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33件のコメント

中国が教師の給料を大幅に削減する方針を打ち出して、教育関係者たちが不安になっている

1:名無しさん


省では20%~30%の大幅な「給与カット」に見舞われ、教師が不安視

本省の大幅な「給与削減」20%~30%で教師の給与に影響、教師はとても心配しています。先生の給料引き下げのニュースが飛び交い、先生たちのパニックを引き起こしています。湖南省の先生によると、湖南省は現在、20~30%の給与を削減することを計画していると言う。ここで言及されている給与の削減は、業績ベースの給与であり、基本給の削減ではありません。公務員に支給される年末ボーナスをキャンセルするのと似ています。

全文はこちら(中国語)
https://www.163.com/dy/article/GVIAAFUH0521PKLN.html

 

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29件のコメント

北京五輪会場が大雪に見舞われて聖火が消えてしまうとんでもないハプニングが発生した模様

1:名無しさん


熱戦が続く北京オリンピックで、大雪によるこんなハプニングが。

オリンピック会場周辺ではきのう、大雪に見舞われ、スキーなどの競技が行われる延慶では一部の競技が延期になりました。さらに、大雪の余波は意外なところにも。

これはアメリカの「USA TODAY」が掲載したメダルプラザに設置されている聖火の写真です。きのう午後、撮影されたものだということですが、聖火が消えているように見えます。

JNNの取材に対し五輪組織委員会は「きのう大雪の影響で火が消えたのは事実です。今朝には復活しています」と話しています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6002731.html

 

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北京五輪でインストールを義務付けられた「健康管理アプリ」を帰国後、即刻削除する方針を日本選手団が表明

1:名無しさん


五輪アプリ、帰国後に削除徹底へ

 【北京共同】北京冬季五輪日本選手団の伊東秀仁団長は13日、新型コロナウイルス対策で大会参加者に使用が義務付けられている公式アプリ「My2022」について、帰国後に携帯情報端末から削除を徹底する選手団の方針を明らかにした。不正アクセスを招く可能性が指摘されており、政府は「My2022」の使用を最小限にとどめるよう呼び掛け、中国出国後の削除を推奨している。

 選手団のコロナ対策責任者の土肥美智子氏は、陽性となったスケート競技の監督・コーチ1人と関係者1人が、いずれも既に隔離施設を出たと説明した。

https://nordot.app/865543189955493888?c=110564226228225532

 

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53件のコメント

北京五輪を取材した海外紙記者が現地でパスタを注文して泣きを見てしまい、Twitterに写真を投稿した模様

1:名無しさん


メディアセンターで出てきたパスタ「新しい段階に」

 北京五輪は各競技で熱戦が行われているが、現地で取材する海外の報道関係者は食事事情もレポート。カナダ紙の記者は、注文した
パスタの具材にがっかりしたようだ。フォロワーからは「中国でイタリアンを注文して泣きをみるのはやめよう」「ダイエットだ」などとコメントが集まった。

 カナダ紙「グローブ・アンド・メール」のアジア特派員、ジェームズ・グリフィス記者がツイッターに投稿したのは、現地で注文したパスタの写真。「メディアセンターの食事は新しい段階に。ベジタリアン向けメニューはもともと少ないが、今日はプチトマト1個のパスタだ」と文面に記した。

 皿に盛りつけられたパスタに、具材はプチトマトが1つだけ。同記者は「スパゲティ・アーリオ・オーリオと書かれていたが、見た感じさびしいトマト1個以外は何も新鮮なものは入っていない」とつづり、「そう、トマトも伝統的なアーリオ・オーリオには入っていないよね」と、ペペロンチーノにプチトマトという組み合わせにも首を傾げたようだ。

 この投稿にフォロワーも注目。「可哀想に。ダイエットだね」「典型的なイギリスの食事だね」「お気の毒に」「中国でイタリアンを
注文して泣きを見るのはやめよう」「おかゆは最高なんだけど」「注文したものが出てきただけ」などと様々なコメントが書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c77ecdc80b9873c420161c8196f7ba8b675102e

 

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中国恒大集団の株価が突如急伸して1割近い上昇率を記録、住宅建設事業の完全再開が表明された模様

1:名無しさん


 10日の香港株式市場で、中国の不動産開発大手、中国恒大集団が急伸している。許家印会長が、債務返済に向けて住宅建設の完全再開すると表明する一方で、資産の投げ売りはしない方針を示したことが材料。

