れてみたりとか、あまりインドではないようなことをする冒険心も尊敬する。インド人とかネパール人がやってる日本のインドカレーより全然ウマイ」
全文はこちら
https://rocketnews24.com/2024/03/16/2189833/
社会学者・宮台真司氏(65)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「虚偽の便乗MeToo」が連発している状況にあると報告した。
宮台氏は、一部週刊誌の担当者とのやり取りのスクショを掲載。そこで「○○○○という女性から十年前に宮台との不本意な性交をさせられたとするMeToo通報を受けた」と取材の申し出があったというが「通報が虚偽であることを示す証拠として○○○○からの数十本のメール等のスクショを送りました」と反論したという。
また「△△△△という女性からも同様なMeToo通報があったとのことなので、両名が仲の良い関係であることを示すメール等のスクショも含めて、同様に対処しました」とも。
「結果、金曜日深夜(数時間前)、編集部から『記事化を見送る』との連絡を戴きました。僕の担当弁護士によると、かかる『虚偽の便乗MeToo』が続発している状況があるので、御報告致します」と注意を呼びかけていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/16/kiji/20240316s00041000515000c.html
9割女性の会社で働いてた時、1人男性が混じってターミナル駅を歩いていた時。彼はすれ違う女性をジッ…っと見た。
— ふみを (@i0Ch7XTUunlTijC) March 12, 2024
私「Aくん、今あの女性の事見てたでしょ」
A「え?なんで!わかります?一瞬ですよね?」
他女性×5人「見てた!見てた!わかってた!そして一瞬ではない!」→ https://t.co/awdHK75jHu
なんだこのAmazonサバゲー装備は
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 16, 2024
曲がりなりにもテロ・戦闘物ならSAT位はちゃんとして欲しいけど予算的に厳しいのかそもそもそこに着眼は当てて無いのか
ドラマ制作の現場を一回見てみたい気持ちがある pic.twitter.com/kzFHVxLjzj
2024年3月14日、韓国・イーデイリーは韓国人が選ぶ日本のおいしい店1位は東京の「伊吹」だと伝えた。
記事によると、韓国の通信サービス企業SKテルリンクの国際電話サービス「00700」は同日、昨年収集した約100万件の日本国際通話ビッグデータを基に電話接続を試みた回数の多かった日本の飲食店分析し、「韓国人が多く訪れる日本の飲食店TOP20」を発表した。
1位には東京・新宿にあるすき焼き・しゃぶしゃぶ専門店「伊吹」が選ばれた。2位以下にはすし屋「群来膳」(北海道)、居酒屋「すみ劇場むさし坐」(福岡)、「鮨割烹やま中やま中」(福岡)、うなぎ専門店「吉塚うなぎ屋」(福岡)が続いた。
地域別では、空港から繁華街までの距離が近く短期間の旅行に適した福岡の飲食店が最も多く、全20店のうち9店を占めた。冬の旅行先として人気の北海道が6店で2位、東京が4店で3位だった。
SKテルリンク関係者は「桜のお花見シーズンを前に、日本旅行を計画中の顧客にとって有益な情報を提供したかった」と説明し、「これからも差別化されたお得なサービスを提供するため努力する」と話したという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930259-s39-c30-d0191.html