恒大株は一時7.2%上昇し、1月25日以来の高値となる1.79香港ドルを付けた。

関係者や一部報道によると、許会長は6日の社内会議で、建設作業や販売活動を完全に再開するのが債務をなくす道で、資産を投げ売りすることではないと主張。建設活動を今月中に100%再開することを目指すと述べ、集合住宅の引き渡し目標を60万戸に設定した。

巨額の債務を抱えた恒大は、昨年6月から取引業者や債権者への支払いが滞るようになり、住宅建設が中断したり、訴訟を起こされたりした。

9日付の取引所向け文書によると、夏海鈞最高経営責任者(CEO)は、債務問題が深刻化し始めた時期の7月27日から8月17日に、保有する恒大債を額面1ドル当たり0.3588─0.5238ドルで売却し1億2800万ドルを得た。

恒大債は10日、0.15ドル前後で取引されている。

□3333.HK – China Evergrande Group 概要 | Reuters
https://jp.reuters.com/companies/3333.HK

https://jp.reuters.com/article/china-property-debt-evergrande-feb10-idJPKBN2KF0AO

 

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37件のコメント

選手村の天井からの水漏れをSNSで訴えたフィンランド人選手、中国が迅速に対応して該当投稿を削除

1:名無しさん


北京五輪の選手村の部屋で水漏れが発生したとフィンランド代表選手がSNS上で告発するも、すぐさま投稿が削除されて大きな波紋を呼んでいる。

被害を訴えたのは、距離スキー女子スプリントフィンランド代表のカトリ・リリンペラ。自身のSNSで、天井の複数箇所から大量の水が滴り落ち、床が水浸しになっている様子の動画を投稿した。さらに映像とともに「助けて」という一文も掲載し、ひっ迫した状況をうかがわせた。

選手村の施工不良を指摘する声が出る中、中国側が素早く〝対応〟した。当該の投稿がすでに削除され、閲覧できない状況となっているのだ。

この事態に韓国メディア「ニュースピム」は「投稿が削除された状態だ。一部では、開催国の中国側が迅速な対応に乗り出したと見られている。しかし該当映像はツイッターなどを通じてすでに拡散されてしまっている」と指摘。中国当局による〝検閲〟が入ったとの観測が広まっており、さらに騒動が拡大しているのだ。

選手村は安全なのか、そして情報統制が実行されているのか。北京五輪の〝暗部〟に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3e7582c0f9b15cba8eee336730baf71a7967dd

 

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48件のコメント

スピードスケート男子で日本代表がフライングを取られ続けてバランスを崩してしまい、審判に批判が殺到している模様

1:名無しさん


2022年02月12日 19:48 スピードスケート
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00078000584000c.html

 【北京五輪第9日 ( 2022年2月12日 )】 スピードスケート男子500メートルでスタートリスト14組、15組で起こったフライングについて世界的に疑問の声が挙がった。

 ラスト前の14組で滑った森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)。しかし1度目のスタートで森重のフライングが取られてリスタート。2度目スタートは正常で森重は34秒49のタイムでその段階で3位に入った。ラストの15組で日本の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)と昨季世界王者のローラン・デュブルイユ(カナダ)が滑った。15組目も1度目のスタートでデュブルイユのフライングが取られてリスタートになった。新浜はスタート直後にバランスを崩して持ち前のスタートダッシュを決められず35秒12で20位。デュブルイユも34秒522とタイムが伸びず森重が銅メダルで同競技の日本男子では、10年バンクーバー大会以来、3大会ぶりの表彰台となった。

 ラスト2組のフライングにネットでは「最後2組に対してどこにスタートのやり直しが必要だったのか」「明らかに最後の2レースはフライングじゃなかったと思う」「スピードスケートのスタート疑惑ない?」「スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」「フライング判定おかしい」などと疑問の声が挙がった。

 海外のファンからも「False start」というワードで疑問の声が挙がった。「不正スタートじゃないですか?不正スタートがなければ簡単に勝ってた」「動いてないのに不正スタートの意味がわからない」などとフライングと判断されたスタート動画などとともに多くの投稿がされた。

 

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有名映画「ファイト・クラブ」の中国版が本来のラストとは真逆の内容に修正されて配信中だと判明

1:名無しさん


1999年に公開された映画『ファイト・クラブ』は、デヴィッド・フィンチャー監督×エドワード・ノートン×ブラッド・ピットという豪華タッグのもと、多数の視点から現代社会を批判したカルト映画の名作として高い人気を誇る。

そのエンディングによって“どんでん返し映画”としても有名だが、中国の動画配信プラットフォームであるテンセントビデオで配信された『ファイト・クラブ』ではかなり大幅な変更が確認され、話題になっている。

本来の『ファイト・クラブ』のエンディングでは、メインキャラクターであるタイラーが計画した、資本主義に大きく関連する企業のビルを爆破するという計画が実行される。ヒロインであるマーラを演じたヘレナ・ボナム=カーターとエドワードが、その様子を眺めながら終わる映像は記憶に残るものだが、テンセントビデオ版では、ここがバッサリカットに!

その代わりに、画面にはこのような文字が映し出されたと伝えられている。

「テイラーによって出されたヒントによって、警察は彼の計画の全貌を把握し、すべての犯罪者を逮捕。爆弾の爆発も防ぐことに成功した。裁判ののち、テイラーは精神病院へ送られ、治療を受けた。彼は2012年に退院した」

なんと、テイラーは逮捕され、爆破も起こらなかった。『ファイト・クラブ』が支持される大きな理由の1つであるエンディングが、このような方向に変更されたことには、多くの映画ファンがネガティブな反応を示している。

全文はこちら
https://front-row.jp/_ct/17513683

 

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北京五輪に出席した外賓を招いた習近平の晩餐会が「習近平の夢が込められている」と国際的な注目の的に

1:名無しさん


【写真】習近平主席が招待して開いた最高級外賓宴会場



5日、中国の習近平国家主席が北京冬季オリンピック(五輪)に出席した最高級外賓を招いて宴会を開いた。宴会場の様子を撮影した写真が公開された後、「皇帝に対する習近平の夢が込められている」「中華主義がそのまま反映されている」という解釈も出ている。台湾メディアは7日、「習近平が皇帝式(emperor-style)の宴会を開いた」と伝えた。どのような理由があるのだろうか。

公開された写真を見ると、宴会場の中央にはひときわ目を引く長方形の形をした壮大な食卓が配置されている。食卓の上の青色の水は龍を模している。その周辺には北京オリンピック(五輪)をテーマにした花壇が配置されていて、スキージャンプ台やリュージュ競技場などを模した展示物も見える。

啓明(ケミョン)大学人文国際大学のイ・ジヨン教授は中央日報に対して「龍は皇帝を象徴しているが、この龍(青色の水)が食卓の中央を流れている。これは中国が全世界を一つにするということを意味する」と説明した。

このような食卓を間に置いて習近平主席と彭麗媛夫人ら中国側の人々は並んで座り、多くの外賓は向い側に座っている。この席にはエジプトのシシ大統領、パキスタンのイムラン・カーン首相、モンゴルのオヨーンエルデネ首相、アントニオ・グテレス国連事務総長、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長ら外賓20人余りが出席した。韓国からは朴炳錫(パク・ビョンソク)国会議長が出席した。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はこの宴会には来なかった。

このように海外の最高級要人を習主席の反対側に座らせたことを巡り、一部では「唐時代の周辺国の朝貢行列を意味した万邦来朝を実現したもの」という解釈がある。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/287505?servcode=A00&sectcode=A00

 

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自家製プーさんマスクを装着した「羽生推し」の中国人記者が超気合を入れながら会場で場所を確保

1:名無しさん




羽生の公式練習を取材したハルビン日報の王坤記者(東スポWeb)

【中国・北京発「支局便り」】やはり、世界中から愛されていた。フィギュアスケート男子フリーを翌日に控えた9日、羽生結弦(27=ANA)の公式練習の取材に向かっていた本紙記者が〝羽生推し〟の中国メディア関係者と遭遇。羽生が愛してやまない「プーさん」などの応援グッズを所持する一方で、プロとして仕事にもしっかりと向き合っていた。

 羽生の公式練習を取材しようと報道陣専用のシャトルバスを待っていた時のことだ。バス停には他社の記者も並んでおり、あいさつを交わしていると後ろには普段見かけない女性の姿が…。現地の中国メディア関係者だった。

 記者は会場の首都体育館とサブリンクを結ぶ小さなバスで、その関係者と隣同士になった。彼女も羽生の取材が目的だということは何となく察しがついた。黒のマスクに「プーさん」のシールが張られていたからだ。

 気になったので、さっそく名刺を渡して自己紹介すると、彼女も所属と氏名を教えてくれた。中国紙「ハルビン日報」の王坤記者。担当はスケート競技で、特にフィギュアは中国国内に羽生ファンが多いことからも力を入れているという。この日は練習の2時間前に会場に到着し、日本のメディアとともに場所を確保するほど気合が入っていた。

 フィギュアはやはり羽生がメインになるらしく「昨日のショートプログラムは記事を2本書きました。今日は1本、明日のフリーはまた2本書くことになりそうです」と、忙しくもちょっぴり楽しそう。王記者自身、羽生を間近で見るのが今回初めてだったという。

 ちなみに、王記者によると、プーさんのシールは大会期間中に約50枚用意。毎日〝自家製マスク〟に仕上げているという。また、リュックには羽生の写真や埼玉・羽生駅のキーホルダーを付けていた。「自宅には(羽生が使っていたものと同じ)プーさんのティッシュボックスがありますよ」(王記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78589764304c912982b984af020d5c39abfb2baa

 

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羽生結弦が出場する競技会場に「プーさん」ぬいぐるみの持ち込みが公式に禁止されてしまったと判明

1:名無しさん


「プーさん」ぬいぐるみ持ち込み禁止

 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリンクに投げ入れる光景がおなじみだった。

 他にもカメラや自撮り棒、三脚なども持ち込み禁止。4日の開会式などでは、ぬいぐるみは持ち込み禁止の対象に入っていなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1d0a2dc503b5821933e881c8a2980324e5b41c

 

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メダル授与式が突如延期になったのはロシア選手が原因だったと海外メディアが伝えている模様

1:名無しさん


 8日夜に予定されていたフィギュアスケート団体戦のメダル授与式が突如延期になった問題で、優勝したロシア・オリンピック委員会(ROC)のドーピング疑惑が報じられるなか、9日午前の公式練習にロシアの4選手が不在だったことが注目を集めている。

 国際オリンピック委員会(IOC)は9日、フィギュア団体のメダルジ授与式延期の理由について「法的な問題が発生」と説明。五輪専門メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は「ROCのドーピングに関わる問題が理由」と報じた。大会前の検査が関係しているという。

 米国記者のクリスティーン・ブレナン氏は「授与式の延期はロシアに関係していると聞いている」と自身のツイッターに投稿。情報源が明かしたとして「2月9日の朝、ロシアのスケーターが練習をしたが、チームイベントの参加者のうち、4人がその場に姿を見せなかった」と女子のカミラ・ワリエワ、男子のマルク・コンドラチュク、ペアのアナスタシア・ミシナ、アレクサンドル・ガリャモフの名前をあげた。同氏は「情報源は明日、フリーに出場するコンドラチェクがなぜいないのか注目している。他の3人は試合まで時間があるのでロジカルだ」と記した。

 ロシアメディアも一斉にこの投稿を報じている。

 団体は7日まで行われ、ROC、米国に続き日本が銅メダルを獲得している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3985661/

 

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北京五輪フィギュアスケートのメダル授与式が「法的な問題」を理由に急遽中止されていたと判明

1:名無しさん


フィギュア、法的問題でメダル授与式中止

 【北京共同】北京冬季五輪で8日夜に開催予定だったフィギュアスケート団体のメダル授与式が「法的な問題」を理由に急きょ中止されていたことが9日、分かった。国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長が明らかにした。

https://nordot.app/864008051796803584

 

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北京五輪では最低限の厳寒対策も行われていないと海外代表選手が告発、食事も貧相すぎて体調を維持できない

1:名無しさん


 冬季オリンピックの種目は寒さとの戦いだ。しかし厳しい寒さから選手を守る最低限の対策も行われていないとの指摘が大会が始まった直後から相次いでいる。ドイツのアルペン・スキー・チームでコーチを努めるクリスティアン・シュベイガー氏は7日「競技場には体を温める温かい食事は一切準備されていない」「チップやチョコレート、堅果類しかない」と不満をぶつけた。寒さの中を大変な思いでレースを終えた選手たちへの配慮が全くないということだ。

 選手たちを苦しめるのは寒さに加えコロナと食事もそうだ。コロナの陽性反応が出たバイアスロンのバレリア・バスネツォワ選手(ロシア)は今月3日、隔離された選手たちに中国側が提供した食事の写真を自らのSNS(会員制交流サイト)にアップした。一握りのペンネパスタにトマトソース、焼いたポテト三つに乾いて曲がった羊肉だけだった。バスネツォワ選手は「とてもじゃないが食べられないレベル」「腹が痛くて肌は真っ青になっていく。やつれて骨が浮き上がり、目尻には影が出てきた。この全てが早く終わることを望む。泣かない日はない。私はあまりにも疲れた」と告白した。7日に開催された女子15キロの個人種目にも彼女はエントリーできなかった。

全文はこちら
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/02/08/2022020880042.html

 

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ショートトラックの中国代表が超高等技術でブロックを投擲して他国選手を転倒させてしまう

1:名無しさん




「ショートトラック女子500mの中国人選手、コース上のブロックを投げ転倒させる…」
https://uploader.cc/s/q8xnxzsrtwdiq928w9or52dx8iaqibdnzrffxj1padx5k2k7u8lmrwhfnzzgfv7m.mp4

 

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ショートトラックの失格判定の件で韓国選手団が国際スポーツ仲裁裁判所に提訴すると表明

1:名無しさん


韓国選手団は7日、2022北京冬季オリンピックショートトラック男子1000メートル準決勝での偏った判定を国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することにした。

 大韓体育会は「8日午前、北京冬季五輪メインメディアセンターでユン・ホングン選手団長が緊急記者会見を開き、CASに関連事項を提訴することにした」とし「今回の判定の不当さを公式化し、再び国際スケート界とスポーツ界で韓国選手がこれ以上悔しい思いをしないよう最善を尽くす」と明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b7e588cab15121e9da93b3e3b2953fe9ab72669

 

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優先されるべきアウトコースを滑っていた高木菜那に中国代表が譲らず、高木が不満げな様子を見せる

1:名無しさん


【北京五輪第4日 スピードスケート女子1500メートル ( 2022年2月7日 国家スピードスケート館 )】 表彰台を目指した高木菜はアクシデントに泣いた。

 最後のバックストレートで同走の中国選手と重なり、スムーズにレーンを入れ替われずに減速。優先されるべきアウトコースを滑っていただけに「なんで譲ってくれなかったのか。しっかり滑って世界舞台でどうだったのか知りたかった。今までの五輪の個人種目で一番いいレースができた。だからこそ悔しい」と不満げ。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/08/kiji/20220208s00078000016000c.html

 

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公式練習で不調な様子を見せた羽生結弦に中国メディアが心配するようなコメントを出している模様

1:名無しさん


公式練習でミスが目立った羽生(東スポWeb)

 北京五輪の主役は大丈夫なのか――。フィギュアスケート男子の羽生結弦(27=ANA)がショートプログラム(SP)を翌日に控えた7日、本番会場の首都体育館近くのサブリンクで初めて公式練習に臨んだ。94年ぶりの3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への挑戦で世界中から注目を集める中、練習を見守った海外メディアからは羽生の状態を心配する見方が相次いでいる。

 歴史的な挑戦に向けて、いよいよ本番モードに突入した羽生。日本での期待が高まる一方で、中国メディア「網易」は「多くのジャンプで初動においてミスを犯した。動きの中でジャンプの部分でまだ難しいところがたくさんあり、羽生は明らかに彼の最高の状態に達していない。着地する際にもミスがあった」と報道。北京のリンクでの初練習を見て、心配しているようだ。

 また、韓国紙「国民日報」は「オリンピック3連覇に挑戦する羽生は、まだ体があまり〝解放〟されていないようで着地で揺れた。約40分間の公式練習を行ったが、超高難度技術であるクワッドアクセルを試みるも完璧に消化することはできなかった。ジャンプの際に着地ミスで倒れ、尻もちをつく場面もあった」と指摘した。

 今季の羽生は右足を負傷してNHK杯やロシア杯を欠場。実戦の少なさや本番直前に北京入りしたことで、現地の環境にまだ順応できていない不安が練習に表れているとみている。

 もちろん、羽生の本番での勝負強さは過去に証明済み。今回も〝不安説〟を吹き飛ばしたいところだが…。全世界がかたずを飲んで見守る中、間もなく結果が出る。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220208-03982109-tospoweb-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c439a8465dfdbb7e9a88ef312259706ee5292f2

 

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羽生結弦が北京空港に到着すると防護服に身を包んだスタッフが殺到して立ち往生する珍事が発生

1:名無しさん


「羽生狂騒曲」は過熱するばかりだ(東スポWeb)

「羽生狂騒曲」は加熱する一方だ。北京五輪で3連覇と人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑むフィギュアスケート男子の羽生結弦(27=ANA)が6日、ついに現地入り。空港到着の際には防護服を着た現地スタッフが写真撮影を求めて殺到するなど、混乱に陥った。中国メディアは本人のみならず、母親にまで注目する熱狂ぶり。さらに、羽生が師事するブライアン・オーサー氏が各国メディアに対して本人に関する質問を〝禁句〟にするなど、カオスな状況となっている。

 大会の主役が現地入りすると同時に〝羽生フィーバー〟が一気にヒートアップした。

 中国メディア「818体育」は、羽生が北京の空港に到着した際の様子を詳報。「ついに到達! 羽生結弦が美しい母親を連れて北京に到着した。日本チームのスーツを着て、赤いネクタイと白いマスクを身に着け、非常にエネルギッシュだった。羽生の母である由美さんはずっと付き添っていた」と報じた。羽生だけでなく、母の由美さんに注目してツーショット写真を相次いで掲載。選手本人はともかく、その家族の様子までが大々的に報じられるのは異例の事態で、中国での注目度の高さを示している。

 さらに空港では混乱も発生した。同メディアは「羽生が飛行機を降りた後、感染拡大予防を担当するボランティアも彼の熱心なファンのようで、防護服を着た人たちがフィギュアの神と一緒に写真を撮ろうと集まった。羽生はボランティアと一緒に写真を撮るために時間をかけざるを得なかった」と報道。空港到着時に中国人の防疫担当スタッフが羽生に殺到して、立ち往生させられるハプニングを伝えた。

 絶大な人気を誇る中国では、羽生に関するあらゆることが関心事となっている。中国サイト「百度」は、論説メディア「一箇豆醤」の記事を掲載。「羽生結弦は北京冬季五輪後に引退するかもしれない!」との衝撃的な見出しとともに「正確な引退日はまだ発表されていません。しかし、多くの日本のファンは〝予感〟を持っているようだ。引退後の彼のビジョンはコーチのようだ!」とセンセーショナルに伝えた。もちろん、これは勝手な臆測であることは言うまでもない。

 ロシアメディアも羽生を巡る騒動の余波を紹介。「スポーツエキスプレス」は「ブライアン・オーサーが、五輪において羽生についての質問に答えることを拒否した。羽生のことや、その関係について彼に尋ねないように報道陣に求めた」。羽生が師事してきたオーサー氏が、大会期間中に羽生関連の質問を〝禁止〟したというのだ。

 異例の要請はあまりにも羽生に関する質問が多いことに加えて「オーサーは韓国代表チームの一員として参加している」と同メディアは指摘。ライバルの韓国選手団でコーチ登録しているにもかかわらず、各国メディアが羽生の情報を聞き出そうと殺到している様子がうかがえる。

 周囲の〝羽生狂騒曲〟は、日を追うごとに過熱する一方。男子ショートプログラム(SP)が行われる8日の決戦当日は、さらに混沌とした状況となりそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220207-03979592-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6264efc1015db189706dae7329961cb553a131dc

 

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スキージャンプのスーツ測定が従来とは全く異なる手法で行われていたとノルウェー監督が告発

1:名無しさん


「茶番劇だった」と同試合を表した欧州放送局『Eurosport』は、まずオーストリアのシュテファン・ホルンガッハー監督のコメントを掲載。同氏は「完全にクレイジーだ。彼女たちは常にW杯で勝ち続けている。私たちに説明が無かった」と怒りを露わにした。

 果たして何が行なわれていたのか……。2回目のジャンプで同違反を受けたシリエ・オプセット(ノルウェー)は、「何を言えばいいのか……」と悔しさを滲ませながらも、こう証言した。

「彼らは全く異なる方法でスーツを測定していて、これまでは違う方法で立つように言われた」

 ノルウェーのクラス・ブレーデ・ブローテン監督は、「アスリートにとって非常に苦痛なはず。新競技で、五輪で女子選手が出場できる2つ目のイベントで起きた。なぜ失格になったのは女子選手だけだったのか?私たちのスポーツにとって残念な日だ」と語った。

 仮に十分な「説明が無かった」まま、「全く異なる方法でスーツを測定」していたならば、運営側の不備を咎められても致し方ないだろう。4年に一度の大舞台にかけてきた選手たちの想いを考えると、心が痛むばかりだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7a43a850c0fbc3f0ef2a963785552b92726723

 

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